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2007年2月 3日 (土)

ペンギンをめぐる旅。

今日の夜にBS朝日でNZの番組をやっていました。
久しぶりに鈴木蘭々ちゃんにお目にかかりました(^^)。
先週も同じような番組があったような気がしますが、
今日は南島が舞台でした。
途切れ途切れに見たのですが、
クライストチャーチの南極センター、
オアマルのブルー・リトル・ペンギン、
アカロアのハネジロペンギン、ヘクターズ・ドルフィン、
ダニーデン(オタゴ半島)のイエローアイド・ペンギンなど、
ペンギンをメインに野生動物をめぐる旅のようでした。
そのあとのクイーンズタウン以降は見ませんでしたが、
大自然とペンギン好きには堪らないコースです。
コンセプトが「地球環境を考えよう」的なもののようでしたので
やや不遜発言ではありますが;;、
感度の悪くなった身でも
確かにそこに身をおくだけで伝わってくるものがあります。
子供の時から周囲の環境と教育で
自然に生態系の維持や森林の大切さなどが理解できているのは
本当に羨ましい限りです。
経済発展よりは農業を選んだ国であるので(日本とは正反対です)、
若者が世界に出て行ってしまうのが悩みとも
耳にしたことがあります。
いずれは帰ってくるのではとは思いますけど。

ダニーデンはとにかく海が綺麗で唸っていた記憶がありますが、
ペンギンプレイスの建物に記憶がなく、
解説してくれたおじさんも違う人・・・だったかも。
野生のペンギンをそーっと観察するための手作り塹壕は健在で、
ひなたちが結構大きくなる季節だったのもあり、
結構あちこちでペンギンが見られていいなーと思いました。
興味のある方は是非、
出かける季節をしっかりチェックして決めるのがよろしいかと思います。
(私の出かけた春先はまだすこーし早かったもので;;。)
オアマルの海岸にはなんにもないものと思い込んでいましたが、
ペンギンを観察するための円形劇場?のような階段座席があり、
豪フィリップ島のペンギンパレードを思い出しました。
フィリップ島ではあまりに観光地化して
かえってペンギンが人や明かりを避けて通り道を探し、
やがて場所を変えてしまうような気配があったのですが、
オアマルでは小規模にとどまっているのかなと思いました。
保護と観光がセットになるといろいろ難しいのかなとは思いますが。
(それで保護のお金にまわせるというのもあるので。)
オタゴ半島のペンギンプレイスのように、
個人がこつこつ手作りで地道に保護を手がけ、
それを政府が認め評価する姿勢のありようは羨ましい気がします。

ペンギンというと、本屋さんで手に取ったペンギン写真集に
それぞれコメントが付いていたのですが、
アルゼンチンのバルデス半島に生息するマゼランペンギンには
「ペンギンのホビット族」
・・・とかなんとかと付いていました(うろ覚え)。
穴の中に巣を作るからなんですが、
これは一本とられたな、と思いました(これは考えたことがなかった・・・^^;)。
ここのペンギンのコロニーは壮観ですよ。

(↓はNZオタゴ半島のペンギンプレイス。こちらもなんとなくホビット庄に見えなくも(違)。)

Photo_25 

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