2019年9月 9日 (月)

いきなりホビット庄が!

昨日つけていたイッテQを見ていたところ、
いきなりホビットン(NZ北島・マタマタにある映画ロケ地)が登場して
おお!!と一瞬テンションが上がりました。

NZにマシュマロキャッチに最適な場所がある、という前振りだったのですが、
マタマタは登場しただけでした;;。
(その後、どこかの私有地の洞窟というか、大地の亀裂へ移動。)

ちゃんと袋小路屋敷(多分)のドアも残っていて、
指輪につづきホビットの撮影も経て、
一大観光地?に変貌したんだなあと思っただけ、なのですが、
ちょっと嬉しかったのでした。

緑龍館か金のとまり木館(あるのか?)で
いつか一杯やりたいものです。

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2019年9月 8日 (日)

こんなところでつぶやき。

我が家の積読がどんどん増して、えらいレベルになってきまして、
ついに先日、本棚を注文してしまいました。
巨大なものではないのですが、
ものを減らすはずが、
どこにどの本があるのかわからないストレスに負けました。
必要なときに探せない本に意味があろうか。いや、ない。
明日どうなろうと、りんごの木を植えていいはず。うん。(←居直り。)

先日こういう本を再読しまして
(福岡にいった際に長くつ下のピッピ展に行ったので・・・)、

リンドグレーンの戦争日記 アストリッド・リンドグレーン 石井登志子訳 岩波書店
J.R.R.トールキン 或る伝記 ハンフリー・カーペンター 菅原啓州訳 評論社

児童文学の古典を読みたくなって大きい本屋さんに行ったものの、
目当てのものは見つからず、
ふと目をやると
原爆関連や戦地になっている国々の子供たちのお話等々があり
ついこういう本たちもゲット。

戦争といのちと聖路加国際病院ものがたり 日野原重明 小学館
新・戦争のつくりかた りぼん・ぷろじぇくと マガジンハウス 

さらに歩いていると、
内田センセイの新刊もあり、
新聞でしばしば見かけていた新刊本もあったので、
下記もゲット。

生きづらさについて考える 内田樹 毎日新聞出版
光に向かって這っていけ サーロー節子・金崎由美 岩波書店

ついでに気になる岩波ブックレットも買い足し。
(賢い人たちがさくさくと説明してくださるこのシリーズは重宝。)

重い。物理的に重い。わかってはいたけれど。
そして、気持ちとしても、重い。
気分を変えようと思ったのになんでやねん。
ということで、というと、
失礼かもしれないけれど、
下記もゲット。

お茶の時間 益田ミリ 講談社文庫

お茶の時間って、いいなあと、改めてしみじみとし。
そういうお国もありますよねえ。羨ましい。

そして、
普段はあまり摂らないよう気を付けている甘いものを
今日は久しぶりに解禁してしまいましたとさ。

どっとはらい。


(追記)
最近出た新書で目を通したのはこのあたり。
実はもっともっとありますが、きりがない・・・(だから本棚が・・・TT)。

売り渡される食の安全 山田正彦 角川新書
25%の人が政治を私物化する国 植草一秀 詩想社

謙譲の美徳、という言葉は
私の住むこの国からどこかにいってしまったようです。
人の噂をし、ねつ造し、がなり立て、
根拠や事実の確認が疎かなままでも
叩きやすいものを叩く風潮に同調して
溜飲を下げているある種の動きをみていると、
そもそも人権という意識は
持ちえなかったのではなかろうかとすら思えるこの頃。
人の人権も、自分の人権も。
私がずっと住んでいるのはにほんこく、という国ですが、
一体、私の知っていた同じ国なのかと。
それとも今の状態が本性なのか。

ああ、ホビット荘でのんびりお茶がしたい・・・(疲)。



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トールキンを観てきました。

悲しくて悲しくて、とてもやり切れない~~と
つい口ずさむこの頃ですが(疲れてます)、
これは行かずには済むまいと
早々に行ってまいりました。
(上映が決まった時点ですぐさまムビチケを買いました;;。)

指輪映画公開「前」のことをつい思う習慣が抜けず、
まさか原作者の映画が作られ
かつ大々的にわが日本で公開になるなんて
(そのくらい超のつくマイナー分野だったと思ってました←私の周囲では)、
と思ってしまいましたが、
皆さんの感想を見るにつけ、
むしろ感動が「薄かった」自分が変なのかもと思ってしまいました。

で、改めて思ったこと。

淡々とした美しい映画でした。
端々に、敬意や愛情やこだわりや
さまざまな優しいものが溢れている作品でした。
(いきなり戦闘シーンではじまるとか
ハードな場面がこれでもかと続くとかいうのは置いておきまして;;。)
感動が薄いというのは、
一応長年ずっと一ファンであり、
翻訳されている作品も自伝も目を通していて
すでにどこか自分の中の一部になっているようなところがあるから
なのかもしれませんが、
今、この混沌とした世界において、
まっとうな言葉、教養、思いやり、勇気、まっすぐな生きざま、愛情、
そういうものが真正面から
言葉や、言葉にならないシーンから語られていて、
思えばかつての自分も
そういうものから紡ぎ出されてきていた物語に
魅了されていったのではないかと思いいたりました。

14才で指輪物語に出会った私は、
大学に入学してしばらく経つくらいまで
ほぼ肌身離さず指輪物語の文庫版を持ち歩いていて
(巷でフラッシュガンダルフと呼ばれている表紙の版です~)、
一種の精神安定剤であり、
バイブルのようなものでありつづけました。
今はさすがに持ち歩いてこそいませんが、
物語の言葉、セリフの数々はいつも心のどこかにあって
何か起きるとふいっと頭に浮かんできます。
馬齢を重ねてみて、
教授の原点を映像で見せられて、
青年時代のあれこれが物語に反映したであろう影響が
若かったときよりも
身に迫って理解できるような気がしました。
つくづく映画を作られた方の読み込み(愛情?)のおかげかと。

芸術を心より愛し、敬意を払い、創造することを熱望した若い彼らの絆は
なんと美しかったことか。
↑は、さんざん使い古された表現ですが;;、
本来はこういうときに使うべきではないかと思えるくらい
本当に相応しいものでした。
(絆という言葉もまたこういうときにこそ使うものではないかと(以下略)。)

もう一度観ることができたら、
感想はもっとずっと深い深いものになりそうです。
芸術には意味がある、という言葉が、
戦時という非常時をも超えてきたからこそ真実と信じられる。
この一点だけでも、
素晴らしい映画だったといえるかもと思いました。

某氏がおっしゃっておられましたが、
芸術は正気を保つのに大変役に立っている、と。
私も同じことを真剣に感じるこの頃です。

あっちこっちを見つつ、聞きつつ、
休みながら行きたいと思います。



















 

 

 

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2019年8月27日 (火)

列に入れよ!

今年も無事列に入ってまいりました。
博多座「レ・ミゼラブル」公演でございます。
(と書かないと、なんのことやらわからない;;。)
以下、備忘録として。
2019_20190827161803

(久しぶりに更新したら、
書きかけの文章が三回消えてしまいました(TT).
結果随分変わったような、そうでもないような・・・(愚痴です)。)


博多駅に着いた折、窓の外に赤い物体が。
2019    

JR九州はなにかと期待を裏切りません!

いざお出かけ前に一休み。
キャナルのムーミンカフェではこんなお出迎え。
2019_20190827161801  

優しい美味しさのハーブティーでした(^^)。
2019_20190827161802


さて、今回は一回の観劇でした。
その分一瞬一瞬をしっかりとみられたような気がします。
(そもそも初見ではないので、トリ頭のわたくしでもOK;;)
待望の濱田さんとの再会?を果たしたファンテーヌは、
完璧な音程と歌声のもと
映画版を思わせるような自由自在なお芝居でした。
初めてアイーダを見て頭を殴られたような衝撃を受けたときから
もう15年(以上)が経つのですが、
この年月の間に、ずっと高みに行ってしまわれたんだなあとしみじみ。
この日のバルジャンはおりしも福井さんで、
私の中ではアイーダコンビが(それも同じ福岡で♪)再び!だったので
とりわけいろいろと嬉しいことでした(^^)。
福井さんのバルジャンがまた鉄板、鉄壁を通り越して、
(相変わらずジャベールをものともしない強さではあった;;)
円熟味を増し、観客を意のままにどこまでも連れて行く熱演で、
久しぶりに我と世界を忘れて没頭し、
最後には本当にいろいろと胸に迫ってまいりました。
昆エポニーヌはもう盤石!と呼びたくなる素晴らしさ。
若いマリウスコゼット「純粋」カップルも、
真摯でカタブツで刹那を生きるジャベールもアンジョルラスも、
皆さんが熱くて素晴らしかったです。
ベテランの味を出しているテナルディエ夫妻が
少し薄味に感じたほどでした・・・(^^;)。
心からスタンディングオベーションを送りました。
本当に感謝のひとときでした。
201908

帰り際に売店で「ミゼラブル」という西洋菓子を見かけたので
つい買ってみました。
甘い蜜につけたようなスポンジにクリームがはさんである、
甘党には嬉しい一品でした。
(食べてみて、気合いの入ったトルコの甘いお菓子を連想しました。
バクラヴァとか♪←頭が痛くなりそうでダメだったのもはるか昔のこと。)

またいつか、近いうちに
列に入る日がやってきますように。
本当に、一緒に歌いたかったです。
劇場を出てから、しばらくそーっと口ずさんでおりました・・・。

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2019年6月 9日 (日)

様子が変わっています・・・。

長く留守をしている間に、すっかりブログの様子が変わっていて驚きました。
世間では梅雨に入りましたが、
私はこの時期には珍しく、風邪フルコースでひと月ほど唸っておりました。
喉が痛いなあと思っていたらぼんやり熱が出て、
そろそろ治るかなあと思っていたらぐんぐんと熱があがり、
その後は微熱が下がらずによろよろ。
湿った酷い咳が続き、乾いたあとも咳が止まらず、
今回もいろいろ試す羽目になりました。
薬のほかマヌカハニーやプロポリスを試してみたり
しょうがの入ったクリームがあったのを思い出して
炎症をおこしているらしいデコルテに使ってみたり。
気管支炎までは行かなかったのはよかったですが(多分いっていないはず・・・)、
咳のしすぎで胸の下を痛めて、サポーターをぽちっといたしました(TT)。
冷えと乾燥と疲労が重なったところに油断があったかなと。
対策としては体力をつけて無理をしないことかなと自戒いたしました。
もっとも「無理」って、どこまでが「無理」なんだろうと
悩んだ日々でもありましたが・・・
(不調の真ん中にいると自分ではわからなくなるので^^;)。
やっと咳がおさまる気配になってきました。
これで終了となりますように(祈)。

この間、基本的にネットは自粛し、
先日新刊をゲットしたこともあって
守り人シリーズを読み返しておりました。
物語が心底好きだなあと、読むたびに思います。
上橋さんがご自分の「物語を語る夢」を実現してくださって
どれだけたくさんの人たちに幸福をもたらしてくれているか
はかりしれません。もちろん私自身も含めて。
ゲットした新刊は『風と行く者』。
思いもかけず、バルサとジグロのお話が中心でした。
タルシュとの戦のその後が垣間見られたのも嬉しかった♪
読み進めていくうちに、
上橋さんがお母さまを見送られたことを思い出したのですが、
そのことについてあとがきで触れられていて、ああそうか、と・・・。
この方の語る物語が、私はつくづく好きです。

そして、映画館のリーフレットを見ていてはじめて気が付いたのですが、
教授の物語が映画化されたんですね(遅い・・・)。
日本でトールキンの自伝の映画化が公開されるとは、と
今更を越していつの話をしているんだ、といわれてしかるべきですが、
なんだか感無量でした。
このサブタイトルは、わからないでもないですが、
続編があるのかと思ってしまいそうな(あるかどうかは未確認)。
こんなことなら、なぜ旅の仲間のサブタイトルがなかったのかと、
もはや随分昔のことになってしまった指輪映画公開時のことも
思い起こしてしまったのでした。
当時は原作の日本での知名度が低かったので
続編ありと思わせるサブタイトルは付けられなかったという
噂を聞きました。
ああ懐かしい。

もちろん、映画は見に行きます。
ベレンとルーシエンの物語を。










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2019年1月27日 (日)

映画再開~。

この週末はいきなり冷え込みまして、
お正月以来の積雪となりました。
とはいえ、うっすらと白くなる程度で、
今年は(このあたりでは)、
今のところ暖冬かなあと思っております。
二月が来るのが怖いですけど・・・。

今年に入って、映画通いを再開しました。
一言ずつ置いていこうと思います。

一本目。やっと!見られた『ボヘミアン・ラプソディ』。
積極的なファンではなかった私でも、
知っている曲(サビだけ(^^;;)?)がたくさんあり、
そもそも見ようと思ったのは
予告編で WE WILL ROCK YOU を聴いたからで(確か)、
体の奥にある根源的な何かを揺すぶられますよね、あれは。
主演俳優を筆頭にリアリティに満ちていたこと(いや凄かった)、
お話運びに無駄がなく、シャープで的確(?)だったこと、
そして何よりまさに、音楽の力そのもの。
演出もなにもかも良かった。
クラシックバカで(しかしそんなに詳しくもないという;)
和洋とも他のジャンルにまったく造詣がない私としては、
ついピーター・アレンの人生も思いつつ観てしまいました。
ライヴ・エイドのシーンは本当に素晴らしかったです。

うう一言では終われませんでした。

二本目は『モリのいる場所』。
樹木希林さん追悼上映の一環で観ましたが、初見。
懐かしいような(ドリフネタ満載)、
ほんわかとしつついろいろと不思議な世界。
もう少し生きていてほしかったなあとないものねだり。
樹木さんはかつて辺野古のテントにも来てくださって、
俳優のお仲間に現状を伝えると話してくださったとのこと。
力を抜いて、自分を貫いた、素晴らしい生き方、逝き方。
見習いたいことばかり。

市原悦子さんの凛とした言葉への敬意。
録画を見ることはできるけれど、もうこちらにはおられない。
梅原猛さんも逝ってしまわれました。
ひたすら寂しい。

三本目は『パッドマン』。
物凄い愛妻家にして、人として素晴らしすぎる夫。
貧しいけれど腕のいい職人で
手作りで問題を解決しようと奔走し、
ついにはインド中の女性の問題を解決してしまう・・・とは
どういうことかと思っていたら、
ただ問題のものを作ってしまうだけではなくその先がありました。
その先というのが本当に素晴らしく、
しみじみと感動してしまいました。
最後はちょっと切ないような、やり切れないような。
久しぶりに観たインド映画でしたが、
恋におちるときにはやはり音楽が入るのか~と
妙なところで腑におちてしまいました。
なんというか、人にはやはり愛がないと、でした。

四本目『家に帰ろう』。
アルゼンチンからポーランドに70年ぶりに「帰る」偏屈爺さんのおはなし。
(偏屈というか、なんというか、
初めあたりの孫娘との会話で唸ってしまったもので。)
比較的短い映画でしたが、
端々に深さが垣間見られ、
次々に会う人の温かさに観ているこちらがほっとする。
(しかし会う人がなぜみな美人で魅力的なのか;;。)
ラストシーンはシンプルに胸に迫りました。
人が人を出自で傷つけることなどあってはならないことです。
様々に思うところあり。

今月観たかったのに観られなかったのが『共犯者たち』。
こちらはいつかどこかで観たいです。


そして来月は、いよいよヒューの主演映画、
『フロントランナー』が公開されます。
本人とある意味正反対の役柄のようで、
大変楽しみです(^^)。

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2019年1月14日 (月)

春のようでした(^^)。

昨年秋に、少し調子を崩しまして、
恒例というか、これしかやっていなかった
ハロウィーン時期のごあいさつすらできませんでした。
どさくさのうちに年も明け・・・。

結果大したことはなかったのですが、
しばらく出歩けず、
ひと月強ネットはおろか本も読めず(TT)。

原因はどれなんだか・・・(爆)。
不摂生が引き金となったのは確かだと思います。

今年はなんとしても(!?)良い年になりますようにと
心より、切に、願います。
どうか皆さまにとっても、そういう年でありますように。

ということで、
新年初日からナニモカモイヤニナルようなことがありまして
(ごく個人的なことです)、
その後もそれなりによろしくない積み重ねがあり、
まだいろいろ辞めるわけにもいかないので、
思い立って、出かけてきました。
ああ、自分の足で動けるのって素晴らしい!!

さらにお天気は最高でした。
春のような温かさで、
終日、あれもこれもが美しく目に映りました。
昼間の空も海も綺麗でしたが、
帰りのバスの中から見た夕日や夕焼けまで、
街中で見る風景とは思えないくらいでした。
大げさかもしれませんが、人生で見た夕日の三本指に入るかも。
元気を出せと誰かに言われているような気がしました。
世界は十分に美しい。
人がどんなにバカで愚かでも。

長くなってしまいましたm(_ _)m。
出かけてきたのはこちら。(写真の反射が激しくてすみません。)

http://hirayama-museum.or.jp/event/602

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(↓ティーラウンジ「オアシス」で頼んだティラミスアイスには
ブルーモスクが♪)

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この美術館に来るのは久しぶりのことでした。
以前は周辺の観光も兼ねて車で訪れたのですが、
尾道まで来れば、結構目と鼻の先、でした。
40分ほどの船旅(クルーズ!)で瀬戸田港に入れば
歩いてもすぐ、です。
(自転車も一緒に船に乗せてもらえます。)

近くで展覧会があるときはたいてい足を運んでいましたが、
ゆったり展示室で見られるのはいいなあと
改めて思いました。
せいぜい数分立って見るのとは全然違う、と思ったのは初めてでした。
この年になって発見があるとは。
(この年になったからかもしれないけれど。)
ラクダの動きや表情、奥行きの空間、
時間の流れ、空気、そこに動いている気配。
動いているキャラバンを目にできるような気がしました。

201901_3

以前院展で見たときはそこまで印象強くはなかったのですが、
こちらもよかった。
距離を置いてゆっくり見ると、臨場感がまるで違うように感じました。
ああ、いいなあ。

201901_4

↑フラッシュはもちろんダメですが(もちろん自撮棒も三脚類もダメ)、
なんと写真OKです。
今日からPCの壁紙は平山さん♪

しまなみ海道はチャリダーの人たちに人気がありますが、
この日もとても賑わっていました。
しおまち商店街はチャリダーさんたちでいっぱい、でした。

201901_ikuti_island

この数年、
心から楽しいと思った記憶が実はあまりないのですが(TT)、
さすがに昨年秋は
あまりにもしんどくて、ほかの心配を手放さざるを得ませんでした。
今年は煮詰まる前に、
気持ちを切り替えてお出かけをしてみたいなあと
密かに新年の抱負に加えました。

結果はどうなるやら・・・。

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2018年10月21日 (日)

オーケストラ・クラス

秋が深まってまいりました。少し肌寒いけれど快晴。

今日はオーケストラ・クラスを観てまいりました。
大きなドラマはなく、
フランスの学校で、
悪ガキを集めたクラスに手を焼きつつ
最初は辟易していた先生(プロの音楽家)が
いつしか一緒になって音楽を作り上げていくというお話。
口の減らないガキどもにも先生たちにも事情があり、
学校の施設もくたびれていたりして;;、
子供たちの親もいろいろ事情をかかえているけれど、
それぞれの優しさがあり、
最後は乗り越えてしまいます。
淡々とお話は進んでいくのですが
いつの間にかじわーっと感情移入が進み、
最後には涙腺にきてしまいました。
ここのところヴァイオリンを聴き続けていたのもあり、
劇中にメン・コンやシャコンヌが流れ、
音楽に縁のなかった子供たちや親たちを
演奏で説得してしまうのも凄かった。
というか、音楽で説得される親御さんたちも素敵。
子供たちが挑戦するのが
リムスキー=コルサコフのシェヘラザードというのも、
自分的にはツボでした。
(学生時代に格闘したことが;;。)
吹奏楽だったので、ヴァイオリンのソロはクラリネットで、
何度もフレーズを繰り返して
取り組んでいた友人の音を思い出しました。
ちなみに我が家にあるのはコンドラシン指揮の
アムステルダム・コンセントヘボウ管弦楽団(レコード!)。
もう長いこと聴いていません・・・。

まさか全曲演奏するのか??と思ったら、
適当なところで終わりました(そりゃそうか)。
フランス映画らしく、
淡々としていて、とても「大人」な作品でした。

実は、ひそかに猫映画でもありました。
おっきな愛らしい猫が登場。
台詞にも出てきましたが、
さて、本当に飼ったのだろうか。姿を見たかった・・・。

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2018年10月14日 (日)

読むのが先か、片付くのが先か。

ようやく秋らしく、
気持ちよく晴れてくれたこの週末でしたが、
朝の空気がきっぱりと冷たくなってきました。
日が差すとまだ若干の暑さを感じはしますが、
そろそろ本格的な秋到来。
そして案外冬の訪れも早いかも・・・。
くれぐれも風邪を引き込みませんように。
どうぞご自愛を。

季節がいいうちにと、
ワンデイ・ワンスィングよろしく
「一日に少しだけ片づけ」を始めたこの週末でしたが、
密林に行くのみならず、
雑誌を買いにリアル本屋さんに行くや
ついついまた手が伸びてしまいました。
そして片づけられない(読み終わってもいない)本の山が
また高くなり(果てしなく自爆)。
いずれ事が終わったら片づけようと思い幾星霜。
まだまだ終わりそうにないので、
読まなければならない本は増える一方です・・・(TT)。
(以下、趣味外の話題です。ご了承くださいm(_ _)m。)
でも、大事な話、です。


今日ぽちってしまったのはこちら。
海のものとも山のものともわかりませんが
読んでみたかったので。

許せないを許してみる 籠池のおかん「300日」本音獄中記

籠池 諄子
(双葉社)

もう一冊、
以前から読んでみたいと思っていたのですが、
すっかり忘れていました。

運命 文在寅自伝       
文在寅
(岩波書店)

そしてリアルでゲットしてきたのがこちら。
これもまたすっかり忘れておりました・・・。

お隣のイスラーム―日本に暮らすムスリムに会いにいく
森 まゆみ
(紀伊国屋書店)

もう一つ目についたこちらも。

拉致と日本人
蓮池透X辛淑玉
(岩波書店)

知らないまま放置してることが余りにも多いので、
ぼちぼちと自分の目で見て読んでおこうかと思いながら、
時間に追われる日々であります。

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2018年10月13日 (土)

みどりさん再聴。

先日、購読している雑誌で
なかにし礼さんが「マイ・ラスト・ミュージック」として
絶賛とともに紹介していた記事を読みました。
それは、五嶋みどりさんの「シャコンヌ」、
バッハ『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』。
かつて天才少女として騒がれ、
今は海外で活躍されておられる、くらいの予備知識しか
持ち合わせておらず、
演奏を聴いた記憶ももはや怪しいのですが、
その後、音楽そのものを表現する
稀な演奏家であると
どこかで耳にした覚えがありましたので、
密林で探してみました。

いろいろな盤がありましたが、
曲名にこだわらず
(とりあえずバッハが入っていればよく、他のものも聴きたい;;)
口コミがよく、
コストパフォーマンスがこんなに良くていいのか!?と
思えるボックスをぽちりました。
日本版ではこのコスト減はありえないのでは。
思えば、映画のDVDボックスでも
日本の箱文化、特典類の細やかさは凄いと思ったものでしたが。
(今ははるか昔?となった指輪映画の記憶を元にしております・・・。)

届いたのが、これでした。
なんというか、BBCドラマ版指輪CDセットを思い出しました。
無駄はないです。気持ちが良いくらいに。
10枚組で3,827円ですよ・・・。

(密林リンク↓)
https://www.amazon.co.jp/ART-MIDORI/dp/B017YDJH4K/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1539404980&sr=1-1&keywords=%E4%BA%94%E5%B6%8B%E3%81%BF%E3%81%A9%E3%82%8A
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

THE ART OF MIDORI

とりあえず、一枚、聴いてみました。

ぐうの音もでませんでした。
正確に完璧に演奏するのは、当たり前。もう軽々と。
そのうえで、
音楽をこんなに軽やかに、荘厳に、
自由に、風や光のように自然に、
地上から離れられない自分たちに与えてくれるのか。

うまく言葉にできませんが、
そんな感じでした。

人間のカラダから解き放たれたナニカに
限りなく近づき、
これからもきっと近づいていくのだろうこの人は、と
思えるものを感じるのです。
(気のせいかもしれませんけど。)

まだまだ、9枚もの宝物が手元にあります。
なんという贅沢。
少しずつ、聴いてゆきたいと思います(^^)。

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