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2007年11月11日 (日)

マウス・タウン-ロディとリタの大冒険-

DVDが届いて1週間にして、ようやく見ました(^^;)。
子供向け、家族向けのアニメ作品で、
お話はなんというか、タイトルどおりでした;;。
隅々まで丁寧に作られていて、
冒険あり、お決まりの笑いあり、アクションあり、
そして家族や友だちの大切さをきっちりアピールするという
なんといいますか、王道を行くような内容でした。(一応褒めてます。)
侠(おとこ)前な姐さんのリタに
温室育ちで軟弱だけどだんだん逞しくなっていくロディ。
いい意味でコンパクトにまとまっていたと思います。
なので、大人が見ると早々に筋が読めてしまいますが
(きちんとハッピーエンドになるあたりが完璧)、
やはり見所はキャストの演技でしょう。
つい先に;;特典映像のキャストの紹介・コメントを見たのですが、
俳優は表情や動きで表現するのに慣れているから
声だけという制約があるのは難しい、と
複数の方が語っていたのが印象的でした。
『ハッピー・フィート』の時にも思ったことですが、
収録中の俳優さんって、見ているだけで楽しいです。
もっと演技を見たいなと思ったりして。
(やはり実写がいいな、と言っても、
この役(ネズミとカエル)じゃキャストは揃わないですね(爆)。)
個人的には、しゃべりまくり、
さらに歌い踊ったりもするロディ(ヒュー)が目当てだったわけですが、
陽気でおちゃめな性格がややロディにも反映していたようです(多分)。
歌うシーンも一つならずあるのですが、
監督が歌を用意していなかったので
ヒューに何か歌ってくれと頼んだら、
5つほどすらすらと歌ってくれ、
トム・ジョーンズの歌も歌ってくれたとのことで、
・・・ホントに使えるヒトなんですね。(それでいいのか?)
収録現場でもまたいろいろ歌っていそうです。う~ん羨ましい。
ぶっちぎりの圧巻はやはり
サー・イアンの悪玉ヒキガエルかなと思いましたが、
(どうしようもないほど悪玉なんですが、
突き抜けてるので笑ってしまいます)
これまた個人的には
アンディ・サーキスとビル・ナイのでこぼこ手下コンビが良かったです。
(ゆる~い感じで優しい?ビル・ナイが特に。)
斜に構えた「おフランス」のジャン・レノも良かった。
ちなみにスタッフが一番力を入れたのは
やはりナメクジたちだったのではないかと思いました。
すぐにおびえるけど、慰めるし、応援するし、とにかく歌うし、
最後は3匹が唐傘につかまって空を飛んでいました。
必死で逃げても全然進まない姿は愛らしかったですが
どこにでも出てくるもので
(大波に乗ってサーフィンもしていました)
よほど気に入ったのではと思いました。
DVD特典にも大量に反映していましたし。
いや、その、まあ、愛らしかったですよ;;。
ちなみに気になっていたプシ・キャットですが、
全然お話に出てこないな~と思っていたら、
ああ、そう、という感じでした(爆)。


劇場では観られませんでしたが、
特にこの種のアニメのファンではないので、
劇場で歌と声が聞けなかったのが残念だったかなという感想でした(^^;)。
とりあえず満足したので、
小さい子供のいる友人に勧めてみようと思います。

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