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2007年8月

2007年8月30日 (木)

南の国の春の海。

前回旅記事を書いてから4ヶ月以上空いておりますが(_ _;)、
夏疲れの息抜きに、
カンガルー島と、そのあとに続いて移動したパース周辺の海などを
載せてみたいと思います。
カンガルー島後編のツアーのお話はそのうち書き足したいと思います。
いつになることやらですみませんm(_ _;)m

一番キレイだったのは、ここでした(^^)。

Photo_5

リマーカブルロックス、という
海岸からの強風吹きっさらしの巨岩のあるところに
(油断をすると身が飛びます;;)
向かう途中の道から見えた海です。

その後島からアデレードに夜の便で戻り、
翌朝にパースに飛んだのですが、
パース郊外に出かけた帰りに電車でフリーマントルに行き、
翌日からモンキーマイア3日間バスツアーに入りました。
海岸でのイルカの餌付けとか、
文字通り一面貝で出来た海岸のシェルビーチ、
ストロマトライトの生息しているハメリンプールなどに寄りましたが、
奇観も白い海岸も大変面白かったんですけど、
感想を聞かれて出た言葉は、
とにかく、ただただ、なんて綺麗な海なんだろう!!ということでした。
(単純すぎ;;。)

ということで、よろしかったら海の写真を連発でご覧ください。


Photo_6

(↑)フリーマントルの海。
春の日差しが大変眩しかったですが、至福の時でした。(10月初旬です。)


Photo_7


 

シェルビーチの海。(↑)
遠浅というべきか。結構遠くの方まで靴のまま歩いていけます。
びっしり詰まった貝殻の感触は妙に安定していて、不思議な感じでした。

Photo_8

(↑)びっしりとストロマトライトが生息しているハメリンプールの海岸。
生きている岩、としか理解できませんでしたが(^^;エーゴ解説がわかっても無理)、
ひたすらなんだか感動していました。
ここの海が一番キレイだと思ったのですが、
一般的に見てどうなのかは謎;;。

Photo_9

おしまいはパースの街遠望。手前は海ではなくスワン川だと思われます。
世界で最も孤立した?街とも(フリーガイドにも明記あり)、
世界で最も美しい街とも聞きますが、
空と海の色は秀逸で、
こじんまりとした街なのですが
あちこちに公園や美しく手入れされた庭があり、
のんびりお昼を取っている地元の人がちょっと羨ましかったです。

南半球も少しずつ春めいてきているのでしょうか。
こちらもすこーしずつ涼しくなりつつありますので、
あと一日、なんとかがんばりたいと思います。

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2007年8月28日 (火)

空を見上げて「かんがえる」。

今晩は皆既月食ということですが、
昼間に雨が降り、今も曇ったままなので
ちょっと見るのは難しいかも、といいつつ、
じっと待っている人たちが沢山いるようです。
たまには大人も子供も一緒に
空を見上げる日があってもいいなと思います。

満月の夜には最長22:00まで開館するという
奥田元宋・小由女美術館にて
この日曜まで開かれていた企画展「いわむらかずお・絵本の世界展」に
「14ひき」シリーズのファンの友人が出かけてきたからと
ちょっとしたお土産をいただきました。
これが可愛いんですよ。
 ①「まねするヤマネくん」きのこになりきるヤマネくんの絵ハガキ
 ②「かんがえるカエルくん」一筆箋
(画像を載せられないのが残念ですが、
いわむらかずお絵本の丘美術館のWebShopでもいろいろグッズが見られます。)

私は特にいわむらさんの熱心なファンではなく
とにかく上手いな~と感心してみている程度で、
絵本も滅多に買うことはないのですが
なぜか『かんがえるカエルくん』だけが家にあります。
もう何年も前の話ですが、たまたま本屋さんで目が合いまして、
じーっと考え続けていて終わってしまう4コマも多いんですが
(それもいいんですけど)、
優しい色使いが肌に合い、
ただ眺めていて心地いいな~と感じまして、
気がつくと家に連れて帰っていました;;。
よく読むと結構哲学的なんですが(そんな気がしますが)、
そうと思わせない、理屈っぽさや説教くささがない
のんびりほのぼの路線がいいです。
日常の喧騒を思い切って離れて
森や海のそばでただぼーっと鳥の声を聞いたり
空や雲を眺めたりして過ごしていると、
体の中のいろんな念が底をついて空っぽになり(本当に底をつくんですよこれが)
普段はほとんど目や耳に入ってこない
風や水の音や気配、鳥の声などが沁みてくるようになるのですが、
この絵本を眺めていると、それに近い感覚を覚えるようです。
それにしても持つべきものは
ツボを心得ている友人です(^^;)読まれまくり

徐々に空が晴れてきまして、
今は(時間が経過しました)左下を細く輝かせた月がよく見えています(^^)。
月の綺麗な美術館で眺めている方もおられるかもしれません。
夏休み終わりの贈り物のような天体ショーを
沢山の人たちが楽しまれているといいなと思います。

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2007年8月27日 (月)

『タロットカード殺人事件』HP

目の疲れ具合があまりにひどくなり
(職場のみならず家でまでPCを見ていれば当然なのですが)
さすがに心配になってきたので、
ふと出来た時間に眼科に行ってまいりました。
目医者なんて
中学生の時分にメガネのガラスのかけらが目に入って以来で、
出来るだけ行きたくない場所ナンバーワンだったのですが・・・(軟弱)。
手早くいろいろ検査していただいたものの
くたくたの左目は眼圧検査のピンポイント風圧を拒否し続けて
最後に自分でまぶたを押さえてやっと計れました。
結果、余計目が乾くという情けなさぶりで
己のへたれっぷりがよくわかりましたが;;
バリバリに乾いているらしいということは判明しまして、
キズが出来るところまでは行ってない、とのことでした。
角膜保護の目薬をいただいて帰りましたが、
保湿効果があるので若干ラクになった感じです(^^)。
どうせたいしたことはないし~、と放置せずに
早めに行けば良かったと思いました。
これでドライアイですと胸を張って公言できます。(してどうする。)
少し目を休める努力もしなくては(_ _;)。

さて、今頃になってようやく
『タロットカード殺人事件』の公式HPを覗いてみました。
目と同様にか、PCもかなりくたびれがきているようで
なかなか内容をチェックし切れないままなのですが(TT)、
なかなか画面も粋で、かつ読み応えがありました。
ヒューのインタビューも詳しく載っていますし(^^)。
スカーレット・ヨハンソン、ウディ・アレンのインタビューも
じっくり読めるだけありまして、
ウディ・アレンが探検して楽しんでいるような
ロンドン案内の頁などもあります。
ウディ・アレンとスカーレットが
一緒に仕事をした前作『マッチポイント』で
両者が意気投合してできたのがこの作品ということのようで、
結構遊び心満載のような雰囲気です。
私としては、ヒューの資質が監督にも共演者にも評価されて
充分に生かされているようなので楽しみなのです。(←結局そこですか。)
・・・できれば字幕つきで見られることを期待しています。
頼みます。(誰に向かって言っているんでしょう。)

日中も熱風から温風に変わってきましたが、まだまだ続く残暑かな。
早く涼しくなりますように(祈)。
疲れの出る時期ですので、皆様もどうぞお気をつけて。

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2007年8月26日 (日)

なんとなくDVDの一日。

夏休みもあと残すところ1週間になりました。
小学生の子供のいる友人は皆、
子供の宿題に右往左往しています。
何故母が自由研究のお膳立てから組み立て(←文字通り)まで
やっているのか・・・謎なんですが、
この頃はそういうものなのでしょうか(なにか違うと思うんですけど;;)。

ようやく「普通の」残暑になりましたが、
週末のどちらかはごろ寝のお父さん状態のこの頃で(^^;)、
積読状態のDVDを見ることにしました。
が。
ケネス・ブラナーの『HenryⅤ』を見始めたものの
予想通り全く歯が立ちませんでした(^^;)やっぱり
途中から画面から目を離して(音声はそのままで)
白水Uブックスの『ヘンリー五世』を読み始めました。
こちらを熟読してから再トライするした方がよいようです;;。
それでもちらっと見えたお小姓?は
クリスチャンかな~と思いましたが、
改めて、後日リベンジしたいと思います。

その後『プレステージ』(UK版)を再見したのですが、
最初のところで4画面に渡ってずらっと国名が出てくるので
試しにいくつか選んでみたところ、
UKを選ぶと
最初に海賊版撲滅キャンペーンらしいもの(多分)が出て、
『ブラッド・ダイヤモンド』の予告が入って
やっと本編の選択画面が出てきました。
(これまでは英語圏ならどこでもいいか~と
最初辺りに並んでいるオーストラリアを選んでいたのでした。)
他の国を選ぶとそんなことはないようなのですが。
さらには「中国」と「中華人民共和国」があるのが
不思議でした。
「中国」とは「中華民国」のことなんでしょうか(謎)。
ちなみにどの国を選んだからといって
特に字幕が増えたり音声が増えたりするわけでもないようなので、
国の選択画面が要るのかどうかさらに謎なのでした。

というわけで、積読状態を解消できていないというのに
またついDVDを探しにアマゾンを彷徨い、
ついでにUKサイトに飛び、
『ファウンテン』をぽちっとしようかどうしようかしばし悩んだのち
オーストラリアのサイトに行くと、
こちらはまだ発売前でした。
ちょっと頭が冷えたので踏みとどまりましたが
そのうち買ってしまいそうな気がします(^^;)。
邦題『タロットカード殺人事件』(“Scoop”)については、
10月以降の劇場公開を待ってから考えることにしました。
一部公開に終わらないことを祈っております(_ _;)。

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2007年8月25日 (土)

I'm not there.

Imnotthere_2

以前クリスチャンファンサイトさまでお見かけしてから
気になってはいたのですが、
この映画で描かれるボブ・ディランその人について
ほとんど知識がなかったので
ただ遠巻きに眺めておりました(_ _;)。
そろそろ公開間近ということで
動画が上がってきました。
(→こちらの記事内からどうぞ。)
上記サイト様で上がっていた写真は
まだ正式発表ではないかも?というお話でしたので、
とりあえずIMDbから公式HPを開いてみましたが、
上手く写真に辿り着けませんでした;;;。
といいますか、これはイタリア語なんでしょうか??←そこからしてよくわからない(TT)。
(追記:アドレスの尻尾にesがついているからスペイン語かも・・・。)

とりあえずここまでを覚えとして貼り付けておくことにします。
(頁の下の方で何枚か写真が見られます。)
IMDbによると、
9月にヴェネツィア映画祭、トロント映画祭で公開になるようです。

ボブ・ディランの半生を6人の俳優が演じるという異色作で、
滅多に見られない(というか考え付きません)趣向の映画のようです。
見ごたえはがっしりありそうだし、
キャストがまたすばらしい。 

クリスチャン・ベイル
ヒース・レジャー
リチャード・ギア
ケイト・ブランシェット
ベン・ウィショー
マーカス・カール・フランクリン
 
最後の一人は存じ上げませんが(若い方なんでしょうか?)、
ベン君は『パフューム』の人ですよね。
クリスチャンは勿論ですが
(監督さんは『ベルベット・ゴールドマイン』を撮った方なんだなと
さっきようやく気がつきました、遅すぎ;;)、
ケイト様が出ると聞いた時点でチェック決定でした(^^;)。
ポスターを見て、うわ、さすがケイト様、
一番男前じゃないか~と思っていましたが、
HPなどで見られるお姿も大変男前でした(^^)。
ほかにヒースのパートナーのミシェル・ウィリアムズや
ジュリアン・ムーア、
シャルロット・ゲンズブール(『恋愛睡眠のすすめ』)も
出演しています。
日本に辿り着くのはまだまだ先だと思いますが、
映画館で見られることを期待しております。

ミシェル・ウィリアムズというと、
『ツーリスト』のその後はどうなっているのでしょうか。
(ヒューとユアン・マクレガーが主演で、
マギーQとミシェル・ウィリアムズも出演している映画です。)
撮影は終了しているのですが、
公開は冬以降になるのかな・・・。

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2007年8月24日 (金)

ネズミはDVDへ。

端的なタイトルで失礼しますm(_ _;)m。
不意をつかれてしまいました。
ヒューファンサイト様で伺った情報なのですが、
う~ん、本当だわ・・・。(→映画データベース
しかしニュースの見出しにも入っていないので
伺っていなかったら見逃していたかもしれません;;。

ええと、気を取り直しまして、
以前からちらちらと触れていた
ヒューが声を当てているネズミ映画
(としか書いていませんね私;;)、
ネズミ氏とネズミ嬢の大冒険、と思われるアニメ映画
マウス・タウン ロディとリタの大冒険 』(原題“Flushed Away”)のお話です。
これがなかなか公開にならないな~と思っていましたが、
どうもスルーされたようでして、
11月2日にDVDで発売されるのだそうです。
ちょっと前に公式HPを覗いたときは
「2007年春公開」のまま変わっていなかったのですが。
・・・今見ても変わっていませんよ~;;;。

この映画は昨年の東京国際映画祭で
『ファウンテン』とともに映画館で上映されたのですが、
『マウス・タウン』の方が
『ファウンテン』に比べて大きなキャパのシアターを充てられていて
即チケットが完売した(抽選でした)『ファウンテン』にくらべ
チケットがずっと手に入れやすかったので、
何故逆じゃないんだ~、などと騒いだツケかも・・・。(そんなことはないでしょうが。)
(ちなみに『ファウンテン』の方は監督の来日が決まったからか?
同日の夜に大きな会場で追加上映が決まったというオチがつきました。)
今思えば、あの時に『マウス・タウン』を見られた方は
貴重な機会を得られたということですね。
当時は公開にはなるだろうと思っていたのですが
わからないものです。
『ファウンテン』が全国公開になる方が嬉しいのは確かなので
結果オーライということで。(そうか?)

以前にも書きましたけど、この映画も声優さんが豪華です。
主役のヒューを筆頭に(←つい)、
ケイト・ウィンスレット、イアン・マッケラン、ビル・ナイ、
ジャン・レノといった大御所から、
(指輪映画ファンとしては嬉しい)アンディ・サーキスまでも出ています。
さらに結構歌が入るので(!)、声ともども劇場で聞きたかったのですが、
やはり残念です。
CDだけを先に購入して聞きましたので
最後のオチも気になったままです。

なので、アマゾンにてぽちっとしてまいりました。
1791円ということで、妙に安めなのも複雑なところ;;。
「シュレック3とあわせて買うともう一枚アニメ作品がついてくる」という
キャンペーンなのだそうで、
これがなかったらDVDも出なかったのかしら・・・。(勘弁してください。)
キャスト・インタビューなど特典映像もあるようなので
安心しました。
(「ナメクジミュージカル」はとにかく、「ナメクジを作ろう」って何でしょう?)
外国サイトで買わずに待っていて良かったかも(^^;)。

11月は同じく劇場公開スルーの(TT)『ベオウルフ』DVDも着く予定なので
どちらも楽しみです。
8月に発売の“CORRELLI”も、
何事もなく発送されていればもう少しで着く予定ですが、
こちらは気長に待っていたいと思います。

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2007年8月21日 (火)

ブルース坊ちゃんスチール。

現在撮影中の“The Dark Knight”ですが、
ヒース@ジョーカーのちょっとコワイ写真が出て以来(^^;)、
ファンのパパラッチ?写真が出るくらいで
クリスチャン@ブルース坊ちゃんのものはなかなか出ませんでしたが、
ようやく出てきたというので覗きに行ってきました。
が、なんだか写真が出たり消されたりしているそうで。
何故?と思いましたが、
ネタばれ度が高いせいでしょうか。
comingsoon.net(Superhero Hype!)を見ると、
ワーナーさんから撤去?するように言われたようです・・・。
なので、ネタばれの心配のない坊ちゃんのお写真を
たまには一枚載せてみます。やっぱりこれでしょう(^^)!

当の写真群は他リンクで見ることができますが、
結構ネタばれというとそんな感じがしますので、
そんなのは気にしません、という方はどうぞ。
このあたりこのあたりで見られます。
(後者は申し訳ないですが、のっけからコワイです;;。)

『プレステージ』の最終シーンと同じ組み合わせですが、
ボーデンの面影はすでに全くありません。
公開まではまだまだ長いですが、楽しみです♪

Thedarkknight12 

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2007年8月20日 (月)

似たもの家族?

仕事帰りに寄った本屋さんで
韓流スターのクォン・サンウのムックと目が合ったので(違)、
ファンである家人にと買い求めたところ、大変好評でした。
私は韓流映画はほとんど見ないのですが
(時間のキャパが一杯でとてもそんな余裕は)、
毎晩DVDがかかっているもので
いつの間にやら解説つきで結構見てしまっているのでした;;。
ふと疑問に思い、
家人にどうしてこの俳優さんが好きなのか?と聞いてみたところ、
「面白いから。」
「すごく努力してるし、いい人だし。」
・・・どっかで聞いたような台詞だ・・・。
顔だけで惚れるわけではないあたり、
やはり家族、と思った次第でありました(^^;)。
今年公開の『宿命』という映画があるそうで、
細かい情報はわからないようだったので
試しに検索してみると、
ありますあります、私の知らない世界が。(→こちらなど。)
韓国での映画ランキングなどもあります。
(リンクに飛ぶとハングルなので歯が立ちませんが;;。)
『宿命』は5月に撮影開始になり、韓国で年末公開のようです。

さて、その後の『ファウンテン』の上映情報が入ってこないので
ここで上映してくれないかな~と思っている映画館に
問い合わせを出したところ、
同じ気持ちの方がまた一言上げてくださっていました。
おお、地元にもヒューファンが(多分)!
ということで、ちょっと嬉しかったです(^^)。
これで上映があればいいんですけど、
なんだか気配がなさそうで(TT)。
つらつら考えていましたが、
イジーとトミー、
どちらの方が楽か、というと変ですが、
本当に辛かったのはどちらなのかなと考えると、
やはり残されるほうが遥かに辛いし、
乗り越えるのもずっとずっと難しいような気がします。
イジーの身になる方がいいか?と問われると、
・・・イエスかな、と思ったりもしますが。
できれば映画館でもう一度見て、
どう感じるかを確かめたい気がします。
去年見たときは受け止めて見るだけで精一杯だったのですが、
今回は気を緩めると号泣しそうな気がしてならず。
(毎度のことですが、
この涙腺はどうにかならないものか(爆)。)
この作品のヒューとレイチェルはとにかく美しい!とばかり
力説してきた気もいたしますが(→このへんこのへんで)、
二人の演技力、
ことにヒューの3役分の演技!が白眉です。
やはり集中してもう一度見たいです。

なので、是非地元まで来てください~と念を送っておくことにします。
ファンの方は本当に必見ですよ。

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2007年8月19日 (日)

やっと一雨。

日ざしが和らいだ頃に出かけたもので妙に忙しかったのですが、
ふと気がつくと、久しぶりに感じる気配が。
これはもしかして、雷ではないですか?
しばし後に結構な雨となり、しばらく降り続いていました。
慈雨、というのでしょうね。
熱がこもった体がしゅんと冷えていく感じがしました。
家の中より、外が涼しい。風が冷たい(嬉)!
こんなことで感動できるほど暑かったんですね・・・。

で、例によって
今日もゾンビから人間に戻してもらいに行ったのですが(爆)、
目の状態が回復すると(・・・)
途中でいろいろ目に入ってきたことがありました。
一つ目は通り道にある
ダンス・ショップ(というのでしょうか)にあった張り紙。
どこかで見たような文字が見えるのですが、
これ、誰でしたっけ。
蔡 暁強。
・・・ミストフェリーズだ!(この間は一体。_ _;)
私にとっては『キャッツ』のミストフェリーズといえばこの人。
ジャズ・ダンスのワークショップの一日講師に来るお知らせらしいけど、
なぜ?と思って張り紙を読んでみると、
蔡さんは四季を退団していたんですね。知りませんでした。
私はとくに四季の追っかけはしていないので(すでに他で手一杯なので;;)
気がつかなくても不思議ではないんですが、
キャッツを見に行っても、
彼のアクロバティックなミストフェリーズはもう見られないんですね。
なんだかかなり残念です。
今は新たな道を歩いているのでしょうか。

二つ目は、また目に入った映画館のポスター、
『ローグ アサシン』。
巷でセクシーハゲ(すみません;;)と評判のジェイスン・ステイサムと
ジェット・リーがメインで、
デヴォン青木、石橋凌に、ジョン・ローン。
マフィアとヤクザの抗争のアクションのようですが、
石橋さんというと
ヴィゴと共演したヤクザvsマフィアが思い浮かびます。
ジョン・ローンというと、私にとってはラストエンペラー以来です。
ジョン・ローンがちょっとだけ見たいですが、
ドンパチはつらいかも。
公開は10月6日です。

もう一つ気になっているのが
8月25日公開の『ラッシュアワー3』
ジャッキー・チェンとクリス・タッカーコンビの最新作で、
海の向こうでの評判もよいようです。
こちらもまたマフィアがらみのお話ですが、
そこはジャッキー・チェンですから
アクションコメディは確定しています(^^)。
真田広之とジャッキーの初共演とのことで、
監督はブレット・ラトナー。
(今となってはXmenシリーズの収拾をつけてくれた(爆)監督という
印象が強くなってしまいました;;。)
夏休みの間は見るものがないな~と思っていたのですが、
これは出来れば見に行きたいなと思っております。

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2007年8月18日 (土)

北海道バイク旅。

気象庁の用語に、
「猛暑日」=1日の最高気温が35℃以上の日、というものが
加わった、と新聞に出ていました。
ちなみに「夏日」は1日の最高気温が25℃以上、
「真夏日」は1日の最高気温が30℃以上、
「熱帯夜」は夜間の最低気温が25℃以上の日なのだそうです。
夜も25度なら涼しいかもと思えるこの頃で、
暑苦しい話題ですみませんm(_ _;)m。
で、何が言いたいかと申しますと、
せめて今週一杯くらいまでは
日中にはなるべく出歩かずに済むようにしたいと思います。
(お子さんのいらっしゃるお家では難しいかもしれませんが。)
来週には予報どおり雨が降りますように・・・(祈)。

ということで、
夏疲れが出てきたのでどのみちぐうたらしていたのですが(^^;)、
TVをつけたままで過ごしていまして、
結局最後まで見入ってしまったのが
気ままに寄り道バイク旅~初夏の北海道 横断編~
でした。
タレントの清水國明さんとエッセイストの国井律子さんが
バイクで函館から知床峠まで、6日間かけて走るのですが、
途中ニセコ(+昆布川で釣り)、帯広、三国峠、オンネトー、裏摩周、
釧路湿原(標茶)、厚岸、霧多布、別海、開陽台、羅臼などを通り、
(↑記憶が曖昧なのでかなりムラがあります。)
公募した地元の人推薦の“ふるさとの道”を通りながら、
足湯につかったり、ばんえい競馬の馬や、
巨大フキを採っている親子に会ったり、
かつて林業で沸いたものの今は2軒の家が残るだけの町で
そこに住む方にお話を聞いたり、
あちこちでライダーの方たちにも遭遇して話をします。
中年壮年ライダーの方が多いです。)
清水さんはTVで拝見していましたが、
国井さんについてはお初でして、
可愛らしくたいへん気さくな女性ですが、
天候によっては結構きついところのあるバイク旅で、
時々、こんな旅は必要なものじゃないんだよな、とか、
バイクの旅の気持ちよさなんてわからない人もいるだろうなとか、
ぶつぶつと考え込んでいる清水さんに対し、
雨に降られたり寒さに震えたりしたあとに
空の雲が急に動くさまが見られたり、
道程でのバイクならではの気持ちよさ、楽しさは格別なもの。
つらさはそのための試練!とけろりと言い切る軽やかさがあり、
とても素敵な人でした。
6月の北海道は気持ちいいだろうな~と思いながら見始めましたが、
いや、まだまだ寒い日の方が多いんでしょうね。
合羽を着たりダウンを着たりと忙しそうでした。
ストーブのある喫茶店が至極心地良さそうで、
冷房と扇風機のかかっている部屋で
そういう感覚をきちんと思い出すのも妙な心持でした。
北海道は10年前に一度行ったきりで、
帰ってきた当初はすぐにまた行くつもりでしたが、
気がつくと年月が経っておりました;;。うういつの間に。
最初は同僚と一緒でホテルに泊まり、
途中から皆と別れて民宿やユースなどを泊まり歩き、
バスと列車でうろうろと歩き回りましたが
全然日数が足りませんでした(爆)。
結局東方面しか回れませんでしたので
北海道はまだまだ未知の世界です。

バイクの旅は無理ですが、また歩く旅がしたいです。
ただ、今ならまず札幌の映画館に直行しそうで、
ちょっと自分が怖い・・・(^^;)。

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2007年8月16日 (木)

念ずれば通じてほしい。

そろそろ雨が降ってくれないかな~と
本気で天に向かって念を送ってみるこの頃ですが、
暑さやそのほかのお陰で結構しおれております;;。
お盆ダイヤ最終日で、バス待ちの暑さしのぎに駅のコンビニに入り、
これはと思うものがあったら買おう、と
こじんまりした本棚を眺めていたら、
あら、ありました。
梨木香歩さんの新刊が。
念が通じたのかいや、コンビニの品揃えはたいしたものです(^^)。

タイトルは『ぐるりのこと』(新潮文庫)で、エッセイです。
我慢できずにざっと斜めに読みましたが、
『春になったら苺を摘みに』と同様に
一つ一つ噛みしめながら読みなおさないと
とても細かいところまで沁みこんできそうにありません。
薄い本だけど、簡単に飲み込んでしまえることはなく、
読むほどにやっと沁みてくる。
一つ一つのシーンを
体温を感じるほどに感覚的に引き寄せることができる。
なんて贅沢。
斜めに眺めながら思ったのは、
この人は言葉の選び方ももちろんそうですが、
一つ一つの事象をおろそかにせず、
世のスピードに流されることなく、
きちんと自分の目と心で判断し、
真摯に表現しようとしているということでした。
年ごとに世の話題の消費のスピード化、軽量化たるや、
立ち止まることをためらうくらいにすさまじくなり、
つい面倒だから、時間がないからと、
流されてすぐに忘れてしまっても当然、皆そんなもの、と
自分に言い訳をすることも忘れてしまう体たらくとなっていますが、
この人は違うようです。
詩人のように、自分の心を手放さず、
言葉を手繰り捜し昇華し続ける「仕事」は
決して楽なことではないと思います。

<物語を語りたい。
 そこに人が存在する、その大地の由来を。>

それらの物語がつむがれてゆくのを待っていたいと思います。


それにしても。
少しでいいから、そろそろ一雨がきてほしいものです(_ _;)。

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2007年8月15日 (水)

見てから読むか、読んで見るか?

ハリポタ最終巻が世界各地で発売になった話題が
記憶に新しいところですが
(こちらでは欠片も触れておりませんが
一応気がついてはおりました^^;)、
話題に敏感な知人がラストだけすばやく読んだとのことで、
「死んでしまう重要な人物」が誰か?を
早々に教えていただきました。

えーーー!
信じられない~~~!!
そこだけ読むなんてもったいない!!!

・・・という反応が割合普通かと思うのですが、
妙なことに、当の彼女と同じく、
なんだか落ち着いてしまいました。
熱心な原作ファンでないこともありますが
映画を見ているとすっかり世界に入り込んでしまうので、
いきなり誰かに死なれたりすると、
かなりショックを受けてしまうんです(単純きわまりない;;)。
そーかー、なるほどなー、
結構納得できるし収まりもいいな~と思いましたので、
これで安心して映画も最後まで見守ることができそうです。

原作のある映画を見るときに
原作を先に読むか読まないか、というと、
わざわざ読みはしませんが、
既読のものなら興味を持って見る、という程度のスタンスで、
ケース・バイ・ケース、大変に適当です(^^;)。
新作映画については、大筋くらいまでなら
ネタばれOKで先に情報を読むことが多いです。
例外といいますか、
原作既読でネタが完全に割れていた指輪映画の時には
むしろ映画のアレンジがどのくらい入るかが焦点になっていました。
当時はネタばれサイトによくお邪魔していたのですが、
『王の帰還』のときには
特に日本での劇場予告で余りにも画像が流出したので
ある時期から一切見ないようにしました。
『王の帰還』はまず先行上映で見たのですが、
映画館のロビーでもばんばん予告が流れていて
目をそらしても音声が聞こえてきてしまい、それは我慢。
さらには3部作一気上映のイベントを兼ねていたので、
一作目、二作目の区切りに三作目の予告が入ってしまうご丁寧ぶりで、
ひたすら目を伏せていました。
夕方にやっと本編がはじまったときには
ようやっと試練に耐えたかも(違)、と胸をなでおろしまして、
いやはやたいへんな誘惑でした(^^;)。

あの時ほど毎年の映画公開を待ち望んだ経験もなく、
一生もののお祭りだったような気がします。
指輪シンフォニーのコンサートは
世界のどこかでまだまだ開かれているそうですし、
ロンドンでは指輪ミュージカルもかかっていまして、
ホビット映画の話題もちらほら出るこの頃ですが、
身近なところで
どこかの映画館でまた3部作上映など
やっていただけないでしょうかと思うのでした。

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2007年8月13日 (月)

迷走の末?

見たい映画目白押しの9月まで
映画館行きの方は小休止になりそうなのですが
(ハリポタを見に行こうかどうしようか悩み中)、
映画情報の方にも手の回らないこの頃です(TT)。
以下、個人的に気になる情報をいくつか。

まず、忘れた頃に上がってくるホビット映画の情報がお目見えしていました。
eiga.com
comingsoon.net

年内まで映画化権を持つニューライン・シネマが
実はPJとコンタクトを取っていて
やっぱり監督をやってほしいと言っている
・・・ということらしいですが。
やはりちょっと距離を置いて見守りたいと思います。
期限が迫って焦り気味?なのかもしれませんが、
まだまだ安心はできません。

二つ目は、かなり間が空いてしまいましたが、
日本での映画館上映はかなわなかったものの
(署名運動をされている方がおられまして、
便乗して一声加えさせていただきましたが残念無念。
大画面で見たかったです・・・。)
DVD発売が決まった『ベオウルフ』。
ジェリーさん主演のアイスランドロケ(!)実写映画です。
先日そろそろ予約しようかな~とアマゾンに行くと
注文ができず、
予約が終了したという噂もついさっき人様のサイトで見て
残念・・・と書くつもりだったのですが、
今見てみたら予約できました(^^)。
実はまだ始まっていなかったのかも・・・(_ _;;)。
発売は11月2日です。

三つ目は『華氏451度』リメイクの話題です。
オリジナル(というのか?)の映画は未見ですが、
映像文化に取り巻かれた焚書世界の話を映像化するのも
皮肉というか不思議なものだよな、と以前は思っていました。
(レイ・ブラッドベリは誰でも罹るはしかのようなもの、と
誰かが言っていましたが、
私も「罹った」一人です。)
時が経つにつれ、
現実の世界でも自宅に巨大スクリーンを持ったり、
誰もがどこでもイヤホンをつけて
一人の世界に浸ることができるようになってきて、
つくづくSF作家の想像力は凄いなあと
またまた思うわけなのですが、
それは置いておきまして。
モンターグはトム・ハンクスですか。
ダ・ビンチ・コード再び(爆)。
いえ、いいんですけどね。(あの映画は映画で面白かったので。)
また別の意味で、随分印象が変わりそうです。
映像文化にどっぷり浸かるようになった今では、
むしろ『リベリオン』がすぐに思い浮かぶようになってしまいました(再爆)。
それもちょっと違うとわかってはいるんですが;;。
完成したら多分見に行くと思いますが、
その前にオリジナル映画の方も見てみたいです。

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2007年8月11日 (土)

クロッシング・ザ・ブリッジ

ということで、続きです。
ちなみに、映画のサブタイトルは「サウンド・オブ・イスタンブール」です。

一週間限定公開の<トルコ発音楽ドキュメンタリー>を見ることにしました。
東西文化の接点イスタンブールは、それは音楽に「煩い」街で、
エレクトロニカからロック、伝統音楽まで
ありとあらゆる音楽が集まっている・・・というような
惹句にひかれて決めました。
監督は『愛より強く』でベルリン映画祭金熊賞を受賞したファティ・アキン。
公式HPはこちらです。

トルコの音楽というと、
高橋由佳利さんの『トルコで私も考えた』の中で、
トルコの若者はとても情熱的で、
演歌(トルコのですが)を聞いては熱く涙する、とありましたが、
音楽を創る側の人たちはさらに情熱的で創造的なようです。
それも聞く側の需要が拍車をかけているのかもしれません。

音楽を巡る旅のガイドは
イスタンブールの多様な音楽に取り憑かれた
アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンのメンバーであり、
ベルリン・アンダーグラウンドの重鎮アレキサンダー・ハッケ。
彼が機材をかかえて各地を旅し、取材し、
セッションしつつ録音してまわったドキュメンタリーなのですが、
最初は怪しい?ヒゲ面のおじさんたち(案内人含む、すみません~)
アップがやたらと続いて(爆)
なかなか音楽シーンがはじまらない。
ロックな音楽がしばし続き、
最後までこれだったらどうしましょう;;と思っていたら、
どんどん多種多様な世界に広がっていき、ほっとしました(ロックは不得手;;)。
60年代から現代のトルコ・ロックをリードして(苦労もして)きた
大御所エルキン・コライが登場したあたりで
本当にほっとしました。
現役で歌い、ステージで若者や元若者に熱狂的に指示される彼は
カッコいいし色気がありました。
いまだ孤高にして開拓精神、反骨精神がみなぎっているようです。

ネオ・サイケデリック(って何?TT)なバンドの数々のあと、
アジア側に渡って、
ヒップ・ホップのバンドが続きますが、
感心し面白くも思ったのが、
若者たち(そうでない人もいますが)の音楽やダンスの腕前や、
より良いものを目指しつつ
民族性をミックスした独創性を追求する
プロ意識の高さもさることながら、
ただ音楽をやるだけではなく、
音楽でこれを伝えるんだ、という明確な視点を持っている人が
沢山いることでした。
欧米などの世界を見る目も鋭く、
自分の住む世界の問題(貧困やドラッグなど)のことも考えていて
両足が実にきちんと地についています。
あの生き馬の目を抜くイスタンブールで生活しているのですから
当然でしょうか(違)。
劇中のある親子の会話。
「こいつがヒップ・ホップをはじめたときには反対しました。
私が若いときには、
エリック・クラプトンやジミ・ヘンドリクスが神だった。
だって、歌っていうのは旋律にのせて歌うものだろう?
だが、今では息子の選択は正しいと思っています。」
・・・この街の音楽層ってやはり濃いような気が。

さらに、聞いていて総毛立つ(←誤用;;)音楽シーンが続きます。
ステージやセッションなど様々ですが、
あるものは洗練され、あるものは情熱的で、あるものは胸を打ち、
まことに生き生きとしたものです。
スーフィー(イスラム神秘主義)音楽のネイ(葦笛)をあやつるメルジャン・デデ。
ジプシー3兄弟の見事なステージ!
ジプシー音楽の英雄セリム・セスレル(クラリネット)。
忘れられていた音楽を発掘して世に出したブレンナ・マクリモン。
かつては政府の圧力で歌うことができなかったクルドの歌を
力強く歌うアイヌール。
演奏はどれもこれもが技術的にも高く、圧巻でした。

さらには70年代の大スターオルハン・ゲンジェバイ。
最初に昔風の映画のシーンが出てきまして、
ラジニカーント(インド映画の大スター)か?突っ込みかけましたが、
いや、加山雄三かも、と頭の中で訂正しました(違)。
民族楽器サズの新しい演奏法を編み出して
アラベスク(演歌、でいいのでしょうか)に定着させた大御所でした。
最後に登場したのがトルコ音楽界の大スターセゼン・アクス。
今も老若男女に大きな支持を受ける彼女の歌もまた
素晴らしいものでした。

イスタンブールの雑踏や裏小路からはじまった旅は
随分遠くまで私の意識を連れて行ってくれました。
地理的にも文化的にもはざまにあるこの国は
常にとどまる所を知らず、
進化を余儀なくされているのかもしれません。
最初は乗り切れませんでしたが;;、
なかなか垣間見られないディープな音楽世界を見るのにも
一風変わった旅映画として見るにも
よい映画かと思います。
探してみたいCDがまた増えました(^^)。

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2007年8月 9日 (木)

岡山再泊。

所用で木曜の仕事帰りに岡山まで移動して、
金曜はあれこればたばた、ということに相成りまして、
先日お世話になった宿に再度泊まりました。
美術館と映画館がすぐそばにあるという
最高のロケーション(←私には;;)なのですが、
そこでこの土曜から『ファウンテン』が2週間限定で公開されます。
金曜には仕事で戻らねばならないので、
・・・えーん(TT)・・・なのでしたが、
ただで転ぶのも悔しいので
とりあえずチラシをゲットして参りました。
昨年の映画祭でのチラシとは違い
ちゃんと?副題「永遠につづく愛」が入っています(ははは;)。
さらに未来パートの絵から現代パートのそれに代わっていまして、
この辺は大歓迎です。
見事に未来パートの絵が入っていないのは・・・わかる気がします(^^;)。
大阪でも思ったより公開期間が短かったので
早めに地元にも来てくれるかしら。(公開が短そうですけど。)
同系統のミニシアターで全く予告が打たれていないのが心配です。

せっかくなので、
映画も一本見ていこうと思ったのですが、
地元のミニシアターと公開作品の系列がとてもよく似ていて、
公開時期というのは結構前後しているんだなと思いました。
(岡山のこの映画館では『恋愛睡眠のすすめ』はまだ公開待ちですが、
『ボンボン』はすでに終了していました。)
入ってみて驚いたのが、
劇場内への飲食物持込み禁止の張り紙でした。
「飲食物の音は迷惑になるので」とのアナウンスはよく聞きますが、
ここまでやるのねと。
さらに続くアナウンスがふるっていまして、
「場内が明るくなるまで席を立つな」とのこと。
なんだか徹底しています。

ということで、一本見てきました。
そのお話はまた次に。

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2007年8月 7日 (火)

ニンジンその後。

ずいぶん前にニンジンジュースについて書きましたが、
現在も絶賛継続中です(^^)。
飲んでいるのは私ではないのですが、
当人がしばしジュースを作れない環境にいることになり
どうしたものかと考えた末に
瞬間冷凍ニンジンジュース(しかも有機栽培)なるものに辿りつきました。
本人に感想を聞いたところ、
「おいしいよ!」と即答でした。
八百屋さんでちまちまニンジンを買い続けていたのですが、
この際有機栽培ニンジンの宅配に切り替えようかしらと
密かに考え中でして、
いや~、ネットって本当に便利です。(ネットジャンキー・・・;;。)
少しの間、主婦臨時代行中なのですが、
なにしろ持ちレシピが少ないもので(爆)、
すりごま強調週間とかオクラ強調週間とか
勝手に銘打ってはあれこれ作り、
外で食べる機会のあるときには
和食系の野菜料理などを探して食べてみて、
家でアレンジしてみたりしております。
(食べさせられる野菜嫌い一人が被害者に;;。)
毎日ご飯を作り続ける主婦の人は本当にエライし大変!
・・・ということがよくわかりましたが、
ご飯は簡単なものでも自分で作って食べるほうが
意外においしかったりするんだなと思うようにもなりました。
食べるものが結局体(と心)を作るので、
それに気付けたのは良かったと思います(^^)。
そのほか色々やってみて定着したのは
酢の代わりに使うシークワーサージュースと、
白米と地元の無農薬発芽玄米に
通販生活でゲットした雑穀を入れて炊くご飯で、
これが結構おいしいです。
普通の白米だけのごはんをあまりおいしいと思わなくなったのは
いいことなのかどうなのか;;。
それにしても、情報の大半がやはりネット発なんですよね(^^;)。
本当にありがたいことです。

ところで、昨日触れた映画『めがね』ですが、
東京で試写会があるそうで、
こちらに解説ともども記事が載っていました。
なんというか、心と体に良さそうな映画です。
楽しみ楽しみ(^^)。

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2007年8月 6日 (月)

秋映画再チェック。

今朝は早朝から雷と土砂降りで目が覚めまして、
例年こんなことはないな~と思えるお天気でした。
風もけっこうありまして、これも「??」でした。
まだ台風の余波・・・ということはないと思うのですが。
毎年違う意味で「今年(の気候)は変だね~」と言っている気がします。
亜熱帯気候にならないほうが有難いのは確かなのですけど。

さて、昨日映画館でゲットした冊子や予告を見ていて、
夏休み明けが楽しみになってきました(^^)。
イチオシは『めがね』です。
なんじゃそりゃ、と言われそうです。
タイトルだけ見たときに、私もそうつぶやきました(^^;)。
監督は荻上直子さん、
出演は小林聡美さん、もたいまさこさんのほか、市川実日子さんなど。
『かもめ食堂』ほかのメンツの最新作です!
すぐさま見たくなりました(それは無理;;)。
『かもめ・・・』はフィンランドが舞台の、
とってもファンタジーなまでに堅実な
日本女性の暮らしのお話でしたが(そうか?)
今度は沖縄かどこかの島のお話のようでした。
これは見なけりゃならないでしょう。
もたいさんのお顔と丁寧な物腰を見ているだけで、
大変落ち着いて和んでしまうのは私だけではないと思います。
こちらでは9月中旬の公開です。

もっぱらミニシアターの劇場に行くことが多いので、
かなり時差があるんですが、
9月には『リトル・チルドレン』が、
10月には『パンズ・ラビリンス』『魔笛』『シッコ』などがかかります。
『ボンボン』もこちらでは9月に公開になります。
(これはちょっと考え中ですが・・・。)

あっついあっついと毎日連呼していますが、
秋の楽しみを励みになんとか乗り切りたいと思います。
夏の間に届く予定のDVDも楽しみです(^^)。

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2007年8月 5日 (日)

夕凪の街 桜の国

夏の日差しが戻ってきたなか、やっと見に行ってまいりました。
公開から3週目に入りましたが、
ミニシアター系の映画館としては
まずまずのお客さんの入りでした。
映画のロケ地図や撮影時の写真、新聞雑誌の記事など
沢山展示してありまして、
映画鑑賞「後」にそちらも興味深く見ることができました。
といいますのも、
すぐに外に出られる顔のコンディションではなかったので・・・(恥;;)。
いや、泣きました、いえ、泣かされました。
硫黄島の時以上に。

見終わってみて思ったのは、
むしろ原作を読む前に
もしくは全く事前の先入観なしで、
映画を見て欲しいということでした。
同じ世界で当たり前に生きている人々のドラマとして。
本当に美しい映像と情感に満ちていて、
生きることやこの世界に対する愛情が
すみずみにまで満ちた映画だと思います。
できればそのあとで原作マンガも読んで欲しいと思いますが。
以下、原作を読んだ人間の感想です。

原作マンガを読んだ時点で自分でも驚くくらい号泣したので 
当然といえば当然の結果なのですが、
途中から息をするのも苦しくなりました。(←大馬鹿;;)
映画は、なんというか、本当に素晴らしかったです。
映画と原作と比べる云々の必要を全く感じないくらい、
本当にどちらも素晴らしいと心底思いました。
映画オリジナルのアレンジがいくつか入っていましたが、
自然に溶け込んで調和していました。
どのシーンも本当にきれいで、
エピソードや台詞が立っていて、
原作にある大事な台詞に見事につなげて立たせていました。
昭和の当時の情景一つ見ても、
当時の役にはまりこんだ役者さんを見ても、
台詞や表情の一つ一つが
いちいち訴えかけてきまして、
いつまでも続く原爆の被害に翻弄される運命が
悲しい、可哀そうというのではなく、
別の次元のせつなさややりきれなさや、
人のつながりの暖かさや、
色々なものにいちいち反応してしまいました;;。
後半の『桜の国』のコミカル?キャストに移り
(特に堺正章さんが素晴らしい!歩いているだけで存在感が。)
若干安心していましたらなんのことはない、
こんなエピソードもあんなエピソードも
静かにキレイに挿入されていまして、休む暇なし(TT苦しい・・・)。
最後の七波の台詞で滂沱させられた私は
映画ではどんな風に言わせるのかなと思っていましたが、
自然に、成長した七波の台詞として生きていました。
皆実を演じた麻生久美子さん、七波を演じた田中麗奈さんは
共に素晴らしかったですが、
正直どの役の方も、本当にはまっていて、良かったです。
登場人物はみんなほとんど泣くシーンがないんです。
それだけでも凄いです(違)。
麻生さんの歌が上手なのにも驚きました。

映画館に置いてあった冊子の中の原作者こうの史代さんのコメントに、
広島出身者とそうでない人との間に
感覚のずれがある、とありました。
出身者のこうのさんは「怖いと知っている」から原爆のニュースを避け、
そうでないこうのさんの夫君は
「怖さを知らない」から興味を持って見ている、とのことで、
知りたくても知るきっかけのなかった彼のような人たちに向けて
作品を創ることに決めたそうです。
私はこうのさんと同じように
原爆の現実と怖さを「叩き込まれた」側なので
ちょっとカルチャーショックでしたが、
地元のことをよく知っているのは当たり前のことです。
よその県で起きたことをよく知らないのもまた当たり前。
伝えることは難しいし、
ましてや「当事者」以外が口にするのは、という思いも
いくらかあったのではないかと思いますが、
こんなあたたかな、普遍的な物語を紡いで下さってありがとう、と
心から思います。
こんな素晴らしい映画に仕上げて下さった監督さんにもありがとう。

号泣したのは悲しかったからだけではありません。
「確かにこの二人を選んで、生まれてこようと決めたのだ。」
「生きとってくれて、ありがとうな。」 
世界は多分まだ捨てたものではありません。


必見です(^^)。

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2007年8月 4日 (土)

ヒューDVDほか。

久しぶりに予定がない日で寝たおすつもりだったのですが、
なぜか一日書類や手紙の整理をしていました(_ _;)。
先日ヒューファンサイト様にて伺っていた
『CORRELLI 』(DVD3枚組み!)の情報をようやく確認しまして、
オーストラリアのHMVを以前利用したことがあれば
同じアカウントが使えるとのことでしたので
これ幸いと予約しました(^^)。
(いつも情報ありがとうございます、とまたこんなところで(以下略)m(_ _)m)
このドラマは、ヒューがパースにある演劇学校を卒業してすぐ(!)
出演の決まったTVドラマシリーズなのですが、
後に(といいますか共演後割とすぐに)妻となる
デボラさんと出会ったドラマでもあり、
デボラさんが主役で、ヒューは相手役として抜擢された新人でした。
なかなかデボラさんの演技を見る機会がないのもあり、
やはりこれは買わなくてはと思います。
(家には『ニュージーズ』があるだけです。)
ただし、字幕の有無は不明で、
リージョンコードが4で、PALなので、
日本のデッキやPCでは再生できません。

我が家ではi-bookで再生していますが、
i-bookのリージョン変更の回数にも制限があるので
すっかりリージョン4専用機と化しています;;。
または、リージョンフリー機を使用するなどしないと
せっかくDVDを買っても見られませんので、
興味のある方は上記を考慮の上、ご検討ください。
Sanity.com.auのサイトはこちらです。
ヒュー出演DVDを眺めていて思ったことですが、
ネズミ映画の日本公開は本当にどうなっているんでしょうね??

夜なにげにTVをつけると
BSジャパンで
チャイコフスキー・コンクールに密着した番組をやっていまして、
結局最後まで見入って(聞き入って)しまいました。
良し悪しのわかる耳は持っていませんが、聴くだけで楽しかったです。
ピアノ部門では日本人女性(山本さんだったかな?)と
なんだか面白そうなロシア人の男の子、
バイオリン部門では二人の日本人女性
(一人は18歳で最年少参加した女の子で、
もう一人は優勝した神尾真由子さん)を主に追いながら
コンクールの様子を辿るものだったのですが、
大変おもしろかったです。
コンクールでの演奏をいくつも聴くことができたのが
なにより良かったのですが、
途中から番組が追っかけ始めた3位入賞したロシアの男の子が
なんというかユニークで興味深かったです。
一人練習をせず楽譜も見ない(頭に入っているんでしょうけど)。
練習室に入っても指の体操?をするだけ。
(熊蜂は飛ぶ、だったような気がします。)
ひとたび演奏をすれば観客はブラボーを叫ぶ才能の持ち主で、
超マイペースで、にこにこした少年然なのですが
やや型はずれな演奏スタイルも正確無二に叩き出す響きも、
・・・のだめ?と突っ込んでみたくなりまして(違)。
「誰でもなく、僕自身になることが僕の夢」と豪語する
彼の将来が楽しみです。
是非大物になってください。(でも名前を覚えていないという;;。)
日本人女性3名もそれぞれに個性が違っていまして、
どの方もしっかりしていて逞しい。
28才でロシア留学中のピアノの山本さんには
芯の強さの中にたおやかさを感じました。
演奏も柔らかで繊細な感じがするのですが
ハプニングに遭って冷や汗をかいてもにっこり笑顔が素晴らしい。
18才で初の大舞台を踏んだ女の子は二次予選まで行き、
沢山の経験という財産を持って帰ったようでした。
神尾さんの演奏は、プロもかくやというダイナミックなもので、
聴衆の喝采を浴びていました。
格段の実力の違いを感じましたが(比べるものでもないですが)
彼女もまだ21歳です。
3年の違いでここまで印象が違うのかとも思いましたが、
その差は圧倒的な経験の差かとも思いました。
数年の間に積む経験によって
若い才能は飛躍的に伸びるのかもしれません。
1位を決めた瞬間にガッツポーズが出るまで
彼女に笑顔はありませんでした。
勝負師、ではないですが、
強いプロの意志を感じました。
技術、感性、経験、そして体力が勝負の
チャイコフスキー・コンクールでした。
結構世の中にのだめは沢山?いるかもしれません。


クラシックを聴くのは久しぶりだったのですが、
生で、いい演奏が聞きたくなりました。
オケでもピアノでもなんでもこいです(^^)。

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2007年8月 3日 (金)

また台風。

またもや大型台風がやってくるということで落ち着きませんでしたが、
とりあえず何事もなく去っていってくれました。
ただ今回は夕方6時以降に交通機関がばたばたと止まり始め、
翌朝はJRの車体がないからか
結構間引き運転になってしまって、
久しぶりに夕朝ともに
嫌になるほど満員状態を体験しました(_ _;;)。
台風ばかりは過ぎてくれるまでどうしようもないのですが、
通勤時間直撃はあまり有難くないものです。
学校が夏休みで本当に良かったです。
それでも道路は渋滞でタクシーもつかまらずの状態になり、
往生した方は多かったようです。巻き込まれた方々は本当にご苦労さまでした・・・。

さて、真夏になりましたので、
深海の涼しげな背景に変えてみました(^^)。
中村征夫さんの写真は好きで(なんといっても面白いし)
著書も数冊家にあります。
何度か講演会に行ったこともあるし
椎名さんが作った映画を抱えて全国行脚していたころに
一緒にいらしていたのを拝見したこともあります。
(確かあったはず。←記憶がアブナイ・・・TT。)
上部右端にあるコーナーから征夫さんのブログに行けますが、
開くたびに素敵な写真が見られます。
涼しいし、楽しいし、色々お話も読めていいことばかりです(^^)。
よろしかったら覗いてみてくださいませ。

今週は暑くなったせいかバテ気味になっていまして、
例のフラワーエッセンスやPMティーなどを
チャンスとばかりに試してみました(違;;)。
フラワーエッセンスは
特に落ち込んだときに試してみるつもりでしたが、
・・・なんとなく効いたように思います。
目の上にずーんと重くのっかっていたナニカが
すーっと抜けたような気がしました。
18.5パーセントのアルコール(ブランデー)が含まれていますので
そちらのせいもあるかもしれませんが(爆)、
ブランデーのいい香りで
何のくせも感じられずよい感じです(←元酒飲みの感想です)。
PMティーの方は婦人科系の改善にと思ったのですが、
少なめの量から試してみると
優しい口当たりと香りでなかなか良いです。
シナモンの香りが苦手なのですが、
ほとんど問題がありませんでした。
こちらはしばらく続けてみたいと思います。

しばし仕事が落ち着いてきたので
中国整体の初心者教室にも一度顔を出したいな~と思っています。
無事に体験できましたら、またご報告させていただきます。

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