« メリー・ポピンズ | トップページ | やっとお花見。 »

2007年4月 7日 (土)

ハッピーフィート再見。

この金・土に軒並み入学式があったようで、
お天気に恵まれ、桜もちょうど満開の頃でよかったです。
入学式といえば桜がなくてはとつい思ってしまいますが、
地域によって違うのでしょうね。

ハッピーフィートの上映がそろそろ減ってきたので
急いで2回目を見てきました。
たまたま前売りを買った映画館では
字幕のほうが吹替よりも多く上映されるという珍しい状態で、
今回はシネコンにしなくて本当に良かったです(^^;)。
改めて落ち着いて見たところ、
結構全体のお話のバランスがとれているなと感じました。
沢山の要素を詰め込んであり、展開がかなりスピーディなので、
初見ではうまく頭の中でつながらなかったのですが
(雑念も多かったですし)、
今回はマンブル君の視点でしっかりお話を見られました。
ちょっとほろっとくるところもあったりして
これは計算外でした;;。
ヘタレでないフロドの旦那(つまり原作バージョン)・・ではなく、
陽気さと前向きさを失わず
機転がきいて聡明で勇気のある主人公で・・・ええと
声のせいか、やはりフロドの旦那に少し被りますが;;、
最後に亡命を余儀なくされることもなく
幸せに暮らせそうでよかったよかった。
そしてヒューはやっぱりいい声です~(^^)。
いい夫、お父さんぶりまで連想いたしました。聞き収めが名残惜しいです。

スティーヴ・アーウィンの出演チェックを忘れていたのですが(爆)、
(今日はじめて献辞にも気がつきました;;)
ゾウアザラシの一人?と聞き、
なけなしの耳をこらしてみましたが、
反響する効果音もあり(それ以前の問題ですけど)
よくわかりませんでした(TT)。
先日買い求めたスクリプトをチェックしたところ、
ゾウアザラシのTrev役で、
3番目に登場したアザラシのようで、台詞は下の部分です。

“Waste every livin'thing in their path.”
“Every living thing.”
“One day you're a big pie Whale...next minute...”

ト書きには(ゾウアザラシたちは)
「オーストラリアなまりのある低音で話す」
(with deep ominous Australian accents)
とあります。なるほど。

すばやく場面と物語が展開していくので
なかなか全部に目が届きませんが
実はすみずみまで相当凝って作ってあるようです。
ちりばめられた名曲の数々もですが
(わかる人にはとても興味深いでしょうね)
スクリプトによると、
最後のダンスシーンにもあらゆるダンスが集結しているそうです。

フレッドとジンジャー、ジーン・ケリー、ボビー・ヴァンとドナルド・オコナー、
アン・ミラー、シド・チャリス、ミスター・ボージャングルズ、トミー・チューン、リバーダンス

・・・わかる人にはわかるのでしょうね・・・(^^;)。とても無理。
ちなみに、このスクリプトブックの写真では
帝国に帰ってきたマンブルが成鳥の姿になっています。
確か映画では最後までフワフワ毛が残っていたと思うのですが、
どこかの時点では成鳥になる設定だったのかな??


先ほどようやく選挙カーの喧騒が消えました。やれやれです。
名前とよろしくの連呼がどれだけ効果があるものかと思い続けて
それが何十年経っても(そんなには経ってないか;;)変わらないのに
脱力感を覚えるこの頃でした。
明日は地域の顔として恥じず誇ることのできる人に
投票してきたいと思います。

|

« メリー・ポピンズ | トップページ | やっとお花見。 »

映画感想」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« メリー・ポピンズ | トップページ | やっとお花見。 »