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2007年10月11日 (木)

『パンズラビリンス』予習。

職場ではここ数日で風邪を引く人が激増しています。
私も今朝なんか鼻と咽喉の調子が変だな~と思い、
とりあえずティートリーオイルとラベンダーのオイルを
ポケットに忍ばせていました。
とにかく1日無事にやり過ごせたので
このまま騙し通したいと思います。
風邪を引いたら、とにかく早く寝るのが一番です。
22:00~2:00の間は寝てないとダメと言われましたが、
・・・今日はなるべく早めに切り上げたいと思います。
皆様も体調管理にお気をつけください。
何か変、と感じたら早めに寝るのが一番ですよ(^^)。

さて、色んな意味で気になっている『パンズラビリンス』について
レビューをちょっとだけ覗いてきました。
以下、白文字にしますので、
全く映画の内容を知りたくない方は避けてくださいませ。

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『麦の穂を揺らす風』や『火垂るの墓』に匹敵するほど重い、
ファンタジーの要素を入れた、子供にとっての戦争ものらしいようでした。
ご存知かと思いますが、
物語の背景にあるのはスペイン内戦です。
ですが、どうもただの「背景」では済まないようです
現実の残虐行為と並行にお話が進んでいくようで、
これは始めから気を引き締めて行かないと、気分が引きずられそうです。
でもどう気を引き締めても最後に号泣しそうな気がしてならず(_ _;)。
一方、作品としては本当に素晴らしいものなので、
映画館で見られるものなら見て欲しい!ということでした。
ファンタジーとしても細部までの完成度が高く、
無駄にCGに投資をしすぎずほどよい温度の特殊効果で、
物語の構成といい映像の美しさおよびそのバランスといい
まさに傑作!と賞賛されている方が多いです。
なお、虫嫌いの方は大変かもしれないのでご注意を。
(私はシェロブのシーンもコンスタンティンの虫シーンも
全部眼をそらしてやり過ごした根性なしなんですけど・・・。)
まさに徹底したダーク・ファンタジー。
もっとも、ファンタジー=夢や希望、ハッピーなもの、と考えたことは
私自身は一度もありません。
たまたま好きな物語のジャンルが
ファンタジーに属することが多いのですが、
現実とは違う世界を語る以上、
このジャンルの中には
皆が知らない世界を徹底して作りこんだ秀作がいくつもありますし、
そういうものは現実を舞台にした小説以上に
物事の本質を突いた真実の物語であることがあります。
(私にとっては指輪がそうです。)
指輪のほかのご贔屓は
『はるかな国の兄弟』や『木かげの家の小人たち』、
『ふしぎな虫たちの国』などでしたし。
(冒険ものも好きですね、そういえば。)
人並み?に『モモ』も好きでした(^^)。

なので、体調を整えて(^^;)観にいくべきかなと思っています。
多分リピートは難しいような気がしますので。
最近重くて辛くて哀しいけど観てよかった、という作品が多いです。
哀しいことですが、それは実際にこういう現実がある、という重さです。
子供たち(弱い者たち)に常に痛みが襲い掛かるのが
痛ましくてなりません。

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(レビュー覗き見終了。)

観るまえから気持ちの準備をするのも珍しいのですが、
アカデミーのノミネートを見てから
キャラクターの造形といい
なんだか気分がざわざわとする作品だなと思っておりましたので、
つい。(←小心者)
無事に観られたらまたご報告します。

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