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2007年12月

2007年12月31日 (月)

よいお年をお迎えください。

今年は公私ともに落ち着きのない一年でしたが、
一応なんとか無事に過ごすことができました。
ブログの方も、しょっちゅうへたったり
ごたまぜ状態になったりしましたが、
なんとか続けることができ、ほっとしています。
こんなところまで来てくださった皆様のお蔭と感謝しておりますm(_ _)m。
引き続きぼちぼち続けていきたいと思っておりますので、
また気が向かれた時にお立ち寄りいただけるととても嬉しいです(^^)。

今年を振り返ってみますと、
久しぶりに海外に出られなかった年になり、
洋画を見る頻度もやや落ちて、
英語に気合を入れる余裕がありませんでした。
(サブタイトルに偽りありあり・・・。)
来年もまだ長期旅行は難しそうなので、
自分の中で日々頭を切り替える時間を作るのが来年の課題になりそうです。
(先日見かけた本に、週に一時間は英語をしゃべり、
年に一度でも海外旅行をするとそれなりに慣れてくるとありまして、
実際そうだよね~と思いました。)
・・・出来るかどうかは別としまして(_ _;;)。
それにもう一つ、
頑張りすぎず、先を思い煩ってプレッシャーをかけることなく
上手に気持ちと体をリラックスさせて過ごす方法を身に付けたいな~と
切実に思った年でもありました。
「今を生きる」のがポイントだと聞きますが、これが本当に難しい。
こちらも気長に取り組んでいけたらなと思います。

今年もいろいろなことがありましたが、
沢山いい映画が観られたし、
(なんといってもヒューの出演映画をスクリーンで観られました!^^)
幸せなこともありました。
来年もまた
皆様に沢山幸せなことが訪れますように、
世の中がどうぞよい方に向かいますように、と祈っております。


来年もこの笑顔を励みに頑張りたいと思います(^^)。
皆様どうぞよいお年を。


Hughjackmanbonemarrowdonor09 

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2007年に見た映画。

年内に“PEACE BED”を見られそうになくなりましたので、
今年見た映画のまとめをしてみたいと思います。
前半にあまり見られなかったのですが、
全部で31本ほどでした。(リピートを含めると34回。)
思ったより沢山見られたな~と思います(^^)。

今年は、はずれだった・・・というものが少なく、
まんべんなく良かった、という印象です。
そうはいっても、
『プレステージ』は3回
『ハッピーフィート』は2回見ました(^^;)。
『プレステージ』は俳優さんへの贔屓目?をはずしても、
本当に演技に見ごたえがあり
見れば見るほど面白い物語(これも演技あってのものです)で
私の中では大ヒットでした。
(まあ明るい話ではないですが;;。)
『ハッピーフィート』はアニメなんですが、
ハイレベルの歌合戦に加え、これも奥の深いお話でした。
アニメをリピートしたのは初めてかもしれません。

そのほかで、特に印象に残ったものを鑑賞順に。
『麦の穂をゆらす風』
『不都合な真実』
『ブラッド・ダイヤモンド』
『サン・ジャックへの道』
『夕凪の街 桜の国』
『パンズ・ラビリンス』
『ヘアスプレー』
『転々』
・・・というところでしょうか。
本当に、これはダメだ(合わない)と思ったものは二本だけで、
あとは皆良かったな~と思いましたので、
上に上げたものは
強烈な印象があったか、
もしくはあまりにもゆるかったもの;;になりました。
(『めがね』が入らなかったのは『かもめ食堂』にかなり被って
印象としてはそこまで強烈ではなかったからです。)
よく出来た娯楽ものも、
突っ込みどころ満載のコメディや佳作も沢山ありました。
今年はあまりにハードなものは意識的に避け、
ほのぼの系を好んだ傾向がありましたが
(『バベル』は見に行く気まんまんでしたが、
公開当時に気持ちが疲れきっていたので
結局見られずじまいになりました)、
結構いろんなジャンルのものを見られたので
収穫が沢山あったと思います。

結局見逃して、見たかったな~と思ったのは、
『善き人のためのソナタ』
『ラストキング・オブ・スコットランド』
『ラッキー・ユー』
『スターダスト』
あたりでしょうか。
重くて見られなかったものが他にもありますがとりあえず。
あと、なんとなく見たいな~と思っていた
『エバン・オールマイティ』が
いつのまにかDVDスルーになっていました;;。
そして、気がつくとハリポタが終わっていました・・・;;;。

こうして並べてみると、
基本的にコメディとファンタジー、歴史もの、
それにB級系のものが結構好きなようです。
人間関係の泥沼が苦手でモノガタリが好き。(←子供ですか。)
多少バカでも突っ込むのも大好きですから(^^;)。
そして大作にあまり縁がないようです(爆)。
来年もいろんな映画に出会えるといいなあ、
素敵な俳優さんにスクリーンで会えるともっと嬉しいなと思います。
来年も楽しく追っかけていきたいと思います(^^)。

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2007年12月30日 (日)

初雪です。

天気予報で全国的に寒波が来ると言っていましたが、
こちらでもようやく雪が降りました。
まだ積もるほどではないのですが、風が強い分余計に寒く感じます。
おそらくこれが普通の気候なんでしょうね。
ともあれスキー場は助かるに違いありません。
夕方にようやく年賀状が仕上がり、ポストに落としてきました。
いつ頃着くのか微妙なところですが、
多分遅くなりますから~・・・と
この場をお借りして、友人知人の方々に言い訳をかまさせていただきますm(_ _)m。

発送通知はきたものの、
なかなかこないな~と思っていた『プレステージ』が
夕方にようやく届きました。これで安心してお正月が迎えられます(?)。
コレクターズ・エディション(2枚組)を購入したのですが、
初回特典の「3Dアウターケース仕様」は
写真全体が浮き上がって見えるほか、
表側は、箱の上に座っているスカちゃんが
見る角度によって見えたり消えたりいたします。
公開時の立体広告を思い出しますが、
そういえばこういうところに力を入れてありましたね。
裏側には、同じく鑑賞券特典付録のトランプを
余すところなく散りばめてありました(^^)。
いい意味で、ああ、日本仕様だな~と思いましたです。
(UK版はそっけないくらい、ただのケースでした。)
同じく初回特典の「4Pブックレット」は
コンパクトながらプロダクションノートが付いており、
2枚のディスクもいろいろなヒューとクリスチャンが満載で
なかなかお得感がありました。
このくらいパンフも凝っていただきたかったなあ・・・(ちょっと薄かったTT)。
2枚目のDVDの特典映像の内容は

・メイキング-監督の制作ノート-
・予告編集-劇場版予告編・特報・TVスポット-
・キャスト・スタッフプロフィール(静止画)
・フォトギャラリー(静止画)

とありまして、
日本版オリジナルらしいものは見当たらないように思いますが、
日本語字幕は付いていると思いますので、
またおいおい見てみたいと思います。
ちなみに吹替版はヒューが山路和弘さん、クリスチャンが東地宏樹さん、
マイケル・ケインが小島敏彦さんになっております。
こちらも楽しみに♪

今年の年始は『プレステージ』と指輪SEE!の予定だったのですが、
どうなることやら。
明日も忙しくなりそうです。

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2007年12月29日 (土)

本日の『ブランチ』。

例年年末に帰ってくる里帰り組がいきなり帰ってきたもので、
掃除だ布団だと夕方からばたばたとしておりました。
年末年始がはじまったなあ~という感じです;;(疲)。

さて、今日の『王様のブランチ』で
今年の日本での映画興行順位が出ました。が。
洋画については6位以降は軽く流されてしまったので、
こちらから引っ張ってみました。
日本の情報をなんでここで見てるのかという気がしないでもないですが・・・。

1.  パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
2.  ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
3.  スパイダーマン3
4.  硫黄島からの手紙
5.  トランスフォーマー
6.  レミーのおいしいレストラン
6.  ダイ・ハード4
8.  ナイト・ミュージアム
9.  オーシャンズ13
10.  バイオハザード3

ちなみに、昨年のトップがハリポタ、2位がパイレーツだったそうです。
全米ランキングと結構重なっているようで、
やはり大作&シリーズもの強し、ということでしょうか。

番組では、これとは別に邦画のランキングも出していまして、
こちらはやはりアニメが多かったです。アメリカでもご当地アニメは強し。
ほとんど見ている作品がなかったのですが(爆)、唯一見たのが8位のどろろのみ。

1. HERO
2.  ポケモン
3.  西遊記
4.  Always 続三丁目の夕日
5.  武士の一分
6.  恋空
7.  ドラえもん
8.  どろろ
9. アンフェア The Movie
10 .名探偵コナン

という結果でした。
さすがにアニメの副題はとても覚え切れませんでしたm(_ _;)m。

恒例のプレゼントということで、沢山のパンフレットやサインなどが
応募の対象になっていました。
バルボッサのサイン入りポスターとか
『300』の監督のサイン入りアートブックとか
『タロットカード殺人事件』のウディ・アレンサイン入りパンフとか
どうしてもこのあたりに目が行ってしまいました(^^;)。
こちらから確認・応募できるようですが、
(あら、ここにランキングがあったわ・・・;;)
これが当たった方は相当縁起が良いような気がします(^^)。

そういうわけで、結局今から年賀状にかかります。
結局こちらは例年どおりというか、
それより遅くなりそうなのでした;;。

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2007年12月28日 (金)

2008年海外公開映画。

今日は一応仕事納めでしたが余裕の全くない一日で、
全力を使い切って燃え尽きて帰ってまいりました;;。
とにかくしばらくお休みです、ありがたや。
さて、ComingSoon.netに、
各映画会社の2008年ラインナップ(の一部)が出ていましたので
リンクを置いておきます。
作品紹介や写真にも飛べます(^^)。

ユニバーサル・ピクチャーズ Universal Pictures
7月18日公開のMamma Mia!
8月1日公開のハムナプトラ3/龍皇帝の墓
(邦題未確認。そろそろ出てきているでしょうか?)
それに追っかけるべきかどうか悩み中(で放っている;;)のハルク
6月13日に公開です。

ウォルト・ディズニー・スタジオ Walt Disney Studios
5月16日にナルニア国物語/カスピアン王子の角笛が公開です。
日本公開は5月24日でしたか・・・。

20世紀フォックス 20th Century Fox
Australiaが公開されます(^^)。が、公開日は「TBA」となっています。
未定ということかなと思われますが、何の略なんでしょう?


ワーナー・ブラザーズ Warner Bros. Pictures
3月7日に 10000B.C.
そして、7月18日に
The Dark Knightがようやく公開に!!
11月21日には、ハリー・ポッターと謎のプリンス(邦題はこうだったような気が)
マッハGOGOGOことSpeed Racer は5月9日公開。

パラマウント・ピクチャーズ Paramount Pictures
5月22日にインディ・ジョーンズ4/クリスタル・スカルの王国
12月25日にスター・トレック(→この「写真」はサギ?と思いましたが)
シリーズ大作2本が公開になるほか、
6月6日のクンフー・パンダ(何故この日に?)
11月7日のマダガスカル2(だと思われます)が気になります;;。
また、11月26日公開の
The Curious Case of Benjamin Buttonは、
ブラピ、ケイト様、ティルダ・スウィントン共演の
SFファンタジー?風ドラマ(・・・なんでしょうかこれは?)。
なんとなく凄い顔ぶれです。ケイト様とはケイト・ブランシェット様です、念のため。


日本で来年公開される映画の日程もぼちぼち出てきました。
(そういえば、Eestern Promises
2008年初夏に日本公開が決定したそうです!
シネリーブルで公開されるとファンサイト様にて伺いました。)
そのあたりはまた改めて。

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2007年12月27日 (木)

『夢の守り人』文庫。

夢の守り人 (新潮文庫 う 18-4) 夢の守り人 (新潮文庫 う 18-4)

著者:上橋 菜穂子
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


先日、本屋さんを覗くと、
守り人シリーズ第3作『夢の守り人』の文庫が出ていました(^^)。
ほくほくついでに、
第2作までしか読んでいなかったしゃばけシリーズの続き
『ねこのばば』『おまけのこ』も買って帰りました。
帰りのバスの中で守り人の方を開くと、
序章を読み終わるところですでに世界に引き込まれ、
慌てて閉じました;;。もったいないもったいない。
とっかかりの部分だけで
面白いに違いないという予感に満ちるお話には
なかなかお目にかかれませんので、
できるだけゆっくり読み進めたいと思います。

本つながりの話題ですが、
つい最近ようやく気がついたのですが、
梨木香歩さん原作の『西の魔女が死んだ』が映画になるんですね。
もうとっくに撮影が終わっていて、
公開は2008年初夏の予定だそうです。

 クランクイン時の記事
 作品情報

ちなみに主題歌は
ゲドの主題歌を歌った手嶌 葵さんが歌われるとのことです。
このお話はとても好きなんですが、
私にとってこの人の作品を読む喜びは
そのまま言葉のゆたかさを感じるヨロコビなので、
映像化されたときには
また全く感じ方が全く変わるような気がします。
映画もまた素敵な出来ばえであるといいなと思います。

守り人シリーズを読んでいると、
世界を構成する様々なもの
~食べ物とか着物、言葉や考え方、習俗、五感の感覚に至るまで、
きわめて具体的なところがとても詳しく描かれているので、
映像や絵にしたくなる気持ちになるのが
とてもよくわかる気がします。
そのあたりは指輪にも似たようなところがありますが
(というか、指輪の上を行く詳細な設定のなされた物語にお目にかかったことはありませんが)
原作の描写が具体的であればあるほど
読む人各人の持つイメージがより鮮明に出来上がってしまうので、
ある一人の人間が持つイメージで映像化してしまうのは
より困難になるのだろうなと思います。
それだけに、想像をはるかに越えた
豊かなイマジネーションの産物を見せられたときには
文句ありません、とつぶやきつつ、
望外の喜びに浸ることもあるのですが。
ちなみにちらっと見ただけですが、アニメはなかなか良い感じでした。


最近はアニメの実写映画化の話題をよく耳にします。
海外ではドラゴンボール(三部作になるそうです)、
国内ではヤッターマンの実写映画化の話題が出ているところですが、
どうなるんだろうという不安の方が正直大きいです(^^;)。
原作とはベツモノベツモノ・・・という呪文を唱えつつ
でも気になって眺めてしまうのだろうなと思います(爆)。

【追記】
先程、アマゾンから『プレステージ』DVDの発送通知がきていました。
うまくすれば明後日くらいには届くかもしれません(^^)。

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2007年12月26日 (水)

2007年のランキング。

先週末に放映された『ハリウッド・エクスプレス』は1時間の拡大版で、
2007年のまとめから2008年の新作の話題まで
どっと放映されまして、
たいへんお得感があったのですが、
とても全部頭には残りませんでした(爆)。
番組の最後に出た全米ランキングは2007年トータルのものでした。

1  スパイダーマン3
2  シュレック3
3  トランスフォーマー
4  パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド
5  ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
6  ボーン・アルティメイタム
7  300
8  レミーのおいしいレストラン
9  ザ・シンプソンズ MOVIE
10  団塊ボーイズ

こんなもんだったかな~?という感もありますが、
やはりシリーズものが強かったかなという感じを受けました。
こうしてみると『300』は大ヒットだったんですね。

また、Empireのサイトに
Empireの選んだ“The Films Of The Year”が出ていましたので
こちらも覗いてみたのですが、
こちらはベスト25作を選んでありました。
画像つきで一つ一つ見られます。
以下、邦題がわかるものは邦題で書いてみます。

1 ボーン・アルティメイタム
2 善き人のためのソナタ
3 つぐない
4 レミーのおいしいレストラン
5 ジェシー・ジェームズの暗殺
6 ゾディアック
7 Superbad
8  Hot Fuzz
9  Knocked Up
10 Half Nelson
11 硫黄島からの手紙
12  Control 
13  インランド・エンパイア
14 あるスキャンダルの覚え書き
15 This Is England
16  大いなる陰謀
17 ファウンテン
18 ONCE ダブリンの街角で
19  ウェイトレス~おいしい人生のつくりかた
20 バベル
21 Sunshine
22  マイケル・クレイトン
23 2Days In Paris
24  A Prairie Home Companion
25  ヴィーナス

興行ランキングとは違うものではあるのですが、
こちらのランキングの方が感覚的には近いものが入っていました(^^;)。
『ファウンテン』が入っているのでつい驚いて(喜んで)しまったのですが
(国民性なのでしょうか、ってどんな?)、
他の国や雑誌での選出と比べてみると
面白いかもしれないなあと思ったりいたしました。
公開時期が違うこともありますが、
ずいぶん変わってくるような気がします。
選ぶ人によってもかなり違ってくるものではありますが・・・。

Empireの記事を眺めていて、
そういえば、『黄金の羅針盤』の時にも
エリック・バナが出演、という誤報(といいますか噂)が
しばらく出回ったままになったことがあったなあと思い出しまして、
先のジェリーさんミュータント役出演説は
やはり間違いですよね~・・・。
(いや是非間違いであっていただきたいと。)
その後、そんな話はなかったよと本人から聞いた、という記事も
他のサイトで見かけましたが、
どれも「聞いた話」ばかりなので、
早く正式なキャストのアナウンスが出ていただきたいと思うところです。
まもなく年末年始のお休みに入るのでしょうから
いずれにしても来年になってからでしょうか。
それにしても、ああいう「噂」は
どういう根拠で出回るものなのかが謎です;;。
(エリック・バナの時も交渉自体はあったようですし・・・。)

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2007年12月24日 (月)

タロットカード殺人事件

原題の“Scoop”から変更されたこの邦題はどうなのか、
見てから考えようと思っていたのですが、
当たらずとも遠からずだったかな、という印象です。
そのスクープのタイトルがおそらくこれ、ですし、
なんとも軽くてゆる~い、ちょっとブラック風味の入ったコメディでしたので。
ウディ・アレンの作品は『マッチポイント』しか見たことがないのですが、
こういうものなのかな~と思って見ていました。
後ろの席からは、ウディがしゃべり倒す序盤にして
すでに笑い転げる声が響いていましたので。
(それもどうなんだ?とも思いましたけど;;。)
ミステリタッチの軽いコメディ、として見ました。
以下二行のみ、オチの部分を白文字にします。

言うまでもなく、私はヒューを見に行ったわけですが(爆)、
ええ、もう、カッコよくて可愛くて、
今更ですが、スーツ姿の格好いいこと!
ただのシャツ一枚でも、ほんとに目を引いてしまうスタイルの良さ。
普段はそういうあたりに目がいかないのですが、
そういう意味では貴重な作品かも;;。
ほとんど地でいってるのではないかなと一瞬思えたりしましたが、
サンドラが溺れた、と警察に通報するところなど、
演技の上手いお坊ちゃんだなと思ったりもしまして、
撮影中はウディのアドリブに笑い転げたり、
スカーレットと歌っていたといいますから(これはいつものこと?)、
もちろんきちんと役を作っていたのだと思うのですが
(ちょっと冷めたというかひいた感じがしました)、
如何せんキャラの設定に掘り下げがあまりなかったような・・・(TT)。
あまりヒューをキレイに撮るという気合が見えないなと思ったのですが、
メインのヒロインであるスカーレットにしても、
あれだけキレイなお嬢さんなのに
メガネといい衣装といいとてもとても控えめで
(もちろん時々キチンとした格好をすると
美しさが際立つのを隠すことはできないわけですが)、
魅力的に撮られてはいますけれど、
これだけの俳優を揃えておいて、
なんだか勿体ないなあ・・・と思うほどでした。
なので、
やはりこれはこういうコメディで、
スカちゃんとウディの漫才コンビ(やや暴言)がメインなんだろう(多分)!

・・・ということで納得したのでした。
そうなら特にキャラの掘り下げなど要りませんし(爆)。
ほぼ全編コメディアン・ウディの独壇場で、
これをどう感じるかで好き嫌いが分かれるような気がいたしました(^^;)。
ヒューがなぜこの役を受けたのか?というと、
ウディの作品が好きで台本が気に入ったから
参加してみたかったんだろうか?と考えておりました。
作品のゆるさに力が抜けてしまった私とは違って、
ウディ・アレンファンの方ならもっと見所がわかるのではと思いますが、
彼の作品としてはどういう評価になるのかな?という疑問が残りました。
(皆目見当がつきません。)
私にとってはやはり眼福映画でした(^^;)。


先ほど立ち読みした映画雑誌(FLIXでしたっけ)で、
(監督は)観客のことを少しは考えろ、
迫真の演技をしている俳優が気の毒というようなことまで書かれていた
『ファウンテン』ですが、
(俳優の演技はどの雑誌でも評価されていたと思います)、
ヒューをあれだけキレイに撮ってくれた監督もいないような気がします。
そろそろ日本版のDVDのお話が出るころではないでしょうか。
そして、『プレステージ』はようやく1月1日発売です。
お正月休みの間に届けば嬉しいんですが。

プレステージ コレクターズ・エディション プレステージ コレクターズ・エディション

販売元:ギャガ・コミュニケーションズ
発売日:2008/01/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する


以下は蛇足ですが、
アマゾンの出演者表示がなぜか
アンディ・サーキス、デヴィッド・ボウイがトップになっていて、
まるで二人が主演共演のように見えます。
手違いで順番がひっくりかえっただけだと思うのですが、
滅多に見られないので妙にツボにはまりました(^^;)。

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2007年12月23日 (日)

少しずつ年末気分に。

世間的にはその前にクリスマス・イブがあります、という雰囲気ですが、
昨日が冬至だったことも気がついていませんでした。
そろそろかな~とは思っていたのですが(_ _;;)。
年末年始の準備、というよりは、
そろそろ火がついてきた、というのが正しいところです(^^;)。

まずは2月以降の手帳がいよいよ必要になってきたものの
お店のわちふぃーるどコーナーに来年版が見当たらず
(必要なスペースがあってかつコンパクトな手帳なので今年は重宝しました)、
さて、どうしたものかと思っていた件。
そういえば、ネットで探せばいいんだ~と今更気がつきまして、
探してみると、おお、ありました。(→こちら
なんでもネットで買おうとは思わないのですが、
こういうときにはやはり便利です。
ついでに12月のクリスマス(ヨールカ)壁紙もダウンロードしました(^^)。
ダヤンの切手や、年賀切手もあるんですね。
ちょっと目からウロコが。

次にもう一つ、例年は年末にやっつける年賀状ですが、
今年はほんの少し早めに準備をはじめることにしました。(←全然早くないですね;;。)
といいましても、写真を選んで、PCで編集して、印刷して、
コメントと住所を書くだけなので、
一日あれば余裕で終わってしまいます。
なにか可愛いイラストがないかなと
郵便年賀のHPを覗いてみましたら、あるわあるわ。
なんですか、この可愛さは。
(↑私の好みの頁が出ていますので、左のメニューを選んでみてください。)
年賀のカット集を買ってプリントゴッコを使っていた頃が
嘘のようです。もっと昔は一枚ずつイラストを描いていましたよ・・・;;。
写真と併用させられるような腕はないので
ただ感心しているだけなのですが、
まだ手付かずの方には参考になるかもしれません。

ここまで調べて、おおそういえば、と思い出したのが、
クリスマスカード。
時々楽天などが出しているグリーティングカードをいただくことがあり、
普段ご無沙汰している友人に送るようにしていたのでした。
年賀状を送るのをすっぱりやめた方も結構いらっしゃいますが、
年賀状はハガキで、そのほかはネットやメールなどでと、
上手に使い分けをしていきたいなと思っています。
ハガキを送るのもいただくのも嬉しいものですから。
ええ、毎年滑り込みではありますが(爆)。

そして、明日は早クリスマス・イブです。
どうぞよいイブを、よいクリスマスの日を過ごされますように。
私は『タロットカード・・・』を観に行ってまいります~(^^)。



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転々

今週は珍しく水曜にお休みになって喜んだのですが、
成り行きで、金曜がレディスデーの映画館で
たまったポイントを使って見てきました。
そのおかげでか適当にすいていていい感じでした。
普通の平日の昼間にしてはお客さんが入っていたかも。

お話は、男二人のお散歩ムービー、です。(もうそのまんま;;。)
「ずっと散歩しているだけの映画です」と
オダジョーがTVのインタビューで言っていた気がしますが、
怪しくて、ゆるくて、奇妙で、
東京ってこんなところかあとうっかり信じたらイケナイ、
遊び心とヘンな人たちが行きずりにこれでもかと登場してくる映画です。
看板やのぼりを見ているだけで、あははは・・・;;と力なく笑えてしまいます。
オダジョー演じる返せない借金に追われているのに
全然行動を起こさなくて大丈夫なのか君はという大学8年生は、
精神的閉じこもりといいますか、
思い出も感情も凍らせたまま生きている、といった風情で、
借金取りを演じる三浦友和は
暑苦しい怪しいオヤジを好演(やや怪演)、とあっさり書くしかないのですが、
イントロで思わず息を止めてしまいました(^^;)。うわ~。
一言一言がなんとなくオソロシイ気がしまして不気味さが良し。
メインの筋以外の説明はほとんどなく、
ただ怪しい散歩と
相当に怪しい行きずりの人々のパフォーマンス?が綿々と続き、
唯一解凍されてほどけていくのがオダジョーの心で、
怪しいオヤジも少しずつ人間に見えてきます。
後半に小泉今日子が登場し
キュートぶりと変人ぶり?を大いに発揮するのですが、
出演することを知らずに見たものでラッキーでした(^^)。
おかげで、見終わった直後の感想は
キョンキョンが可愛かったなあ~、でしたから(爆)。
最後は、やはり散歩映画だったのね、という幕切れでしたが、
あたたかさや切なさがほんのり残りました。

細かいところは見てのお楽しみがよいかと思います。
ゆる~い映画がお好きな方にお勧めです。

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2007年12月22日 (土)

製作はしますが監督はせず。

では改めて。
ホビット映画PJでゴーサイン、のお話をまとめてみたいと思います。

あちこちに上がった記事を端から見ていったところ
途中で目力が尽きてしまいました(_ _;;)まあぼちぼちと
このあたりの英語記事を置いておきます。
  Comingsoon.net(情報元:New Line Cinema, MGM)
 The One Ring Net.

 The Hollywood Reporter

また、wataさんのブログ
PJの地元ウェリントンのThe Dominion Postの記事が紹介されていました。
PJはもちろんですが、WETAが参加することが大きいという点に
多いに同意するところです(^^)。

先日上げました記事に加え、
eiga.comの記事が事情などに詳しくわかりやすいかなと思います。
改めて要旨をまとめてみますと、

 ・ PJとニューラインとの訴訟問題がおさまり、
   「ホビットの冒険」を2作品に分けて製作することになった。
   プロジェクトはニューラインとMGMの共同出資となり、
   PJとフラン・ウォルシュは
   エグゼクティブ・プロデューサーとして製作総指揮を務める。

 ・ 前後編2本の作品を併行して2009年に撮影を行い、
   2010年に前編、翌2011年に後編の公開を目指す模様。

 ・ 現在2本の企画(「ラブリー・ボーン」と「タンタンの冒険」)を抱えているPJ自身は
   監督はしない模様。
   PJとウォルシュのマネージャー、ケン・カミンズによると、
   PJが監督と脚本を務めることは「全くありえない」としながらも、
   クリエイティブ面をコントロールするために製作総指揮に回ったとのこと。

 ・ 監督と脚本家の選定は来年1月に開始。

というようなところでしょうか。

以前の記事で
サム・ライミ監督が「PJが関わるなら是非(監督を)やりたい」というようなことを
言っていたものがありましたが、
方向性としてはそういう形になるのでしょうね。
(「クリエイティブ面のコントロール」というのはどこまでを指すのでしょうか。)
これまでも数名の監督候補が上がっていましたが、
サム・ライミ監督かギレルモ・デル・トロ監督かアルフォンソ・キュアロン監督か・・・?
サム・ライミ監督はなんだかやる気満々に見えますが。
これからも順次情報が上がってくると思います。
楽しみ半分不安半分(^^;)。

早々に立ち上がった“The Hobbit”の公式ブログはこちらです(^^)。

正直なところ、
揉め事が長引いて
こんなにスケジュールが詰まってしまうまでにならなければ
PJ本人が監督したホビットが見られたのになあと
思ってしまいますが、
PJが関わることになっただけまだ良かったのかなと思うほかはありません。
指輪のキャストやWETAも関わってくれる(多分)ので
やはりめでたし、ということでしょう。
総監督と監督がいることによって
「暴走」が止まるといいな(爆)、というようなことを以前書きましたが、
くれぐれもいい方向に向かうといいなあと願っております。
今回の映画化が2部作になると聞いて、
「一体どこで分けるんだろう?」と素朴に疑問に思ったのですが、
人様の推測を眺めていると、
オリジナルから離れた創作部分が膨張あるいは独立する恐れが??
・・・というような可能性も脳裏をよぎり、不安にもなってまいりました。
暴走が加速したらどうしましょう・・・・・・。
物語当時のアラゴルンはまだほんの子供で裂け谷にいる頃で
アルウェンはロリエンにいるはずで
(レゴラスは闇の森にいるはずですが)
時空を歪めて登場したり・・・しませんよね、きっと;;。
素直に本筋をしっかり脚色してくれることを片隅から希望しております。

Variety Japan  の記事によると
 脚本は米脚本家組合のストライキが終わった後に書かれることになるため、 
 撮影開始は2009年になる予定。
なのだそうで、
PJのスケジュールの問題ももちろんあるのでしょうが、
このストがらみのニュースを見ていると
なんだか深刻なようです。(→関連ニュース一覧
スト中は新しい脚本はもちろん書き直しも出来ず、
映画の撮影に入れず延期になったり、
TVの脚本などはスト入りまでにおしまいまで書き上げていなければ
影響が出るわけで、
構成作家も番組の台本が書けません。
ゴールデン・グローブ賞やアカデミー賞などのイベントにも
影響が懸念されていますが、
ゴールデン・グローブ授賞式の構成台本を書く作家のスト入りが決まり、
さらにはノミネートされた俳優のほとんどが米俳優組合(SAG)に所属しており、
SAGはWGAのスト支持を表明しているそうなので、
このままだとどうにもなりそうにありません。
細かい事情はよくわかりませんが、
インターネット配信による2次使用料などについて、
公正公平な利益配分を求めるストのようです。
なんとなく、PJとニューラインが泥沼状態になった原因などを
思い出したりもするのでした。
ブロードウェイのストは先月のうちに無事に解除となりましたが、
映画界ではこれから先もしばらく影響が出そうです。
早めに収拾できるとよいのですが。

余談ですが、
長いことピケというのを和製英語だと思い込んでおりまして、
立派な英語picketなんだということを先日ようやく知りました(_ _;)。
思いこみはやはり怖いです(爆)。

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2007年12月20日 (木)

来月から撮影開始。

昨晩はホビット映画の件で慌てふためきましたが(←慌ててどうする;;)、
世間のファンの間では、
すでに昼間のうちに情報が駆け巡っていたようでした。
あちこちの情報サイトに出たほか、
すでに公式サイトもオープンした!とのことで、もう大騒ぎです!
(気持ちは本当によーくわかります。)
落ち着いて整理して、改めてあれこれ書き足したいと思います。

そういうわけで、一つ別件の情報が出ましたので
今日はそちらをとりあえず書きたいと思います。

comingsoon.netからの情報ですが、
3週間後にウルヴァリンの撮影が開始されるとのことです。 
情報元はThe Sydney Morning Heraldで、
ええと、ここの部分でしょうか。

Jackman has three weeks off before starting work in New Zealand on the X-Men spin-off Wolverine.

ということは、
NZでの撮影予定は1月14日から、という情報が以前出ていましたが、
このへんで書いてます)、
これは予定どおり行われるということでしょうか。
『オーストラリア』の製作がずれこんだ分、
多少撮影の手順が変更になるのでしょうか・・・。

ちなみに記事のここの部分(↓)ですが、
Hugh Jackman was walking around with a plate of broccolini, part of a dietary schedule that has him eating every three hours.
(・・・「walking around with a plate of broccolini」は、そのまんまの意味でしょうか。)

これからウルヴァリン役に向けてせっせと計算されたものを食べて、
トレーニングに励む日々になるのだろうなあと思われます。
ほんとによく働く人です・・・。
クリスマスと新年を含む3週間のオフは
ご家族と楽しく過ごしていただきたいなあと思うのでした。

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2007年12月19日 (水)

ホビット映画ようやく開始か?

遅くなったので今日は更新は諦めるつもりでしたが、
おおお!というニュースが入っていたので駆け足で。

ホビット映画、PJでゴーサイン

・・・らしいです。長かったなあ、というか、本当ですよね??
映画データベースの記事はこちら
後日また補足したいと思います。
(ちなみに同頁から“Nim's Island”予告編にも飛べます。)

ついでにあと二つ、目にしたことを。
一つ目は、
先ほどTVでやっていた『世界バリバリバリュー』にて、
来週にはなんとニコールの直撃インタビューがあるようです。
ライラのプレミアかなにかにレポーターが出かけたようでした。

二つ目はサテライト賞の結果。
主演男優賞にヴィゴが決まったようです。
クリスチャンは残念でしたけど、
今回の“Eastern Promises”でのヴィゴの評価は本当に高いです。
ちなみにエレン・ペイジと “Juno”も受賞した模様。

また後日補足できるところは補足したいと思います。
ということで、取り急ぎ。

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2007年12月18日 (火)

NZ北島紀行。

Photo TVでふとやっていた番組をまたまた沈没して見てしまいました。

 BS日テレの『トラベリックスⅡ~世界体感旅行~
 ニュージーランドⅡ:ネイピアから一路北上!
 最終目的地のファー・ノースへ!

本上まなみさんのナビゲートで
実際に旅している感覚で見られるというコンセプトの旅番組で、
必要費用を予想しながら見て、最後に答え合わせができます(^^;)。
今回はNZ北島のはしっこまで行く旅で、
4年前に訪れたところが見られるかなと思ったのですが
かなり忘れておりまして(爆);;
(確かに途中はなんにもないところの方が多かったのですが)、
わずかに残っていた記憶の中の謎の部分、
もしくはその場を過ぎたら忘れてしまったこと~
巨大な白い犬の形をした建造物
(観光案内所らしいです)は誰が作ったのかとか、
あるキレイな街の風景はアールデコで統一されていて
その理由は実は地震で倒壊したからだ、とか
~がクリアになって良かったです。辿ったコースも違うといえば違うのでまあいいかと;。
番組では小さな町を経由しつつパイヒアまで北上し、
そこから参加できるマオリ式カヌー・村訪問・文化体験ツアーと
ケープ・レインガ&90マイルビーチ1日ツアーが
紹介されていました。
番組の取材だからこそなのかもしれませんが、
全編素晴らしいお天気で、
海も空も大地の緑も、この世のものとも思えない美しさでした。
Fh030006

(←ケープ・レインガツアーでは
 こういうところで砂すべりもできます。)


私が訪問したときは
目玉商品のケープ・レインガツアーのほか、
イルカと一緒に泳げますボートツアーに参加して
(泳がなくてもOKで、まだ9月でしたのでとても寒そうでした。
イルカがボートのすぐそばまで一緒に泳ぎに来てくれます。)
途中の島でほろほろ歩いて過ごし、
パイヒアから歩いて行けるワイタンギの条約記念館に行きましたが、
ここにあるシダの森のウォーキングパスは
とても気持ちが良かったです。トゥイ(鳥)も沢山いました♪
北島の自然は南島に比べるとイマイチ、という人が多いですが、
面白いなと思うのは、北島には熱帯雨林の森やマングローブの森があることです。
また、北といえばカウリの森があります。
屋久島の森とはまた趣が違いますが、
古さではひけをとりません。
友人に絵ハガキを送ったら「エントだ!」という言葉が返ってきまして、
幹が白いので私は白の木だ~と思ったのですが、
巨木だし、枝葉が冠のように上の部分にだけ残るので、
なるほどエントかも~と深く納得したのでした。
持つべきものは友達です。(←指輪病理解者;;。)
巨大カウリの樹(タネ・マフタ)のあるワイポウアに是非行きたかったのですが、
車がないと動きがとれそうになかったので、
オークランドからパイヒアまでの往路に
ワイポウアを経由して見学時間をほんの少しとってくれる路線バスで行きました。
番組ではこちらを通らなかったのがやや残念でしたが、
いつかゆっくり行けるといいなあと思います。
マオリの文化はつくづく日本のアイヌのそれに似ているなあと思うのですが、
マングローブの森といい、
北海道から屋久島、西表、中つ国まで彷彿とさせられる島なのでした。

といいつつ、体力があるうちに是非行きたい憧れの地は
スチュワート島なんですが。(←南の果てですけど。)
今時分はいい季節でしょうねえ・・・(遠い目)。

(↓でっかすぎて全景を撮るのを諦めたタネ・マフタ、1500歳(?)。)
Photo_3

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2007年12月17日 (月)

ごたまぜで失礼します;;。

一日仕事に出たら体調がそれなりに戻りましたので、
帰りに友人ヘのプレゼントを選びに行ってきたのですが、
激務とストレスでよれているので(TT)、体が温まりそうなお茶にしてみました。
ローズマリー、ローズヒップ、ハイビスカス、レモングラスのブレンドに
デトックス効果を狙うならこれ、と足してもらったのがショウガ。
やはりショウガが効くのか、という気持ちと、
ここにブレンドするなんて考え付きませんでした、という気持ちが半々でした;;。
すっきりした酸味のある元のブレンドに比べるとちょっと癖がでますが、
ハチミツを入れるといい感じでした。
少しでも効いてくれると嬉しいんですけど。

帰宅してから映画情報を覗いていたのですが、
気になるものがぽつぽつありました。
これまで飛ばしていたものも含め、
気になるものをまとめてメモで置いておきたいと思います。


まずは“The Dark Knight”ですが、
ポスターに続きまして、
予告編が出たとのお知らせがあちらこちらで目に付きました。
時間のあるときにじっくり見たいと思います。
Empireの記事からトレイラーに飛べますが、
ポスターなど関連記事も見られます。
それにしても、
この記事の写真だけでも充分怖いヒース・・・(TT)。

次に、PJとスピルバーグによる3Dアニメ
『タンタンの冒険』の続きです。
“ゴラム”役のアンディ・サーキスが!という見出しに
一体なにをやるんだろうと思ったら、
人間ですかそうですか。(ちょっと安心。^^;)また船関係なんですね。
ベオウルフと同じ手法、といわれると、ちょっと唸ってしまいましたが、
PJなら細かいところまで徹底的にやってくれるでしょう;;。
題材も全く違いますし、こちらは元がコミック(絵)ですから
別意味どうやってくれるかが期待できそうです。

さらに、これも少しずつ出ている
『ドラゴンボール』実写映画化の話題。
田村英里子が出演決定というニュースに続き、
エミー・ロッサムの出演決定、というニュースが出ていました。
こちらによると、エミー・ロッサムはブルマ役だそうですが・・・?)
まつげの長さは文句なく合格かな・・・と
ピントのはずれたことを考えたのですが、
原作の絵柄がとても可愛らしいので
どうしても実写映画のイメージが未だに結べないので
誰だからどう、という以前の問題なのですが;;、
実写の役者の皆さん、スタイル良すぎますよね(爆)。
こちらから撮影風景なるものが出ているリンクに飛べますが、
なんだかとっても普通、髪型が(大間違)。
実際、怖くて見られないかもと思っているのですが、
妙に気になるのでした・・・。

最後に、気になりつつも
前回のハリウッドエクスプレスを見逃してしまった
『黄金の羅針盤』の公開について。
アメリカでは1位発進したものの伸びないと聞いていたのですが、
次の週で3位に後退したということでした。
(→映画データベース
ヨーロッパなど(特にイギリス)では
記録的な興行成績を記録したと聞きましたが、
アメリカでは宗教問題になったという話も聞きますので、
いろいろ事情が違うようです。
そのあたりに疎い日本では
余り問題なく見られるのではと思うのですが、
考えさせられるものがありました。


なんだかもの凄くバラバラな話題になってしまいました。
覚書きということで、ご勘弁くださいませ(^^;)。

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2007年12月16日 (日)

来年にも撮影開始?

昨日は終了間近になってきた平山郁夫さんの展覧会に行き、
合わせてドリミネーションを見てきました。
日が落ちるのが早いのでささっと見られるだろうと思っていましたら、
気がつくと8時を過ぎていまして、結構冷え込みました。
そのせいか、
今日は体も頭も働かず冬ごもりモードに・・・;;。
ささやかなドラゴンと火の鳥?等はまた改めて載せることにしまして、
『オーストラリア』撮影終了および『ウルヴァリン』撮影開始関連で
ひとつ拾ったニュースを置いていきますm(_ _)m。

Herald Sun

こちらによりますと、
『オーストラリア』の撮影は一応終了し、
さらに追加の撮影が来年行われて完成するとのことで、
“Wolverine”の撮影はようやく来年1月にははじまりそうです。

Shooting is expected to begin on Jackman's next film, Wolverine, in Sydney in less than a month.

また、クリスマスと新年は、
ヒュー、ニコールともご家族とオーストラリアで過ごすだろう、とのことでした(^^)。


では、取り急ぎこの辺で。

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2007年12月14日 (金)

ゴールデン・グローブ賞ノミネート。

・・・ですが、カテゴリはこちらで失礼します。

ちらちらとサイトさんを覗いてまわっていたところ、
こんな情報を見かけました。
MOVIX日吉津 (鳥取県米子市)にて
Cinema SELECTION「冬の特別企画上映 」 第2弾として
『ロード・オブ・ザ・リング』三部作SEEの劇場公開があります。
こちらは3連休に1日1本ずつ公開ですので、
体力的にも無理がかからず、空いた時間に見るということもできそうです。
お近くの方はいかがでしょうか。いいなあ・・・・・・(羨)。
1月12日(土)~14日(月祝)に、3本が順次上映されます。

さて、発表になったゴールデン・グローブ賞のノミネーションについて。
昨日のリンクのほかにも、いくつか貼り付けてみます。

Variety Japan
HFPA
eiga.com

いつもの指輪ツッコミ流で行きますと、
“Eastern Promises”が一番目に付きます。
主演男優賞にヴィゴがノミネートされたほか、
作品賞もノミネートされ、
さらに音楽賞にハワード・ショアのノミネートです。
今回あちこちでクローズアップされていて嬉しいところです(^^)。
一方ケイト様は
『エリザベス:ゴールデンエイジ』で主演女優賞、
“I’m Not There”で助演女優賞ノミネート。
細かいところでは、TV部門の助演男優賞で
アンディ・サーキスが目に入りました。
最多ノミネートを受けた『つぐない』は
先日話題になっていた
ジェームズ・マカヴォイ、キーラ・ナイトレイの共演の作品ですが、
派手さのない佳作、という印象だったので、
いい意味で地味な作品を評価したノミネーションのように感じました。
作品賞や監督賞に
ティム・バートン(「スウィーニー・トッド」)や
ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン(「ノーカントリー」)が入っているのには、
何というか個性派?・・・が多いようにも感じました。
ミュージカル・コメディ部門の作品賞と主演女優賞に
『ジュノー』とエレン・ペイジが入っているのも嬉しいかも。
これはできれば見たいです。
同じく『ヘアスプレー』とトラボルタが
作品賞と助演「男優」賞に入っているのもなにげに嬉しいです(^^;)。
前年は『ドリームガールズ』のジェニファー・ハドソンが
各賞でノミネートを受けたり受賞したのが印象的でしたが、
今回ははたしてどうなるでしょうか。
ミュージカル部門では
『ヘアスプレー』『スウィーニー・トッド』のほか、
『魔法にかけられて(Enchanted)』からもノミネートが出ています。
(こちらは現在アメリカで公開中の
おとぎ話のお姫様が現代のNYに迷い込んでしまうというお話。
全くノーマークでした。)
ニッキー・ブロンスキーが取れるかな?と思いつつ、
他の作品もやはり見てみたいな~と思います。


ゴールデン・グローブ賞の授賞式は来年1月13日夜(現地時間)。
1月26日午後8時よりNHK衛星放送で録画中継される予定です。

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2007年12月13日 (木)

映画賞レースも佳境。

映画データベースを眺めていると、
毎週のように各映画賞のニュースが目に入るようになりまして、
アカデミー賞のシーズンが近づいてきたんだなあと思います。
ゴールデン・グローブはいつ頃出るのかなとうろうろしてみたところ、
どうも本日13日にノミネーションが出るらしいとさっき気がつきました;;。
(まもなくこのあたりにも出るようです。)
上記映画データベースに出ている
放送映画批評家協会賞にノミネートされている作品などが
有力なのかな~と思いつつ眺めていますが、
まずは出てくるのを楽しみに待ちたいと思います。
アカデミーのノミネートが出るのは来年ですが、
早、主題歌賞部門エントリー作品が出ていました。
この中からさらにノミネートされる作品が絞られるようです。
本当に長い道のりです・・・;;。
アカデミー賞に上がったからいい作品、
上がらなかったからそうでもない作品、と思っているわけでは全然なく、
単なる1年に1度のお祭りだと思って楽しませていただいているのですが、
願わくば大作ではない(爆)、
つまりなかなか日本公開になりにくい作品に
大いに話題を提供していただけると有難いなあと思います。

各賞にノミネートされた作品および受賞作品の中には、
“I'm Not There”や
“Eastern Promises”が複数あがっているほか、
サテライト賞では
“3:10 to Yuma”が作品賞、
“Rescue Dawn”はクリスチャンの主演男優賞ノミネートもあったりしまして
(“Eastern Promises”とヴィゴも同じくノミネートされています)、
アカデミーのノミネーションに上がってくれたら
日本公開も固まるかもしれないなあと
ややよこしまな考えが頭をよぎったりします。(^^;やはりそこか。)
ほかにちょっと気になっているのが
キティことエレン・ペイジが
ブレイクスルー演技女優賞を受賞している“Juno”。
(『ハードキャンディ』は二の足を踏んでいるうちに終わってしまいました;;。)
これから公開になる作品が多勢を占めているので
情報収集がてら、こちらも眺めていきたいと思います。


たらたら書いていましたら、
上記リンクにゴールデン・グローブのノミネーションが出ました(^^;)。
コメントはまた後ほど。

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2007年12月11日 (火)

来年公開の映画。

映画雑誌の1月号がお目見えしていましたので、
来年の映画情報を確認がてら『SCREEN』を購入しました。
今回のカレンダーには残念ながらヒューはいませんが(TT)、
全部ジョニデのものよりはと12人の俳優さんが載っている方(雑誌)を選びました(爆)。
(ジョニデがどうというわけでなく、
年間を通して雑誌を買うともれなくジョニデグッズが付いてくるので・・・;;。)
スカちゃんやジェリーさんが入っているので、個人的には嬉しいです。
俳優・監督名鑑もついてお買い得。
記事の方もなかなか充実していました。
以下、気になった記事について。
(→つまり偏っていますのでご勘弁のほどを。)

まずトップは、これで最後だパイレーツ「ファイナル特集」。
最後まで3名様のスチール全開です。
(ただ私にとってはとことんオヤジ映画でした・・・。←褒めてます。)
ジェリーさんの“P.S.I Love You”のポスターも付いていました。
4ページをほとんどスチール写真でどーんと埋めた
新春映画『スウィニー・トッド』の記事が印象的です。
皆さん顔色がシザー・ハンズ・・・(違)。
歌うジョニデが話題になっていますが
共演がアラン・リックマンにヘレナ・ボナム・カーター。
一見の価値はありそうです。
ミュージカルなのか何なのか、そのあたりも気になります。
もう一つおおと思ったのは『レッドクリフ(赤壁)』の
4ページにわたる取材記事でした。
こちらは11月いっぱいまで撮影が行われ
2008年秋に全国ロードショーの予定だそうです。

「2008年日本で見られる映画特集」には
『インディジョーンズ4』と『ハムナプトラ3』がまず登場。
ほかに目を引くのは個人的にはやはり『ダークナイト』ですね(^^;)。
以前単純にタイトルが気になっていた『紀元前1万年』も公開になるようです。
CGや巨大セットで撮影された驚異の超大作、だそうです。
マンモス、サーベルタイガー、巨大鳥、謎の生物・・・などが
リアルに出てくるようです。
ちなみにお話は青年が囚われた恋人?を取り戻すために
冒険の旅に出る、といったもののようです。
ファンタジー映画も沢山紹介されていまして、
ナルニア、ライラのほかに、
『ウォーター・ホース』『テラビシアにかける橋』が感涙必至もののようで
(やっぱり感涙ものですか・・・;;)、
ほかに『ナイト・ウォッチ』三部作の二作目『デイ・ウォッチ』も
公開されるとのこと。
そしてトリを飾るのがハリポタの6作目のようです。
最後にコメディの紹介で目に付いたのが、
ロック様の子育てコメディ『ゲーム・プラン』。公開になるんですね(^^)。
そして、ロングランでヒットしていたトラボルタ他中年ツーリング映画;;も
公開になるようです。
タイトルが『団塊ボーイズ』となっているのは決定なんでしょうか(^^;)。・・・いいかも。
さらに日本公開になるであろう「トップスターの最新作」が続きまして、
レオ様のドキュメンタリー『THE 11th HOUR』
ニコールの『マーゴット・アット・ザ・ウェディング』
ジェリーさんとヒラリー・スワンクの『P.S.アイラブユー』
ケイト様の『エリザベス:ゴールデン・エイジ』あたりが目に付きますが、
デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウの
『アメリカン・ギャングスター』も公開になるようです。
ラッセルはこのところヒット作を続けてとばしていますが、
これもヒットした『3:10 To Yuma』も
是非是非拡大公開していただきたいなと思います。
ナタリー・ポートマンの新作2本
『マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋』
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』も
チェックリストに載せておきたいと思います。

で、もちろんお正月映画の紹介もありました。
『ナショナル・トレジャー2』を見ようかどうしようかと
悩み?も一つ増えました(^^;)。

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2007年12月10日 (月)

そろそろラストスパート。

このところ毎晩のように
家人の韓ドラ鑑賞に付き合うようになっております。
(鑑賞は成り行きで用件は別にありますので念のため;;。)
やたらと主人公が病気になるメロドラマは大変苦手なのですが、
桁外れに元気のいいコメディもあるので
そういうものに当たると
気がつくとNHK朝の連ドラや渡る世間状態に陥ってしまいます。
しかもビデオなので果てがないのが恐しい。
(そういえば家人は渡鬼も好きで見ていた・・・;;。)
今日は、BSで放送中の話題の新ドラマ『太王四神記』に切り替わった隙に
泥沼抜けしたのですが、
音楽が久石さんなので、その後ももっぱらBGMになってよいです(違)。
ちなみに初回の初めのあたりを少しだけ見たのですが、
CG全開のファンタジーアドベンチャー風で(いや歴史もの?)
いろんな意味で面白そうでした。無茶苦茶邪道です(^^;)。

上のリンクはニフティ(ココログ)のメールから辿ったのですが、
なぜかココログから
話題の?『俺たちフィギュアスケーター』のテンプレートも出ました。
この調子で映画関連のテンプレートが出てくれると嬉しいのですけど。
白文字が出てしまうデザインなのでこれは諦めて、
ブログパーツを置いてみようとしたのですが、
なぜか重くてなかなか開いてくれないので断念しました(TT)。
この種のコメディが日本公開になるとは思っていなかったので
機会があれば見てみたいです。
なんだか思いっきり笑えそうです。

いつのまにやら今年もあと20日ほどになりまして、
今年は沢山の数の映画は見られませんでしたが、
なんといってもヒューの映画が複数!公開されたので、
たいへん楽しむことができました。
年内には『タロットカード・・・』と『PEACE BED』を見られれば
いいかなという見込みです。
ほかに『転々』とか『Candy』とか気になるものがあるにはありますが
ちょっと無理かも。
『4分間のピアニスト』『ONCEダブリンの街角で』『ペルセポリス』は
来年に持ち越しです。
見終わりましたら、少ないながらも
今年見た映画を振り返ってみようかな~と思います。

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2007年12月 9日 (日)

本日はTVデイ。

遅い朝の片付けをしつつBSをつけて
ネパールの人身売買の番組を見ていたのですが、
不意にチャンネルを変えると
ターシャ・テューダーさんの番組をやっていまして、
そのまま埋没して最後まで見てしまいました。
じんわりと確かであたたかな感動が残りました。
ターシャさんについては
絵本作家でガーデニングをされているという予備知識があるくらいで、
絵本展で見たことがあるかもしれないな~という程度の私ですが、
たいへん惹きこまれてしまいました。
一年の日々のお話は(←途中から見たので推測ですが)
それはそれは興味深かったのですが、
ワイルドフラワーの咲き誇るお庭ももちろんですが
周囲の森の絵の美しかったこと。
錦の秋も細かに降り注ぐ小雪の風情も。

検索すると、ちょうどいいものがアマゾンにありましたので
参考までに。

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見始めたところでは
ご家族の方が花々で飾ったバースディケーキを作っていまして、
(かつては川の上流から飾り付けたケーキを流していたそうで
そんなイベントを本当にやってしまう素晴らしさ)
同じように草花で美しく飾られたテーブルに
彼女とその子供たち、孫たち、ひ孫たちが集まり、
かつて孫たちや子供たちが過ごしてきた日々
彼女の絵本に描かれたものそのままに、
手間はかかるけれど
魔法で作り出したようなアイデア満載の素晴らしい日々について語り、
今も一年のそれぞれの季節を楽しみながら暮らす彼女の日々が
並行して紹介されていきました。
18世紀当時のような手間のかかるスローライフを楽しみ、
体力が落ちてきたのにあわせて、庭のデザインを
やがて自然に還っていくようなワイルドフラワーを中心としたものに変え、
人形をつくり(人形作家さんでもあるのだそうです)
クリスマスの人形劇をしたというマリオネットを取り出し、
時間をじっくりかけてクリスマスの準備をします。
リースを作ってろうそくをともし、
特大のジンジャーブレッドをみんなでつくり、
ひいおばあちゃん(だったかな?)がドイツまで出かけて買って来たという
これまた特大の色とりどりのガラスのボールを
大きなモミの木に飾りつけます。
その頃にはすっかり雪に覆われて森も庭も色を失い、
白一色の長い冬がはじまります。
クリスマスツリーを眺めて、春の訪れを思うのだそうです。

手作りの大切さ、と紋切り型で言ってしまうと
全くニュアンスが伝わらないのですが、
手をかけ心を砕いて
アイデアを織り交ぜながら楽しく作業を行うことが
結果人の心も住まいも豊かにしてくれるということが
画面を通して伝わってきました。
ちょっと調べてみましたら(→まずこのへんで)
彼女はこういう生活がしたいと望んで、
自分の手で時間をかけて実践してきたひとだったのですね。

 夢や望みがあるならば
 途中に長いつらい時期が続いても
 自分を信じて努力を積み続ければかならず結果が出る。
 自分は望みどおりの人生を送れた。
 息子は機械を使わずに理想の家を建ててくれた。
 ほんとうに素晴らしい息子たちに恵まれた。
 一番の宝物は家族。
 私はアメリカ中で一番幸せな女性だ。

力に溢れた声でそう語られると、
もの凄く説得力がありました。
ふと、人は誰でも自分の望むとおりの人間になるのだ、という
言葉を思い出しました。
 
 途中苦しい時があるのは当然。(それは自然も同じ。)
 辛抱できるかどうか、そして努力を続けられるかが勝負。

まことに耳の痛いところですが、
実際手を抜いてもなんとか生きていける時代にいれば
水は低いところに流れかねないのです。
(何でも自分以外のもののせいにしたがる人も増えていますし。)
幸せになるかどうかは、本当のところ、
自分自身にかかっているところがとても大きいのだ、と
自然に納得させられてしまいました。
それに、人生は楽しいほうがいいに決まっていますから。

番組の中で紹介された本の中に
彼女が大好きな言葉を集めた絵本がありまして、
これは読んでみたいなあと思いました。
うろ覚えですが、こんなふうな言葉でした。

 冬にバラはいらない、夏に雪がいらないのと同じように。
 夢は誰でも一人で見る、人生も同じく一人で生きるもの。


なんだか背筋を伸ばしつつ、リラックスして生きられそうです。


それにしても、
コーギーとニワトリとハトが可愛かったです(^^)。

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2007年12月 8日 (土)

昨日の情報元と冬対策。

昨日のジェリーさん情報ですが、
comingsoon.netにも「噂」として上がってきました。
こちらに情報元リンク(CHUD.com)があったので覗いてきたのですが、
カール・アーバンにもオファーがあったのか?と
違うところで突っ込んでしまいました(^^;)。
キャラ的にはなんとなく納得できるような気もしましたが(どのへんが?)
どういうつながりでキャストが決まっていくのかな~と
ふと考えてしまいました。
最終的にはどうなるのか、楽しみなような心配なような。

さて、今日の映画情報番組ですが、
『王様のブランチ』ではオノ・ヨーコさんのインタビューがありました。
“PEACE BED ”はこちらでも12月公開。
是非見に行きたいと思っています。
また、途中から見た『ハリウッド・エクスプレス』では
ジェームズ・マカヴォイを特集していました。
実はナルニアのタムナスさんしか見ていないのですが
(『ラストキング・オブ・スコットランド』は結局未見);;、
新作はキーラ・ナイトレイとの共演です。
アン・ハサウェイやアンジェリーナ・ジョリーとの共演も続いているそうで、
本当にブレイクしているんですね~。
また、いよいよ公開のはじまった『黄金の羅針盤』の画像も
ちょっと出ました。
来週のランキングが気になるところです。

もう一つ、今度は健康ネタになりますが、
午後にちょっとだけうろうろして整体に行ってきました。
目疲れと緊張ほかでバテ気味だったのですが
言いあてられるまで胃が痛んでいたことを忘れていまして(_ _;)、
結果内臓の調整を体のあちこちでやられまして、
無事にお腹の中が動き出しました;;。えー、ホントです。
あれほどカラカラだった目もなんだか普通に戻りました。
中国医学による冬を乗り切るポイントは
エネルギーを蓄えるものを食べ、体力を温存することなのだそうです。
 ・冬は早く寝て遅く起きる。
 (→外が暗いあいだは休む。)
 ・あまり汗をかかないようにする。
 (→陽の気の発散を防ぎ、<風>や<寒>の邪の侵入を防ぐ。)
 ・部屋の温度を少し低めに設定して衣服で保温を調整する。
 (→暖かくしすぎるとかえって気が発散されてしまうので。)
 ・首筋を冷気にあてないように
  マフラーやタートルネックセーターなどで対策をすること。
などなどのアドバイスがありました。まさに冬ごもり。
できることをぼちぼちやってみようと思います。
体を温める食べ物というと、かぼちゃを炊いて、かぶのスープもいいな。
牡蠣も美味しい季節だし。
ちなみに、今日のお供はしょうがはちみつ湯。
・・・これはちょっと太るかも(^^;)。


カテゴリに相当無理がありますが、
取り急ぎ(しばらくは)こちらで。

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2007年12月 7日 (金)

ジェリーさんが『ウルヴァリン』に出演?

Empire の記事を見て、眉唾かな~本当かな~・・・と悩んだ情報です。
本当なら、どういう人脈で話が進んだのかなと考えてしまいました。
(リーエフさんとマギーQはヒューと別の作品で共演しているのでつい。)
以下邪推です。

ヒューとの接点というと、
ジェリーさんとクリスチャンは仲良しなので、
クリスチャンつながり?・・・なんてことはないですか(かなり無理が;;)。
ロイド・ウェバーのミュージカルでブレイクしたのは
(ヒューは舞台『サンセット大通り』、ジェリーさんは映画『オペラ座の怪人』で)

共通していると無理矢理言えなくもないですが。(いや無理でしょう。^^;)
ロイド・ウェバーはヒュー=ファントムでやりたかったと読んだ記憶がありますが、
ヒューが忙しすぎてボツになったとか。
役柄と声質を考えると結果的に良かったかなと思うのですが、
ジェリーさんにしてもファントムとは思えぬ美形でした。←観点がずれてます;;。

・・・ほかにどこかで接点があったのかも。

邪推終了。

情報元はCHUDだそうです。

Butler is apparently in talks to play the villain, Creed, a man who will eventually become Sabretooth, Wolvie's mortal enemy. Butler's got a bit of space in his schedule, since Escape From New York fell apart, so this could be a good option for him. Hell, he's easily got the physicality and demeanor to have played Wolverine, if Hugh Jackman hadn't got there first, so he's a fine choice for the character's evil opposite.

ジェリーさんが演じるかもしれないのはCreed役で、
原作未読なのでキャラクターがよくわからないのですが、
後のセイバートゥース、
ウルヴァリンの天敵宿敵、ですね。
確か滅茶苦茶に悪い奴、だったと思うのですが、
大変重要な役どころ、になるのだと思います。

ほかにもNatalie Portman やRyan Reynolds の名前が見えますが、
このあたりはまだ未確定でしょうか。
どんなキャラクターがどのくらい出てくるのか見当もつかないので、
ぼちぼち予習をした方がいい気もします。
マギーQが演じるという噂の
ウルヴァリンの恋人のシルバーフォックスも、
Empireの関連記事によると、
原作ではネイティブ・アメリカンなのだそうで、
思いっきり認識が間違っていましたし(_ _;:)。
しかし、第一作『X-メン』で登場したセイバートゥースを思い起こすと、
別人のような気が・・・;;;。
若い時だし、映画では大化けするかもしれないからいいのかな。

来年には撮影が始まる予定なので
キャストもそろそろ出揃ってくるのではと思います。

とりあえずカテゴリーを作ってみましたので、
ぼちぼち楽しく追っかけていきたいと思います。

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2007年12月 6日 (木)

寒くなってきました。

毎日ブログの天気コーナーを見るたびに、
確実に気温が下がっているなと思うのですが、
ここのところ、急に冷え込んできました。
で、現在一番寒さを感じるのは実は職場です。
例年でしたら、暖房が入りはじめたら
薄手のセーターを着たら暑いくらいなのですが、
今年は薄手のウールを2枚重ねて自衛しても
夕方には足元からしんしんと冷えてきます。
今年の暖房の設定温度が20度という噂なのですが、
吹いてくる風が寒くてかなわないと感じるほどで
一応労働してるんですけど人間とは思われていない気がしてならず;;。
厚手のカーディガンとカイロの導入を検討中ですが、
世間の屋内事務職も似たようなものなのでしょうか。

ともあれ風邪防止には睡眠不足は敵、ですので、
今日は早く休みたいと思います。
周回遅れ気味の情報覚えを置いておきたいと思います。

映画データベースから。

一つ目はいよいよ海の向こうで週末に公開のはじまる
『黄金の羅針盤』の冒頭5分間の映像が
こちらで見られます。
最初に意外な切り口の画が出るんだな~と思いましたが、
ライラは思ったより「とんでもなさ」が期待できそうでした。
映画ならでの世界観は充分期待できそうですが、
詰まるところ、ライラの出来にかかっている気がします。

もう一つは『カスピアン王子の角笛』の予告編が
こちらから見られます。
2008年5月公開なのでまだ先のお話ですが、
考えてみるともうあと半年ほどなんですね。


週末は特に待ち焦がれていた映画はないのですが、
『転々』がちょっと気になっています。
『アズールとアスマール』が一週間限定公開なので、
こちらも運がよければ見てみたいです。

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2007年12月 5日 (水)

再び局地的なつぶやき。

あまりにもしょうもなく、他に訴えるようなことでもないので、
自宅でちょっとつぶやかせていただきたいと思います。
なので、くだらなくても気にしません~という奇特な方のみお読みくださいm(_ _)m。

以前に書きましたご近所で開催される指輪SEEフィルマラについて、
映画館が出している冊子にもお知らせが出ていました。
懐かしの3作のパンフレットの写真がならべられ、
原作者トールキン教授のなんとフルネームが書かれ、
ちゃんと米・ニュージーランド映画、と書かれる良心的な情報提示。
いいなあ、これを観にいける人は幸せだなあ~、と
ひとりごちていたのですが、
ふとなにか違和感を感じました。
なにかというと、邦題にはつけられなかった
1作目の副題 The Fellowship Of The Ring が日本語に訳されてついている。
副題が3つ日本語で並んでいるところを見られるとは思わなかったな~と
再び感心したのち、しばらくそのまま忘れ去っていたのですが、
ふと見直してみたところ、なにかが違う。

「旅の仲間たち」って・・・ナニ
・・・「冒険者たち」じゃないんですけど。

多分誤植だと思うんですけど。
この並びは見たことがない。

「旅の仲間たち」「二つの塔」「王の帰還」

なにかが違うでしょう(泣)。
・・・ここまでやるなら、ボケないで欲しかった~・・・(TT)。

映画館のHPのお知らせでは
実際の公開のとおりに日本語の副題がついていない状態だったので、
いろいろ考えてみたのですが(←暇ですねえ;;)、
きっと頁のバランスの問題で、三作全てに日本語の副題をつけたに違いない。
で、わざわざ副題を入れようと考えるくらいだから、
きっとこの映画や物語が大好きで、
もちろん邦訳のタイトルもご存知に違いない。
だから、おそらくただの誤植なのでしょう。
まあ、公開当時の明らかに認識不足から来ると思われたリーフレットの記載間違いの山!を思い出すと
全く問題にも何にもならないレベルなんですけど。


・・・等々、友人に訴えたところ、
つけた人のポリシーじゃないのか、というご意見。
どんなポリシーやねん、
3作揃えるのにわざわざ1作だけ別のタイトルをつけ直すんかい、
・・・と(つい関西弁調で)思うも、
「マニアだねえ」の一言で片付けられてしまいました。あああ。
マニアどころか、指輪は私のバイブルなんですけどね(←マニア以上)。
そういうことも思い起こした一件でした。
世間の人はきっとまったく気にならないんでしょう、多分(_ _;)。


指輪物語も指輪映画も好きな私ですが、
映画初見の時に一番驚いたのは、
エルベレス、ギルソニエルの御名が
本当にひとっことも出なかったことでした。
(フロドとサムがほぼ同等の友人同士に見えるとか、
馳夫さんがまるっきり別人だったとか、そのへんは置いておいて;;。)
膨大な歴史と固有名詞をしょった枝葉だらけの本筋を
超コンパクトにまとめねばならなかったわけで、
実際エレンディルとエアレンディルが混同されたくらいですから
今考えてみれば当然だったのですが(^^;)。
やはり年末年始は
自宅でぼちぼちSEE大会をしたいと思います。
原作も読み直すかも。
完全に仕事を忘れそうです(爆)。

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2007年12月 4日 (火)

小さな幸せ。

昨日の『ターミネーター4』の話題ですが、eiga.comにも出ていました。
(情報元は米ハリウッド・レポーター紙。)
こちらにあるように、
「バットマン役を抱えているベールが近い将来、
ワーナー・ブラザースの屋台骨を支える同シリーズを優先してもいいように」
ベールが演じるジョン・コナーの役が小さくなった・・・
のだとしますと、
シリーズ2本にぎゅうぎゅうに縛られるという恐れは
若干なくなるのかなと少し安心したりもしたのですが、
ワーナーさん、しっかりしているというかちゃっかりしているというか(爆)。
いずれにしましても、
本格決定のアナウンスが出た!わけではまだないようなので、
すみっこから様子を見守っていきたいなと思う次第です。

さて、小さ~いことなんですが、
今週ちょっと嬉しかったことがありました。
ここのところアロマオイルやハーブティーをもっぱら通販で購入していたので
先日久しぶりに店頭に行ってみたところ、お店がそっくりありませんでした;;。
(ちなみにそのあとに出来ていたのが
数年前にこれも行きつけだったのがなくなってしまっていた
某チェーン店だったので、いささか複雑な気持ちなのですが。)
コンセント式の可愛いランプが欲しくなって探していたのですが、
困った~~・・・と思い続けて2週間目。
たまたま通りかかったデパートの一角に
これまた新しい(初見の)アロマや無農薬ハーブティーのお店が出来ていまして、
感じのいいアロマランプが揃っていました。
お店の入れ替わりの激しさに眩暈を覚えましたが、
しばらく悩んでから、この人に決めました(→)。Photo_4

(やはり猫好き、黒猫が可愛い!)

部屋の電気を落としたあとの
ほんわりした明かりがまた嬉しい。
毎日部屋に帰るのも楽しみです。
おまけに掃除をまめにする気にもなります(^^;)。


ここのところ疲れ気味なのですが、
オイルを焚いて
ハーブティを飲んで
なんとか頑張りたいと思います・・・。

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2007年12月 3日 (月)

噂をいくつか。

今朝は雨のぱらついたあとに少しずつ晴れ間が出まして、
雲の形、空の色が、寒々とした冬のものになってきました。
風景をよりくっきりと見せてくれるつんと澄んだ冬の空気は
もうそこまで来ているようです。
四季ある幸せを感じる季節の変わり目は結構好きです。
渦中に入ってしまうと暑いとか寒いとか言うばかりですから(^^;)。
もうありがたみもなにもなく;;。
さて、今日は正体を掴みかねていた噂の話題を少し。

まず、とうにあちこちで盛り上がっている
「クリスチャン・ベイル『ターミネーター4』に出演か?」
という話題ですが、
やはり決定でしょうか、という空気になってきたようです。
 →Variety"
こちらによると、タイトルは
“Terminator Salvation: The Future Begins”。
「噂」のカッコつきですが、IMDbにも出てきました。
(少し前の記事ですが、このあたりでも出ていたそうです。)

これまでの『ターミネーター』3部作(ですか)シリーズに続き、
2009年夏公開予定の『ターミネーター4』から始まる3部作が
さらに作られる予定のようです。
主人公はジョン・コナーやケイト・ブリュースターではなく、
新たなヒーローが登場するとのことで、
クリスチャンが演じると噂されているのはジョン・コナー役です。
またヒーロー&シリーズものですか?と思わないでもないですが、
私に限っていいますと、
これまでのバットマンもターミネーターも全く観ていないのですが(論外;;)、
『バットマン・ビギンズ』は大当たり!!だったので、
もしかすると、すごーく面白い映画になるのではないか、と
思うところもあります。
クリスチャンの選択眼は
かなり鋭いような気がしていますので(若年の時はとにかく;;)。
シリーズにしばられるのはやはり少ーし心配ではありますが。

もう一つ、未公開のヴィゴの映画について。
ファンサイト様からいただいた情報ですが、
“Alatriste”をアートポートさんが買ってくれたというお話でした。
(↑聞いたまんまですみませんm(_ _)m。)
とすると、全国で劇場公開になるかどうかはともかく、
DVDででも観るチャンスがあるかもしれません。

また、“Eastern Promises”ですが、
英国インディペンデント映画賞で、
ヴィゴは主演男優賞を受賞していました(^^)。
映画データベース
この作品もまた日本の配給会社が買った、いや買っていなかった、
いやほとんど決まりかけている等々、
いろいろ噂が飛び交っています。
内容はややハードそうですが、
ナオミ・ワッツも出ていますし、
劇場公開になると嬉しいな~とひそかに思っています。

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2007年12月 2日 (日)

マリア

1日に無事に『マリア』を見てきました。
上映前の予告編の中に『タロットカード殺人事件』がありまして、
すでにTV予告で全編見てはいたのですが、
アレンさんはスカちゃんに夢中なんだな~と伝わってくるような気がしまして、
ヒューの扱いは華を添えるくらいのような気がしてきました(←男性ですけど)。
軽~くお話を楽しめたらラッキーというくらいの気持ちで
それでもスクリーンのヒューを楽しみに観に行きたいと思います。

以下『マリア』の感想です。
よく知られたお話なのでネタばれの配慮はほぼしていません。
全く白紙状態で観たい方はご注意ください。
見て思ったことや印象をつらつら書いてみたいと思います。

メインになるのは
天使に神の子の降誕を告げられて様々な困難に直面する
マリアとその夫ヨセフの静かなドラマです。
それにヘロデ王の真の王(救世主)抹殺計画と
3人の賢者の旅とが並行して語られます。
3人の賢者が思いのほかコミックリリーフになっていて良かったです(^^)。
役者さんで名前がわかるのは主演のケイシャちゃんくらいでしたが、
全体に芸達者といいますか、地味な感じに抑えられていましたが、
大変いい感じでした。
(ガブリエルのみちょっと唸りましたが、これはまあこういうものかと;;。)
上質なドキュメンタリードラマを見ているがごとく、
じっくり時代に埋没して楽しむことが出来まして、大変満足しました。
丁寧で細やかな描写の積み重ねで
当時の生活や風俗、社会の状況などがリアルに伝わってきて、
安っぽさは微塵もありませんでした。
しっかりと基盤に力とコストが注がれており、
じっくりと腰を据えて見ることの出来る佳作だと思います。
どのショットも本当に綺麗でした。

つかみにヘロデ王の嬰児虐殺の絵を置いて、
そこからことの始まりに戻る、
という具合にはじまり、
その後は淡々とお話が語られていきます。
静かで盛り上がりには欠けるかもしれませんが、
人々や社会の描写で充分感じることがあって
そのまま2000年前の世界に引き込まれてしまい、
退屈することはありません。
ゆっくりと伸びてくるヘロデ王の罠にどきどきしながらも
(筋(史実)はわかっているけどやはりどきどき)
運命に翻弄されるも
二人が重圧を静かに受け止めていく様子が細やかにつづられていて、
マリアの気持ちに埋没してやきもきしつつも、
二人の誠実さに打たれます。
神がマリアを選んだのは
ヨセフという夫と共に生きる女性だったからかしらと素直に思えたりしまして。
確か“the nativity story”と出ていまして、
本当に「キリスト降誕の物語」なので
歴史ものというにはやや毒が抜けている感じがします。
やはり信仰がベースになったものと思って見るものなのでしょうが、
信者でなくても、二人のドラマ、もしくは歴史劇としても楽しめる、
映画としてのバランスがとれ、抑制のきいた演出だったと思います。
クリスマス映画としては、本来の意味で決定版というべく作品かもしれません。

ほかに満足度が高かった理由として、
旅映画としてもかなり楽しめたことや、
なんだか妙にLOTR(『ロード・オブ・ザ・リング』)映画の雰囲気を
感じてしまったことがあります。
最初の兵隊の騎馬などは効果音といい構図といい
黒の乗手かと思いましたが、
建物や衣装や空気感などにかなり高度なリアリティを感じること、
いくつかのカットで一瞬LOTRを連想することがあったこと。
(ヘロデ親子の闇の中のツーショットは、
一瞬、闇の虚空を見据えるアラゴルンとレゴラスを想起してしまいました。)
あとは音楽のバランスのよさ、静と動のメリハリのよさです。
音楽も効果音もとてもいい感じでした。
一瞬エルサレムがゴンドールに見えたりもしましたが(これは勘違いかも)、
残り少ないパンを半分マリアに渡して自分は少ししか食べなかったり、
川のそばで疲れきって寝入ってしまうヨセフの姿は
そのままサムに見えました。
指輪にはトールキンの篤い信仰がもちろん反映していますので
ん?と思うのも不思議ではないことなのかとも思いますが。
(いやそうでもないか?)

降誕劇というと羊と羊飼いと3人の賢者がお約束ですが、
ほとんど詳細を忘れていたので
そうだったんだな~と思いつつ見ることが出来ました。
見方はそれぞれということで、
私にはかなり満足度の高い作品でした(^^)。

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2007年12月 1日 (土)

電話でゲット。

ふと見るとふんわりとキレイなもみじのテンプレートがあったので、
少しの間ですが名残の紅葉にしてみました。
急に冷え込んできまして、いよいよ冬到来も近いようです。

で、今朝は開かない眼をこじあけながら(ドライアイ限界か;;)
久しぶりに朝から電話にかじりついていました。
2月からの劇団四季『美女と野獣』地方公演のチケットを
3組分ゲットするべく頑張ったのですが、
はじまって15分ほどでつながりはじめ、
思ったよりわりとするすると取れたので安心しました。
おしまいに一人席を取ろうと思っていたら
前だけど端!というものばかり出てきて、
つながったのが遅いから仕方ないけどな~と思いつつ、
比較的良さそうなのを押さえました。やれやれ。
年末の『エビータ』は公演日数の少なさと日程の無理度で
はじめから諦めていましたが、
これだけ日数があると余裕があるので助かります。
華やかで楽しい演目なので、
熱し易く冷め易い県民でも(爆)満席になってくれるに違いないと
期待したいところです(_ _;)。
(『クレイジー・フォー・ユー』の公演の時は短いのにも関わらず
大丈夫なんだろうかと心配しましたから・・・。)
とりあえず2回は行きます(^^)。
今年はあまり見られなかった四季の舞台ですが、
いずれ『ウィキッド』は見たいなと思っています。
さて、いつのことになるやら。
京都の『ジーザス・・・』が観たかったなあ、また来ないかなあ(ぶつぶつ)。


今日は土曜ですが「映画の日」。
くだんの『ベオウルフ』や『椿三十郎』なども公開になるので
寒いにも関わらず、さぞ映画館は賑わうことだろうと思います。
ダニエル・ラドクリフ君の『ディセンバー・ボーイズ』も
今日公開になるんですね。 
私のお目当ては『マリア』ですが、上手く見られるかどうか。
とりあえず、暖かくして出かけてきます。
感想などはまた後ほど。

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