« GW最終日です。 | トップページ | ハムナプトラ続報。 »

2007年5月 7日 (月)

暇ひまに爪押し。

時々耳に(目に)していた健康法に
「爪もみ」というのがありまして、
文字通り、爪をもう片方の手の指でもむだけのものですが、
安保先生が福田稔先生と一緒に本を出されているようなので
(↑どちらもお医者さんなので先生付けにしてみました)
試しに読んでみました。
ざっと読んだだけなのでまだ理解は及んでいませんけれど(爆)、
自律神経には交感神経と副交感神経があり、
それらがバランスを保っていればよいのですが、
過度なストレスがかかるとバランスが乱れ、
交感神経を緊張させ血流障害を起こさせて
リンパ球を減らしてしまう
→病気にかかりやすい状態になってしまう、のだそうです。
(理屈でなく感覚として理解できるこの頃です;;。)
一方の副交感神経が優位になった時には
心身がリラックスし血液循環がよい状態になり、
リンパ球が増えるというわけなのだそうです。
で、爪に刺激を加えると副交感神経が優位になるので、
自律神経のバランスをとるのに役立つというお話で、
元は中国の針治療から案を得ているようです。
(ものすごく大雑把ですみません。
もし興味がおありでしたら
もう少しきちんと調べられることをお勧めしますm(_ _;)m。)
「自律神経免疫療法」というものがあるのですが、
ここでは家庭で簡単にできるものとして紹介されています。
え、本当に効くの??と思うほうが普通かとも思いますが、
なにしろ本当に簡単にできるので、
試してみてもいいかなと思ったのでした。

やり方ですが、
手の指の爪の生え際にある両側の角の2点を
もう片方の手の親指と人差し指で
両側からつまんでそのままぎゅーっと押しもみをします。
一箇所(一つの指)を10秒ほどちょっと痛いくらいの強さでもみ(押し)、
両手の親指、人差し指、中指、小指にそれぞれ行います。
 (注)以前は薬指は交感神経に対応しているから
    行わなかったらしいのですが、
    今年版の本(30頁)には
    「2006年以降薬指への刺激も加わりました」の一文が入っていまして、
    もみ方の文中には薬指も含めて全部の指に行うとありましたが
    「薬指は刺激しません」の文も残っていまして(118頁)
    どっちが本当やねんと突っ込みたくなりましたので(^^;)、
    上の紹介からは除きました。
    判断は読まれた方におまかせします。
さらに、症状に対応したい指を20秒ずつ刺激します。
これを一日に2~3回行うとのことです。
症状に対応する指とは、
親指:肺などの呼吸器
人差し指:胃や腸などの消化器
中指:耳
小指:心臓や腎臓などの循環器・・・で、
足の指にも行うと効果的だそうです。
ちなみに、高血圧、メニエル、不眠、イライラ、頭痛、視力などは
小指への刺激がよいのだそうです。

基本的に血流の悪さがいろんな病気を引き起こすので
(その大元はストレスですが)、
それを改善できる効果があるなら
いろんなものに効くのだろうなと理解できるのですが、
一気に症状がよくなるとかいうものではないと思うので、
気長に気楽に試すのがよいかなと思うところです。
(これで改善しましたという体験談が沢山載っていますが、
薬漬けでかつ治療が効かずに困っている人がいかに多いのかが
よくわかります。)
でもこのタイトルはあまりにもどうよ、なのが
玉に瑕のような気がいたします(_ _;)。まゆつばまゆつば。

『奇跡が起こる爪もみ療法』 (安保徹+福田稔 著 マキノ出版)

ちなみに長期のお休みに入ると
特になにもしなくても目の疲れはぐんと減ります。
私のストレスの元は、結構はっきりしているようです(^^;)。
旅行に出て日常のしがらみの糸を切って
まっすぐ遠くを見つつ歩き回れば運動不足も解消されて
・・・完璧なんですが(爆)。

|

« GW最終日です。 | トップページ | ハムナプトラ続報。 »

カラダにいい話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« GW最終日です。 | トップページ | ハムナプトラ続報。 »