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2007年10月

2007年10月31日 (水)

一年経ちました。

このブログを書き始めたのは昨年の11月1日で、
実際に立ち上げたのは10月31日でした。
最初はヒューのお話ができればと思って始めたのですが、
気がつくと取りとめもなく好きなことを書き放題、という
拡散状態になってしまいまして、
それでもなんとか1年続きました。ちょっと感無量です(おおげさ)。
隅っこで地味~に書いていられれば、くらいの気持ちだったのですが
(実際、理想的に地味ですが)、
なんとか続いたのは
こんなところまで来てくださる方がいらっしゃる、ということが
とても大きかったです。
本当に有難うございますm(_ _)m。
これからもぼちぼちとヒュー情報を追っかけ、
指輪突っ込みをしながらやっていきたいな~と思っていますので、
またお寄りいただけるととても嬉しいです(^^)。

で、なぜ10月31日に立ち上げたかといいますと、
秋にはじめるなら10月、
10月ならハロウィーンにしようかなという思いがありまして、
なぜかと聞かれると、なんとなく思い入れのある日だからと
答えるしかないのでした。
学生の時分にはまっていたブラッドベリや
いろんな作品の記憶が今は私の一部になっているようです。
(ブラッドベリははしかのようなものだ、と書いていたのは
中島梓さんでしたっけ(←うろ覚え)。)
ブラッドベリの作品で一番のお気に入りは『火星年代記』なのですが、
大好きだった晶文社の<文学のおくりもの>シリーズの中の
『たんぽぽのお酒』と『ハロウィーンがやってきた』は、
特に好きで、今でも手元に残してあります。
『ハロウィーンがやってきた』は
友だちのピプキンを助けるために
世界中のハロウィーンの起源を旅してまわるお話で、
最後に勇気とほんとうの友情を試される物語。
ラストのマウンドシュラウドさん(でしたっけ?)の台詞が印象深かったです。
早回しのフィルムを見るような気持ちで引き込まれたものですが、
さすがに細部を忘れているので
また再読したいと思います。
大人になってから最後のあたりを読みたいなと思っていたのですが
(すっかり忘れていましたが)、
今読むとどんな風に感じるのでしょう。
つくづく(マンガも含めて)10代の頃に読んだ本は
体の一部、といいますか、
私という人間の一部になっているのだなと感じます。

おしまいに、
バスの中で聞いた保育園帰りと思しき親子の会話を。
お嬢ちゃん「どうして今日はハロウィーンなの?」
お母さん 「・・・わかんない。」
七夕がどうして7月7日なのか、というに等しい質問のようでしたが、
いまや日本の保育園で、魔女?の格好をしたり
お菓子を配ったりするんですね。ちょっとびっくり。
仮装した先生が怖くて泣く子がいるというのは
なまはげが怖くて泣くのと似ているといえば似ているので、
本来の意味に近いかもと思いました。(そうか?)
店頭にミニカボチャを積み上げた花屋さんに
「西洋のお盆です」とコメントが付いていましたが、
平たく言うと、そんな感じなんですよね。
早、明日は万聖節。
秋の使者がゆっくりと、時に足早に通り過ぎてゆきます。

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2007年10月30日 (火)

もうすぐハロウィーン。

メンテナンスが始まるまであと少し。(←さっき気がつきました。)
あまり爽やかではないんですが、
先程拾ってきた時事ネタ?を。

闇の騎士のかぼちゃランプ

(・・・でいいんでしょうか。 rottingがついているのがバットマンぽいかも・・・。

原作コミックに"Batman: The Long Halloween" というお話があるようです。
で、この中のリンク「 WhySoSerious.com 」に飛ぶと、
灯をゆらゆらとともしているランタンが見られます。
ハロウィーン当日には、このランプに何が起きるでしょう?
・・・ということなのでしょうか。
(←ざざっと見ただけでは確信できていません;;。)
世間にすっかりハロウィーンが浸透し
あっちを向いてもこっちを向いてもオレンジカボチャだらけになりましたが
(ハッピー・ハロウィーン!と言われると、なんだか違和感が)、
ハロウィーンというと、
むしろこういうダークな方がそれらしい気がする、というのは
かつてブラッドベリに「罹った」患者のたわごとです(^^;)。
(虫喰いはちょっと嫌ですけど・・・;;。)
明日もう一度サイトを覗いてみたいと思います。

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2007年10月29日 (月)

Magic Water

The Magic Flute ならぬ、魔法の化粧水の話題です。
映画を見て魔笛は<マジックフルート>なのか~と思ったのですが、
マジックフルートというとジェイムズ・ゴールウェイ♪(←刷り込まれているんです。)
いえすっかり忘れていたんですけど;;、今は「サー」なんですね。
今日は遅くなってしまったので、久しぶりにリンガさんの話題で。

NZのリンガリンガさんでハーブティなどを購入しているのですが、
先日、魔法の化粧水セット、というのを買ってみました。
精神衛生上悪いことが続いたあとに鏡をみると、
え・・・!?(←プラス濁点でお読みください。)
うわ~、こりゃ大変だ・・・と思うことがあるようになりましたので、
体に優しそうな成分で簡単に出来る手作り化粧品に
トライしてみたいな~と思っていたのでした。

さて、作り方は本っ当に、物凄く、簡単でした。
届いたキットの中のネロリウォーターの入ったプラスティックのビンに
残りのキットを全部入れて、よく振る。
以上でおしまい。
(やはり手抜きバンザイのわたくし・・・。)
セット内容は以下のとおりで、2~3週間分です。
4200円が高いと思うかどうかはその人次第。 
  ネロリウォーター  40ml
  コエンザイムQ10 リポゾームコーティング 2ml
  海藻コラーゲン 2ml
  プロビタミンB5 パンテノール 2ml
  植物性グリセリン 5ml (使ったのは3分の2くらい)
で、効き目のほどはといいますと、
化粧水自体はさらっとしていて、全然べたつかないので、
こんなにさらさらしていていいの?と思ったのですが、
今は一日中お肌しっとりふわっとした感触で、とてもいい感じです(^^)。
キメが戻ってきているのが凄い。
(これだけ成分が入っていれば当然かもしれませんけど;;。)
私は元々肌が丈夫でほとんどトラブルもないので
個人差があるとは思いますが、
私には合っていたみたいです。
ほかにも色々用途別のレシピや商品があるので、
HPを眺めているだけでも楽しいです。
(気合を入れて勉強すればもっといいんでしょうけど。)
チャクラエッセンスやオイル、
冬用のマッサージオイルなどもまとめて頼んだので、
冬に向けてのお楽しみが増えました(^^)。

息抜きを兼ねてお肌の手入れをするのも
楽しく感じるようになってきたこの頃です。
桃井かおりさんのCMを見ると本当にすごいな~と思うことも・・・。
カラダと気持ちにいい話ということで、こちらのカテゴリに。

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2007年10月28日 (日)

魔笛

ノートン君の期限切れが迫っていたので
昨日は一日中、延長やらなにやらをしていたら
どっと眼が疲れてしまいました。
でも行かなくてはと、今日は映画館に出かけたところ
さらに追い討ちとなり、
そのままほぐしてもらいに行きました。
(本当に何やってんでしょうね自分;;。)

さて、モーツアルトのオペラ『魔笛』はダイジェスト版を見たくらいで、
有名なアリアはいくつか聴いていますが、
えーと、どんなお話でしたっけ?という程度の認識しかありません。
なので、映画版がどう違うか、ということは
ほぼ全くわからないままに、
映画を見ただけの印象を書きたいと思います。
お話にはあまり触れませんが、
一部映画ならではと推測されるところを白文字にします。

一つだけ聞いていたのは、
ケネス・ブラナーが舞台を第一次大戦に置いたということ。
反戦のメッセージがしっかりと入っていたように思います。
お話は塹壕ではじまり、塹壕で最高潮を迎え、
ハッピーエンドで(ちょっと寂しさはありますが)幕となります。
なんとなく『戦場のアリア』を思わせるところもありましたが、
なんというか、もっとシュールで、
具体性があるようでない、
不思議な物語に仕上がっていたように思いました。


最初が突撃場面からはじまり(BGMは序曲だったのでしょうか)
トールキンのことを考えていた私もどうかと思うんですが、
夜の女王とザラストロの軍が延々と戦っている、という設定だったようです。

ここでますますもとのお話がわからなくなり
(もっとシチャメチャなお話だった印象があるんですが・・・)、
面倒になって、映画のお話に埋没することに決めました。
名前が似通っていてこんがらがるとも聞いていましたが、
いざ埋没してみると、そこまででもありませんでした。
いろいろキテレツな展開ではありましたが
これは原作どおりなのでしょう、多分・・・(←推測)。

まず歌ですが、これは文句なく皆さんよかったです。
タミーノ、ザラストロ、と、パパゲーノ。
特に男性陣はどれも良かったです。
女性陣も良かったのですが、
時々音域によって頭に響いてつらいものがありました(_ _;)。
最初に登場する女王に仕える魔女女性3人組が怖くて怖くて。
女王のアリアは、歌もですが、
顔の表情をこれでもかとアップにされると
心底恐ろしいものがありました(^^;)。
もうわかりましたから勘弁してくださいといいたくなるくらい凄かったです。
映画では全て英語で歌われていて、
当然ながら字幕も付いていたので、
お話がものすごくよくわかって、
夜の女王のアリアの内容もそれはもうよくわかって
(オペラとお話が同じかどうかはわかりませんけど)
その点ではとても満足できました(^^)。
唐突に現れる3人組の少年もなかなかおちゃめで
頑張っていてよかったです。
(君たちはどっちの味方なんだ、と
突っ込んでみたりしていましたが、
それを言うと、笛もベルも
どっち側にいてもきちんと作用していましたので、
もっと普遍的なものなのでしょう。)


なんとなく奇妙に感じたのは、
延々と繰り返される憎しみの連鎖に巻き込まれ
(その根源は女王とザラストロの恋と別れだった??
としたら、なにやら個人的すぎる気も。)
死と隣り合わせの粛々とした現実の中で、
若者たちが愛のためにと命をかけ
愛を失ったと思えば(勘違いなんですが)情熱のあまりに死のうとする落差。
ノーテンキとは言いませんが、
その情熱が結局平和を勝ち取るのですが、
・・・この若者のパッションがあるから
それでも世界は保たれているのでしょうか。

うーん、モーツアルトですがら、
愛とナンセンスがあるのは当然かもしれません(←偏見)。

いろいろ「うーん?」と思うことが多かったのですが、
元のオペラを見たら、もっと色々なことが見えてきて、
より楽しめるような気がします。
女性3人組がナースの格好をして登場したり
女王が戦車に乗って現れるなんてことはないでしょうから。



と色々書きましたが、
オペラをこの上なくわかりやすく、楽しく鑑賞できて
とても面白かったです。
(ドイツ語の舞台を見るのではこうはいきません。)
ちなみに
美男美男と連呼されて登場したタミーノが
時々トム・ハンクスに見えてしまったのは
多分私だけでしょう;;。



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2007年10月27日 (土)

今冬の映画メモ。

今日から順次『タロットカード殺人事件(Scoop)』の上映が始まりました。
こちらに来るのは12月の予定で
まだ前売り情報も出てきませんが、
上映してくれればなんでもいいんです(^^;)。
今年は大画面で沢山ヒューを見られて嬉しかったです~。
『ツーリスト』はいよいよこの冬に海の向こうで公開予定ですが
・・・来てくれるかな~・・・(不安)。

11月以降冬にかけて見たい映画、気になる映画について、
メモを兼ねてピックアップしてみたいと思います。
(公開時期は地域で異なるかもしれませんので
ご了承くださいませ。)


11月公開

『onceダブリンの街角で』
 ミュージシャン同士のラブストーリー、というと
 身も蓋もありませんが
 前評判もよい感じで、
 アイルランド製作ということで音楽にも期待できそう。

『4分間のピアニスト』
 無実の罪で囚われた天才ピアニストが
 刑務所で女性教師と出会い
 4分間だけ演奏を許される・・・というようなお話のようです。
 こちらもかなり期待できるかも。

『やじきた道中てれすこ』
 劇場で予告編を観まして、時代劇人情ドタバタコメディのようでした。
 主演は中村勘三郎、柄本明、小泉今日子。
 しこたま笑えそうでこれもできたら観に行きたいです。

『大統領暗殺』
 もう巷では公開されていますが、地元ではこれからです。
 アメリカ大統領がもし暗殺されたら・・・という仮定の話をリアルに。
 『宇宙戦争』を放送したところ
 現実と混同してパニックが起きたという話を
 なんとなく思い出しましたが、
 10月19日は普通に過ぎましたね(ですよね)。

12月公開

『マリア』
 『クジラの島の少女』のケイシャちゃんがマリアを演じます。
 イエス・キリストが生まれるまでのマリアとヨセフの物語です。

『マグナム・フォト 世界を変える写真家たち』
 ロバート・キャパたちが創設したマグナムをめぐる
 ドキュメンタリーのようです。

『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』
 ショーン兄貴が出ないのでスルーしていましたが(爆)、
 主演はそのままニコラス・ケイジ。
 ダイアン・クルーガー、ジャスティン・バーサも出演。
 ヘレン・ミレンやエド・ハリスも加わります。

『俺たちフィギュアスケーター』 
 全米で大ヒットしたとは聞いていましたが、
 日本でやるとは思いませんでした(^^;)。→このあたりをどうぞ。
 怖いもの見たさで、チャンスがあったら観るかも;;。

『光の六つのしるし』
 スーザン・クーパー原作ファンタジーの映画化。
 これは考え中です。

1月公開

『テラビシアにかける橋』
 キャサリン・パターソン原作のこちらもファンタジー。
 劇場で予告編を見ましたが、
 ナルニアのスタッフが映像化したというだけあって、
 遠景がすっかりナルニアでした(爆)。
 女の子がチョコレート工場のバイオレット役で出ていた子ですが、
 子供はあっというまに大きくなりますね~。
 
『ハーフェズ・ペルシャの詩(うた)』
 イラン版ロミオとジュリエット、らしいですが、
 主演が麻生久美子でイラン女性を演じるようなのですが、
 生粋のイラン女性の設定じゃないのかな?
 そのあたりも気になります。

『スウィーニー・トッド』
ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演。
ほかにヘレナ・ボナム=カーター、アラン・リックマン、サシャ・バロン・コーエン出演。
なにげに豪華です。
 
2月公開

『エリザベス ゴールデンエイジ』
 やっと来ます!!何があってもこれは行きたい

3月公開

『ライラの冒険 黄金の羅針盤』



ちなみに現在かかっているのは
『魔笛』『シッコ』『インベージョン』で、
魔笛がこの週で終わるので、急いで観に行きたいと思っています。
(シッコは来週送り。)
インベージョンは、巷でニコールの美しさが大評判になっています。
映画自体はSFスリラーサスペンス調のようですので、
ニコール目当てで観るのが正解かなと思います。
ダニエル・クレイグも出ますので、
まんまアスリエル卿とコールター夫人に見えないことを祈ります。
(←それはないでしょう;;。)


今日のハリウッド・エクスプレスには
ゴールデンエイジについてのケイト様のインタビューが少しありました(^^)。
また、先日の自動車事故の件で
珍しくオーリの画像が上がっていました。
素顔のオーリの映像を見たのはかなり久しぶりでしたが、
大事に至らなかったのがなによりでした。
再放送は11/1(木) 深夜2:25~です。

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2007年10月26日 (金)

クイーン・シャーロットの海。

今朝は雨のせいか最低気温があまり下がらず
暖かく穏やかな一日のはじまりになりました。
仕事はまあ穏やかでは済みませんでしたが;、
山並みの黒がくっきりとして雲がかかるのを見て、
一瞬、春先のマウントクックにトリップして
つんと冷たい空気感など思い起こしておりました。
(←一応真面目に働いております;;。)
やっと週末です~(嬉)。

家に帰って一段落してからふとTVをつけたところ、
すでに番組は途中まで進んでいたのですが、そのまま最後まで見てしまいました。

『人類誕生の謎を追え!幻のトーテムポールを求めて 時任三郎が挑む大冒険』

カナダの西海岸の島々の中の、
クイーン・シャーロット諸島をカヤックで行くという企画で、
時任三郎さん、池内博之さんが
プロのカヤッカー村田泰裕さんのサポートを受けてカヤックで島をめぐり、
一方、笹岡莉紗さんが陸路で
ハイダ族の伝統や文化などを見て歩くというものでした。
クイーン・シャーロットというと、
森に覆われ、
かつてハイダ族の作った古いトーテムポールが残る島で、
見られるものなら見てみたい憧れの場所の一つです。
星野道夫さんが長いこと憧れていて訪れた島、という文章と写真を
以前読んだことがありまして、そのまま私の憧れの地になりました。
(苔にどっしりと豪勢に覆われた南東アラスカの森の写真がとても好きで、
しばらく職場に飾っていました。)

海組の「冒険」はなかなか大変で時に難航を極めていましたが、
それでも鏡のように透明で凪いだ海や空、
しっとりと豪勢に苔に覆われた森の緑の豊潤さが
ただただ眼福でした。
(荒れた海でのシーカヤックは
遊園地のバイキング船もかくやという揺れっぷりでした、オソロシイ。)
陸組のお嬢さんは
遡上してきたサケの漁に参加したり、
伝統のトーテムポールやカヌーの製作を見たり、
完成することなく森の中に残されたカヌーなどに案内されます。
サケ漁の場に現れた黒クマにサケを与えたり、
獲ったサケを海に放って鳥に分け与えたりするのですが、
それはたとえばクマが森に持ち込んでサケを食べ、
食べ残しが森に置かれ、
その栄養分が還元、循環されて土や水、樹々をつくり育てるからで、
動物はサイクルの一部として共に生きているもの。
人々もまた自然から必要な分(量)しか獲らないのだそうです。

先祖からの教えとして自然の一部として生きることを知り、
大事な文化であるトーテムポールそのものも
保存はせず朽ちるにまかせ、また新しいものを作ればよい。
そのために次の世代に技術を伝えていく。
世界遺産だから保存して残すべき、という世間の意見から
なんと離れていることか。(是非はともかくとして。)
彼らの生き方や考え方、
また文字を持たないこと、白人により言葉も取り上げられたことなど
とりまく環境の厳しさは
日本のアイヌの人々のそれに驚くほど似ていると感じます。
(伝統的な衣装のデザインも似ているような気がします。)
また、星野さんの書かれた
「サケが森を作る」という現地のことわざや、
繰り返し書かれた「誕生、死、再生のサイクル」の言葉が
ハイダ族の人たちの言葉に自然に重なって感じられ、
なんだかしっとりと納得してしまいました。


だからどうだ、ということでもないのですが、
ただ海や森を見ていると心が落ち着きました。
納得できる言葉を聞くとさらに落ち着くもののようです(^^)。
番組のタイトルはちょっと奇をてらいすぎ?のように思いますが、
(最初にそういう振りがあったのでしょうか←見ていないもので
思ったより丁寧に作られた印象の番組でした。
ゴールの島にあった<朽ちつつあるトーテムポール>を
その場で見ることができたら
いろいろな思いがこみ上げてきそうです。


取り急ぎ本棚から『イニュイック』を引っ張り出してきたのですが、
ほかのものも読みたくなってきました(^^;)。
ああ写真もいいなあ。


Photo


(↑番組HPから。他にもいろいろ壁紙があります。)

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2007年10月25日 (木)

カレンダーの季節です。

先日韓国俳優ファンの母に頼まれて(ちなみにヨン様ではありません;;)
カレンダーを探していたのですが、
結局ネットで探して予約注文しました。
このサイトはカレンダーの季節になると出来るようでした。凄すぎる。
毎年写真の美しいJVC(日本国際ボランティアセンター)のものを買うんですが、
今年一番熱心に見ていたのは『ロードショー』の付録カレンダーだったりしまして、
いつまでも4月のまま、ポスターと化していました(^^;)。
指輪ファンといいつつ、
トールキンカレンダーも指輪カレンダーも買ったことがなかったのですが、
今年はチェックしてみようかと思いまして
あちこちのサイトさんをまわってみたのですが、
全然違うポイントで、USアマゾンに飛びました。

おお、こんなものがこんなところに!!
Hugh Jackman 2008 Calendar - Celebrity 2008 Calendars

(↑ハリウッド・アイドル・シリーズ・・・なんでしょうか??)

長いことひっそりお世話になっているサイトさんですが、
こんなところから有難うございます、と
言わせていただいてしまいます~m(_ _)m。
ネットで探してみようと一度も思いつかなかったアホの私でした。
表紙を見る限り目新しい写真はないような気がしますが
それでも嬉しいかな~と(^^)。
ものはついでとUSアマゾンで指輪カレンダーも頼もうかと
思ったのですが・・・
なかなか考えがまとまりません。

今年のトールキンカレンダーはこちらのようです。
日本のアマゾンからのリンクをどうぞ。

Tolkien Calendar 2008 (Calendar) Book Tolkien Calendar 2008 (Calendar)

著者:J R R Tolkien,Alan Lee
販売元:HarperCollins Publishers Ltd
Amazon.co.jpで詳細を確認する

(↑32ページで、寸法は 30.2 x 30 x 0.6 cm。
頁数が多いですが、単にずっしり重い壁掛け式???)


もう一つ、『フーリンの子供たち』のタイトルのついているこちら(少し安め)は
24ページで、寸法が 30.2 x 29.2 x 0.5 cm です。
いえ、この写真を見る限り、表紙のタイトルはまるっきり同じですね;;。

Tolkien The Children of Hurin Calendar 2008 Book Tolkien The Children of Hurin Calendar 2008

販売元:Harpercollins (Cal)
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ちなみに、ダイアリーで96ページのものもあります。 (寸法は21 x 20.4 x 1.2 cm)

でも、『フーリンの子供たち』ですか・・・。
ちょっと食指が動かないかも。アラン・リーは大歓迎なんですけどね。

で、今年の指輪カレンダーはというと、画像が出ていないんですが、

Book The Lord of the Rings 2008 Calendar: The Rise of the Witch-king - the Battle for Middle-earth

販売元:Meadwestvaco
Amazon.co.jpで詳細を確認する

・・・指輪大戦争ですか。
(いや、その前段も含まれるのでしょうか?)
中身が知りたいけれど、
アングマールの大魔王とナズグル大活躍の場面が眼に浮かびます;;。
じゅうとかグロンドとか。
う~~~ん・・・・・・。

参考までに、アマゾンUSにこういう商品も出ていました。
Lord of the Rings 2008 Calendar
- TV Series / Movie 2008 Calendars


2008_yubiwa_2

・・・もしかしたら、こんな感じかも。
(←あてずっぽうなので信用しないでください;;。)

悩みましたが、話の比重でこちらのカテゴリにしてみます。
気持ちとしては、ヒューの方が重いかも(爆)。

【追伸】

上記のヒューカレンダーを注文してみたところ、
住所ではじかれてしまいました(TT)。
(海外発送は嫌だったのかしら?)
もう一つ別の
新品ではなさそうな(在庫品?)ものを頼んでみたところ、
うまく出来たようでした。
どんなのが来るのか、ちゃんと着くのかわかりませんが・・・。

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2007年10月23日 (火)

サー・イアン周辺話題。

まずはこちらの話題から。

「イアン・マッケラン、ジャクソン監督なしでもガンダルフに」(シネマトゥデイ)

PJなしでも出演する、なんてサー・イアンが言うかしら?と思い
読んで見ると、
『ホビット』の企画が動きだしたことを嬉しく思う、
自分もまだまだ元気だからオファーがあれば光栄、というコメントで、
PJがサー・イアンに
「自分が監督でなくてもサー・イアンが断ることはない」というメールを
送ったというお話のようでした。
さすがはPJ。人間が出来てます。
企画が動きそうな気配が出てきたことだし、
ここは一番サー・イアンにも是非PJを推していただきたい!と
思った次第です。

で、情報ソースだというガーディアン・オンライン、ではなく、
このあたりを覗いて記事を探してみたのですが、
あれ、『スターダスト』に出るんでしたっけ??
先日『スターダスト』の予告を見た友人にどんな話?と聞かれ、
あらすじほかをざっと調べたのですが、
そこで名前を見た記憶がない、のは声優だったからですか。
そういえば、誰かが出る、と見た記憶はあるのですが、
この辺りまで来そうにないのでスルーしていました。
そうか~、なら観に行かなきゃならないでしょうか(おいおい)。
ミシェル・ファイファーが今度は魔女で登場することだし。
(エキセントリックな役が多いなあ・・・。)

てなことを考えながら、IMDbに飛んだところ、
黄金の羅針盤のタイトルが出てるじゃないですか。
イオレクの声は、サー・イアンなんですか??
いつの間に変わったんですか!
(確か存じ上げない方だったと思っていました。本決まりではなかったのかもしれませんが。)
ノーマークじゃん!!
これじゃなにがなんでも行かなくちゃ。
(こちらはどのみち行くつもりでとっくに前売りは買ってるんですけどね(_ _;)。)
・・・ああ久しぶりに驚いた。
真面目に?情報を追っかけてないとこういうショックがあるんですか(おおげさ)。
イオレクのCGがやや心配だったのですが、
声がガン爺(違)ならなんでもいいやという気になってきました。(←酷すぎ。)
どっと楽しみが増えましたけど、
これ、本当・・・ですよね?
さらに未確認情報として、
教会側関係者としてクリストファー・リーもカメオ出演するかもという噂もあるようです。
新予告編にはリー様が映っているそうですが、
・・・確かに思いっきり映っていたような気がします。
興味のあるかたは確認されてみてください。(→公式HP
ちなみに、情報を探してみたら、
以前指輪情報でお世話になっていた方のブログだったので、またびっくり。
なにかどこかでつながっているような気がします。

おなじく声優で出演しているネズミ映画『マウスタウン』のカエルの声も
まだ聞いていないのですが、
主役を食った名演技という噂だった(ような気がする)ので、
来月にDVDで聞けるのも楽しみにしています。

そういうわけで、
久しぶりに『黄金の羅針盤』周辺に出かけてみましたら、
新しいポスターが出ていました。
ニコールがちょっとレイアさん風に見えるのはきっと気のせいですね(爆)。

【追記】
ニューラインが
指輪に続くファンタジー大作!!という売り出し文句で
(予告映像もしかり、そのまんま)
気合を入れまくっているとは何度か書いてきましたが、
声優が新人?から御大に代わったのはなにか思惑があるかも・・・といわれると、
そうかもしれないなあと思います。
(考えもしませんでしたが、うろうろしていたらそういうことも耳にしました。)
それでも指輪役者が出ていると聞けば
つい観にいってしまいます。思う壺ですね;;。
『ホビット』の監督もこの勢いで
是非変えずに突っ走っていただきたいものです。

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2007年10月22日 (月)

ヘアスプレー

いや~、楽しかったです。
踊れるものなら踊りたくなる音楽とダンス。
以下、一部ネタばれや個人の感想を白文字にします。
読みたくない方はお気をつけください。


舞台は60年代のボルチモア。
ローカル局のダンス番組「コーニー・コリンズ・ショー」は
白人が出演する日がほとんどで、「黒人の日」が月一度あるだけ。
歌とダンスが大好きで番組の大ファンであるトレーシーは
いつかこの番組に出て、
憧れのリンク・ラーキンと踊ることを夢見ていました。
ですが、番組は女性プロデューサーに仕切られていて、
白人至上主義の彼女は才能よりも何よりも
美貌と女の武器(死語ですね)でのし上がった口で、
黒人はおろかユダヤ系もおデブもダメ、
トレーシーの同級生である自分の娘を売り出すためなら
何でもしますというトンデモ女。
一方、ただただダンスが好きなトレーシーは
補修クラスでイカしたダンスを踊る黒人学生と仲良くなり
(ダンス友だちとでもいうのでしょうか)、
黒人街に住む彼の家のパーティに行くのですが、
それは番組の黒人の日が打ち切りが決まった「記念」のパーティでした。
・・・

なんといっても主人公のトレーシーが素晴らしかったです。
ちょっと太めってことを本当に気にしているとは思えない、
明るくて、思ったことをはっきり表現する女の子。
ちょっと勘違いや女の子らしい妄想?も入るけれど、
頭の古い差別主義者の対極にいて
純粋でまっすぐで行動力もユーモアも知恵もある。
はじけるような歌とダンス、しぐさまで、
見事なまでに魅力的でした。
彼女を中心に、レベルの高い歌とダンスで構成され、
高校生の視点と世界の感覚で
学園ラブコメのノリでどこまでも明るくハッピーに
とことんコメディタッチを貫いて
最後も見事なまでにハッピーエンドになるのですが、
難しい問題をハッピーでくるんで見せた印象が心の奥に残ります。
ハッピーだけど、どこかかなしい、
現実にこんな問題があるのだけど、
負けずに潰されずに、一歩一歩進んでいこう。
クイーン・ラティファの演じた黒人女性の落ち着いた声が
通奏低音のように、心のどこかに残りました。
彼女の登場するシーンは、本当にどれも素晴らしかったです。
デモのシーンでするっと泣けたのは(また泣けたんです・・・;;)
クイーン・ラティファの台詞一つの背景にある歴史の重み、
歌にこもった
ソウルに
新しい時代を生きるトレーシーの純粋で誠実
な気持ちが
光のように差し込み映ったからだと思います。


イントロは朝のボルチモアの町。
様々な音が静かにリズミカルに刻まれはじめ、
主人公トレーシーの歌で生き生きと物語の幕が開きます。
舞台は未見なので比べることはできませんが、
映画なのかミュージカルなのかわからん!という感じでもなく
(ミュージカル慣れしていない人は冒頭でちょっと引くかもしれませんが)、
構成のバランスも役者(ベテラン新人共に)の技量も
すみずみまで神経のゆきわたった見事な出来でした。
こちらは高校生の視点から描いている作品なので
全く違う種類の映画ではありますが、
個人的には『ドリームガールズ』よりこちらの方が好きかも。
(コメディ好きなもので・・・。ハッピーエンドもとても好き。)
サイクロップスことマーズデンは
別人のように生き生きとしていました(←失礼だったらすみません;;)。
歌も踊りも・・・ほんとに別人に見えてしまいました。
上手いです。ノリ切っています。はじけています。
「コーニー・コリンズ・ショー」のホスト以外の何者にも見えませんでした。
そして御大・・・トラボルタは・・・
完璧に「女性のように」踊っていました。歌ってもいました!
そしていろんなコンプレックスをかかえた女性を
チャーミングに演じていました。
正直、時々怖かったですが(爆)。
クリストファー・ウォーケン演じる夫とラブラブなのですが、
そのシーンを見るのもある意味ちょっと怖かった;;。
クリストファー・ウォーケンというと
そういえば『ステップフォード・ワイフ』でも踊っていました。
今回は、真面目な顔でギャグを飛ばしまくる
ラブリーな夫で父を好演していました(^^)。
おじさん好きのツボにははまりませんでしたけど;;、
サイズ60がタイプという「妻、命!」の夫は最高に素敵でした。


ちなみにこの映画の鍵ともいえる
意地悪差別主義者親子ですが、
演じたミシェル・ファイファーは圧巻だった、と言ってもいいくらいでした。
(先日妖精の女王様を見たばかりなんですが。)
もうそれは見事な意地悪っぷり。
美貌を売り物にするだけあって素晴らしい体型です。
(もっとも、この映画を見ているうちに、
痩せている女性が棒っきれに見えてきたのが不思議でしたが)
『天国の階段』など韓流ドラマを彷彿といたしました。

(←付き合いで結局ほとんと見てしまいましたTT)
最後に天罰が下った、といいますか、
町の人の反応を見ると
とっくに時代から取り残されつつあったのですね。
そんな良い方向に世の中が変わっていけるといいなあと
映画を見ながら思いました。



それにしても、
ほんとうにとことん完璧にハッピーエンドでしたので、
溜飲を下げたい方にはいい映画かもしれません。
水戸黄門か少女漫画か・・・。
音楽もダンスも文句なしの楽しさですので、
元気をもらえる映画だと思います。
友だちや家族のあったかさも充実してますよ♪

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2007年10月21日 (日)

発売日若干変更。

そういうわけで、昨夜は59回トニー賞受賞式の録画を見直しまして、
リーエフさんのお陰で
ヒューの司会やエンタテインメントを久しぶりに堪能できました(^^)。
(しかし、リーエフさんも一筋縄のコメントをしてませんね;;。)
ちょっとステージが狭かったのが残念ですが(長い手足が伸ばせません)
ほんとに一挙一動一ダンス(違)を見ているだけでハッピーになります。
出席している業界の人も心からショウを楽しんでいる雰囲気でした。いいなあ~。

さて、本日アマゾンからメールが来ていまして、
なんでも『プレステージ』の発売予定日が変更になったそうで、
発送予定日が変わるという内容でした。
元々の発売日が来年1月1日で、
発送可能時期が12月31日、配送予定日が1月1~3日だったのですが、
配送予定日が1月3~4日に変わっていました。
三が日にかかるのは大丈夫なのかな、と思ってはいましたが、
これでいくと(単純に考えまして)発売日が1~2日遅くなるということでしょうか??
よくわかりませんが、
お正月休みに見るのは無理かもしれないけど、
週末には見られるだろうということでしょうか;;。
どうせ変えるなら
クリスマスの頃にしていただきたかったです(←無理)。

アマゾンの配送予定日というと、
2005年2月発売の『王の帰還』SEEの配送予定日が
「 2004/6/18 - 2004/6/21」と表示されていて
(ほかにもさまざまな配送予定日が出て話題になりました;;)、
どうなるのかなと思っていたら、
発売日になってもなかなか発送メールが来なかったこともありました。
なので、しばらく様子を見て、
必要なら予約しなおそうかなと思います。
多分大丈夫だとは思いますが・・・。

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2007年10月20日 (土)

眼からウロコも落ちる秋?

急に肌寒くなりまして、部屋の温度を見ると20度を切っていました。
27~8度になれば暑さを感じ、20度になると寒いというのだから
適温の幅が狭すぎるなと自分であきれつつ、
机の下にひざ暖板(@通販生活)をセットしてみたところ
大変あったかく、ほんわかと幸せを感じております(^^)。
これはこれでいいかもしれない、と思うのですが、
ちょっと鍛えた方がやはりいいようです(爆)。

さて、先程ヒューファンサイトさまを覗いてきたのですが、
眼からウロコを一枚二枚落としてまいりました(^^;)。
木曜日の記事で
ストライカー役を演じる(かもしれない)のが
「リーヴ・シュライバー」と書きましたが、
彼の名前は「リーエフ」と発音するのだそうです。
う~ん、難しい~~。
2005年に「リーエフ」がトニー賞助演男優賞を獲得したおりにも
そう呼ばれていたのだそうで
(この時はヒューが司会で、
旧知の二人はハグして喜びを分かち合っていました)、
そういえば名前が聞き取りにくいと思ったような・・・(すでに記憶の彼方ですな;;)。
えーと、つまり全然聞き取れていなかったことがきっぱり判明しまして
なんとなくすっきり(している場合では)。
せっかくですので
授賞式の録画を探して再見しようかな~という気になってきました♪
今日からシッコ、ヘアスプレー、魔笛がまとめて公開になるというのに、
家にはりついていますので(TT)、
楽しみが出来てちょっと嬉しいです。

今日はリーエフがらみ?で話題を一つだけ。
パートナーであるナオミ・ワッツが
ヒッチコックの『鳥』のリメイク出演決定か?という情報がありました。
(→映画データベース
クラシックな美人のナオミならぴったりだと思います。
『キング・コング』といい、
古典映画のリメイクにふさわしい美貌と演技力を兼ね備えた方です。
子育ても大変だと思いますが、
お二人ともども良いお仕事をして、
家庭でもハッピーでいていただきたいなあと思います。
ちなみに、元ソースか?と思われるVariety.comの記事はこちらです。

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2007年10月18日 (木)

ストライカー決定?

Variety.comからの情報です。

Xシリーズのスピンオフ『ウルヴァリン』ですが、
こちらによると、タイトルは
"X-Men Origins: Wolverine"になるのでしょうか。
若き日のストライカー役をリーヴ・シュライバーが演じるようです。
(「reportedly」が付いているのが気になりますが。 )
全く知りませんでした(爆)。
X2でブライアン・コックスが演じたウルヴァリンの仇敵ですが
(原作未読につき細かい設定はわかりません;;)、
・・・ぴったりかもしれない。
演技派ですから、
底意地の悪い役も飄々とこなしそうです(←褒めてます)。
スチュアートとレオポルド・・・と突っ込んではいかんのですが、
これは楽しみになってきました(^^)。
まだIMDbには出ていませんが、
(こちらは「噂」でブライアン・コックスになっています)
確定したらかなり嬉しいです。

撮影は今年(これから)オーストラリアで開始され、
ニュージーランド、ニューオーリンズに移動して行われるようです。
公開は2009年5月1日の予定です。

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小ネタ2点。

季節の変わり目のせいか、
家族の不調にばたばたしているこの頃です;;。
調子が悪いな~と思ったら、
バスタブに浸かって、早めに寝るのが一番です。
2:00に熟睡できていると、お肌にもいいそうですよ!
(誰に向かって言っているんだろう自分・・・。)
今日は微妙に指輪映画周辺の情報を二つほど。

一つ目に、ホビット映画についてのサム・ライミ監督のコメントを。
(→こちら
上手いといえば上手いコメントで、
PJのプロジェクトだから、と言い切るところは嬉しいです。
もしPJが監督ではなくプロデューサーとして参加するならば、
わたしも監督として迎えてくれればうれしい、というのは
いいアイデアなのでしょうか。
PJは人の和づくりの天才なので
上手くライミ監督の才能を生かしてくれそうですし、
ライミ監督はPJの暴走を止めてくれるかもしれないなあ・・・。
(←妄想入ってます;;。)

二つ目はスター・トレックのキャストの話題です。
(→こちら
遂にカーク船長役決定!ということですが、
決まった方をよく存じ上げないのと、
私自身はスター・トレックシリーズのいくつかを見ているにすぎないので
コメントが出来る立場にはないのでした。
俳優本人の印象が固まっているトムが出てくるよりはいいのかな(爆)。
(ラッセル・クロウも敵役で出るという話ですが・・・。)
なんにせよ、大幅にキャストが変わるというのは
もはや同じシリーズと思うのはなかなか難しいような気がします。
時代の流れの必然かもしれませんが、
これを指輪やほかのシリーズに置き換えるとそう思えますので。
それはそうと、そのあとのくだりが問題?で、 

  船医ドクター・レナード・マッコイ役に
  「ロード・オブ・ザ・リング」のカール・アーバンに決定したという(噂)。

エオメル兄ちゃんですか?

PJ映画ではローハンをメインに据えるあまりに
ゴンドールが大幅に、あまりにも割を食ってしまった感がありますが
エオメル兄ちゃんの扱いも負けず劣らずでした。
ですが、実はひそかにご贔屓でしたので(当時は兜が似合う俳優NO.1と呼んでいました^^)
カール・アーバンは結構好きなのですが、
インタビューの印象やその後の出演作などを考えると、
どっちかというと、体力系を好んでいるように思えていたのですが、
私の思い込みだったのか、
何分古い情報なのでとっくに時代が変わったのか。
「噂」ですのでまだわかりませんが、
怖いもの見たさで観にいってしまうかも。
エリック・バナも出るらしいですし(^^)。
アメリカで来年12月の公開予定です。


まだまだ先と思っていた『ヘアスプレー』公開が間近になってきました。
とても楽しみにしているんですが、
この記事(写真)は・・・ある意味すごいな~と思いながらも
読んでしまいました。
これまでミュージカル映画の出演を断り続けて
この作品だから受けたんだ、というのが、
これまたある意味凄い、と思いました(^^;)。
その成果?を確かめに行ってきたいと思います。

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2007年10月16日 (火)

『プレステージ』DVD発売決定。

10月10日に発送メールが届いたクリスチャンDVD3本が
昨日UKアマゾンから届きまして(早いわ~)、
今日はそのお話をするつもりだったのですが、
またまたクリスチャンファンサイトさんから朗報をいただきました。
いつも素早い細やかな情報に感謝するばかりです。

めでたく『プレステージ』日本版DVD発売が決まりました(^^)!!

以前情報のあった他の媒体と同じく来年1月1日発売で、
2枚組3990円(予約割引あり)。
まだアマゾンには出ていないようですが、
HMVのサイトはこちら
うーん発売日までめでたい、といいますか、
来年までお預けなんですね。
(UK版は持ってますからいいんですけど。)

【追記】  10/18にアマゾンの予約が出ました。

プレステージ コレクターズ・エディション DVD プレステージ コレクターズ・エディション

販売元:ギャガ・コミュニケーションズ
発売日:2008/01/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する



で、とりあえず『バットマン・ビギンズ』2枚組をちらちらと見ました。
(キリアンの「バットマ~ン」が行っちゃってて実にいいです。)
特典DVDの方はコミック仕立てになっていて、
絵や台詞をクリックすると特典映像が出るようになっていました。
メイキングの類(車や衣装を除く)を3つほど見ましたが、
監督が結構しゃべり倒していまして
クリスチャン、クリスチャンと連呼していたような気がするのは
気のせいでしょうか。
豪華キャストについても
クリスチャンの周りも・・・という言い方をしていたような。
(↑英語字幕で観ているのであまりよくわかっていません^^;。)
日本版2枚組の仕様がどんなものだったのかわかりませんが、
とりあえず買ってよかったです(^^)。
本編の方も劇場でしつこく観たのが幸いして違和感があまりないので、
字幕で確認しながら、楽しくリスニングしたいと思います。
吹替も良かったですが、
あらためてじっくり聞くと本人の声がやはり良いです♪

ところで、こんなに早く届くものなら
重複してもいいから
UKアマゾンで『ファウンテン』も頼めばよかったな、とちょっと思いました;;。
実は昨年東京映画祭での上映で
昼夜の2回を見た顰蹙者なのですが(_ _;)
(追加発売になったものが結構残っていて
どのみち泊りがけだったので購入したのですが、
ネット上ではそのあとまもなく完売)、
今になってみると、見ておいてよかった~と思います(爆)。
ただし、当日会場の一室で
イベント(チケット)会社?らしき人たちが
大勢の人に一斉にチケットを配布していたので、
どこかがまとめて買い上げしたんだろうか??という謎が残ったままです。
(真相は不明。)

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2007年10月14日 (日)

パンズ・ラビリンス

今日見てまいりましたが、
蓋を開けてみると、最後にすっと泣かされただけで済みました(^^;)。
以下ネタばれ全開の感想ですので白文字にします。
これから見られる方はできるだけ見たあとにご覧ください。



フランコ政権軍に恐怖と銃で支配される現実の物語と、
少女が妖精に導かれ
かつて王女だったという地下の王国に戻るための試練を受ける物語が
合わせ鏡のように同時進行で語られます。
おとぎ話と呼ばれるものの多くが
過酷な現実の物語を寓話化したものといわれますが、
これほど現実とリンクして同時に見事に語られる物語を見たのも初めてでした。
恐怖政治、ファシズム下で人の心を持ち続ける勇気。
少女が王女その人であることを確かめるために
課せられた試練もまた
人として(この場合は王女として)真の勇気と
誠の心を持ち合わせているかを試されるものでした。
恐怖に立ち向かう人々と少女自身の心の尊さが
つまるところ、この物語の核だったのだろうと思います。

予習が功を奏しまして
ずんとショックを喰らうことなく見られましたが、
(いきなり農民親子が理不尽に殺害されるシーンとか
拷問シーンとかでかい虫がうようよべたべたシーンとか
あっちこっち眼をつぶってやり過ごしはしました。
残虐度は『ブラッド・ダイヤモンド』や『トウモロー・ワールド』並みでしょうか。
『麦の穂を揺らす風』も入っています。)
無駄のない見事な構成でした。
それにPJといい勝負・・・と思うほどの凝り様。
2時間に収めた物語の織りの緻密さは美しくさえありました。
遊び部分といいますか、
パンやペイルマン(サトゥルヌスのようでした)、
妖精たちの細かい動きも全力投球で
たいへん見ごたえがありました。
ただパンがあんなにオーバーアクトだとは思わず
ちょっと拍子抜けしました。
エントの突然変異みたいで・・・。

三つの試練を無事クリアすれば
かつて王女として住んでいた地下の王国に戻れると聞かされ、
少女オフェリアはそれに立ち向かうことにします。
一つ目の試練は
巨木を弱らせているという巨大カエルに魔法の石を飲ませて
木を救うとともに、
カエルが飲み込んでいる鍵を手に入れること。
二つ目は、
砂時計の砂が落ちきる前にある場所に行き、
妖精の指示に従うこと。
ただし、そこの食べ物飲み物に一切手をつけては駄目。
そして三つ目は・・・。
おとぎ話ならこの答えで正解だ、とは思ったのですが、
二つ目の試練に失敗したオフェリアに(配給制でお腹が空いていたのか?)
「見捨てる宣言」をしておいて、
いきなり撤回したと思ったらこれかい!
初めから生きて王国に帰れることなんかなかったんじゃないの!!
・・・と突っ込みたくなった部分も多々あったんですが、
「試練」にゲーム感覚があまりなく
きわめて古典的なものだったのは良かったです。
すぐさまNO!と言い切った彼女はやはり王女様だったということで。

自分と自分の後継となる息子(つまり自分の分身)のことしか眼中になく
身重の妻に旅を強いて弱らせ、
挙句は妻も娘も簡単に切捨ててしまう大尉の悪魔っぷりを見ていると、
パンは善意の塊に見えるほどです。(まあ元々悪党ではないですが。)
そんな大尉との再婚をおそらくよかれと思って決めた母。
その母を助けようと、お腹の弟に話しかけ、
マンドラゴラを置いたオフェリアに向かって「現実の厳しさ」を諭すのだが、
本当に諭されるべきなのはどちらなのか。
ただ一人オフェリアを可愛がってくれた
大尉付きの小間使いのメルセデスは
ゲリラと通じているのを知られて逃亡したあとに
オフェリアを助けに戻ってくるけれど、
彼女は「最後のチャンス」を与えられて、
迷宮に向かったあとでした・・・。
最後のシーンの彼女の白さと明るい暖かい光に包まれた王宮が
切なく感じられてなりませんでした。



色々な要素が寓話のように、
また見る人によって捉える角度を変えられる万華鏡のように
織り上げられた秀作だと思います。
見る前にちょっとだけ心の準備をしていくか、
先入観なしにどかんと作品にやられてくるか、
心の元気度で決められるかとよろしいかと思います(^^)。


【追記】

お話のラストのところで、
何かに似てるなとひっかかっていたのですが
(いくつか似ているお話はあると思うのですが)、
やっと思い出したのは『北風のうしろの国』でした。ちょっとすっきり。
このお話は最後の一行で何度でも泣けます;;。
ダイヤモンド坊やはそれでもこがれた北風の元に行けたのですが、
オフェリアはただ現実から逃げ出したいだけだったのなら
なお切なさが増します。
それでも映画のラストが『北風・・・』の物語以上に
一種のハッピーエンドだと感じるのは何故なのでしょうか。

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2007年10月13日 (土)

今日はケイト様。

今日の『ハリウッド・エクスプレス』は
ケイト様にはじまりケイト様三昧でした。ああ嬉しい(^^)。
まず“The Golden Age”のプレミア、
次にケイト様バイオグラフィ、
さらに新作として“The Golden Age”の映像が出ました。
オーストラリアの演劇学校を卒業したところから、
『エリザベス』でブレイクし『アビエーター』でオスカー獲得、
数回にわたるゴールデングローブ受賞やノミネート、
旅の仲間のガラ様(変身前のお姿で良かった・・・;)や
“I'm Not There”の映像も一瞬出ました。
(↑めでたくヴェネチア映画祭の女優賞を受賞しました。)
まゆなしエリザベス(_ _;いえその;;)から輝くような美貌のシーバ、
果てはエルフの女王様までなんでもこなしてしまうケイト様ですが、
2008年から夫とともに
シドニー・シアター・カンパニーの芸術監督を引き受けるという話を
昨年耳にしました。
忙しくなると思いますが、
なんとか映画の仕事も是非続けていただきたいな~と思っております。
ところで“The Golden Age”の映像を見ていて思ったのですが、
クライヴ・オーウェンって小汚いちょっと崩した姿が本当に似合います。
最初に見たのが『キング・アーサー』だったので
正直あまり印象が良くなかったのですが(爆)、
『トゥモロー・ワールド』では思いっきり見直しました。
『シン・シティ』といい、ハード・ボイルドが似合うんでしょうか。

昨日本屋さんで久しぶりに『Screen+』を購入しました。
特集がエディット・ピアフで
とても充実していてよかったのですが、
特別付録がジェリーさんの『ベオウルフ』クリアファイル(^^)!
ファイルが欲しくて買ったというよりは
『ベオウルフ』の記事(ほとんど写真です)が2頁あったからなのでした。
この人はこういう長髪も衣装も似合いますね~。
『300』の王様とはまた全く別人です。
(個人的には『サラマンダー』の彼が大好きです^^。)
DVDスルーになってしまった『ベオウルフ』ですが、
一体どんな映画に仕上がったのか、見るのが大変楽しみです。
これは本当に劇場で観たかったんですけどね・・・。
ほかに「英語が上達する10本の映画」のコーナーでは
「Swords&Sandals」(ギリシャ・ローマ時代の英雄もの)特集で、
最初に『アレキサンダー』『トロイ』『300』が紹介されていたのが
結構ツボでした。
ちょっと前なら『グラディエーター』がトップに来たのではと思いました。
思えばここしばらく歴史ものがよく作られていたんですね。
この中で気になったのは『珍説世界史PART1』(ローマ編)で、
メル・ブルックスのパロディ映画なのだそうですが、
なんだかとっても面白そうな気がしてならず(爆)。
ほかに音楽家の映画や昭和34年の映画・俳優ベストテンなど、
いろいろな切り口で読み応えがありました。

で、『エディット・ピアフ』を見に行くかと聞かれると、
今のところ時間の都合で50%くらいの確立なのでした(^^;)。
でも、お時間がある向きには
是非お勧めの映画だと思います。

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2007年10月12日 (金)

ハッピー・バースデイ!

晴れて?今日はヒューの39歳のお誕生日です。
ファンになって3年になりますが、
一日覚えていたのは今年が初めてかも(_ _;)。
IMDbの<お誕生日おめでとうボックス>にも
トップで画像が出ていて嬉しい~(^^)。
超多忙で仕事中毒と妻に言われる彼ですが、
それ以上に大切に大切にしている家族と
今日はゆっくり過ごしているでしょうか。
これからの一年をお元気で、
さらに公私ともに充実して幸せにすごせますように、心からお祈りしています。
おめでとう~~!!
これから何かDVDをかけようかなと思っているのですが
時間の都合で(爆)『ニューヨークの恋人』あたりにしようかと。
ちょっとだけ写っているメイキングもはずせません(^^)。無敵の可愛さ!
常々つぶやいていることですが、
見ているだけで気持ちがあったかくなるオーラのある人なのです。
素の彼が多分一番好きなんですが、
舞台で歌ったり踊ったりされた日には
本当に太陽のように輝きを増します(^^)。
歌の上手い人は沢山おられますが、
こういうタイプの人は他に思いつきません。
天使の笑顔というと子供の形容になりますが、
強いて言うとそういう感覚に近いものを感じます。
『オーストラリア』の後の作品は
『ウルヴァリン』の噂を時々聞くくらいのこの頃なのですが、
水面下で忙しく動いているのではと思います。
御身お大切に、と思いつつ、
新作を本当に楽しみにしています。

さて、今日のお供はTimTam Fingersにしてみました。
オーストラリアワインでも良かったのですが、なんとなく。
普通サイズのTim Tamはなかなか食べきれないのですが、
フィンガーサイズはお手ごろサイズです。
(いわゆるフィンガーチョコをイメージすると
えらい大きいなと思わずにはいられませんが。)


昨日からの体の不調もおさまりまして、
帰りにふと寄った本屋さんで
山口美由紀さんの新刊と
『アルカサル-王城-』の最終巻をゲットでき、
なかなかハッピーにすごせた一日でした(^^)。
明日からまた週末です。
皆様、どうぞよい秋の日をお過ごしください。

Tonys053_2
                     Happy Birthday, Hugh !

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2007年10月11日 (木)

『パンズラビリンス』予習。

職場ではここ数日で風邪を引く人が激増しています。
私も今朝なんか鼻と咽喉の調子が変だな~と思い、
とりあえずティートリーオイルとラベンダーのオイルを
ポケットに忍ばせていました。
とにかく1日無事にやり過ごせたので
このまま騙し通したいと思います。
風邪を引いたら、とにかく早く寝るのが一番です。
22:00~2:00の間は寝てないとダメと言われましたが、
・・・今日はなるべく早めに切り上げたいと思います。
皆様も体調管理にお気をつけください。
何か変、と感じたら早めに寝るのが一番ですよ(^^)。

さて、色んな意味で気になっている『パンズラビリンス』について
レビューをちょっとだけ覗いてきました。
以下、白文字にしますので、
全く映画の内容を知りたくない方は避けてくださいませ。

 ↓
 ↓
 ↓

『麦の穂を揺らす風』や『火垂るの墓』に匹敵するほど重い、
ファンタジーの要素を入れた、子供にとっての戦争ものらしいようでした。
ご存知かと思いますが、
物語の背景にあるのはスペイン内戦です。
ですが、どうもただの「背景」では済まないようです
現実の残虐行為と並行にお話が進んでいくようで、
これは始めから気を引き締めて行かないと、気分が引きずられそうです。
でもどう気を引き締めても最後に号泣しそうな気がしてならず(_ _;)。
一方、作品としては本当に素晴らしいものなので、
映画館で見られるものなら見て欲しい!ということでした。
ファンタジーとしても細部までの完成度が高く、
無駄にCGに投資をしすぎずほどよい温度の特殊効果で、
物語の構成といい映像の美しさおよびそのバランスといい
まさに傑作!と賞賛されている方が多いです。
なお、虫嫌いの方は大変かもしれないのでご注意を。
(私はシェロブのシーンもコンスタンティンの虫シーンも
全部眼をそらしてやり過ごした根性なしなんですけど・・・。)
まさに徹底したダーク・ファンタジー。
もっとも、ファンタジー=夢や希望、ハッピーなもの、と考えたことは
私自身は一度もありません。
たまたま好きな物語のジャンルが
ファンタジーに属することが多いのですが、
現実とは違う世界を語る以上、
このジャンルの中には
皆が知らない世界を徹底して作りこんだ秀作がいくつもありますし、
そういうものは現実を舞台にした小説以上に
物事の本質を突いた真実の物語であることがあります。
(私にとっては指輪がそうです。)
指輪のほかのご贔屓は
『はるかな国の兄弟』や『木かげの家の小人たち』、
『ふしぎな虫たちの国』などでしたし。
(冒険ものも好きですね、そういえば。)
人並み?に『モモ』も好きでした(^^)。

なので、体調を整えて(^^;)観にいくべきかなと思っています。
多分リピートは難しいような気がしますので。
最近重くて辛くて哀しいけど観てよかった、という作品が多いです。
哀しいことですが、それは実際にこういう現実がある、という重さです。
子供たち(弱い者たち)に常に痛みが襲い掛かるのが
痛ましくてなりません。

 ↓
 ↓
 ↓
(レビュー覗き見終了。)

観るまえから気持ちの準備をするのも珍しいのですが、
アカデミーのノミネートを見てから
キャラクターの造形といい
なんだか気分がざわざわとする作品だなと思っておりましたので、
つい。(←小心者)
無事に観られたらまたご報告します。

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2007年10月10日 (水)

PCもお疲れ(TT)。

昨日更新をしていまして、
ケイト様主演の“The Golden Age”の記事を拾おうとしていましたら、
公式HPの重さに耐えられず、まとめて終了されてしまいました(TT)。
頁もですが文字変換も無っ茶苦茶に遅くて眼もつらい;;。
そろそろ我が家のPCは5年選手なのですが、どう労わればよいのでしょう。
ちなみに昨日のネタは
そろそろ海の向こうで“The Golden Age”が公開になるなということ、
ということは、もうすぐヒューのお誕生日(10月12日)だな~ということです。
毎年危うく忘れそうになるので(爆)、
今年は個人的にDVD祭りでもしようかな・・・。
また、いつものヒューファンサイトさんから
『プレステージ』DVD日本発売情報を教えていただいたのですが、
本当にクリスチャンファンサイトさんは情報が早いです。
(情報元はこちらのようです。)
まだDVDそのものの発売日が出たわけではありませんけど、
同時期に出る可能性が高いと考えられます。
まるっきり考えが及んでいませんでしたが(これも聞いて初めて気がつきました)、
まだ『プレステージ』の上映をしている映画館があるんですね~。
結構公開時期が短かったというのに、なんて羨ましい・・・。
来年といわず、今年中にでも出て欲しいです。
やはり日本語字幕がないと初見の友人には貸しづらいので(^^;)。

加えまして、今日拾ったネタを少し。
一つ目は『火星のプリンセス』の映画化の情報です。
『スカイキャプテン』の監督の名前があがったあとに
二転三転していると以前耳にしていましたが、
結局どの監督さんに落ち着いたんでしょう。
それはともかく、『火星の・・・』って、
冒険ファンタジー小説でしたっけ。
ずっとSFだと思ってたんですけど。(まあそうとも言えるのでしょうか。)
と突っ込んでいましたら、
こちらでは<古典的SFアドベンチャー>と呼ばれていました(^^;)。
実写とアニメを合成した作品になる(予定)らしいのですが、
2012年公開予定ということで、
まだまだ紆余曲折があったりするのでしょうか。

もう一つ、同じく映画データベース
『黄金の羅針盤の』フルトレイラー公開のニュースが上がっていました。
(→こちら
上記理由により我が家では今は見られませんが、
近くの映画館で以前公開されたトレイラーはかかっているので
そのうちかかるのを期待することにします;;。
相変わらず物凄く力の入っているニューラインでした。
ホビットについても早めに和解していただいて、
指輪のメイキングをまとめて出して欲しいものです。

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2007年10月 8日 (月)

再び眼の休養日。

今朝から疲労感があまりに抜けないので、
自力整体なるものを試しにやってみたのですが、
コリはとにかく胃が悲鳴をあげまして、私もびっくりしました。
(そのあと首はまわるようになったので、多分効いたんでしょうね。)
ひどくくたびれているときに急にやらないほうがいいのかもしれません;;。
眼疲れもひどかったので合わせて反省しまして、
叛乱がおさまってから、
『ハッピーフィート』のDVDをかけつつ
のんびり夕食を作ることにしました。

以前から探していたマクロビオティックの入門本で、
これはヒットというのが先日見つかったので、
これも試してみることにしました。


マクロビオティックひとりレシピBookマクロビオティックひとりレシピ

著者:御園 あき
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する






どう良いか、といいますと、初心者に優しい。
基本的かつ具体的な情報がきちんと載っていて、
陰陽のお話なども具体例で出てくるので良い感じ。
解説、コラムの目線が初心者に合わせてあります。
しかも、「料理」初心者にもいい感じなのです(^^)。
こうしなければだめ、と決め付けることなく、
こういう場合はこうやってもいい、とか、
どうしても甘いものが欲しくなったら、食べたあとこうするといい、とか、
たいへん懐が深いのです。

 「いきなり甘いものをやめるのはたぶん無理だから
 最初のうちは自分で逃げ道を用意しておくことが得策」

 「出汁いらずの超簡単吸い物のつくり方」

 「慣れないうちは玄米と味噌汁からでOK」

などなどと、ちょっと安心できます。
レシピもこれならささっと作れそうだなと思うものが多く、
すご~くおいしそうなものが揃っていまして、
お砂糖や牛乳を使わないスイーツもあります♪
文章もいろんな知恵知識が散りばめられていて読みやすく、
文字の大きさや写真のバランスなど
読み物としてもいい感じなのが一番のポイントかも(爆)。
読んで面白く、かつ作ってみる気になる料理本は貴重です。
タイトルはひとりレシピとなっていますが、
家庭で使っても問題ありませんし(基本的すぎるかもしれませんが)、
いろいろお知恵をいろいろもらえると思います。
 
で、一体なにを作ったかといいますと、
まず取り急ぎ野菜炊き(蒸し煮)を。(^^;簡単なんですもん。)
ちょっとの油をフライパンに落として、
タマネギ、キャベツ、ニンジンを切ったものを
順番に炒め合わせて(陰性のものから炒めるとか)、
塩を少しふって蓋をして蒸すだけ。
しんなりしてきたら、お醤油を香り付けに落として出来上がり。
すぐにできるし、野菜が甘くておいしい。
このお料理は体内の毒素や塩分を抜いてくれるのだそうです。ふ~ん。
ちなみに今日は
混合スパイスでつくるエビカレーなるものを買ってきていましたので、
タマネギ、ニンニク、ショウガ、トマトなどでコトコトつくってみましたが、
結構おいしく出来ました(^^)。

蒸し煮、というと、以前買った
『有元葉子のオリーブオイルと玄米のおいしい暮らし』(大和書房)にも
かぶの料理が載っていました。(これも蒸すだけ^^。)
こちらに載っているレシピもとってもおいしそうだったのですが、
つい読んで終わりにしていました;;。
エッセイが面白いというのもありますが、
普段使う食材と少し離れている感じがしたので躊躇しておりました。
そのうち、出来そうなものを作ってみようかなと思います。

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2007年10月 7日 (日)

幸せのレシピ

幸せの形は人それぞれで正解なんてない。
自分で幸せだと思えればそれでいい。
ケイトの場合はどうだったでしょう、というお話でした。

高級レストランの敏腕シェフとして仕事街道まっしぐらのケイト
(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)。
完璧な料理を作ることに全身全霊を注いでいて、
仕事に関わることなら自分にも他人にも
それから味がわからずかつ無礼なお客にも徹底して厳しく当たるため、
オーナーからはいささか煙たがられて
セラピー通いをして(させられて)いる。
ある日、車で遊びに来た姉と姪が事故に遭い、
姉が亡くなって姪を引き取ることになる。
一週間ほど仕事を休んで引越しや手続きなどに奔走するものの、
子供に慣れずどう扱っていいかわからないケイトと、
陽気な母とは正反対の叔母と一緒に住むことになり、
母への思慕もあって心を開けない姪ゾーイ(アビゲイル・ブレスリン)は
うちとけられず気まずい日々が続く。
休みが明け、レストランに出勤したケイトが見たものは、
オーナーがケイトに相談なしに雇った
新しい副シェフ・ニック(アーロン・エッカート)が
大音響でオペラをかけ歌いながら料理をしている姿だった・・・。

以下、ネタばれ全開の感想になりますので白文字にします。


軽~く見るにはいいハッピー・ストーリーかなと思います。
ケイトの視線で見ると、
独身で仕事一本で体を張ってやってきました!というキャラが
突然の事態にとまどい、努力し、時にぶつかり、
解決策(彼女の場合は他人を受け入れること)を
見出していく、ということで
共感できるものがありました。
ゾーイの視点で見ると、
母を亡くし茫然自失、急激な変化に心がついていかない、
転校を余儀なくされ、
叔母はあまりに母とは違う。
ニックになつき、少しずつ快活さを取り戻していくものの、
このまま幸せになってしまったら
母を忘れてしまいそうで怖い、とも思う。
彼女のシーンだけは泣かされたことを白状しておきます;;。
で、ニックの視点ですが、
・・・残念ながら、これがなんにもなかったんです。
アーロン・エッカートはすごーく良かったと思うのですが、
如何せん、徹頭徹尾いい人で、
ケイトのサフラン・ソースの大ファンで、
彼女と仕事がしたい一心で、なんの欲もない出来すぎた彼。
最後までとってもいい人で、
・・・出来すぎとしかいいようがなかったです。
ここまでなにかひっかかったような書き方をしていますが、
3人とも俳優さんたちはとても良かったと思うのです。
が、
ドラマの波もなければつなぎや説明のエピソードがなさすぎて、
・・・少女マンガならこれでいいんだろうな、と
思えてしまったのでした。
随所に唐突感を感じてしまいまして、
特にゾーイがちょっとしたことでケイトとぶつかるシーンが
スムーズに見えなかったのが、
アビゲイルちゃんが良かっただけに勿体なかったです。
それを言ったら、
ニックの背景なんてほとんど説明もなんにもなしで、かなり勿体ない気がしました。
結局
はケイトが主役で、
彼女を撮ることに最も重きを置いたのだろうなと思いましたが、
(とにかくどのシーンも美しかったですから)、
彼女にしても、両親のエピソードや
彼女が堅く守っているというルールのこと、
時折挟み込まれるセラピストとのシーンも
ニックと恋に落ちる(落ちたんですよね)いきさつにしても、
伏線にもならなかったり、今一説明不足だったり、
浮いていたりしたように感じました。
いろいろ伏線はあったのかもしれませんが
よくわかりませんでした;;。
なにかが足りない・・・。
でも、俳優さんの演技は良かった・・・。
このあたりが正直な感想です。

最後に結局二人ともレストランを辞めて、
「3人のビストロ」が出来て、ハッピーハッピーエンドになります。
ちょっと御伽噺のようだな~と思いました(^^;穿っていて申し訳ない。)
結局二人の敏腕シェフを失ったレストランは、
副シェフの後釜すら簡単には決まりそうになかったのに
その後どうなったのでしょうか。
あのビストロの場所ってまさかレストランの後に・・・?
(それはないか。)


全編を通じて、ゼタ姐さんは大変に美しかったです。
アビゲイルちゃんは今後も期待!!
アーロンは、次回“The Dark Knight”でお会いできるでしょう。
(来年でしょうか・・・?) 

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今日wowow放映です。

先程新聞を読んでいたら目に飛び込んできたので
とりあえずお知らせ、といいましても、
視聴できる環境のある方限定になりますが。
(ちなみに我家は見られません。^^;)

今日WOWOWにて、
6:00PMからX-メン
8:00PMからX-MEN:ファイナルディシジョン

の放映があります。

間のX2が飛んでいるので、お話がわかりにくくならないかなと
余計な心配をしたりしています。
どうしてこういう並びにしたのかな~。
旅の仲間と王の帰還を続けて放映はしないでしょうに。
(←そもそも長いから困難かも。)
6年も空くと、シリーズだけど全然違う映画に見えそうです。
(ビジュアルも演出もかなり変わっていますし。)
それを実感するのも面白いかもしれません。
ハリウッドデビュー当時からのヒューの6年を振り返るにも良いかも。

では取り急ぎ。

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2007年10月 6日 (土)

映画の秋です(^^)。

今日から3連休ですが、
まずは気持ちのよい秋晴れになりました♪
おかげさまで、片付けをしたり仕事の整理もしないとな~と考えるのも
前向きな気持ちになれるのが嬉しいです。
もっとも、また石垣界隈に台風が来ているようです。
先日こういうサイトにたどり着きまして、便利だなと思ったのですが、
それだけ必要に迫られているということなのですね。
何事もなく台風が通過するよう祈っております。

昨日の勢いの続きで
DVDを探しておく気持ちになりまして(^^;)、
まず『ファウンテン』をチェックしようと
海外サイトをうろうろしていたのですが、
ここで足が止まりました。
・・・これから改めて出る版なのだろうと思い、登録してはみましたが、
内容も長さも発売日もなんにもわからないので、
最初に出たDVDをぽちっとする予定が、そこで止まってしまいました。
(こちらはすでに60%引き!になっています。これってどうなんでしょうね;;。)
オーストラリアのサイトで見ると、そこそこのお値段でした。
(8月下旬の時点で1AUDが98円くらいでしたから、
GSTや送料を考慮しないで3500円前後でしょうか??)
結局こちらは少し様子を見ることにしまして、
気を取り直して
『バットマン・ビギンズ』2枚組と『アメリカン・サイコ』、
日本未公開の“Harsh Times” 
UKサイトで注文してしまいました。
多分英語字幕があると思われますが、かなり無謀(爆)。
こうしてDVDばかりが増えていくような気がしております(^^;)。

土曜恒例の『王様のブランチ』や『ハリウッド・エクスプレス』のほかに、
今日はたまたまTVでやっていた『花咲ける騎士道』のあとに
『映画大王』を見ることができました。
ここで『ローグアサシン』の紹介をしているこのおじさんは誰?と思ったのですが、
・・・石橋凌さんだったと思われます。
しばらく気がつきませんでした(爆)すみません・・・
どの映画情報番組でも、新作紹介で
『ローグアサシン』と『パンズラビリンス』を取り上げていまして、
前者は徹底したアクションドンパチものと見ました(推測)。
後者は、まだ躊躇していましたが、
一度は見に行ったほうがいいかなという気持ちになってきました。
なんとなく『ダーク・クリスタル』と『ラビリンス』を連想しつつ、
号泣ファンタジーの極み、という
映画館の冊子のコピーが気になっています(涙腺が軟弱なので;;)。
感想はまた後日に。

気がつくと、
『インベージョン』や『ヘアスプレー』の公開も近づいてきました。
地元では『シッコ』や『魔笛』も今月公開ですので、
頑張って観に行きたいと思います。

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2007年10月 5日 (金)

やはりノーカット推奨。

そういうわけで(←昨日の記事参照)、
先程まで『バットマン・ビギンズ』を見ておりました(^^)。
ところどころ結構カットが入っていまして
お話の流れを壊さないものにはなっていたと思うのですが、
緻密に計算された場面や台詞の構成は
効果が薄れてしまったな~と思わざるを得ませんでした。
(腕立て伏せも聴診器もその他いろいろ浮いてしまいました。)
それでも、これだけバットマン映画で徹底的に「リアリティ」を追求して
成功した、と思えるのは
クリスチャン@バットマンおよびブルース坊ちゃんあってのものだな~と思えるほど
クリスチャンをしっかり堪能させていただきました。
変幻自在というか可愛いといいますか。
正直なところ、ノーラン・マジックとでも呼びたくなる構成の妙は
やはりノーカットで見なくては勿体ないと思いました。
(今更ですが、『プレステージ』はほぼ同じスタッフで製作されております。
それだけに『プレステージ』には大変期待したわけで、
それは裏切られることはなかったです。)
台詞による伏線も、ノーカットの方がもっともっと楽しめると思います。
今回吹替えで見ましたが、さらりとキレイな日本語になっていて、
英語で聞いたものとは少し印象が違いました。
ブルース役の東地さんは良かったのですが、
最近見ることのある韓ドラの若社長もこの人だったような気がしまして、
特に印象がかぶらなかったから良かったのですが
ある意味共通点があるな~と(いえその)。
スケアクロウの声も大変良かったですが、
キリアンの「バットマーン」が聞きたかったなとも思いました。
・・・そろそろDVDを検討したほうがいいようです(遅)。
抑制の効いた音声と共に映画館で見るのが本当は最高なのですが。
東の都の方では来週末から期間限定で
オペラシアターの音響空間を可能な限り再現したという
『オペラ座の怪人』が上映されると聞きました。
最新の映画でなくても
大スクリーンで見たい映画ってありますよね。
そういう企画があると嬉しいのですが・・・。

ということで、
もしこの世界が気に入って、機会がありましたら、
是非ノーカットでもう一度ご覧いただきたいと思います。
もっと楽しめると思いますよ(^^)。



ちなみに、映画放映前の特番を見られた方によると、
“The Dark Knight”のティーザーが流れたとのことでした。
あいにく私は見られませんでしたが、
そのうち映画館でかかることを期待したいと思います。

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2007年10月 4日 (木)

バットマン・ビギンズ 一口感想。

2日ほど不調につきPCを自粛していたら眼がかなり楽になりました。
(つまり、眼の酷使がやはり良くなかったのかと。)
しばらく、さくさく更新を心がけたいと思います。

あと一日で週末、つまり明日夜に金曜ロードショーで『バットマン・ビギンズ』が放映されます

アメコミなんて興味ない、と思う方にも、是非見ていただきたいと思います。
特におじさま俳優好きの方には超おすすめです。(←そこですか;;。)
バットマンスーツばかりが写る劇場予告にほとんど興味を持てなかった当時の私でしたが、
俳優陣の渋く豪華なラインナップに惹かれて見まして、
ほんとに満足してしまいました。もう続けてそのまま通うありさまでした。
そのままクリスチャンに興味が移行してしまったことは何度か書いておりますが(^^;)、
ほんとに脚本も演出も、渋いです。
台詞なんてどれ一つ聞き逃せないくらい無駄がないですし、
そりゃもう素敵台詞が散りばめてあります。
なんというか、あらゆる観客層に充分アピールする上質な作品だと思います。
最後まで退屈する暇はないけれど、うるさすぎると感じることもないほどよいバランスで
落ち着いて見られる娯楽作品でした。
それが物足りないとか、まとまりすぎているとかいう意見も聞きますが
(それも納得できますが)
この作品一つで一気にクリストファー・ノーラン監督の名前が記憶に刻み込まれました。
(遅れてきた映画ファンにつき『メメント』もタイトルしか知りませんでした。;;)
以下、一昨年の初見の感想を少しだけ白文字で。
(コーフンしていたので全然一口になっていません;;。)
少しだけ素敵台詞を書いてますので、
初見の方は映画を見た後に見ていただくことをお勧めします。
是非是非ご覧になってくださいませ。

 ↓

 ↓

 ↓

よくできてる!見ている途中でじんわりと、ああ面白いなあ、という
上質の作品を観ているときの極上のワクワク感と満ち足りた幸せを感じてしまった。
きっとおしまいまで期待を裏切られることなく
きっちり楽しめるに違いないという確信を持てる幸福。
こんな感覚は相当に久しぶり。
細やかで丁寧な話と画像のつくりこみ。
アメコミなんだからもちろん現実としては無理があるし
舞台がそもそも現実ではないのだが、
「バットマン誕生秘話」を自然にまとめあげたばかりか
この映画自体の完成度、面白度が高いのが素晴らしい。
噂どおり俳優も凄いが「俳優だけが揃った映画」じゃない。
慇懃で落ち着き払っておちゃめでユーモアのある素敵な
おじさん執事と
クリスチャン・ベール演じる主人公のやりとりがなんといってもツボ

大事な人、と聞いて、幼馴染の女の子か?と答えるベールに、
いえ私のつもりでした、と言っちゃう執事。
屋敷に火をかけられ、天井から落ちてきた柱の下敷きになって
絶体絶命の主人公を励ます言葉が
「今こそ腕立て伏せの成果を見せるときです!」

・・・なんて素敵(TTもう泣いちゃいましたよ)。
なにげにスーパーグッズをはいっと渡してくれる
モーガン・フリーマンも素敵だったし、
情な影の部隊(だったっけ?)リーダーのリーアム・ニーソンも
素敵なトーヘンボクぶりで・・・
力の入らないところでこんな実力親父たちを使ってしまう贅沢さ(あ、いやいや;;)。
ごまかしというか演技、ハッタリ?を諭したリーアム本人が
バットマンの扮装を見て
「おまえそれはやり過ぎだろう」にも笑ってしまいました(^^)。



まるで語り足りていませんがこのあたりで。
(キリアン・マーフィーもゲイリー・オールドマンも良かったんですよ~。)

これを励みに明日もがんばります~(^^)。

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2007年10月 1日 (月)

小ネタを2点。

休み明けに職場のPCを覗いた途端、
目が痛い~、ピントが合わない~、
でも見なくちゃ、と目をぱちくりさせながら慣らしました。
目の使いすぎの自覚はあるのですが、
乾いているだけとも違う感じがしたので
これはもしや・・・ちょっとどきどきしました(_ _;)。
家のPCだとそこまでではないんですけど、何故だろう(TT)。
ということで、本日は取り急ぎ、少々小ネタで失礼します。

一つ目は
あまり話題に取り上げてきませんでしたが、
ただいま撮影中の『インディ・ジョーンズ4』について。
ケイト様のコメントが出ているようです。(→こちら
ちなみにこのシリーズは結構普通に好きです。
(3のラストにぺトラが出てきた時には目が点になりましたけど。
さすがに前景を使っただけでした。
あまり沢山映画を見なかった頃に、好きな俳優さんは?と聞かれたら、
ハリソン・フォードと答えていましたそういえば。
今回のケイト様の役どころは、インディの敵方の美人ロシア人???
IMDbを見ても役名が出ていませんので、
まだ秘密なのかなと思われますが、
今回は彼女が出るという理由できっと見に行くと思います(^^;)。

小ネタの二つ目はこちら
なんと「アクターズ・スタジオ第1弾DVD-BOX」!
4枚組みで、未放映シーンと解説書がつくそうです。
名物司会者(違?)ジェームズ・リプトン氏がインタビューするのは、
ポール・ニューマン
ロバート・レッドフォード
バーブラ・ストライサンド
クリント・イーストウッド
さすが第一弾、重鎮を揃えています。

司会のリプトン氏の狸ぶりとでも申しましょうか(←褒めてます)、
とぼけぶり、突っ込みぶりが大変面白く、
これはかなり魅力的です。
余談ですが、『奥様は魔女』の中でウィル・フェレルが
リプトン氏のインタビューを受けるシーンがあったような記憶があります。
映画の中で一番受けたシーンのような気も(爆)。
ほんとにアクターズ・スタジオのあのまんま、の真顔で
大変よろしかったです。

「第一弾」ということは、まだ続きが出るということでしょうか(^^)。

以前ヒューの回を見るチャンスは何度かありまして、
一度は家のPCには息切れものの動画を落とし、
その後にTV放映されたものを友人に録画してもらい、
こんなにキレイだったんだ~と感動しながら見ました。(なにかが違う;;。)
笑顔全開のこの録画は、元気がないときなどとても効きます。
歌とハイキックまで付いていますから♪
ケイト様とか南半球俳優(誰?)さんの回と一緒に入ったものが
出てくれないかな~と
ついつい期待してしまいます。
もし出てくれたら是非是非買いなので、
今後もチェックしたいと思います。

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