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2007年9月13日 (木)

トラブル転じてしゃべり三昧。


   
Dscn0394

 (↑)飛行機には全く問題がなかったんですが。


ほぼ旅行話に入りますが、一応同じカテゴリーで。
トラブルと言っても
事故に遭ったわけでも泥棒に遭ったわけでもないので
たいしたものではないのですが、
ブリスベン周辺からそんなに離れるわけにもいかず
普通の観光地をすこーしまわっただけの割には
なかなか忙しかったです。
一年前のパースに比べると
この辺りは言葉が聞き取り易いのか
(日本人旅行者慣れしているのではないかと思うのですが)、
何を言っているのか全然聞き取れません、ということが全然なく、
一瞬自分のリスニング力が上がったのかと誤解したくらいでした(^^;)。
近くの観光地というとやはりゴールドコーストです。
クジラ見学にワイルドライフパーク、夜のコアラ観察、
海岸散策にエステまで色々やってみたのですが、
ここで最初のトラブルがありました。
道路を渡ろうとしたところ、
強風で折れて街路樹の枝(というか茎というか)が
ひじにすっとんできて、しばらく何が起こったのかわかりませんでした。
そばの街灯に腕を強打でもしたのか??と思ったのですが、
冷静になって周囲を見回すと足元に枝(茎)がごろんと転がっていたので
・・・日本でもこんなものに当たったことはないんですけど。
薬局を探してスタッフの人に見ていただき、
頭に当たらなくて運がよかったといわれ、
それもそうだったとぼんやり思い当たりました。ほんとにたまげたことでした;;。

二つ目はその帰りで、
夕方遅くに市内からタクシー(なぜかバンでした)を呼んでもらって
バスターミナルに戻ったのですが、
ブリスベンまで行ってもいいよ~という運ちゃんと別れて
バスで列車の駅まで戻ったところ、待てど暮らせど列車がこない。
じーっと待っていたら背の高いお兄ちゃんが声をかけてきて、
その後やってきた係員と会話をはじめ、
保線かなにかのため何駅か先の駅までが
その時間には運行しないということだったようで
(駅の入り口にA4サイズくらいの書類が貼り付けてありましたが、
ただでさえもう暗いので気がつきませんでした~)、
勝手のわからない旅行者が困るだろうと
なにげに声をかけてくれたようでした。
話をしてみると、NZから働きにきている青年で
高校生の時に大阪に留学していたのだそうです。なるほど。
係員の早口かつ多分地元アクセントの流暢な話は
ほぼ一言もわからなかったのできっぱりそういうと、
よ~しついてきなさいといいつつ
その日の乗り継ぎから帰りの空港への行き方まで
なにかと面倒をみてくれたいい子でした。
以降このお兄ちゃんとしゃべりたおし、
ブロークン英語が尽きたあとは
かなり忘れていたらしい日本語の勉強をしました(^^)。
途中の駅まで代行バスが出る、と聞いてから
かなり長~く待たされ、
やっときた代行「バン」の運転手は
バスの運転手ではなく、多分駅の係員?の一人で、
地図を首っぴきで見つつ、何度も何度も止まって確認していて、
一緒に乗っていたお客の一人が係員の代わりに地図を見ていました。お~い・・・。
(そのお客の女の子がブリスベン市内のホテルで働いていて、
ヒューがそこに泊まっているとかいう話をしていたような気がしますが未確認。)
そんな調子なので、さほど離れていなかったと思われる
現在の「始発」駅に着いたのはかれこれ9時くらいだったか
(ゴールドコーストの市内を出たのが7時前でした)、
宿にたどり着いたら10時をまわっていました;;。
それはそれで楽しかったので良かったのですが
次の日が早かったので正味眠ったのは3~4時間でした(爆)。

帰りの飛行機は少し早めに着く便にしたかったので
ケアンズ経由で早く飛ぶカンタスに乗ったのですが、
これが一応最後のトラブルらしいことでした。
ケアンズまではスムーズに飛び、
乗り継ぎ便に乗り込んだものの、途中で引き返され、
なんなんだろうと思っていたら、
前に飛んだ重い?飛行機が滑走路の一部を壊した・・・
というようなアナウンスが入り、
どんな飛行機が飛んだんですか一体、と唖然としました。
30分ほど機内で待たされたあと、
修理に2時間半ほどさらにかかるので、と一旦降ろされ、
12ドルまで空港内で食事できると言われましたが、
どこも見事な長蛇の列ができていたので
大人しく座って待っていたら
搭乗まもなく食事が出たのでおいしくいただきました(^^)。
日本便は“Xmen3”の上映があるとチェックしていたので
(日本での公開日には当然見られなかったので)
気合を入れて見ましたが、
長く待たされたおかげで
機内では寝て過ごそうとかいう計画がすっかり崩れたのもあり、
同じく待ち疲れていたと思しきお隣の女の子と話がはずみ
(この子もすごーくいい子でした!)
結局映画を見ていた時間のほかは
ずーっとしゃべりたおしていました。こればっかりです;;。
彼女の語学留学のお話も沢山聞かせてもらえたし
自分の旅のお馬鹿なこともしこたま聞いてもらえたので
結局いいことも沢山ありました。
いつもの一人旅に比べると、動いた距離は極端に短かったんですが、
しみじみ、ものすごく濃い旅行でした。
これもヒューのファンになったからこそのことで、
この一年は私の中では本当に激動の年でした。
皆さんがお元気でその後も歩き続けているといいなあと
心から思っております。

日本到着後にレンタル携帯電話に係る面倒が少しだけありまして
(到着時間がここまで遅れると思っていなかったので)、
翌日に宅急便で送り返したのですが、
ちょっと申し述べたいことを書き添えたところ
果てしなく不満苦情に近い「お詫び電話」があり
(こんなんだとしないほうがましだろうという内容でした。
余計なことですが新人を使うならもう少し教育してからの方が)、
もう二度と使うことはないなと番号の登録を消していたのですが
その後に届いたカードの請求書に二重引き落としの印字があり
仕方がないので再度連絡したところ
さすがにそちらのトラブルはすぐに解決されました。
よっぽどお互いに相性がよくなかったんだと思います(_ _;)やれやれ

ちなみにカンタスに乗っても
カンタスのCMソングは残念ながら流れませんでしたが、
滑走路で待っている間に“Tenterfield Saddler”が
女性の声で流れているのを聞くことができました。
国内線では『ナチョ・リブレ』が見られましたし、
まあ良かったということで。

以上、トラブルといえなくもないトラブルのお話でした。

 

(↓)カンタス機内誌映画案内。インタビューも少し載っていました。

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