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2008年2月29日 (金)

ケイト様特集。

アカデミー賞俳優の特集などが映画雑誌で盛んに組まれる時期ですが、
広告で目に付いた『婦人公論』を購入してしまいました。
目に付いたのは、「ケイト・ブランシェット」の文字。
<和食好きなオスカー女優の原動力>
最愛の息子たちとの大切な時間があるからこそ、という
タイトルでした。
カラーページではないですがきっちり4ページの記事で、
これまで出演した作品の撮影にまつわるお話とか、
彼女の仕事や生活に対する姿勢、
息子さんたちや、ご自分の子供時代、
女優になることを決めたきっかけ、
ジェフリー・ラッシュとのご縁や
舞台の楽屋にマイわさびやマイしょう油を持ち込んで
お寿司をいただく話など、
これまで映画は見ても
プライベートなお話をあまり聞くことがなかったので(爆)、
よくまとまっていて楽しく読むことができました。
同じオージー俳優のヒューもそうですけど、
「やってみようじゃないの」という思い切りのよさがある、とか、
演技するという仕事に対する姿勢、
謙虚で真摯で、
若者や子どものように尽きることのない好奇心やエネルギーを持っていて、
かつ茶目っ気のあるユーモアのセンスも感じます。
(ご家族を大事にするところも同じです。^^)
やっぱり素敵な人ですし、
これからもどこまで期待しても大丈夫だなという
懐の深い才能とあたたかさを感じる女優さんなのでした。
どこまでも影ながら応援し続けたいな~と思います。
シドニー・シアター・カンパニーの共同芸術監督に就任したケイト様ですが、
春には3人目のお子様が誕生する予定で、
さらに豪政府から、
4月に行われる「オーストラリア2020サミット」の一部門を構成し、
同国の文化芸術の未来について考える会議
「Towards a Creative Australia(創造的なオーストラリアを目ざして)」の委員長に
任命されたとのことでした。(→eiga.com
本当にガラ様級に輝いているかもしれません(^^)。

・・・と、毎度毎度騒いでいるわけですが、
この土曜の映画の日にもし出かけられるようだったら
見るのはライラかな~と思っている不届き者です;;。
リピートするかどうか微妙なので(見てみないとなんとも)、
一回目をとりあえず・・・という気持ちがちらほらと(爆)。
『エリザベス:ゴールデンエイジ』は前売りをゲットしてありますので、
人の少ない日を選んでじっくり見にいきたいと思っております。


ちなみに今回の『婦人公論』の特集は
「健康な人ほど理由がある」で、
まんま、いろいろな方の「健康にすごす方法」が山と載っていました。
食べるものなどは人によって賛否両論あるものですが、
机上の理論でも講義でもなく、
ここに登場した方がそれぞれの生活の中で実践して
作り上げていったものを伺えるので、
大変興味深かったです。
あまりにいろんな方法があるので、
ふ~んとかほ~とか言いつつ楽しく読んだのですが、
現在かじりかけている食養や
食べ物のチカラを借りたケア(「台所セラピー」とは云いえて妙)
アロマテラピーなどは
一括してフィトセラピー(植物療法)という括りに入るんだなと知り、
少しだけ視界がすっきりしたような思いがしました。
こういう「いわゆるクスリでないものによる治療に類するもの」は
民間療法などと呼ばれたり中途半端な扱いを受けることが多い分野だな~と
常々思っているのですが、
ヨーロッパでは体系化されてちゃんと受け継がれているんですね。
なんだかうらやましく思いました。
機会を見つけて、そのうちちゃんと勉強できたらいいのですが、
(そんなことを漠然と考え始めて何年経過したことやら;;。)

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