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2007年4月 5日 (木)

メリー・ポピンズ

仕事から帰るとUKからDVDが届いていました。
ここのところ大騒ぎしている“The Prestige”です。
現金なもので、疲れがさっさとどこかに吹き飛びました。
英語とアラビア語のサブタイトル付きのようでした。良かった~。
いつ見るかをまだ決めていないので、取りあえず飾っておくことにします(^^;)。

今日は少し遅くなったので、音だけでも聞きながら片付けをしようと
これも飾ってあった;;『メリー・ポピンズ』のDVDをかけたのですが、
聞くだけなんてまるっきり無理でした(爆)。
最初から釘付けで、真ん中あたりでやっと瞬間中座できたくらいでした。
煙突掃除人たちが踊り狂うあたりは
圧巻を通り越して本当に目が釘付け。
全っ然古くありません。(原点ではあるかも。)
屋上でのショウ?が終わって家路に着く掃除屋さんたちが
CGで増殖させたジーン・ケリーに見えたりして。あのパワーはなんなんでしょう・・・。
イギリスのユーモアというかナンセンスが全開で、
銀行幹部の夜中の会議を見ていると、
時間泥棒の陰気な裁判や3月ウサギのお茶会を連想しました。
子供の時は子供の視点で本を読んでいたので
メリー・ポピンズの気持ちがまるでわかっていなかったようです。
煙突掃除でもなんでも楽しいことをやっちゃうバートは
幸せが何であるか、どこにあるかを知っている人で、ひたすら陽気。
不思議をちりばめた子供向けのお話のように見えて
大人になっても楽しさに埋没できるのは
身近な幸せを見つけ陽気さを失わないことが
人生においては実はとても大切なことだと
わかってくるからなのかなと思いました。
文句なく、幸せな気持ちになれる映画でした。
なんだかやたらと笑ってしまい、久しぶりに楽しかったです。

どの登場人物もどこか壊れていましたが;;、
人間一度どこかで壊れた方がいいんだなと
お父さんを見ながら思いました。(ちょっと壊れすぎですが。)
ナイトミュージアムを見てから
気になって見直したかった煙突掃除人バートですが、
体が軽いというか、足が無駄じゃないかというくらい
上にも下にもそのほかの方向にも動きまくる怪しさで、
たいへん素敵でした(^^)。
セシル@ナイトミュージアムの動きの怪しさは
この人の実力?からすると当然なんですね。

アレンジごとメロディを覚えてしまったので、
歌いたくなってしまいました。
歌詞カードとしばらくお友だちになりたいと思います。
あの呪文を唱えるのは大変かも;;。

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