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2007年5月

2007年5月31日 (木)

もうすぐ公開。

以前、ユナイテッド・シネマでの『プレステージ』の予告で
冒頭3分間が上映されると書きましたが、
続いてHPでも見られます~というメールが来ました。
(→こちら
私のPCでは上手く落とせなかったので
どんなものかお話できないのが残念です(TT)。
劇場で予告を見る機会が多いのですが
予告編に出てくる画像のほとんどは
たいてい物語の最初のあたりのものなので(と思うので)、
劇場の試みとしては面白いなと思います。
ところで、プレミアはどうなったのかなと思っていたのですが、
なにやらあったようですね。(→これですか・・・。)
出演者の皆さんはそれぞれ撮影で忙しいことだし、
やはり来ないのでしょうか。
(ノーラン監督は来るかな?)
未だ情報を掴めませんが、直前まで内緒なのかも。

いよいよ公開まであと10日を切りました(^^)!
が、先行上映の話を聞きません(TT)。
『300』の先行はこの週末にありますので、
行けたら行きたいな~と考えているところです。
一癖も二癖もありそうなマジック対決ならぬ
天才同士の意地威信?をかけての駆け引きと、
ヒーローでも善人でもなさそうな、新たなヒューの演技を
楽しみに待ちたいと思います。 もうここまで来たらいくらでも。
マジック対決だと思って見に来た方々が
映画のマジックに翻弄される楽しみを味わえることも
大いに期待したいと思います。

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2007年5月30日 (水)

パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド

今日は思いがけずお休みになったので、
一本くらい映画を見ようと思ったのですが、
今やっている陽性の洋画というとこれしかないでしょう。
はい、『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』です(^^;)。
見てなんぼの楽しさの映画だと思いますので
以下、大したことは書いていませんが
一部白文字にいたします。

まず思ったのは、
これを作った人たちはさぞ楽しかっただろうな~ということでした。
3時間の長丁場をフルに使って話は転がり続け、
登場人物たちは走り続ける。
実は私は1作目をきちんと見ていないもので、
きちんと登場人物と相関関係を把握できていないのですが、
お話と場面がばんばん切り替わるわ
海賊たちが付く側をころころ変える(ようにみえる)わ

やりたいことを余さずやってるな~と思ったのですが;;。
やはりジェットコースター・ムービーです。
(ブラッカイマーだから当然ですか?)

で、これは思い込みなのですが、
題字が出たあたりは指輪の第一部、
クライマックスのキーラさんのところで王様を思い出しました;;
つい(^^;;

バルボッサ、イカデイヴィ・ジョーンズ両船長が
画面からはみ出さんばかりの大ノリで飛ばした印象が強く、
若い皆さんの印象がやや薄かったです。
ポスターはどこもかしこもジョニー一色でしたが、
ジャッキー父まで出てきたので、
これは若造は出る幕がなくても仕方ないといいますか、
オヤジパワー全開といった感じでありました(^^)。
若年層の中でもノリントンがかなり不憫でした。
ティア・ダルマはそういう役割だったのかとちょっと意外でした。
最後の変化には・・・気抜けしましたが、
そのあとのフォローがもう少し欲しかったかも。
ビル・ナイは一瞬素顔が現れ、
王の帰還のイントロのような喜びが(←くどくてすみません;)。
チョウ・ユンファは、
バットマン・ビギンズの謙さんほど影が薄くはなかったですが、
こういう扱いかあ、と思うところがありました。(特に最後。)
全編人が死にすぎじゃないかとも思いました(_ _;)。


主役3名については、
オヤジたちに食われてはいましたが;;
自分の領域でそれぞれ踏ん張っていました。
今回はエリザベスが主役と言っていいのでしょうね。
オーランドは今年30になるそうで、
落ち着きが出てきたというか、いい感じになっていました。
最後まで苦労人のウィルでした・・・。

長ーい本編のあとの長ーいエンドクレジットのあとに
少し映像が入ります。
見に行かれた際には、
早々に席を立たず、もう少しだけ我慢してみてください。

最後の映像ですけど、
誰に似たのかな?と思うくらい、違和感を感じたのは私だけでしょうか(爆)。

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2007年5月28日 (月)

そそくさと食べ歩き。

さて、土曜の続きです。

あまり時間がないなりに、
川端方面に行くなら是非行ってみたかったのが
Chocolate Shopでした。
以前呉服町付近(店屋町?)にあると聞いていたのですが見つけられず、
綱場町に移転していると聞いてからそのままになっていたのですが、
博多座の近くを探して歩くと、おおありました。
周りは静かな商店街という雰囲気なのですが、
突然どんとれんが作りとガラス張りの建物があり、
お店の前にはお客さんのものと思しき車がひっきりなしに出入りし、
中に入ると・・・えらい盛況でした。いやびっくり。
遠くから来ているお客さんもいるようでした。韓国の方もいました^^。
店内はチョコレートやお菓子の優しい雰囲気と活気に満ちていて、
職人さん(多分)や店員さんが
試食品をにこにこしながらきびきび配り、
(試食の量にまったく惜しげがないです!)
お客さばき(誘導)も実に手馴れたもので、
うーんここはどこ?とちょっと唖然としました。
賑やかな声の店員さんだな~と思っていたら、
背高の外国の人だったりして(えーと、職人さんか?)、
もっと静かなところだろうという先入観があったもので
ちょっと唖然としました。
トリュフなどが並んでいる部屋では
トリュフがガラスに阻まれることなく自由に取って歩けるのに
またまたびっくりしました。
チョコレート入りのバームクーヘンとトリュフを何種類か買いましたが、
甘すぎず、気取りがなく、優しい美味しさだな~と思いました(^^)。
ケーキの種類も豊富だったので、
また今度トライしなくてはと思いました。

お店を出てから少し北上し、
目的の「水たき長野」に行きました。
ほかの水炊きのお店にくらべ安価でしかも美味しい!と人気のようで
地元の人にはよく知られている、と
連れの友人が地元出身の上司に勧められたのですが、
周囲の客層もネットのクチコミで来ているような雰囲気でした(^^;)。

肝心のお料理がどういうものだったかといいますと、
まず鳥の出汁が実によく出たスープに
骨ごとぶつ切りになった鳥が入っています。
このスープをまずいただきますが、
塩を足さなくても充分濃い美味しいものでした。
中の鳥肉を食したあと、
仲居さんが鳥ミンチを箸で器用にお団子にして
お鍋に投入したものをまた食べます。
ここまできてようやく野菜の山が登場し、
キャベツ(ちょっと大きい)、糸こんにゃく、お豆腐、
葱など(ほかにもなにかあったような気がします)。
最後に春菊が入っておしまい。
ここまで仲居さんが仕切られるので
なすすべもなくじーっと見ては、言われるままに食べるのですが、
途中仲居さんが替わったせいか放っておかれ、
最初に浸かっているトリを食べていいんだかどうなんだかわからず
じーっと待っている破目になり、
解説がないと動けないのは不便なものだなと
思わないでもなかったです(^^;)。
最初に全部説明してくださった方がよかったな~と思いました。
地元のお店らしくお客さばきにあまり慣れていない感じがしましたので、
行かれた際にもし疑問があれば
がんがんおばちゃんを呼ぶことをお勧めいたします。(迷惑?)
最後にご飯を追加して作った雑炊は絶品でした。
徹頭徹尾、スープが命!のお料理だと思います。
なので、一度行ってみた価値はあったと思います(^^)。

その足で帰途についたのですが、
駅の階段で目に留まった宣伝文字が
「ペルシャ文明展」。
6月24日まで開催中なんですかそうですか。(完全ノーチェックでしたTT。)
・・・来月も日帰りで来ることになるかも・・・(_ _;)。

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2007年5月27日 (日)

養生の日は遠い。

今週もへとへとだ~と言いつつ
30分の頭のマッサージへ行ってまいりました。

体操してますか?とぽつりと聞かれ、
・・・うーん時々、と答えるしかない(くたくただとそんな気力は)。
私は緊張すると頭(の皮)にくるようなんですが、
一月前のどん底状態よりも目の状態は回復していました。
だがしかし、
こめかみ辺りがうっ血状態。
特によく使う右側を押さえてもらうと
水分がないですね。砂漠ですよ~。
・・・図星・・・。
今週は自分でも体に水分がないのがわかる状態でした。
緊張が続くと体は固くなるわ酸素はめぐらなくなるわ。(←時々呼吸を忘れている。)
じっくり押さえてもらって、おお首がまわるわ~(^^;)。
今日はPC見たら駄目ですよ。
目を使ったら気分が悪くなりますから。
え?
本も読まないでくださいね。
・・・えーと・・・?
我慢してください。
・・・はい・・・。

図星を指されまくったので(ほかにもいろいろ;;)
大人しく言うことを聞くことにすると、
音楽を聴くくらいしかすることがないことに気がつきました(_ _;)。どーいう生活・・・。
早々にお風呂に入ってケアをして
真面目に自分でストレッチをして
翌朝は早めに目が覚めたので窓を開けて深呼吸して
軽い体操などしてみました。
その気になればできるんですね、健康的な生活も。
続かないのが問題ですが。

というわけで、今頃(翌日)PC復帰して更新しております;;。
ちなみに、帰りに買った『FLIX』と『CUT』は
我慢できずに読んでしまいました(爆)。
『FLIX』に出ているプレステージ特集の写真は
『スクリーン』に使われているものと同じですが、
イイ男2007・美声部門一位のところでは
がらっとかわって明るいぶち抜き写真が丸々1頁ありまして、
即買いでした(^^)。


今後はせめてさくさく更新できるように頑張ってみたいと思います;;。

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2007年5月26日 (土)

マンマ・ミーア!

今日は博多日帰りで観劇に行ってまいりました。
なのですが、
連日の夜更かしがたたってか、朝時計を見て
「わーーーーーーー!!!」と叫ぶ破目に(_ _;)。
間に合ったのでよかったんですが、同行者に謝り倒しました;;。

博多に行くのは3月に『夢』を見て以来なのですが、
随分昔のことのように感じました。
駅隣接の井筒屋はシャッターを下ろしていて、
構内のあちこちが工事中になっていました。
天神で用事を済ませてからてくてく歩いてキャナルへ移動。
演目は先週から始まっている『マンマ・ミーア!』です。

今日のキャストは、
熟女3名が早水さん、八重沢さん、青山さんで、
ソフィが宮崎しょうこさん、スカイが田邊さんでした。
宮崎さんは初見だったので興味しんしんで見ていましたが、
いやー、安定しています、上手いです。
声の伸びも台詞のメソッドも;、手放しで安心して聞け、
次の有望株かな~と思いました。
基本的にホームドラマ・コメディのお話だと思うのですが、
お笑い?も随所にノリ良く入っていて、
歌もダンスもノリノリで、お客さんも大喜びでした。
(以前にも思いましたが、心なしかお客さんの年齢層が高い気が。)
ほかにはサムが渡辺正さん、ハリーが飯野さん、
ビルが栗原さんで、
手堅くまとまった舞台だったように思いました。
渡辺さんは初見?かと思うのですが、
すこーんと高いところから音が出ます。
なにかとお笑いパートの多い?男性陣ですが
(女性2名にも結構多いですけど)、
この方の真面目な天然ぶりもなかなか良かったです。
泣き所はあまりないのですが、
ドナがソフィにドレスを着せるところでは
ちょっとほろっときました。
あんな可愛い娘を育てていたら、そりゃ毎日何かと心配でしょう。
舞台の進行を見ながら、今度映画化されるキャストを思い浮かべ
どんなふうに出来上がるのかな~と考えたりしておりました(^^;)。

幕間にロビーで流れる映像の中に
『ジーザス・クライスト・・・』のジャポネスク・バージョンがありました。
エルサレム・バージョンは大変好きなんですが、
顔だけ歌舞伎のように白塗りにしたジャポネスク版は
・・・ちょっと違和感があります。ゲージュツ的ではあるのでしょうけど。
ただ柳瀬さん(ですよね)だけは似合ってるな~と思いました。
妙にキレイなような気がしまして(爆)。

ユナイテッド・シネマを覗いて前売り情報をチェックし
(『300』の前売りはありましたが、主要9都市有効のものしかなく断念TT)、
再び歩きで中洲川端に移動しました。
友人のリクエストで「水たき」を食するためです。


もう少し続きます(^^;)。

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2007年5月25日 (金)

『黄金の羅針盤』 トレイラーほか。

『黄金の羅針盤』の特別映像が
カンヌ国際映画祭で公開されたとのニュースを
遅ればせながらご紹介します。(→eiga.comより)

同じニューラインシネマということもあって
指輪とどうしても比べられる・・・というか、
ニューラインがファンタジーに力を入れて
狙っているだけではないかと思えるのですけど(爆)。
以前見かけたメイキング映像でも
The Lord of the Rings のロゴが入るのはどうなのと思いましたが、
公式HPで見られるトレイラーでも
中つ国(一つの指輪の映像)から
もう一つの叙事詩の旅へ・・・という具合に始まり、
・・・to fight!などという台詞が来ると、
ガン爺@ミナス・ティリスの台詞を
すかさず思い出しますし。(←そんなことはないか?)
同じファンタジーの分野としてくくるには
こんなに異質なお話もないのではないかと常々思っているのですが
どうでしょうか。
トレイラーを見てみた感想ですが、
やはり体温、湿度が伝わってこないな~といいますか、
無機質で乾燥した、あまり「厚み」のない印象を受けました。
「私達の住むこの世界とはちょっと違う世界」ではあるんですが、
町の風景が多分CGで、
要するにアニメーションの印象を受けてしまいます。
(『耳をすませば』の物語世界を連想しました。)
キレイなんだけど、リアリティにやや乏しい・・・。
「独特の映像美」は期待することができそうですが、
個人的にはもっと
大気の濃さや暗さを表現していただきたいな~と思いました。
(まだトレイラーですしサイズも小さいものですし、
いざスクリーンで見てみれば問題ないような気もします。)
イオレクのCGはよいのですが、
・・・ワーグ??と一瞬思ってしまいました。すみません;;。
やっぱり難しいものですね。
無事に威厳が表現されていることを祈ります。

カンヌ関係の記事やフッテージの内容(トランスクリプト)などは
こちらで見られます。
ダニエルさんのインタビューなどもあります。

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2007年5月22日 (火)

『スクリーン』今月号

公私ともに疲労困憊気味の今週ですが(まだ火曜日なんですが;;),
クリスチャン・ベイルファンさんのサイトでお勧めされていた
『スクリーン』7月号を根性でゲットしてまいりました。

『プレステージ』の特集ページで、
ヒューとクリスチャンぶち抜き1ページずつの写真が
並んでますよ~(大喜び)。
グラビア誌みたいだわ(違)。
インタビューはそれぞれの性格が出てるなという感じを受けるもので、
ヒューは縞シャツ(^^;)、クリスチャンは黒一色。
ヒューは相変わらず奥様自慢の話が必ず出てくるし、
また相変わらず共演者を褒め称えております(^^)。
クリスチャンの表情などを見ていると
自分がいかに軽くて未経験かを思い知らされるそうで、
スカーレット・ヨハンソンはヒューの娘と息子に
プレゼントを持ってきてくれたりとよく気がつく
心の優しい人だそうです。
つくづく周りを巻き込む幸せオーラを持った人だな~と思います(^^)。
ヒューファンさんのいつもいつもお世話になっているサイトさん宅では
『オーストラリア』情報などが満載で
写真も沢山拝見させていただいているのですが
(いつもまことに有難うございます~とこんなところで言ってどうする)、
ほんとに写真を見るだけでなごんでしまいます(TT)。
オスカーくんもアヴァちゃんも大きくなっているのにびっくりしました。
二人とも可愛いんですが、
子供を抱っこしたり談笑したりしているヒューの方が可愛い~と思うのは
・・・えーと、病気でしょうかね、やはり(_ _;)。
(→このあたりからどうぞ。)
ニコールとの撮影現場の写真を見ても、
申し訳ないですが、ヒューの方が可愛いと思ってしまいます。
同じくぶち抜きのクリスチャンも可愛いです(^^)。シャイな感じがまたなんとも。
きっと今回も気合を入れて役に没頭したのでしょうね。

インタビューのタイトルは

《「プレステージ」で激突する2人の実力派男優》

『スクリーン』さん、いいところを突いてます(^^)!


『300』の記事もなかなか力が入っています。
やはりジェリーさん中心ではありますが、
ウェナムさんの劇中写真も載ってます。
公開もずいぶん間近になってまいりましたが、
『プレステージ』のプレミアは一体どうなるんでしょう。
『300』のジェリーさんは来るとして、
そのお友だちのクリスチャンは来ないでしょうか。
(確かバットマンのプレミアの時にジェリーさんが登場したような。)
ファイナル・ディシジョンの時に来日して働きづくめだったヒューは
また来てくれるでしょうか・・・。

今朝は『オクラホマ!』の
Oh, What a beautiful mornin'~を聞きながら(歌いながら)
なんとか出かけました。
お疲れのときには是非ヒューの歌声をお試しください。
なかなか効きます。(少なくとも私には^^;)

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2007年5月20日 (日)

ヒダルゴそのほか。

ついつい映画に行きそびれているこの頃で、
少し時間が空けばちらりと本屋さんに寄るのが楽しみです。
今日は遅まきながらようやく見つけました。
『プレステージ』の原作本、クリストファー・プリーストの『奇術師』を。
(ハヤカワ文庫FT・・・って、ファンタジー文庫なんですね。←気付くの遅すぎ。)
すでに一冊購入済みなのですが、
カバーが映画のポスターになっていて、帯もしおりも映画版。
・・・しょうがないなあ・・・。
文庫のカバーにヒューとクリスチャン(とスカーレット)がお目見えするなんて
最初で最後かも。
ええ、買いましたとも。これで買わなきゃファンじゃない(かもしれない)。
周知のことかもしれませんが、
このしおりがあると200円引きで映画が見られますよ~(^^)。

今日の気分転換としまして、
久しぶりにi-podに落とした“Hidalgo”のサントラを
盛大なボリュームで聞いてみました(イヤホンで)。
今更ですが、いいです~(^^)。
ご存知とは思いますが、ヴィゴ主演(いや馬主演?)の
邦題『オーシャン・オブ・ファイヤー』のことです。
映画もなかなか私は好きだったのですが、
サントラが適度にドラマティックでかつ旅情があるので、
実はサントラの方がよりお気に入りでした。
ボリュームを上げると携帯映画館のような効果があり、
しばらくこれで頑張れるかも。
ストーリーは、馬による馬救済のお話という感想を持ちました。
くたびれるほどカッコよさが増す?ヴィゴは良かったし
(やはり王様より野伏の方が)、
フランクが悩んでもへこんでも
ヒダルゴがどんどんリードしてしまうのがまた良かったです。
私にとっては半分動物映画でした(大間違・・・^^;)。

このサントラですが、
買うときにちょっと紆余曲折がありました。
最初は映画館で買いかけたのですが、
コピーコントロールCDだったので
アメリカのアマゾンに注文したあと、
日本のアマゾンで輸入版を見つけて注文しなおし、
ついでにトールキンアンサンブル+クリストファー・リー様のCDと
エルフ語の本も注文したといういきさつが。これも積ん読化しております;;。
最近はあまり聞きませんが、
CCCDの問題はどうなっているのでしょうか。
パソコンに音楽を取り込む人口が更に増えている昨今、
こげなものがあったら余計CDを買う人が減りそうな気もしますが。

そういえば、ヒューにはまる前は
アラゴルンがいいなあ~と思っていたことを思い出しました。
今もヴィゴは好きですよ。黒髪の方がよりいいですけど(爆)。
そういえば、教授役の配役がヒューからヴィゴに変わった“Good”ですが、
どうやら撮影が始まったようです。
(元々はコリン・ファースの予定でしたっけ(うろ覚え)??)
撮影が遅れているうちにスケジュールが合わなくなったと聞きましたが、
こちらも無事出来上がるといいなと思います。
ところで、IMDbのヴィゴの写真って、
アラゴルンの写真が出てくるんですね。
知らなかった・・・。(←つくづく転びファン・・・;;)

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2007年5月19日 (土)

公開するんですか・・・。

今日の「王様のブランチ」で
お馬鹿映画?の最後に紹介された『鉄板英雄伝説』。

これって、“Epic Movie” じゃないですか。

ほんとに日本公開するんですね。
この辺でご紹介しましたが、読みが甘かったです・・・。
(公開は6月2日から。)

でもまあ、地元の映画館まではこないだろうと思っていますが、
この調子だと、もしかすると来るかも。(→こちら
しかしなぜ鉄板?
まさか銀河・・・とかけたわけじゃないですよね;;?

色々な意味で、怖くて見られないと思います、多分(^^;)。

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2007年5月18日 (金)

「タンタン」デジタルアニメ化。

eiga.comからの話題です。(→こちら
スピルバーグほか2名の監督が
「タンタンの冒険」を
フルデジタル3Dアニメーションで映画化するそうです。
タンタンを実写にしないのは賢明かな~と思ったのですが、
驚いたポイントはそこでなく、
ほかの監督のうちの一人がPJだというところです(爆)。
スピルバーグがタンタンの映画を作ろうとするのは
まあ自然かな(?)と思うのですが、
なぜPJが?(←超失礼。)
モーションキャプチャーによるアニメ化とくれば、
WETAがやるのは自然、という流れなのでしょうが、
・・・・・・そうなのか~・・・。(←どうしようもなく失礼。)
ピーターが監督するのなら
さぞディテールにこだわり抜いた
文句のつけようのない高品質な画像の作品になるでしょう。
SFXなら彼の右に出る監督はいないと確信を持てます。
ロマンスが入らなければ、とりあえず安心かな(再爆)。

一方、ホビットの製作にあせりを見せ始めているニューラインは
サム・ライミ監督のほかもいろいろあたっているようで(→こちら)、
ソマーズにマイケル・ベイって、
ええと、どういう方向性なのでしょうか。
あせって作って当たるファンタジーはあまりないと思うのですが。
こうなると、一体どこまで話が紆余曲折するのか
見届けたい気持ちになってきました(^^;)。
私としては、いつかPJが撮るかもしれないホビットを
待ちたいと思いますけど。

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2007年5月17日 (木)

『プレステージ』冒頭3分上映?

ユナイテッド・シネマからのお知らせメールで
こんなものが来ました。

 【ユナイテッド・シネマ独占企画】
 「バベル」を観ると、6/9(土)公開「プレステージ」冒頭3分間が観られる☆
 絶賛公開中の話題作『バベル』本編上映前に、なんと6月9日(土)公開
 ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベール、スカーレット・ヨハンソン出演の
 『プレステージ』本編冒頭3分間を独占公開。
 ぜひユナイテッド・シネマで『バベル』と『プレステージ』冒頭3分をご覧下さい

(詳細?はこちら。)


・・・先日見かけたTOHOの“『バベル』『プレステージ』同時予告”には
思いっきりすべりましたが(_ _;)、
同じ『バベル』を見に行くんなら、
こちらの方が妙な捻りがなくてよいのでしょうか。
最初の3分間がどんな内容なのか不安ではあります。
公式ページの予告もかなりネタばれが入っているとも聞きますし、
なにしろまだDVDも見ずに辛抱していますので
なんとも言えないのでした(^^;)。

今月は福岡の「マンマミーア!」を見に行く予定を入れているのですが、
今回は日帰りなので映画館に寄る時間は残念ながらありません(TT)。
ここまで待ったことだし、公開までじっと我慢しようかな・・・。

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2007年5月16日 (水)

本日の覚書。

3週続けて行けずじまいだった英語のクラスでしたが、
なんぼなんでも勿体ないと叫ぶオバケに負けて久しぶりに行ってきました。
いや~、楽しかったです。なんだか人間に戻った気分で(爆)。

今日は話題の合間に文法や単語の話題をはさんでくれる教師で、
先週のタグ・クエスチョン(付加疑問)の復習に加え、
過去完了と過去形のお話が入りました。
時間の流れの上で複数の話題の位置関係を表すのだとか
以前理数系の頭の教師に明解に教わったことがありますが、
使わないとすぐに忘れてしまうのでした(_ _;)。
今日のお話は私には結構わかりやすかったです。
ただ理解があっているかははっきり言って大変怪しい(^^;)。

① とある王国で、王様が崩御されました。
  The king passed away(last night).

   (注)過去形の文章単独のときには「いつ」の情報をつけないと、
    それを聞いた人はかならず一体いつのことなの??と詰め寄ってくるので
    その情報(例:昨夜)をつけないのは不自然なのだそうです。
    ちなみに前後にいろいろ会話が入る場合は要りません。


② 泣きながら触れ役が言ってまわります。
  “Our king has passed away !”

    このとき、まだ新しい王様はいない状態です。

③ 数ヵ月後、王子様が後をついで即位することになりました。
   再び触れ役が言ってまわります。
  “A new king has been chosen.”

  なぜなら父王が崩御された(the king had passed away)から。

時間の線を引いてみて、
現在から見て過去に起こって継続しているときは現在完了、
そのさらに過去にさかのぼって起こっていたことは過去完了、
・・・という理解をしましたが、合ってるのかなこれ;;。
調べている時間が今はないので、覚書として失礼させていただきますm(_ _;)m。
以前旅行中に、
これまでの道中でどこが一番印象的だったかと人に尋ねようとして、
過去形と完了形のどちらを使うか悩んだことがありました。
すっぱり昨日一昨日の二日間限定の話だったので
過去形でもいいんだろうかと尋ねてみると、
完了形で尋ね返されました;;。
英語ではいつの時点(または継続中)かをはっきりさせるのが
かなり大事なのでしょう、多分。

クラスの人と会えるのも嬉しいので、
帰りが遅くなりましたが、気持ちの疲れが飛びました(^^)。
週一くらいはなんとか短い残業で済ませたいものです。

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2007年5月15日 (火)

イヴリン決定。

時間が足りないので、ハムナプトラキャストの続報を一つだけ。m(_ _)mすみません。
レイチェルが降板したイヴリン役がマリア・ベロに決まったようです。
(→こちら

マリア・ベロの出演作品というと、
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』くらいしか記憶になかったのですが、
『シークレット・ウインドウ』にも出ていたんですね。
『シークレット・・・』での印象が妙に薄いのは
全編ジョニデの印象があまりにも強い演出のせいでしょうか?
(ちなみに最後のネタ明かしで気が抜けたので、私はちと苦手でした。)
『ヒストリー・・・』も消化するのにかなり時間がかかりましたが;;、
難しい役をこなす女優さんだな~と思いました。
それにしても、共演俳優に恵まれている人ですねえ(^^)。

ハムナプトラでは結局どのくらい画面に登場することになるのでしょうか?
脚本が気になるところです。

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2007年5月13日 (日)

太陽の帝国

先日買った『太陽の帝国』をようやく見ました(^^)。
覚え違い満載といいますか、
わずかに覚えているところすらどこかで記憶がすりかわっておりまして
20年も前に劇場で一回見ただけなのでこんなものですか(違)。
さすがに零戦敬礼シーンと
最後の零戦が飛び立てずパイロットの青年が泣くシーン、
おしまいにジムが両親と再会するシーンは覚えていました。
(うーんそれだけか。;;)

(古い作品なので、
特にネタばれ系の配慮はしておりませんm(_ _)m。)

全編子役クリスチャンがまさに主役!じゃないですか。(いやわかってるんですけどね。)
周りの大人(特にベイシー)がいい演技をしていて
かつ名前が通っているのは当然大人俳優なんですが、
甘やかされた悪ガキ(失礼)から
両親とはぐれ、沢山の人が死んでいく収容所の中で
自分が生きのびる術とともに様々な知恵や知識を身に着けて
一気に大人になってしまうので
最初、中盤、最後でそれぞれ別人のようになってしまう難しい役を
・・・こなしてます、こなしていると思います。
今見るとつい贔屓目で見ているのかもしれませんが、
初見当時も違和感なく世界に引き込まれた記憶があります。
棒読み調子の妙に丁寧な響きの日本語とか、
当時のニホン軍人の描写についてなどは
ほんとなのかこれ??と思ってしまったり、
こんな無茶をしていてよくこの子は生き残れたよなとか、
飛行機乗りが無邪気に
グライダーを持って走り回ることがあるのだろうかとか(あるのか?)
そういう違和感はありましたが;;。
クリスチャンは、可愛いですね~。ほんとに。
ある意味今の方が可愛く思えるところはありますが(爆)、
子供として、大変可愛いです。特に目元が。
(口元は今も変わりませんね。^^)
「成長」というのは目元に出るんですね。目で表現しているといいますか。
劇中の最後の目がアップになりますが、
ずっと開いていた目が最後にやっとゆっくり閉じます。
ほかの子供たちはみな子供の瞳のままなのに、
彼一人が大人になってしまっていました(TT)。
最初に両親とはぐれて泣き叫んでいた彼はもうどこにもいません。
あんなややこしい価値観の中で
ジムのように頭がよく機転がきいてよく考える力のある子供は
成長するほかはないでしょうか。
実際ややこしくて大人でも混乱しそうです。
中国に来て中国人を使う生活をしている租界のイギリス人であるジムは、
育ちも中国でイギリスを知らず、日本の零戦に憧れている少年だったりします。
そこに侵略してきて在中外国人を捕虜にした日本軍が絡み、
それを平らげ?に連合国アメリカ軍がやってくる。
収容所の中もイギリスエリアとアメリカエリアがあり
そこもまた中国の土地で、しかもみんな食べ物がなくて困っている。
収容所と隣接する滑走路や航空機が米軍に爆撃され、
捕虜は徒歩で移動を迫られまた次々と斃れていき、
・・・もうなにがなんだか。
終盤あたりで世話をしてくれた(またはジムが世話をした)
隣のおばさん?が亡くなるところで
ジムが空に壮大な光を見て、
彼女の魂が昇っていくのだと思うのですが、
実は彼は長崎の原爆を目撃していたのでした。
・・・みんな自分の土地で地道に暮らそうよ。
彼女にはもはや移動する体力が残っておらず
周りの人が移動してしまう中、ジムだけは彼女を思いやってそこに残ります。
「おばさん、死んだふりをして。」と小声でつぶやいて、
自分も死んだふりをして。
薄く笑って、一緒に地面に倒れこんだ彼女は
そのまま息を引き取ってしまうのですが
少なくとも一人で逝ってしまうさみしさはなかったでしょう。
そのあと一人でさまよう破目になったジムに
空から食料が山とパラシュートで降ってくるのは
神様の贈り物のようでした。
本当によく生き残れたものです。
最後にはベイシーとも別れ、本当に大人のようでした。

作品全体としては、スピルバーグらしいなあという毒のなさで、
少年に焦点が当たっているので
題材の重苦しさがそこまでないというか
ぼやけた感じは受けました。
あまりにも今更ですが、
子役演技派クリスチャンの映画としては必見かと思いました(眼福)。

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2007年5月12日 (土)

月星の国の猫とハト。

一歩踏み出しかけては二、三歩後退する一週間でしたが、
来週は一歩くらい進めることを期待しつつ(辛)。
明日は休みだ~~。
世間では母の日でしたっけ・・・。

久しぶりに「ハリウッド・エクスプレス」を見たところ、
『ラッキー・ユー』の映像が少し写りました。
ドリュー・バリモアと一緒にいるバナさん、背高さんです(^^)。
ヒューとほとんど違わないのですよね。(←そこですか;。)
『スパイダーマン3』がデッドマンズ・チェストを抜く記録で
公開週を華々しく飾ったあおりで
今いち話題に出てこないような気がしていましたので、
ここで見られて嬉しかったです。日本公開はいつかな~。
トビー・マグワイアのインタビューで
「スパイダーマンシリーズは
アクション映画の格好をしたその実壮大なメロドラマ」と
いうようなことを言っていまして、
なんとなく納得してしまいました。

そのあと何気なく何局かを見ていると、
トルコ共和国関連の番組が2本一緒に放映されていて、
BS-iの動物スペシャルの方に釘付けになりました。
なんですか、この可愛らしさは!
・・・ええと、白猫です。瞳が青と黄のオッドアイ、
または普通に両目ともどちらかの色で、
泳ぐのが得意??という「ヴァン猫 Van Kedisi」。
トルコ東部のヴァン湖のあたりの特産?猫で、
泳ぐ姿を見た人もいるがまれで日時の特定もできないので
泳ぎが得意かどうかは定かではないですが、
愛好家には知られている猫で、
外国で人気が出てから地元でも大事に考えるようになったそうです。
(町には湯田温泉の白キツネの像のような巨大な白猫の像が・・・。)
アンカラの動物園には地元の動物として
ヴァン猫やアンカラ猫(これも白猫)のコーナーがあるそうです。
考えられません、動物園に猫・・・。
普通に囲いの中にいるので、
充分にケアはしてもらっているにしても(毛つやもよくとってもキレイでした)
飼い猫のように可愛がってもらえないのが可愛そうだなと思っていたら
そこの獣医さんも同じことを言っていました。
あるお家で、研究も兼ねて飼われている一匹のヴァン猫は
なんといいますか大層人懐こくて、お目目がまん丸、わりとがっちり体型。
優しい両親と子供たちの間でしっかり弟として可愛がられていて
おっとり泰然と目を細め、本当に私は幸せというオーラを出していました。
猫ってもっとシャイで一人になるのが好きで、
なかなかカメラでいい顔をとらえるのは難しいと思っていたのですが、
こんなに美貌を惜しげもなく振舞ってくれるなんて、
君、実は犬??・・・と言いたくなるおおらかぶりでした。
見ている間、こちらが幸せな気持ちになりました(^^)。

続いてカッパドキア地方のハトとその愛好家のお話が続きました。
カッパドキアというと、
その昔、切り立つ不思議な格好の岩山に
穴を穿ちトンネルをめぐらせて住居が作られていたと知られていますが、
なんとハト用の巣も作られていまして、
古いものはビザンチン時代にさかのぼるそうです。
丁寧に穴の周りに白いしっくい?を塗り
(滑り易くして天敵を寄せ付けない、
または天敵の猛禽類を見やすくするなどの効果があるそう)、
中はトンネルがはりめぐらされ、ちゃんと止まり木があったりします。
なぜここまで??の努力をしたかというと、
やせた土地で耕作をするための肥料として
大量のハトのフンの混じった塵を集めるためなのだそうです。
集めるために穴に入ると塵が呼吸を苦しくしますが、
天然の肥料は作物をとても美味しくしてくれるそうで、
この村では化学肥料を一切使わないそうでして、
実に見事な共生です。
その後ハトの愛好家のお話が続き、
これもトルコ産のハトですが、
空中で飛びながら回転またはきりもみのように
くるくる回る種類のハトがいるそうで、その名も「回転バト」。
そのまた愛好家の方がいるわいるわ。
博打やお酒に走るよりはずっといいとは思いますが、
どこにでもオタクの方はいるものです;;。(←あんたが言うかと一人突っ込みを;;。)
一言にハトといっても色も形も羽の具合も実に様々ありまして、
足の上にも白い羽のあるハトなどは
顔立ちにも気品がありたいへんな美人顔でした。
ハト愛好家(が多勢を締める)の村もあり、
夜にはハトのいるコーヒーハウスで盛り上がり、
朝の出勤前にハトの世話にいそしんでいるおじさんたちは
皆大変幸せそうでした。

動物を愛すると他人を愛せるようになり慈悲深くなれる、
というようなコメントがありましたが、
まるごとイキモノの動悸とぬくもりが伝わってくるので
それだけで可愛いな~とか、キレイだな~とか
単純に私は思ってしまいます。
近所で巣立ったツバメの数も増えてきて、
頭上が賑やかになっているこの頃です。
少しずつ夏が近づいているんですね。

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2007年5月10日 (木)

『クイーン』から10年。

仕事から帰ってからTVをつけると、
ついにイギリスのブレア首相が辞任表明をしたとの
ニュースが流れていました。(→こちら
ついに、といっても、
イラク戦争を支持して以来
国民の人気が落ちていたことくらいの知識しか
私にはないのですが;;、
映画『クイーン』に登場する若きブレア首相の輝きぶりを思うと
10年は長かったなあと思ってしまいました。
映画でのどんぐり目のイメージが焼きついていたもので(^^;)、
あら~トシとったなあと思ってしまいました。すみません;;。
若くして首相になった彼は
それまでのサッチャー首相の締め付け政策から一転して
経済を好転させ、若者に仕事を与え、福祉が充実するという
内政面で素晴らしい働きを見せ、
「それまで」はとても人気があったそうで、
戦争で戦死者を出し続けてもそのまま米国支持を続けたことが
命取りになったと思われます。
彼が退いたあともナンバー2と目されている
ゴードン・ブラウンが後を継ぐのではないかといわれているそうで、
高尾さんの本のあとがきによりますと
ブラウン氏こそ今日のイギリスの繁栄を実現した功績者だそうです。
イギリスの政局は面白そうでいいなあと思ってしまいました。
サッチャー首相の時代はまさに格差(階級)社会で、
構造改革により失業者があふれ、強いものが益々富む時代でしたが、
その後のブレア首相の時代には福祉国家の面目躍如で
老人医療が無料になったというから
つくづく羨ましい限りです。

(ちなみに元ネタは、以前にも触れたことがありますが、
『イギリスウフフの年金生活』(高尾慶子著 文春文庫)です。)

国民がきちんと自分たちの将来のために意思表示をする国なら
「英国病」からも立ち直ることができるし、
時間はかかりましたが、首相を退陣に追い込むこともできるのですね。
国民の歴史というか社会の厚みが違うのでしょうね・・・。


映画『クイーン』を見るまでは、
イラク戦争の印象しかなく
あまり覚えのめでたくないブレア首相でしたが、
おかげさまで多少気持ちよく見送れる気持ちになったのは
良いことなのかもしれません。
ですが、彼のイメージは
マイケル・シーンの演じる姿で記憶に残りそうです(違)。

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2007年5月 9日 (水)

ハムナプトラ続報。

ハムナプトラ3(mummy 3)のその後ですが、
ジェット・リーに続き、ミシェル・ヨーが加わりました。
さらに、レイチェルが出ないということで、
父ブレンダン・フレイザーと共に活躍?する成長した息子に
オーストラリアの若手ルーク・フォードが決まったようです。
(→こちらこちらをどうぞ。)
今回のお話は、
中国からヒマラヤへ訪れた親子が中国皇帝のミイラに遭遇し、
ジェット・リーが悪役のミイラ、ヨーは魔法使いを演じるようで、
なにがなんでもミイラが出てくるんですね。
(タイトルだから当然ですか。)
あのイムホテップも、ロック様も出ないんですね。
レイチェルの代役はますます必要ない気がしてきました。
そしてやはりインディ親子のよう・・・(違)。

レイチェル・ワイズのこれからの出演映画はと
IMDbを覗いてみましたところ、
密かに期待している“The Colossus”がプレ・プロダクションになり、
“The Brothers Bloom”は撮影しているようです。
え??と思ったのが、『シン・シティ2』。
ぎょっとしたもののよく見ると噂のようで、ちょっとほっとしました。
前作がどうも肌に合わなかったので・・・。
これに出るならハムナプトラに出てください~(TT)。

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2007年5月 7日 (月)

暇ひまに爪押し。

時々耳に(目に)していた健康法に
「爪もみ」というのがありまして、
文字通り、爪をもう片方の手の指でもむだけのものですが、
安保先生が福田稔先生と一緒に本を出されているようなので
(↑どちらもお医者さんなので先生付けにしてみました)
試しに読んでみました。
ざっと読んだだけなのでまだ理解は及んでいませんけれど(爆)、
自律神経には交感神経と副交感神経があり、
それらがバランスを保っていればよいのですが、
過度なストレスがかかるとバランスが乱れ、
交感神経を緊張させ血流障害を起こさせて
リンパ球を減らしてしまう
→病気にかかりやすい状態になってしまう、のだそうです。
(理屈でなく感覚として理解できるこの頃です;;。)
一方の副交感神経が優位になった時には
心身がリラックスし血液循環がよい状態になり、
リンパ球が増えるというわけなのだそうです。
で、爪に刺激を加えると副交感神経が優位になるので、
自律神経のバランスをとるのに役立つというお話で、
元は中国の針治療から案を得ているようです。
(ものすごく大雑把ですみません。
もし興味がおありでしたら
もう少しきちんと調べられることをお勧めしますm(_ _;)m。)
「自律神経免疫療法」というものがあるのですが、
ここでは家庭で簡単にできるものとして紹介されています。
え、本当に効くの??と思うほうが普通かとも思いますが、
なにしろ本当に簡単にできるので、
試してみてもいいかなと思ったのでした。

やり方ですが、
手の指の爪の生え際にある両側の角の2点を
もう片方の手の親指と人差し指で
両側からつまんでそのままぎゅーっと押しもみをします。
一箇所(一つの指)を10秒ほどちょっと痛いくらいの強さでもみ(押し)、
両手の親指、人差し指、中指、小指にそれぞれ行います。
 (注)以前は薬指は交感神経に対応しているから
    行わなかったらしいのですが、
    今年版の本(30頁)には
    「2006年以降薬指への刺激も加わりました」の一文が入っていまして、
    もみ方の文中には薬指も含めて全部の指に行うとありましたが
    「薬指は刺激しません」の文も残っていまして(118頁)
    どっちが本当やねんと突っ込みたくなりましたので(^^;)、
    上の紹介からは除きました。
    判断は読まれた方におまかせします。
さらに、症状に対応したい指を20秒ずつ刺激します。
これを一日に2~3回行うとのことです。
症状に対応する指とは、
親指:肺などの呼吸器
人差し指:胃や腸などの消化器
中指:耳
小指:心臓や腎臓などの循環器・・・で、
足の指にも行うと効果的だそうです。
ちなみに、高血圧、メニエル、不眠、イライラ、頭痛、視力などは
小指への刺激がよいのだそうです。

基本的に血流の悪さがいろんな病気を引き起こすので
(その大元はストレスですが)、
それを改善できる効果があるなら
いろんなものに効くのだろうなと理解できるのですが、
一気に症状がよくなるとかいうものではないと思うので、
気長に気楽に試すのがよいかなと思うところです。
(これで改善しましたという体験談が沢山載っていますが、
薬漬けでかつ治療が効かずに困っている人がいかに多いのかが
よくわかります。)
でもこのタイトルはあまりにもどうよ、なのが
玉に瑕のような気がいたします(_ _;)。まゆつばまゆつば。

『奇跡が起こる爪もみ療法』 (安保徹+福田稔 著 マキノ出版)

ちなみに長期のお休みに入ると
特になにもしなくても目の疲れはぐんと減ります。
私のストレスの元は、結構はっきりしているようです(^^;)。
旅行に出て日常のしがらみの糸を切って
まっすぐ遠くを見つつ歩き回れば運動不足も解消されて
・・・完璧なんですが(爆)。

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2007年5月 6日 (日)

GW最終日です。

何をするでもなくお休みが終わってしまいました。
ガス抜きをしておこうと、一度溶岩浴に行きましたが
こじんまりした規模の上にオープンしてまだ日が浅く、
さらに連休で外に繰り出した人が多かったのか、
大変すいていて、くつろげてよかったです。(空気も良かった。)
滝のように汗をかいたので、
多少なりとも体の中がすっきりしていたら嬉しいのですが。

今日仕事から帰ると、
アマゾンから早、『太陽の帝国』が届いていました(^^)。
伊武雅刀の軍曹は記憶にあったんですが、
ベイシー役はジョン・マルコビッチだったんですね。若い・・・。
最近は『エラゴン』に出演していましたっけ。(←結局見ていません;;。)
明後日から残業休労週間に入るので
次の日曜のお楽しみに取っておきたいと思います。
目の前にニンジンがあった方がやる気が・・・出ませんけどね(TT)。
字幕が豪華8か国語とは
さすがに古典?だけのことはあります。読めませんけど;;。

さて、すっかりニュースを見逃していたのですが;;、
『黄金の羅針盤』のポスターが出ているようです。
(→こちらの5月1日の記事の写真をクリックするとでっかくなります。)
イオレクの目がつぶらだ・・・。
リアル熊はこういう目なんですよね。
暴れ熊?の迫力を期待していいでしょうか。
よろいの質感はなかなかよい感じなので、
引き続き期待していようと思います(^^)。
トレイラーの噂も出ているようですが、
日本の映画館で流れるのはまだまだ先でしょうか。
『ハッピーフィート』のように
えらい前から流れた例もあるのでわかりませんが。
どのくらいダークな仕上がりになっているか楽しみです。
(なんとなくポイントがずれている気も・・・;;。)

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2007年5月 5日 (土)

狐笛のかなた

GWに見に行きたい映画として
『バベル』
『ラストキング・オブ・スコットランド』
『善き人のためのソナタ』
が残っていたのですが
(全部アカデミーがらみです;;)、
先日から立て続けに重いものばかりを見ているので
ちょっとお馬鹿なものの方がいいな・・・と思うも
どうも該当がない。
(一瞬『大帝の剣』を考えましたが、却下^^;。)
また折々に見ることにして、
今日は本屋さんへ行きました。

「守り人」シリーズのアニメ放送が4月からはじまっていますが、
私は原作未読のままでした。
理由は「ハードカバーのシリーズは敷居が高い」という
ふざけたもので申し訳ないのですが、
本当に置き場所がないもので(TT)。
文庫になったと噂を聞いていたので、まずそれを探してみました。
アニメ化バンザイ!
目当ての『精霊の守り人』(新潮文庫)のほか、
同じく上橋菜穂子さんの『狐笛のかなた』と、
目に付いたたつみや章さんの『ぼくの・稲荷山戦記』(講談社文庫)を
ゲットして参りました。
(あとで狐つながりに気がつきました。)
一気に読むのは惜しいので、
取り急ぎ『狐笛のかなた』を読み始めました。
〈聞き耳〉を持つ少女と、呪者に使い魔にされた霊狐、
国の争いのため幽閉されて育った少年が子供の頃に出会い、
成長したのちにそれぞれの立場で争いごとにまきこまれていくのですが、
思い切りが良く豪胆な少女のキャラがいいです。
(宮崎アニメの少女を彷彿とさせないでもないです。)
夕闇の野を渡る風、暗く恐しい昔の日本の夜の闇、
呪者、使い魔、(半)天狗、〈あわい〉〈闇ノ戸〉・・・。
冒頭の子狐と少女、少年の出会いの章で
すっぽりと物語の中に引き込まれてしまうんですが、
ところどころにリアリティを感じるのは
作者の方の筆力はもちろん、
学者さん(文化人類学)としての素養も生きているのかと
思いました。
鉄が〈あわい〉にはじかれるというところでは
鉄を受け付けない“向こう側の世界”(ケルト神話など?)を連想しましたし、
産婆さんの仕事については
アイヌの産婆さんの技を連想したりしました。
単純に物語としても一気に読める面白さがありますが、
しっかり根っこのあるファンタジーは本当にいいです(^^)。
(トールキンも学者(言語学、古文学)ですが
ル=グィンのご両親もまた文化人類学者でした。)
最後のシーンはちょっと意外で、心にしみました。

「守り人」シリーズはこれからゆっくり読みたいと思いますが、
文庫化のスピードが気になるところです(^^;)。

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2007年5月 4日 (金)

アメコミ続々。

元々アメコミには全く縁がなかったのですが、
気がつくとX-menやバットマンを追っかけていたりして、
世の中何が起こるかわからないものです。
(ヒューとクリスチャンを追っかけているだけですけど。^^;)
今さらですけど、名優と言われるような俳優さんが
ジャンルに関わらず(爆)よく出演されてますので、
充分に、いえそれ以上にフィクションに引き込まれてしまいます。
『300』もコミックの忠実映画化のようですし
(続いて同じくフランク・ミラーの『Ronin』も実写化が決まったようです)、
『スパイダーマン』とか『シン・シティ』とか『ファンタスティック・フォー』とか、
映画界の方がアメコミに引っ張っていってもらってると
見ることもできそうです。
では、ぱらぱらとその後出てきた情報などを二つ三つ。

一つ目は撮影が始まっている“The Dark Knight”です。
インタビュービデオなどもあがっているようですが、
こちらにはクリスチャンのインタビュー記事が上がっていました。
ヒース@ジョーカーの撮影風景はちらりと上がっていましたが、
ご本人の撮影はまだのようです。
写真が上がってくるのが待ち遠しいです。

次はX-menのスピンオフについて。
これまで耳にしなかった“Magneto”の情報が出てきました。
監督が決まり、いよいよ始動するようです。(→こちら
マグニートーの若き日のお話ということは、サー・イアンはさすがに出られまい。
役者さんは誰になるのかな~?
脚本家決定以降情報のなかった“Wolverine”の方もまた
動き出すようです。
IMDbの“Wolverine”キャスト表は
いまだに「噂」として
ブライアン・コックスと謙さんの名前があるのみですが、
日本が舞台のお話にはならないかもしれないので(→こちら
謙さんは出ないかも・・・。
洋画で描かれる日本は程度の差はあってもステレオタイプになってしまうので、
脚本がどう仕上がるかが怖かったんですけど、
こちらもしばし待機です。

三つ目は、新生『ハルク』の続報です。
エドワード・ノートンがやるのか・・・と複雑な気持ちだったのですが、
さらにリヴちゃんが加わるようです。(→こちら
今作はアクションがメインになるようなのですが、
やはり追っかけるべきでしょうか(悩)。


今日アマゾンを検索したところ、
XmenファイナルディシジョンのDVDと同時に発売された
マーベルヒーローボックスがセールになっていました。
なんと45%引きで、13,745円!
それでもまだ高いですが、
悩んだ末に保留にしていた方には朗報かもしれません(?)。

ちなみに今更ですが、『太陽の帝国』を注文しまして、
破格の980円をぽちっとしました。
その昔劇場で観たときには最後にほっとしたことを覚えていますが
(一応ハッピーエンドだったはず)、
いろいろ確かめつつ、少年のクリスチャンを見てみたいと思います。
・・・あとで特別版を買いなおす破目になるかも;;。

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2007年5月 3日 (木)

今日は何の日。

いろいろ繁忙に取り紛れ、更新が滞っております。m(_ _)mすみません。
ただGWの長期休暇、というだけだと思いがちなこの頃ですが
(私はやっと休みです・・・5日まで)、
改めて見ると憲法記念日です。
ケンポーなんて
言葉の響きしか知らない若い人が増えたのかなと
先日ぞっとしてしまったので、
ちょっとだけ真面目な独り言を。
・・・それほど真面目でもないですか。

ぞっとしたというのは、
私の本棚を覗くのが好きな甥っ子2名に、
これくらいは学校で習ったよね(中学生と小学生高学年)と思い
指差した『憲法なんて知らないよ』(池澤夏樹著 集英社文庫)を見て、
「めんどくさいのはいいの!」
「めんどうなのはいいの!」
と、連呼されたことでした。
面倒って、あんたたちを最終的に守ってくれるのは
全ての法律に優る憲法だけだよ、と
おばちゃんは絶句したのでした。
憲法は法律の王様で
ほかのちょちょいと作られた法律で憲法を縛ったり
変えたりすることはできないってことも
(周知のこととは思いますが改正については第96条に謳ってあります)
知らなかったらどうしよう;;。
確かに改めて読むようなものではないかもしれないけど、
ケンポーに何が書かれているのかを
きちんと学校で習っているのだろうか?

世間はケンポーをめぐりかまびすしい
・・・といえるほどにたいした論議がないまま
誰かの決めた結論ありきのサルマン思考で
(「この魔法使いの言葉はみんな逆立ちしてるぞ」BYギムリを
思い出すことが多いこの頃・・・。)、
なんでも転がっていくのがおぞましい限りです。
まず憲法そのものを「読む」ことが、
力を持たない一般人が
自分たちを守るための最初の一歩だと思います。
(内容がそもそも国民の権利保障(と義務)で、
言い換えると、権力を持つ国の力を制限するものですから。)
知らなければ手のうちようもなく、
いいものか悪いものか判断することもできません。
子供たちには、なによりも自分の目で見て耳で聞いて、
自分の頭で考えて欲しいです。
手を抜いて、人の評判を聞くだけで済ませることに慣れてしまうと、
必ず自分に災厄が降りかかってきますから。

といいつつ、
数ある憲法関連の読み物に目を通したわけではなくて、
上の本を手にとったのは、
簡略にわかりやすい文章で再翻訳してあること、
現行の全文が載っていること、
大元の英文が載っていること、
という、必要な内容がコンパクトにまとめられていて、
何より場所をとらないこと(爆)が最大のポイントだったのですが;;
(なので、いろいろ探せばもっと面白いものもあるかも)、
改めて見てみると、ずいぶん短いものです。
前文なんて、これだけだったっけ?と思うくらい短い(見開き2ページ)。
習った時はすごく時間がかかったんですが・・・。
今思うと中学の時のK先生は
たいへん熱心に教えてくださったと思います。
(あの熱意も懐しい・・・。当時は学校が楽しかったです。)
自分達のためになることだから、
これだけは覚えておけ、と
前文、第9条、第11条、第14条、第19条、第21条など(もっとありましたが)を
ずいぶん時間をかけて語っておられました。
戦争の記憶が今ほど遠くなかった時代で
何百万もの一般人が殺されて人口が激減し
国土の多くが焼かれて廃墟となったあと、
平和な時代のシンボルとなる憲法が人々に心から歓迎された様は
充分に想像することができました。
公布された11月3日、施行された5月3日の2日の祝日は
今でも私にとっては特別に思い返す日です。

誰かの意図により「逆立ちしていない」誠実な内容は
今読むと、固くわかりにくい文章でもよく伝わってきます。
英語の原文もおどろくほど簡潔で
美しくさえ感じます。
一読されてみるのも悪くないかと思います。

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