« 今年見た舞台。 | トップページ | 小さな幸せいろいろ。 »

2006年12月29日 (金)

見納め「アイーダ」。

朝起きるとやはりうっすらと積雪で(この辺りでは初雪)、
新幹線はほぼ正常運転でしたが、
山陰から合流した友人の列車が
雪のためというより強風のために遅れました。
観劇には支障がない時間だったので、
博多駅から徒歩で劇場に行きました。
さすがに風は冷たかったですが、積もることはなかったようです。
あったかい九州が羨ましいです。

今回の「アイーダ」は、
アイーダが濱田さん、ラダメスが阿久津さん、
そしてアムネリスが五東さんでした。
思わずガッツポーズが出ましたよ!
濱田さんと五東さんの声が大っっっ好きなんです。
いやー、今日来て本当に良かった~(^^)。
阿久津さんも、他のキャストの方々も良かったです。
とってもいい舞台でした。
(今更ですが一応一箇所だけネタバレ部分を白くします。)

濱田さんはパンチの効いた声といい、感情の切り替えといい、
文句のつけようがなく、
阿久津さんは、高貴な好青年を演じきっているので
これに文句のあるはずもないので、
久しぶりにお会いできた五東さんについて一言二言。
柔らかくて優しい、透き通った伸びやかな声の方です。
(初見はクリスティーヌでした。ベルも見たい、愛蓮も見たい・・・)
アムネリスの役柄も、王女らしい矜持をはっているのだけど、
素直で無邪気でどこかふんわりとしたキャラで登場し、
最後に凛とした気品のある次期女王らしいふるまいに
きっぱりと切り替わっていました。
このミュージカルについては、
アムネリスあってのハッピーエンド(多分)で、
真の主役といってもいいくらい重い役柄なのですが、
アイーダとラダメスの会話を聞いた直後のアムネリスの歌から

ぷちっと涙腺が決壊し、
最後の「判決」のところではもはやとめどなくなっていました;;。
(隣にいらした同年代?と思しき団体の方々の方からも、
こりゃ皆泣いてるな~という音声が伝わってきました。)
なので鼻がつらかったですが、
ほんとうに、いい舞台でしたです(^^)。
感情の切り替えと展開がやたら早く、モブのシーンが多いのは
こころなしかジーザスに共通する気がします。


千秋楽が近いせいか年末年始限定で、
舞台後に俳優さんたちによるお見送りがありました。
出口のところにアンサンブルの人たちが沢山いらして、
お礼を言いながら歩いていたら、
最後にメレブ役の有賀さんがおられたので、
ちゃっかり握手していただきました。
いろんな舞台でキーパーソンの役柄を演じている方で、
今回もたいへん可愛らしく素敵でした。
えへへ、ラッキーでした。

舞台のあとはお買い物をして、ごはんを食べに行きました。
インパクトのあるものもあったので、このまま次回に続きます(^^)。

|

« 今年見た舞台。 | トップページ | 小さな幸せいろいろ。 »

舞台(劇団四季)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 今年見た舞台。 | トップページ | 小さな幸せいろいろ。 »