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2006年12月25日 (月)

メリー・クリスマス!

イブが明け、本日クリスマスとなりました。
クリスチャンではないので「イブ=ケーキを食べる日」くらいなのですが、
『王の帰還』を見て、そこそこ幸せに過ごせました(^^)。
BSの2チャンネルで同時に放映するのは何故かと思っていましたら、
吹替と字幕だったんですね。
ちゃんとインターミッションもありまして、劇場で見るのと変わりませんでした。
普段は見ないからと今回は吹替で見たのですが、
誰がいいって、ゴラムの声が素晴らしいです。
映画でただでさえ見た目が可愛らしくされている上に
声の愛嬌?が重なって、もはや無敵です;;。

クリスマスというと、
この頃の子供はサンタクロースを結構信じているんですね。
(親御さんの苦労がしのばれます。)
時代が違う、といえば勿論そのとおりなのですが、
たまたま子供の頃に教会に付属していた幼稚園に通っていたので、
日曜は礼拝があって牧師様のお説教を聞き、
劇といえば生誕劇で、
私にとってクリスマスはあくまでイエス様の誕生日だったのでした。
幼いながらに、
なんで見たこともない砂漠の国の人の話を聞かされるのかと不思議に思い、
小学校に上がってから手元にあった聖書を読み直し、
西の国のいろんな教えや神話の本をいろいろ読み漁り、
なにかしっくりこないな~と思っていた頃に、
たまたま出会ったのが指輪物語でした。
(今にして思えば、トールキン教授自身が敬虔なキリスト教徒で、
物語のバックボーンには作者の強い信仰があるのだと思いますが。)
以来、私にとって指輪は文字通り心のバイブルなので、
クリスマスにこの映画を見るのは
多分私にとっては正しいのではないかと(違)。
原作の精神性と比べ始めるときりがありませんが、
映像の醍醐味を楽しめるからいいか。(いいのか?)

ちょっと話が飛びますが、
最初に見た四季の舞台は
「ジーザス・クライスト=スーパースター(エルサレムバージョン)」でした。
ユダのアリアが聞きたいな~と思い続けて10数年、
やっと見る機会を得た最初の舞台は、
絶えず歌い走り回る強烈なエネルギーにあぜんとしているうちに終わり、
改めて2回目を見たときは、途中から涙腺が壊れました。
若者の短いがゆえの壮絶な生(と死)に打たれたのだと思います。
今でもロイド・ウェバーの舞台で一番好きなのはジーザスです。
オリジナルの英語版を見る機会はありそうにないので、
とりあえず、(四季の)芝さんカムバーック!と叫んでおきたいと思います。


人はそれぞれに事情を抱えて生きているのだけれど、
皆さまが幸せでありますように。

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