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2006年12月 4日 (月)

収穫あれこれ。

特に風邪もひかずに帰ってまいりました。
吹く風はかなり冷たくなっていましたが降雪には至らず、
かといってダウンジャケットを疎ましく思うほど暖かくもなく、
よい具合に過ごして参りました(^^)。
今回の目的は一応九州国立博物館見物でしたが、
そばの太宰府天満宮にもお参りし
(学生さんでいっぱいでした、がんばれ~)、
レイトショーで「トゥモロー・ワールド」を見て、
お買い物して、帰ってきました。
そのお話はまた後日に。

収穫は上記のほか、旅のお供の
"The Phantom of the Opera (Original 1986 London Cast)"と、
コンビニで購入した『楽隊のうさぎ』(中沢けい著 新潮文庫)。

今更の怪人です(^^;)。
四季版をさんざん聴きこんで
全曲ほぼそらで日本語で歌えます(音程は勿論とれません)。
はまって抜け出せなくなる恐れがあるので
あえてipodには入れていなかったのですが、
英語ならはまってもま、いっかという邪な思惑で、ようやっと今回購入。
こういっていいのかどうかわかりませんが、
ものすごく「新鮮」で「面白かった!」です。(←こっちがオリジナルなんですけどね。)
サラ・ブライトマンの天上の声は素晴らしいの一言に尽きますが、
ロイド・ウェバーのベスト版で聴いてはいたものの
これまでなんとなく抵抗があったマイケル・クロフォードのファントムが、
表情豊かというか、愛嬌があるというか(不遜発言すみません)、
オペラというよりもっともっと豊かな感じがしたのです。
こんなに上手かったんですかこの方(不遜発言以下同)。
歌だけでこの印象なら、舞台で見たら素晴らしく面白そう。
まだざっと聴いただけなので、
しばらくヘビロテで聴き込んでみようと思います。
(オペラ座のお話が物凄く好き、というわけではないのですが、、
この曲でロイド・ウェバーのマジックにかかったのでした。)

『楽隊のうさぎ』の方は、久しぶりに時間を忘れて読みました。
「今の子供と大人両方が共感できるお話」とありましたが、
今のブラバン学生にもOBにも
うんうんとうなずかせる力のある物語でした。
(当時はうちでは吹奏楽と言っていました・・・。私もOBです。)
普門館には届きませんでしたし、
学校の悩みも音楽の悩みも微妙に種類が違いますが、
言葉をつむぐ人にかかるとこんな風に語れるんだなあと、
ユーモアとセンスに満ちた物語にしばし浸っていました。
「いじめ」(人権侵害もしくは脅迫)のとらえ方も目からウロコが一枚。
今の学生は本当に大変なのですね。

頭が英語に切り替わらないので、
しばらく日本語の本は読まないようにしようと思っていたのに、
こういうタイミングで本で出会うというのはなんだか;;。


ちなみに、
厳島神社に続き太宰府でひいてみたおみくじの結果も、
またいつになく大変良かったのでした。
これはつまり、

「運は問題ないんだからつべこべいわずにやんなさい!」

ということでしょうね、やっぱり(TT)。

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コメント

マイケル・クロフォードの歌は素晴らしい。。。
今BWでやっているハワード・マクギリンの声も素晴らしいらしいですよ!ハワードさんにはまった友人が回りに多数。。。(笑)
四季版、市村さんのが欲しい(^_^;)

投稿: grive | 2006年12月 5日 (火) 15時13分

スカパーでオペラ座のメイキングを見ましたけど、面白かったですよ。実はアスペクツオブラブのために作った曲を、オペラ座に持ってきたという逸話があって、作詞家さんが、作曲家はそれができるからいいよなって言ってました。

投稿: てんてん | 2006年12月 5日 (火) 19時25分

>griveさん
ハワードさんのファントムはすごーくいいみたいですね。
是非一度見て聴いてみたいものです。
プロデューサーズにロジャー・バートがレオ役で期間限定で戻ってくると聞きました。
この時期に見にいける人はいいなあ・・・(羨)。
ちなみにうちの四季版ファントムは今井さんです(^^;)。

投稿: may | 2006年12月 5日 (火) 20時15分

>てんてんさん
スカパーが見られるのもちょっと羨・・・。
DVDを買ってたら、ロイド・ウェバーの興味深い情報が見られていたかも。
アスペクツオブラブは残念ながらまだ見るチャンスがありません。
横流し?したという曲は一体どの曲なんでしょうね。

投稿: may | 2006年12月 5日 (火) 20時29分

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