2019年6月 9日 (日)

様子が変わっています・・・。

長く留守をしている間に、すっかりブログの様子が変わっていて驚きました。
世間では梅雨に入りましたが、
私はこの時期には珍しく、風邪フルコースでひと月ほど唸っておりました。
喉が痛いなあと思っていたらぼんやり熱が出て、
そろそろ治るかなあと思っていたらぐんぐんと熱があがり、
その後は微熱が下がらずによろよろ。
湿った酷い咳が続き、乾いたあとも咳が止まらず、
今回もいろいろ試す羽目になりました。
薬のほかマヌカハニーやプロポリスを試してみたり
しょうがの入ったクリームがあったのを思い出して
炎症をおこしているらしいデコルテに使ってみたり。
気管支炎までは行かなかったのはよかったですが(多分いっていないはず・・・)、
咳のしすぎで胸の下を痛めて、サポーターをぽちっといたしました(TT)。
冷えと乾燥と疲労が重なったところに油断があったかなと。
対策としては体力をつけて無理をしないことかなと自戒いたしました。
もっとも「無理」って、どこまでが「無理」なんだろうと
悩んだ日々でもありましたが・・・
(不調の真ん中にいると自分ではわからなくなるので^^;)。
やっと咳がおさまる気配になってきました。
これで終了となりますように(祈)。

この間、基本的にネットは自粛し、
先日新刊をゲットしたこともあって
守り人シリーズを読み返しておりました。
物語が心底好きだなあと、読むたびに思います。
上橋さんがご自分の「物語を語る夢」を実現してくださって
どれだけたくさんの人たちに幸福をもたらしてくれているか
はかりしれません。もちろん私自身も含めて。
ゲットした新刊は『風と行く者』。
思いもかけず、バルサとジグロのお話が中心でした。
タルシュとの戦のその後が垣間見られたのも嬉しかった♪
読み進めていくうちに、
上橋さんがお母さまを見送られたことを思い出したのですが、
そのことについてあとがきで触れられていて、ああそうか、と・・・。
この方の語る物語が、私はつくづく好きです。

そして、映画館のリーフレットを見ていてはじめて気が付いたのですが、
教授の物語が映画化されたんですね(遅い・・・)。
日本でトールキンの自伝の映画化が公開されるとは、と
今更を越していつの話をしているんだ、といわれてしかるべきですが、
なんだか感無量でした。
このサブタイトルは、わからないでもないですが、
続編があるのかと思ってしまいそうな(あるかどうかは未確認)。
こんなことなら、なぜ旅の仲間のサブタイトルがなかったのかと、
もはや随分昔のことになってしまった指輪映画公開時のことも
思い起こしてしまったのでした。
当時は原作の日本での知名度が低かったので
続編ありと思わせるサブタイトルは付けられなかったという
噂を聞きました。
ああ懐かしい。

もちろん、映画は見に行きます。
ベレンとルーシエンの物語を。










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2019年1月27日 (日)

映画再開~。

この週末はいきなり冷え込みまして、
お正月以来の積雪となりました。
とはいえ、うっすらと白くなる程度で、
今年は(このあたりでは)、
今のところ暖冬かなあと思っております。
二月が来るのが怖いですけど・・・。

今年に入って、映画通いを再開しました。
一言ずつ置いていこうと思います。

一本目。やっと!見られた『ボヘミアン・ラプソディ』。
積極的なファンではなかった私でも、
知っている曲(サビだけ(^^;;)?)がたくさんあり、
そもそも見ようと思ったのは
予告編で WE WILL ROCK YOU を聴いたからで(確か)、
体の奥にある根源的な何かを揺すぶられますよね、あれは。
主演俳優を筆頭にリアリティに満ちていたこと(いや凄かった)、
お話運びに無駄がなく、シャープで的確(?)だったこと、
そして何よりまさに、音楽の力そのもの。
演出もなにもかも良かった。
クラシックバカで(しかしそんなに詳しくもないという;)
和洋とも他のジャンルにまったく造詣がない私としては、
ついピーター・アレンの人生も思いつつ観てしまいました。
ライヴ・エイドのシーンは本当に素晴らしかったです。

うう一言では終われませんでした。

二本目は『モリのいる場所』。
樹木希林さん追悼上映の一環で観ましたが、初見。
懐かしいような(ドリフネタ満載)、
ほんわかとしつついろいろと不思議な世界。
もう少し生きていてほしかったなあとないものねだり。
樹木さんはかつて辺野古のテントにも来てくださって、
俳優のお仲間に現状を伝えると話してくださったとのこと。
力を抜いて、自分を貫いた、素晴らしい生き方、逝き方。
見習いたいことばかり。

市原悦子さんの凛とした言葉への敬意。
録画を見ることはできるけれど、もうこちらにはおられない。
梅原猛さんも逝ってしまわれました。
ひたすら寂しい。

三本目は『パッドマン』。
物凄い愛妻家にして、人として素晴らしすぎる夫。
貧しいけれど腕のいい職人で
手作りで問題を解決しようと奔走し、
ついにはインド中の女性の問題を解決してしまう・・・とは
どういうことかと思っていたら、
ただ問題のものを作ってしまうだけではなくその先がありました。
その先というのが本当に素晴らしく、
しみじみと感動してしまいました。
最後はちょっと切ないような、やり切れないような。
久しぶりに観たインド映画でしたが、
恋におちるときにはやはり音楽が入るのか~と
妙なところで腑におちてしまいました。
なんというか、人にはやはり愛がないと、でした。

四本目『家に帰ろう』。
アルゼンチンからポーランドに70年ぶりに「帰る」偏屈爺さんのおはなし。
(偏屈というか、なんというか、
初めあたりの孫娘との会話で唸ってしまったもので。)
比較的短い映画でしたが、
端々に深さが垣間見られ、
次々に会う人の温かさに観ているこちらがほっとする。
(しかし会う人がなぜみな美人で魅力的なのか;;。)
ラストシーンはシンプルに胸に迫りました。
人が人を出自で傷つけることなどあってはならないことです。
様々に思うところあり。

今月観たかったのに観られなかったのが『共犯者たち』。
こちらはいつかどこかで観たいです。


そして来月は、いよいよヒューの主演映画、
『フロントランナー』が公開されます。
本人とある意味正反対の役柄のようで、
大変楽しみです(^^)。

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2019年1月14日 (月)

春のようでした(^^)。

昨年秋に、少し調子を崩しまして、
恒例というか、これしかやっていなかった
ハロウィーン時期のごあいさつすらできませんでした。
どさくさのうちに年も明け・・・。

結果大したことはなかったのですが、
しばらく出歩けず、
ひと月強ネットはおろか本も読めず(TT)。

原因はどれなんだか・・・(爆)。
不摂生が引き金となったのは確かだと思います。

今年はなんとしても(!?)良い年になりますようにと
心より、切に、願います。
どうか皆さまにとっても、そういう年でありますように。

ということで、
新年初日からナニモカモイヤニナルようなことがありまして
(ごく個人的なことです)、
その後もそれなりによろしくない積み重ねがあり、
まだいろいろ辞めるわけにもいかないので、
思い立って、出かけてきました。
ああ、自分の足で動けるのって素晴らしい!!

さらにお天気は最高でした。
春のような温かさで、
終日、あれもこれもが美しく目に映りました。
昼間の空も海も綺麗でしたが、
帰りのバスの中から見た夕日や夕焼けまで、
街中で見る風景とは思えないくらいでした。
大げさかもしれませんが、人生で見た夕日の三本指に入るかも。
元気を出せと誰かに言われているような気がしました。
世界は十分に美しい。
人がどんなにバカで愚かでも。

長くなってしまいましたm(_ _)m。
出かけてきたのはこちら。(写真の反射が激しくてすみません。)

http://hirayama-museum.or.jp/event/602

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(↓ティーラウンジ「オアシス」で頼んだティラミスアイスには
ブルーモスクが♪)

201901_5

この美術館に来るのは久しぶりのことでした。
以前は周辺の観光も兼ねて車で訪れたのですが、
尾道まで来れば、結構目と鼻の先、でした。
40分ほどの船旅(クルーズ!)で瀬戸田港に入れば
歩いてもすぐ、です。
(自転車も一緒に船に乗せてもらえます。)

近くで展覧会があるときはたいてい足を運んでいましたが、
ゆったり展示室で見られるのはいいなあと
改めて思いました。
せいぜい数分立って見るのとは全然違う、と思ったのは初めてでした。
この年になって発見があるとは。
(この年になったからかもしれないけれど。)
ラクダの動きや表情、奥行きの空間、
時間の流れ、空気、そこに動いている気配。
動いているキャラバンを目にできるような気がしました。

201901_3

以前院展で見たときはそこまで印象強くはなかったのですが、
こちらもよかった。
距離を置いてゆっくり見ると、臨場感がまるで違うように感じました。
ああ、いいなあ。

201901_4

↑フラッシュはもちろんダメですが(もちろん自撮棒も三脚類もダメ)、
なんと写真OKです。
今日からPCの壁紙は平山さん♪

しまなみ海道はチャリダーの人たちに人気がありますが、
この日もとても賑わっていました。
しおまち商店街はチャリダーさんたちでいっぱい、でした。

201901_ikuti_island

この数年、
心から楽しいと思った記憶が実はあまりないのですが(TT)、
さすがに昨年秋は
あまりにもしんどくて、ほかの心配を手放さざるを得ませんでした。
今年は煮詰まる前に、
気持ちを切り替えてお出かけをしてみたいなあと
密かに新年の抱負に加えました。

結果はどうなるやら・・・。

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2018年10月21日 (日)

オーケストラ・クラス

秋が深まってまいりました。少し肌寒いけれど快晴。

今日はオーケストラ・クラスを観てまいりました。
大きなドラマはなく、
フランスの学校で、
悪ガキを集めたクラスに手を焼きつつ
最初は辟易していた先生(プロの音楽家)が
いつしか一緒になって音楽を作り上げていくというお話。
口の減らないガキどもにも先生たちにも事情があり、
学校の施設もくたびれていたりして;;、
子供たちの親もいろいろ事情をかかえているけれど、
それぞれの優しさがあり、
最後は乗り越えてしまいます。
淡々とお話は進んでいくのですが
いつの間にかじわーっと感情移入が進み、
最後には涙腺にきてしまいました。
ここのところヴァイオリンを聴き続けていたのもあり、
劇中にメン・コンやシャコンヌが流れ、
音楽に縁のなかった子供たちや親たちを
演奏で説得してしまうのも凄かった。
というか、音楽で説得される親御さんたちも素敵。
子供たちが挑戦するのが
リムスキー=コルサコフのシェヘラザードというのも、
自分的にはツボでした。
(学生時代に格闘したことが;;。)
吹奏楽だったので、ヴァイオリンのソロはクラリネットで、
何度もフレーズを繰り返して
取り組んでいた友人の音を思い出しました。
ちなみに我が家にあるのはコンドラシン指揮の
アムステルダム・コンセントヘボウ管弦楽団(レコード!)。
もう長いこと聴いていません・・・。

まさか全曲演奏するのか??と思ったら、
適当なところで終わりました(そりゃそうか)。
フランス映画らしく、
淡々としていて、とても「大人」な作品でした。

実は、ひそかに猫映画でもありました。
おっきな愛らしい猫が登場。
台詞にも出てきましたが、
さて、本当に飼ったのだろうか。姿を見たかった・・・。

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2018年10月14日 (日)

読むのが先か、片付くのが先か。

ようやく秋らしく、
気持ちよく晴れてくれたこの週末でしたが、
朝の空気がきっぱりと冷たくなってきました。
日が差すとまだ若干の暑さを感じはしますが、
そろそろ本格的な秋到来。
そして案外冬の訪れも早いかも・・・。
くれぐれも風邪を引き込みませんように。
どうぞご自愛を。

季節がいいうちにと、
ワンデイ・ワンスィングよろしく
「一日に少しだけ片づけ」を始めたこの週末でしたが、
密林に行くのみならず、
雑誌を買いにリアル本屋さんに行くや
ついついまた手が伸びてしまいました。
そして片づけられない(読み終わってもいない)本の山が
また高くなり(果てしなく自爆)。
いずれ事が終わったら片づけようと思い幾星霜。
まだまだ終わりそうにないので、
読まなければならない本は増える一方です・・・(TT)。
(以下、趣味外の話題です。ご了承くださいm(_ _)m。)
でも、大事な話、です。


今日ぽちってしまったのはこちら。
海のものとも山のものともわかりませんが
読んでみたかったので。

許せないを許してみる 籠池のおかん「300日」本音獄中記

籠池 諄子
(双葉社)

もう一冊、
以前から読んでみたいと思っていたのですが、
すっかり忘れていました。

運命 文在寅自伝       
文在寅
(岩波書店)

そしてリアルでゲットしてきたのがこちら。
これもまたすっかり忘れておりました・・・。

お隣のイスラーム―日本に暮らすムスリムに会いにいく
森 まゆみ
(紀伊国屋書店)

もう一つ目についたこちらも。

拉致と日本人
蓮池透X辛淑玉
(岩波書店)

知らないまま放置してることが余りにも多いので、
ぼちぼちと自分の目で見て読んでおこうかと思いながら、
時間に追われる日々であります。

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2018年10月13日 (土)

みどりさん再聴。

先日、購読している雑誌で
なかにし礼さんが「マイ・ラスト・ミュージック」として
絶賛とともに紹介していた記事を読みました。
それは、五嶋みどりさんの「シャコンヌ」、
バッハ『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』。
かつて天才少女として騒がれ、
今は海外で活躍されておられる、くらいの予備知識しか
持ち合わせておらず、
演奏を聴いた記憶ももはや怪しいのですが、
その後、音楽そのものを表現する
稀な演奏家であると
どこかで耳にした覚えがありましたので、
密林で探してみました。

いろいろな盤がありましたが、
曲名にこだわらず
(とりあえずバッハが入っていればよく、他のものも聴きたい;;)
口コミがよく、
コストパフォーマンスがこんなに良くていいのか!?と
思えるボックスをぽちりました。
日本版ではこのコスト減はありえないのでは。
思えば、映画のDVDボックスでも
日本の箱文化、特典類の細やかさは凄いと思ったものでしたが。
(今ははるか昔?となった指輪映画の記憶を元にしております・・・。)

届いたのが、これでした。
なんというか、BBCドラマ版指輪CDセットを思い出しました。
無駄はないです。気持ちが良いくらいに。
10枚組で3,827円ですよ・・・。

(密林リンク↓)
https://www.amazon.co.jp/ART-MIDORI/dp/B017YDJH4K/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1539404980&sr=1-1&keywords=%E4%BA%94%E5%B6%8B%E3%81%BF%E3%81%A9%E3%82%8A
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

THE ART OF MIDORI

とりあえず、一枚、聴いてみました。

ぐうの音もでませんでした。
正確に完璧に演奏するのは、当たり前。もう軽々と。
そのうえで、
音楽をこんなに軽やかに、荘厳に、
自由に、風や光のように自然に、
地上から離れられない自分たちに与えてくれるのか。

うまく言葉にできませんが、
そんな感じでした。

人間のカラダから解き放たれたナニカに
限りなく近づき、
これからもきっと近づいていくのだろうこの人は、と
思えるものを感じるのです。
(気のせいかもしれませんけど。)

まだまだ、9枚もの宝物が手元にあります。
なんという贅沢。
少しずつ、聴いてゆきたいと思います(^^)。

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2018年10月12日 (金)

今年も"Happy Birthday !!"

灼熱の夏がようやく過ぎ、
幾多の台風やら地震やら、
自然災害列島であることを思い知らされ続ける日々ですが、
気が付くと、また10月がめぐってきました。
今日はお祝いの日。なにはともあれ。
いつものように、勝手に、ですが。

Happy Birthday, Hugh !!!

今日は心静かに過ごそうと思いつつ、
見ておかねばと思っていた映画が公開になったので
観にでかけてしまい、
あまり心静かにとはいきませんでしたが、
おかげさまで映画もいろいろ見続けられております。
今日は、ヒューの映画はみられませんでしたが、
『グレイテスト・ショーマン』のCDは
ことあるごとにヘビロテしていますので、
今日はそちらを聞きつつ過ごそうかと思っています♪

ちなみに本日観たのは
『1987、ある闘いの真実』でした。
公開を心待ちにしていたのですが、
二時間強、画面から目を離すこともできませんでした。凄かった。
自分の国でも
緊急事態条項の恐ろしさを知らされずに
うっかり(まんまと)通してしまえば、同じ状況になることもあるわけで。
命も誠も踏みにじられる世界から
現在の民主政府を手にした隣国がまぶしく映りました。
黙っていたくてもできなかった、という若者に、涙。
嘘、ごまかし、改ざん、隠ぺいがまかり通り、
法律を破っても憲法を踏みにじっても、
そのあげくに開き直ることが問題にされない国に
いつから堕ちてしまったのか、
どこからやり直せばいいのかと思う日々。

人も自分もリスペクトし、
それぞれが好きなことを楽しめる世界で
皆が生きることができますようにと
改めて願ってやみません。

ということで、
今年も映画だけは見続けていて、
グレイテスト・ショーマンは7回(応援上映含む)、
そのあと爆音上映があり、レミゼと一緒にはしご鑑賞。
(レミゼも久しぶりに劇場で観られて幸せでした。)
何度観ても観たりない、
隅から隅まで完璧に詰まった完璧な映画です。
また上映があれば、絶対に足を運ぶでしょう♪
ちなみに来年のレミゼの舞台では
ついに(いえ自分的に)濱田さんがキャスティングされました。
絶対に観たいけれど、チケットが取れるかどうか・・・。

ヒューは私にとって太陽のような方ですが、
30代でも50になってもそれは変わらず、
たぶん永遠に、ずっとずっと幸せであってほしいと思うひと。
ミュージカルスターとしての彼が大変好きですので、
今年は本当に(私が)幸せでした(^^)。

これからの一年もまた、
健康とお仕事と、ご家族、それにお友達、
全てのものに恵まれて過ごすことができますように。
片隅から、心より、願っております。

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2018年5月10日 (木)

グレイテスト・ショーマンその後。

The Road Goes Ever On・・・

いつまでも続いてほしい上映でしたが、
今週で地元での公開は終了ということで、
見納めをしてまいりました。
応援上映にも参加?したので、
それを含めて7回。
多いのか少ないのか、微妙な回数ですが、
どれもしっかり楽しめました。

舞台のように拍手ができないジレンマから
もしくはお祭り騒ぎに参加したくて
応援上映にも行ってみましたが、
映画を「応援」するという意味だったとは(驚)!
・・・一度だけ参加したロッキーホラーショーの上映を思い出しました。

歌はもちろんのこと、
手を打ち鳴らしても足を踏み鳴らしてもよく、
初体験のサイリウムもゲットしてみましたが
(そして大変楽しかったですが)、
ちっこいシルクハットが歌詞の字幕の上を跳ねていくのを
ついつい眺めてしまって、
舞台を観る聴くの体験とはまったく違うものになりました。
集団カラオケかコンサートか、これは一体なんだ、という(^^;)。
(繰り返しますが、楽しかったです、本当に。)
PC画面で見ていたビハインドシーンを
大画面字幕つきで見られる嬉しいおまけもありました♪

いつまでも終わってほしくなかった~~と思ったのは
もう随分遠くなった指輪映画三部作。
あのお祭りは長かったです。リーフレットツッコミからはじまりましたし・・・;;。
その後にもたくさんお楽しみがありました。
延長版とかコンサートとか指輪展とか、
今思うと尋常ではなかった・・・。
あれこれが終わって、
ファラミア卿の面影が見たくて出かけた先で
予想だにしていなかった方にコロッとはまってしまい、
そのまま今に至る・・・なのでした。
ヴァンヘルもまた、気が付くとふらふらと4回観に行き、
そのあとの「お祭り」ぶりは
以前このブログにいくらか書いたとおりです。
あの時も上映が終わってほしくなくて、
映画館で観られなくなったあとは
ネットで片っ端から情報を追っていました。
あれから一体何年経ったのか。
そして今や
当時の私と同じように
まだまだ観たくて仕方ない人たちが
きっとたくさんいるのでしょう。

日本の津々浦々で、
誰より似合うシルクハット姿で舞い踊るヒューの姿が見られ、
大ヒットを飛ばしているという
もう嬉しいばかりの状況なのですが、
狐につままれたような心持なのも確かで;;。
彼の実力(人間力含む)からすれば、必然だったのかもしれませんが。
おかげで、遠出をすることもなく
地元の映画館で「舞台」の彼に会うことができるのでした。
それなりにいろいろあったけれど、
元気で観ることができて、本当に幸せなことでした。

そんなわけで、
その後、もう一度、じっくり観て(聴いて)まいりました。
今回最後の鑑賞でさらに思ったことを箇条書きで。
またいつか、映画館で会える日を楽しみに。


・次女最強!!いつでもまっすぐものをみているのは彼女。

・ガールズがとにかく可愛い、可愛い!!

・子供時代のP.T.が一瞬
 フロド(イライジャ)のように見えることがあったのですが、
 ジェニーと馬車だか汽車だかに揺られて眠っている彼が
 やはり港に向かうフロドと重なり(→絵面が似ているだけ;;)

・気のせいか、時々ヴァンヘルを思い出すシーンもあり。
 しかし、もっとハッピーな状況・物語なので嬉しい(^^)。

・ほかにも指輪映画を彷彿とするところがありました。
 限りなく気のせいなのだと思いますけど。
 あれ、これはどこかで、と思うことが時々あれど、
 一体何を連想(誤解?)させられているのか、
 その元の映画の名前が出てこない・・・(TT)。

・映画全体のバランスがとても良い。
 無駄な芝居部分がほぼない。
 キャラがどの方も立っていて魅力的。粒ぞろい!
 (セリフがあってもなくても。)
 歌とダンスはもう最高!
 メロディーラインもリズムも奇抜さはないのに印象的で、
 自然にテンションが上がるのがスゴイ。

・シルクハットと燕尾服、ステッキで舞い踊る舞台のヒュー!
やはりこれ以上似合う人は思いつかない。
(今更ですがここに尽きる。) 


片隅から、いつまでも応援しています(^^)。

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2018年3月21日 (水)

寒さが戻ってきています。

例年にないくらいの極端な「三寒四温」で、
東の方では雪が降り、
西の地でも雨とはいえしみじみとつめたく、
疲労がとれないお休みを過ごしております。
文字通り休んでおりますが、
本当は寝ている場合ではなく・・・。
(しかし無理をすると余計に動けない時間が長くなり・・・(TT)。)
寒さの中奔走する皆様に敬意を称しつつ、
どうかよい一日を過ごしておられますように。

最近気になっていることなのですが、
某ロトのCMについて。
何度見ても私にはキリスウンゴルのパ○にしか見えない;;。
家にいる(しかない)時間を利用して
何年か振りにDVDを引っ張り出して見てみたのですが、
やはり雰囲気が似ているような・・・。
そういう話を世間でまったく耳にしないので、
まったくもってただの「気になったこと」なのですが、
1人でつぶやいてみましたm(_ _)m。

さて、話題の『空海-KU-KAI-美しき王妃の謎』を観てまいりました。
原作のタイトルとも
映画の原題『妖猫伝』ともまったく違う邦題なので、
いろいろ物議をかもしたのではないかと推測しますが、
黒猫ではじまり黒猫で終わる化け猫映画で、
王妃(ではなく貴妃?)の「謎を解く」お話でした。
(先にノラネコさんのツイを見ていて
邦題に騙されて呆気にとられるということがなくて良かった;;。)
原作は未読ですが、
つい獏さんだなあ・・・とつぶやいてしまう妖しさ満載でした。
当時の大唐・長安を歩いているような心持のする
素晴らしい映像がどこまでも続き、
すみずみまで見応えがありました。
お話の展開は、
それこそ昨今のホームズ映画を思い起こすような
テンポの良さで、
中国の歴史を必死で頭の中で掘り起こしつつ
「猫」と一緒に心で泣いたりしておりました。
ああ、長い「旅」だったなあ、と
見終わって嘆息できる映画でした。
ただ、なんで吹き替えしかないの?という違和感は拭えず。
言葉がわからないにしても、
耳から受ける情報が「生」であるのとないのとでは
大違いだと思うのですが。

と思っていたところ、
字幕版の公開が始まるという広報が出ていました。
とりあえず、めでたし。
ですが、初めから普通に公開していただけなかったのは
しみじみと残念でした。

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2018年2月25日 (日)

そして二回目。

映画(お芝居)は二回観ないとよく理解できない、という、
自分の体質(能力(TT))は変わっていませんでした;;。

先日とは観る席を変えたところ、
音声が段違いに良くなって、がっつり心を掴まれたのに加え、
物語が頭に入ってから見直すと
何の瑕疵もないストーリーラインではないですか(←あくまでも自分的に)!
・・・と納得しつつ、やっと没頭できました。
ショーマンとしてのヒューファンとしては、
ただただ幸せ。眼福、耳(?)福そのものでした。
こんな日が来てくれて本当に良かった。

以下、昨日書き落としていた印象(自分突っ込み)をいくつか。

今更ながら、新婚の二人のシーンは
ニューヨークの恋人の「超」バージョンアップかと。
(マンゴールド氏が関わっていることを観ながら思い出しました。)

夢が踊り出す、どころか、「夢が暴走しっぱなし」。
歌とダンスの完成度の高さ、疾走感に加え、
バーナム氏の天才的な想像力と実行力万歳!!

まったく関係はないと知りつつも、
燃え上がるビルに飛び込んだ時に
ウルヴィーだからきっと大丈夫、と
つい無意識に思ってしまったりしました(^^;)。


もう一つ、今日しみじみ見直した点ですが、
バーテンダーさんが凄かった~。
なんというスピード、なんというタイミング。
どの方もそうですが、全てにおいてキレが素晴らしいです。

そもそも、これだけの水準のお芝居(ミュージカル)はそうそう見られませんが、
陽性のオーラが際立つ、元気を貰える映画です。
上映が続く限り、通うことになりそうです。

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