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2007年10月 4日 (木)

バットマン・ビギンズ 一口感想。

2日ほど不調につきPCを自粛していたら眼がかなり楽になりました。
(つまり、眼の酷使がやはり良くなかったのかと。)
しばらく、さくさく更新を心がけたいと思います。

あと一日で週末、つまり明日夜に金曜ロードショーで『バットマン・ビギンズ』が放映されます

アメコミなんて興味ない、と思う方にも、是非見ていただきたいと思います。
特におじさま俳優好きの方には超おすすめです。(←そこですか;;。)
バットマンスーツばかりが写る劇場予告にほとんど興味を持てなかった当時の私でしたが、
俳優陣の渋く豪華なラインナップに惹かれて見まして、
ほんとに満足してしまいました。もう続けてそのまま通うありさまでした。
そのままクリスチャンに興味が移行してしまったことは何度か書いておりますが(^^;)、
ほんとに脚本も演出も、渋いです。
台詞なんてどれ一つ聞き逃せないくらい無駄がないですし、
そりゃもう素敵台詞が散りばめてあります。
なんというか、あらゆる観客層に充分アピールする上質な作品だと思います。
最後まで退屈する暇はないけれど、うるさすぎると感じることもないほどよいバランスで
落ち着いて見られる娯楽作品でした。
それが物足りないとか、まとまりすぎているとかいう意見も聞きますが
(それも納得できますが)
この作品一つで一気にクリストファー・ノーラン監督の名前が記憶に刻み込まれました。
(遅れてきた映画ファンにつき『メメント』もタイトルしか知りませんでした。;;)
以下、一昨年の初見の感想を少しだけ白文字で。
(コーフンしていたので全然一口になっていません;;。)
少しだけ素敵台詞を書いてますので、
初見の方は映画を見た後に見ていただくことをお勧めします。
是非是非ご覧になってくださいませ。

 ↓

 ↓

 ↓

よくできてる!見ている途中でじんわりと、ああ面白いなあ、という
上質の作品を観ているときの極上のワクワク感と満ち足りた幸せを感じてしまった。
きっとおしまいまで期待を裏切られることなく
きっちり楽しめるに違いないという確信を持てる幸福。
こんな感覚は相当に久しぶり。
細やかで丁寧な話と画像のつくりこみ。
アメコミなんだからもちろん現実としては無理があるし
舞台がそもそも現実ではないのだが、
「バットマン誕生秘話」を自然にまとめあげたばかりか
この映画自体の完成度、面白度が高いのが素晴らしい。
噂どおり俳優も凄いが「俳優だけが揃った映画」じゃない。
慇懃で落ち着き払っておちゃめでユーモアのある素敵な
おじさん執事と
クリスチャン・ベール演じる主人公のやりとりがなんといってもツボ

大事な人、と聞いて、幼馴染の女の子か?と答えるベールに、
いえ私のつもりでした、と言っちゃう執事。
屋敷に火をかけられ、天井から落ちてきた柱の下敷きになって
絶体絶命の主人公を励ます言葉が
「今こそ腕立て伏せの成果を見せるときです!」

・・・なんて素敵(TTもう泣いちゃいましたよ)。
なにげにスーパーグッズをはいっと渡してくれる
モーガン・フリーマンも素敵だったし、
情な影の部隊(だったっけ?)リーダーのリーアム・ニーソンも
素敵なトーヘンボクぶりで・・・
力の入らないところでこんな実力親父たちを使ってしまう贅沢さ(あ、いやいや;;)。
ごまかしというか演技、ハッタリ?を諭したリーアム本人が
バットマンの扮装を見て
「おまえそれはやり過ぎだろう」にも笑ってしまいました(^^)。



まるで語り足りていませんがこのあたりで。
(キリアン・マーフィーもゲイリー・オールドマンも良かったんですよ~。)

これを励みに明日もがんばります~(^^)。

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