« かぼちゃその後。 | トップページ | シッコ »

2007年11月 3日 (土)

なんとなくDVDの一日。

今日の「王様のブランチ」では
ウディ・アレンのインタビューが・・・ということだったのですが、
その甲斐あって?『タロットカード殺人事件』の画像がちょっと流れまして、
ヒューの画像と音声も入りました。
TVで見られると、それがほんのちょっとでも嬉しいのでした。
ほんとにナントカサスペンス劇場のノリに見えましけど・・・(_ _;)。

りりこさんはNYまで取材に行かれたのですが、
当のウディ・アレンが直前になって
「次回作の編集が遅れて大変な状態だから明日に変更してほしい」とのことで、
その明日には帰国しなければならないスタッフは
街の取材を急遽その日に振り替えて
翌日のインタビューに臨むことにしたけれど、
・・・この続きは来週、って、なんですかそれ。
来週にまた何か見られるかもしれないので、
それはそれで楽しみですが(^^;)。

昼頃にアマゾンから郵便物が届きまして、
おおDVDが届いた!と喜んだのですが、
なにか妙に重い・・・。
開けてみたら、中身はあとから頼んだムックの方でした。
配達状況を調べてみたら、配送会社が違っていました。
(DVDの方は佐川で、ムックの方はペリカンでした。)
しばらくペリカン続きだったので気がつきませんでしたが、
会社によって所要時間がかなり違うのかもしれません。
ちょっとがっかりしていたら、
夜になってからDVDも届きました。あ~良かった。
『マウス・タウン』のケースに入った広告に
早「『カンフー・パンダ』2008年初夏公開」とあったのにびっくり。
(これもドリームワークスなんですね。
ジャック・ブラックが声をあてるということで話題になっていました。)
中華柄のせいか、らんま1/2の父を思い出しました(^^;)。

なので、昼間は積読になっていた『アメリカン・サイコ』をざっと見たのですが、
勢いで買った字幕なし版でしたので;;、理解はかなり怪しいです。
(というか、なくて良かったような気も少ししています;;。)
お話自体はこういうものだろうな~とわかっていたのですが、
哀しいくらい薄っぺらい、といいますか、
成長しないまま大人になったような精神の持ち主であるベイトマン氏が
トンデモな方向に突っ走って壊れていく経緯を
怒涛の怪演で引っ張り、楽しそうにすら見えるクリスチャンでした。
(空恐ろしく見える笑顔が無敵にチャーミング。怖すぎる・・・。)
台詞がよくわからないままなので何とも言えないんですが、
最後のオチは・・・
幻想だったかもしれない可能性も入っているのでしょうか。
(そんなことはないですか。)
なんだか「人間が生きている価値」を考えてしまいました。
経済的にも社会的地位にも満たされている、と聞いていた設定すら
ぺらぺらでつまんない人生送ってるなあ、
これでなにか満たされないから悪事に走っちゃえ、と考えるのも
無理ないというかとことん馬鹿だというか。
同情の余地は皆無ですが、
そのあたりを風刺した作品なのかなと思いました。


明日はできたら映画館に行ってきたいと思います。
明日こそは『シッコ』かな。

|

« かぼちゃその後。 | トップページ | シッコ »

映画(DVD)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« かぼちゃその後。 | トップページ | シッコ »