2017年10月12日 (木)

お誕生日おめでとうございます!!

最後にいつ更新したかわからなくなるくらい
ご無沙汰してしまいましたm(_ _)m。

が、
忘れたわけではありません。

この5年近くの間、
おかしなことが収束するどころか、
モラル崩壊がどんどん進んでいくので
それらあれこれを追っかけるのに時間を費やし、
心安まることもないという状態だっただけで、
もちろん映画は見ています(でなければ耐えられません)。

公開初日以来、ずーっとかけてくださる映画館さまで
『この世界の片隅に』を、今のところ15回観ました。
まだ終わりそうにないのを幸いにまだ観に行くつもりですが、
先日短期公開された『ひろしま』も再上映が決まったので
今度こそ行く気満々。
『人生、フルーツ』も素晴らしく、
なぜか最後に涙腺が決壊して
動揺したままパンフレットを買いにいく怪しい人になってしまいました。

話がどんどん逸れていきますが、
もちろん『ローガン』は観に行きました。
シリーズの中で、
私は一番好きかもしれないと思いました。
彼の旅路の終わりのセリフを忘れないと思います(TT)。

時々ツイッターを覗くくらいの時間しか割けなくなっておりますが、
公開映画を観て、
時々歌声を聴きくらいしかできない軟弱ファンですが、
片隅から、いつも幸せと活躍を祈っています。

Happy Birthday, Hugh !!

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(↑ご本人のツイッターから画像をお借りしてきました。)


今日はオペラ座の怪人を観てまいりました。
ファントムつながりで、今日観よう!と決めたわけなのですが、
もう10数年ぶりに、オペラ座を初見した年に観た
村ファントムにお会いできました。
いつもまにか年月がこんなに経ってしまったことの重さを感じ、
ずいぶん遠くまできてしまったことを実感して、
愕然ともしました。
当時、なんと無邪気に、
平和な日本に住んでいることを信じきって、
なにも考えずにただ、感動することができていたのかと。
本当に、幸せだったんだなあ、と。

今年は地元球団がリーグ連覇を決めまして、
周囲のファンはもとより、街中が大騒ぎ(今も)なのですが、
自分は素直に喜ぶ気分にもならないくらい、
不安にさいなまれることが続きました。
嘘や詐欺が公の場で堂々と横行し、
大勢が気が付かないままで騙される。
いよいよローハンか、アイゼンガルドか。

私のツイッターの別アカのプロフィールには
直観でこれしかないと思ったセリフを入れているのですが、
ことが深刻になる前に事態が解決されて
消すことができるようにと望んでいたのでした・・・。


普通の感覚で自由にものを言える、まともな国に戻しましょう。
まだ投票ができるうちに、
大人の自分たちが終わらせるべきです。
今回の改憲案にはちゃっかり緊急事態条項が紛れていて、
最悪の場合、今回で選挙は最後になり、与党が独裁化する可能性があります。
まず、必ず投票に行きましょう。
もし周囲に行かないという人がいたら、声をかけてください。
それは、白紙委任と同じか、もっと悪いことになってしまいます。
(与党支持にまわります。)
どうかどうか、お願いします。


まさに、本当は寝ていたい、のですが。

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2017年3月 5日 (日)

はや三月・・・。

春のように日差しが暖かくなってきました。
とはいえ、まだまだぴりっと空気が冷たくて、
暖かくなってなおしっかり防寒しないと体調を崩します、という
外国の方のお話を思い出すこの頃。
伊達の薄着より明日の健康。
トシをとってきたようでもあり、
考え方が柔らかくなってきたようなところもあるような。

しばらく書かないままでしたが、
一向に明るい兆しが見えてこなかったのと
単純に体力と時間の問題があったからでした。
気持ちの充電は時々しておりましたので、
少しだけ置いていきます。

・・・ああ映画のことすら書いていませんでした。

昨年末から「この世界の片隅に」に通い始めて、
コトリンゴさんのクリスマスライブにも行きました。
なんてピアノの上手い人!!
それどころか、全身から音楽がほとばしってきて
リアルのだめというのはこういう人を指すのではなかろうかとか
(キャラは全然違いますが)。
小走りで舞台に上がったと思うと、
一気に次々と何曲もぶっ続けに弾きまくり、
やっと音が止まったと思ったら、
おっとりとした、緊張気味な声で少しお話をして、
また音の饗宴がはじまるというやたらと贅沢な時間で、
気が付くとあっという間に過ぎ去ってしまったという風情でした。
話をするお声やしぐさはおっとりといてふんわりとした妖精のようなのに、
あのふんわりとした歌声のほかに
凄いパワーの声も出るのに圧倒されてしまいました。
なんと豪華な時間だったことか。
すでに映画のCDは持っていましたが、
もう一枚ライブで演奏された(と思われる^^;)ものを買って
サインしていただいて一言お礼を言う時間をいただきました。
今年もまたライブに行きます。

年が明けて、
毎日のように不安にさいなまれる出来事が続いていますが
(主にはいずれ自由に話すことがはばかられるようになり、
かつ戦に巻き込まれかねないことです)、
ふと思い立って
某動物のお医者さん大人買い!(キンドルですが)をしたのをきっかけに、
もうすっかり読まなくなっていた
成田さんの作品を読み始めました(これももちろん大人買い)。
私が最後に読み切ったのはサイファまででしたので、
そのあとの「アレキサンドライト」と「ナチュラル」に手を出しているのですが、
読んでみて、なんだかほっとしました。
人間らしいってこういうことだったなあ、と思い出しました。
この頃から私はマンガから離れはじめたのですが、
それまでは、それこそ穴があくまで(いや開きませんが)
セリフも構図も暗記するまで「読んで」いました。
ことさらに、成田さんの描くものは大好きでした。
デビューしたころの作品を見たときのショックは
今だに記憶の奥にありました(←久しぶりに掘り出しました;;)
当時は最初の単行本はほぼ肌身離さず持ち歩き、
何度読み返したことかわかりません。
「指輪」といい、
思えばそれが「自分」なんだなあと思います。
(指輪は丸四年間、文字通り文庫本をずっと持ち歩いていました・・・;;。)

成田さんというと、
そもそも好きになったのは実はまさあき君のシリーズで、
そのあとの「あいつ」も大好きでした。
「ナチュラル」はその学生ノリを思い出すところもあり、
自由であること、自分自身であることを
あたりまえに大事に描かれていて
ああいいなあと、
今になって、または今だからからか、
しみじみと、埋没して読みふけってしまいました。
自分は日本人だという意識の強いハーフの少年JRに向けて
アリーシャが言い放つ
「あんたは日本人じゃないわ、あんたはJRよ!」
という台詞がいいです。
ずいぶん前に書かれた作品ですが、
今読んでみて、
なんだか正気に返らせていただいたような思いがしています。
今が多様性を考えなければならない時なのです。
まったく遅すぎるくらいなのですが。


二月、三月は私にとって、
身近な人の誕生日の多い月です。

学校を卒業して以来会っていませんが、
今日は親しかった友人の誕生日で
毎年のように、律儀に思い出しています。
きっと夢をかなえたであろう、
自由な翼を持った彼女が
どこかで幸せな一日を過ごしていますようにと祈ります。


どうか人がひと(他人)を当たり前に大事に思う世の中でありますように。










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2016年12月 5日 (月)

この世界の片隅に(観賞中)

いつも感想というよりも
印象を書くだけのわたくしですが、
今回はとても言葉にできないという状態でした。
それでいて、
何を書いてもほぼ絶賛になってしまうなあと思っていたら
世間の反応も似たようなものらしいので、安堵しております(^^;)。
まだ、いいものが評価される世界であるらしいとわかって、また安堵。


結局、
・原作を読む(キンドル)→気が付くと毎日読んでいる。
・呉での原作展にでかける→なんと全原画展示の大盤振る舞いだった!!
                                         がっつり見て(読んで)ふらふらになり、
                   美術館周辺のほか、バスでぐるりと市内も周ってみる。
                                          (呉を訪れるのはこれが2回目です。)
 (※全原画は収蔵されているらしいので、、いずれまた展示があるかも??)
・とりあえず初日に映画館へ。→観終わって、友人にメール送りまくり。
                                            自分用の記録に珍しくつぶやきも残す。
・・・というありさまとなっております(^^;;)。


見終わった瞬間、今年の私的ベストに決定したのですが
私にしてはものすごーく珍しいことでした。
全方向から見て文句のつけようがない。
原作を読んでいたので、つい思い浮かべながら見てしまったのですが、
ここをこうしたんだ、わーこうしてるんだ、
なんてわかりやすいんだ!
なんて的確な補足なんだろう、という
手の付けられない絶賛状態でした。
凝りようがもう半端ない。
絵もセリフも何もかも、正確を期し、凝っている。
そして、最後にもう一つ物語を付け加えてくださったことに感謝。
一番見たかった、原作で読むことのかなわなかった
みんながこれからも生きていく、幸せになっていこうとするお話の片鱗。
一か所だけ、ん?という違和感があったけど
それを除いても、あらゆる点において完璧。
史料としても一級品になりうるもので、誰が見てもよし、
本当にすべての方に見てほしい。
若い人はもちろん、子供にも、若者でなくなった人たち、
それから戦争体験者の方にも。
歴史の記録としても、もちろん物語としても。
あまり語られないまま時間の経過とともにまもなく失われるはずだった事実を
淡々とみられる有難さ。幸福感。
それも笑いとともに。もう天才的!!
人は記憶の器、という言葉は
ここ数年、痛切に感じていることの言語化をみる思いでした。
何を言っても言葉足らずになるのですが、
「頭で勉強してきたことが感覚で理解できるとはこのことか」
という感じ、でした。


話が少しずれますが、
先日オープンした
原爆ドームそばの「おりづるタワー」という建物がありまして、
先日思い立って、展望台(有料)に上ってみました。
(1階のおみやげエリアに映画グッズやリンク商品が置いてあります。)
果たして、わが街ながら、こんなに美しいと思ったのは初めてでした。
この年にして・・・;;。
やわらかい秋の光、川の水面の反射、紅葉した木々がちらほら、
山も空もかこまれた中州も、遠くに見える海や島も。
公園の緑や紅葉のエリアには
かつてたくさんの人の住む街並みがありました。
映画ではそのさまが一目でわかる俯瞰で描かれています。
一瞬で焼かれ、
現在残っているのはドームと現レストハウスの一角だけなのですが、
上からと見ると、その「すさまじさ」がはっきりとわかりました。
当時は道も川もあらゆるところが生き物の死体で埋まり、
その上をたくさんの人が助けを求めて必死に歩いた場所。
背中に太陽の温かさを感じながら、様々なことを考えていました。
タワーの案内の方に伺ったことですが、
全国のあちこちから来られた人たちに説明をする一方で、
逆に実際に被爆体験をした人からお話を聞くこともあるとのことでした。
当時の記憶がつらすぎてどうしても来たくなかったけど
もう年だからとえいやっと来られた方が、
ずっと涙しておられたとか、
呉から見たキノコ雲がピンクのようなオレンジのような色で
キレイだねえと言い合っていたとか、
いろいろなお話を聞くきっかけにもなっているとのことでした。
いい場所にいいものを建てていただいたと思います。
マツダさんありがとう・・・。


映画公開初日と、次の週の週中に出かけてみて
あまり込み合っていなかったので心配で、
結局毎週観に行って、すっかりはまってしまっておりますが、
少なくとも三週目からの週末はずっと満席になっているようで、
ああよかった。
地元(広島・呉)の人にもどんどん見て欲しいです。
これは自分たちの記録でもありますから。
そして、あの時代の日本の市井の人たちの記録です。
どの世代の方にも見ていただきたい。
できる限りずっとロングランになってほしいです。


映画の中でほぼ唯一、何度見ても違和感があるのは、
飛び去って行くのが正義ではなく「うちらのこれまで」、
「体がよその国からの食べ物でできているから」の箇所でした。
そこに向かう伏線として付け加えた場面(セリフ)かもしれないものに
「ヤミ市での台湾米」
「なんでもあるもので生活していくのがうちらの戦い」
というのがあるのはあるのですが、
そんとな暴力に屈するもんかね、というセリフを受ける先としては
・・・私には何度聞いても違和感をぬぐえませんでした。
できれば変えないでほしかったです。
改変の理由は読みましたが、
そういう風には変えないでほしかった。
(↑のセリフは記憶で書いていますのでやや怪しいです、すみません。)
 
 
いろいろカットされている場面もありましたが、
前後の場面で関連する絵はカットされていませんでした。
大ヒットして、コンプリート版を作っていただきたいと切望します。
制作前のクラウドファンディングは全く知りませんでしたが、
もしSEE?を作るのに・・・というものがあれば
喜んで参加したいです。
たぶんそんな方はたくさんおられる?と思いますので、
是非!!
(そして↑の場面だけはセリフを元に戻してください、お願いします。)
それにしても、       
全国公開が決まって本当に良かったです。
最初に、このCG全盛の時代になぜアニメ化なんだろう、と思った私はバカでした。
このアニメーションで本当に、本当に良かった。
徹底したリサーチをはじめ、すみずみまで心血を注がれた
まことに「贅をつくした」素晴らしい職人技の集大成のような作品でした。
3度めを観たあとでサントラも購入しましたが、
こんな方(コトリンゴさん)がいたことを教えてもらったことに感謝しつつ
毎日聴いています。


本日4回目の鑑賞にして、一番涙腺が壊れてしまいました。
つい昔の風景をまじまじと観ていたはずが、なぜだろう・・・。
お墓の灯篭が白かったのが今日は目につきました
(みな初盆ということ?(TT))。
指輪映画といい、
情報量の多い物語、
職人芸が徹底的に光るお仕事に
私は弱いのかもしれないと思い当たりました;;。
これからもまだまだ観ます。めざせSEE(違)!
(ほかに観たい映画があるときははしごかな;;。)
ああ、こんなことは本当に、指輪映画以来だなあ・・・。


(本日ツイを見ていたら
「興業収入10億行ったら「完全版」を制作する」との記事がありました。
真偽はとにかく、私もまだまだ観ます(^^)。)

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2016年10月30日 (日)

kindleつれづれ話(続)。

(そんなことを言いつつも
毎週のように本屋さんには行っております(^^;)。)

そもそもは、
吉野朔実さんの訃報を聞いて、
『吉野朔実は本が大好き』を購入したところから始まっていたのかも。
(その前に『天使は本棚に住んでいる』を先に購入したのですが、
その後迷うことなく本が大好きを買いました。
思いっきり重複しましたが、
あまり後悔もなかったのが我ながら不思議。
もともと本の雑誌を定期購読していたので
このシリーズは途中まで読んでいました。)
読んでも読んでも読み切れない味のある本で
(中身がほかの本の紹介であるので尚更)、
しばらく毎日のようにふと開いては読んでおりました。
吉野さんの『少年は荒野をめざす』はリアルタイムで読んでいましたが
作品そのものよりもエッセイが私は好きでした。

その後ふと思い立って、kindleで『瞳子』などを買ったところ、
先日映画館で上映されていた鴛鴦歌合戦が出てきたり
(見ておけばよかったと後で思いました(_ _;))、
またシーモアさんの映画の中にもグレン・グールドが登場し、
シーモアさんのおっしゃる通り
確かに彼の弾くバッハは「グールドの作品」というくらい
かけはなれた音楽だなあと思ったりもし、
個人的にリンクがいろいろと楽しめることがありました。
(特にコメントしていませんが、
『シーモアさんと、大人のための人生入門』はとてもよかったです。
音楽も語る言葉も、心にすっきりと届くものでした。
俳優稼業に悩んだイーサン・ホーク氏が
監督した作品とは知らずに観ましたが、
観てよかった作品になりました。)


そしていま何度も読み返している作品は
もうすぐアニメーション映画が公開になる
『この世界の片隅に』でありました。
取り急ぎ読んでみようとkindleで購入し、
我ながら邪道とも思い、
実際紙で読むべきだと思うのですが
(見開きや様々な描き方などの効果を感じるのは難しい)、
いつでも読み返せるというのがこれほど便利なものなのか、と
はからずも思い知った作品になってしまいました。
戦前戦中の人の暮らしを
笑いを混ぜつつしっかりと描かれた作品で、
最初は方言のセリフを
(当然ながら)ストレートに理解できるのが楽しかったのですが、
気が付くとどっぷりとこうのさんの世界に引き込まれておりました。
戦争はいきなり激しくなるわけではなく
気が付かないうちに日常に入り込んでくることを認識するのに最適と
『小さいおうち』を大プッシュしてきた私ですが
別の意味で、この作品はたくさんの人に
ぜひ読んで(観て)ほしいと思います。
何度でも読まないではいられなくなる楽しさやおかしさがあり、
当時暮らしていた人たちの中に入りこめてしまう気持ちになります。
それにマンガならではの情報が凄いのです。
さりげない書き込みやコメントまでつい読んでしまいます。

ちゃんと絵を見ようと
なぜか公式アートブックを別に購入してしまい、
原画展に行こうかどうしようかと思っている間に
もはや終わりそうになっていますが、
・・・やっていることがとてつもなく本末転倒になっております。
やはりまっとうに紙の本も購入するべきでしょうか。


映画を観るのがとても楽しみです!

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近況ほか・・・秋になりました。

といいますか、
月日の経つ速さにため息をつくこの頃です。

今日は一日良いお天気で、街中はえらく人出がありました。
帰宅してから新聞を見てみて、深く納得。
昨日日本シリーズが終了してしまいまして、
「優勝セール」はなくなったなと思っていたのですが、
「夢をありがとうセール」に切り替わっていました・・・。
そりゃそうか・・・。
勝っても負けても商魂は逞しく、消費者はさらに逞しい(^^;;)。
家人も夕べはへこんでいましたが、
今年のシーズンの強さたるや夢のようでもありました。
(地元での経済効果はすさまじく、
我が家でもグッズ購入で応援しました;;貧乏球団ですから。)
今年唯一といっていいくらい明るい話題となりましたので
やはり感謝でありました。
家人には
生きて優勝が見られてよかったねえ、と言いたくなりました(^^;)。
しかし、我が家では某ハムが食卓にのぼることはなさそうです。
(大人げない・・・。)

さて、
今日お出かけをしたのはセール目当てではなく、
またも映画館が閉館になってしまうということで
今日は見納めをしてまいりました。
つくづくさよならだけが人生、になりつつありますが、
閉館の理由はまたも建物の老朽化。
先日珍しくこちらでも大地が揺れまして
(大元の鳥取に比べればまったくなんともないレベルです)、
確かに仕方がないかなあと納得した次第でした。
寂しいことは確かなのですが・・・。

このひと月ほどはさよなら興業として
旧作をたくさん上映していただきました。
私は久しぶりに『レオン完全版』と
(ゲイリーさんもジャン・レノさんも若くてキラキラ輝いていて見えてびっくり。
最初に観た当時は私も若かった・・・。)
今日は『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』(これは初見)を観てきました。
昨日シーモアさんを観て
クラシックピアノを堪能してきたばかりだったので、
今日もたっぷり音楽を堪能できて幸せでした(^^)。
先週は『ハートビート』で音楽とダンスをこれでもかと見せていただきましたし、
誰もが音楽を楽しみ極められる世界を
絶対に手放したくないぞ、と強く思った次第でもありました。
もう一つ、パレスチナの少年の実話
『歌声にのった少年』も絶対にはずせませんし、
くたびれた合間を縫って
相変わらず映画だけは見ている私でした。
見たはしから忘れてしまいそうなので、
簡単にでも感想を書いておく方がいいのでしょうが
毎晩ツイと睡魔に負け続けた一年だったかも(←いや確定)。

最近になってもう一つ、実は変化がありました。
自分には絶対に縁はないだろうと思っていた電子書籍に
ついに手を出してしまいました。
これ以上目を酷使するのは絶対に嫌だと
ゲームも一切やらない私なのですが、
字を大きくできるのでむしろ老眼の貴方向け、という広告があり、
かつ、購読していた新聞(JT)が増え続けるのに閉口し、
電子版で読めないものかと悩んだ結果、
ネットで無料で読める英語の新聞を
kindleに飛ばすソフトがあるというので
試してみたのがはじまりでした。
結局、新聞自体をうまく飛ばすことができなかったので、
指輪の英語版を入れただけだった状態から
kindleでしか読めない本を入れてみたりして使いはじめ、
読みたいけど置き場もないしかさばるし、
買うとなると躊躇するというものを買い始めると
・・・止まらなくなりました(^^;;)。
もちろん電子版のない作品は読めないのですが、
それを置いても
ちょっと読みたいなあと思うものが、
「届くのを待つことすらせずに」読める。
これはこれまでありえなかった、究極の「ぐうたら」向け・・・;;。
確かに紙の方がずっと読みやすいし
マンガの場合は特にそうだと明言できるのですが、
「数巻分をこの軽さ、このサイズで持ち歩ける」便利さは凄い。
ふと読みたくなったときに何度でも繰り返し読めるので
同じ本(マンガ)を何度でも読む私にはちょうど良かったみたいで
・・・うかうかとはまってしまいました。
そしてJTはツイを読むことにして、
読みたい記事があるときに本屋さんで購入しております(^^;)。
実は一番欲しいのは瀬田さん訳の指輪だったりしますが
(巻数も多いし旧版は傷むので持ち歩きたくない)、
絶対に無理だろうなあと・・・。

今繰り返し読んでいるものについては
次に続きますm(_ _)m。

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2016年10月12日 (水)

Happy Birthday !

東の端っこから朝一番に一言だけ置いていかせていただきます。

Happy Birthday,Hugh !!

お誕生日おめでとうございます!!

どうぞ貴方とご家族と周りの人たちにとって
幸せな一年になりますように。

いつも貴方の笑顔に元気をいただいています。
心からの感謝をこめて。

今はツイで見かける情報を見るのが精いっぱいですが、
ウルヴァリン最終作の公開情報も出てきています。
ミュージカル映画の噂や舞台の話題も。
またスクリーンでお目にかかれる日を楽しみに・・・。

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2016年9月28日 (水)

雪月花に乗ってきました<3>

ということで、ラストです。

妙高高原の手前(だったかな)で、
関川の蛇行の様子が見られました。
Photo_13

妙高高原駅に到着したところで、
いきなり地元お土産屋さんタイムになりました。
専属車掌さんに連れられて、
(朝通り過ぎた;;)駅前のお店へ。
かんずりをはじめ
柿の種チョコの新作などもありましたが、
一度試してみたかった豆腐のみそ漬けをゲットしました。
(長野がほど近いので、両県のおみやげが置いてありました。)
昨日タクシーで聞いた話でも、
地元温泉街はいろいろ厳しいことになっているようで、
この列車コラボはいいアイデアだなと思いました。
車掌さんに気楽に質問もできるし漫談?も聞けますし。

再乗車して、今度は直江津方面に向かうのですが、
妙高山がてっぺんまで見えました。

Photo_14

世間ではすでに食事が始まっていましたが、
このへんで弁当組も食事にしました。
お酒を一緒に、昼間からなんだか凄いような・・・
酒どころだからいいか(意味不明)。

Photo_15
2号車(レストラン車)はこんな感じでした(シックです)。
1号車の1人席も同じく食事が出されます。

二本木駅に戻ってきたところで再停車。
駅舎案内をしてくださるというので外へ。
まず駅舎のてっぺんに、輪のついた棒がいくつも立っている。
これは雪下ろしのときに命綱をくくりつけるためのものだそう。
やはり雪国だ・・・。大変だ・・・。
冬季の出入り口が二階以上になるのが普通?なんだと改めて理解。
そして駅舎は明治43年に作られた古いものでしたが、
もともとは人は地上を横断していたのに
昭和17年に地下通路が作られたとか(防空壕として)。
今何の気なしに見ると普通の通路なのですが、
当時の事情を知る同行者は納得しておりました(トシですから)。

直江津では名物に駅弁立ち売りおじさんのほか、
トキめき鉄道の若い職員さんたちがお迎えにきてくださっていました。
もうそろそろゴールは近くなってきました。
(新幹線で行けば13分の距離なんですよね・・・^^;。)

再び乗車し、今度は日本海を見ながら西へ。
この日は佐渡も見えました。
まもなく名立駅に到着し、ここで降車。
目の前には11キロもあるトンネルが。

Photo_17

そのトンネル内には筒石駅があります。
走り出した列車のハイデッキで目をこらしていると、
駅長さんが律儀に手を振ってくださっていたので、
こちらも精一杯振り返し。
講談調の車掌さんのお話もそろそろ聞き納め。
まもなく終点糸魚川駅に到着。

しゃべって笑って綺麗なものをたくさん見て、
海も山も満喫、素敵な時間でした。

またぜひ来てくださいね~と言っていただいた
クルーさんたちの言葉も、
とても暖かく聞こえました。
お仕事なのだけど、それでもお人柄の力が大きいなあ~と
とても感じてしまった3時間の旅でした。

我が家からは相当に遠い道のりでしたが、
それでもまたいつか。
とても良い旅でしたよと宣伝したくなりました。
はじめての(ちょっとだけの)新潟訪問でしたが、
なんだかとても好きになりました。

関東にお住まいの方など、近くてうらやましいくらいです。


本当に、おすすめです!

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雪月花に乗ってきました<2>

(では続きます~。)

この日の1号車は(利用者からみると)ほどよく空いていて、
お天気にも恵まれました。
私たちは前日に妙高高原に泊まったのですが、
晴れ渡った高原の朝の美しかったこと。

25niti
(宿の窓から見えた遠景)

上越妙高までえちごトキめき鉄道で戻り
(雪月花乗車日は全線乗り放題)、
そこで受付をして、お弁当をゲットして乗車。
持ち込めるのはこの駅(+直江津での立ち売り)にある
山﨑屋さんのお弁当だけ。
小食につき、
かにずしと磯の漁火(大きなおむすび二つと海のおかず)を購入しましたが、
これがとても美味しかったです。日本酒に合う!

たまたまホームには別の観光列車も入っていました。
こちらは越乃Shu*Kura、お酒を楽しむ列車のようでした。

Photo_5

さて乗車。
すみずみまで凝った車体や設備に感嘆している間に発車。
ウェルカムドリンクをいただきました。
割れないグラスだけどいい感じ♪

Photo_6

昨日下車しなかった二本木駅に降りて歩いて、
じっくりとスイッチバック体験(3回目;;)。
ホームにはお迎え隊の方々がおられ、
沿線でも手を振ってくださる方がありました。
実は結構あちこちで乗っているスイッチバックなのですが、
解説が入るとやはり楽しい。
(我が家の場合は同行者からの解説が重複して入るという・・・。)
前日にもびっくりしたのですが、
ここのスイッチバックは乗務員が移動せず、
目視?で運転してしまうのでした。

車内に戻り、さくらラウンジを見学。
様々なドリンクやグッズがありまして、
日本酒の瓶が堂々と並んでいるのはさすが。
壁には桜材、床は安田瓦、
カウンターの壁に散らされた桜や
天井の色にまでこだわっていることにただ感心。
本当にどこを見ても美しいし、可愛らしいのですよ。
小さな意匠一つみても心がなごみました。
グッズの一つのスプーンセット(だったかな⇦うろ覚え)は
知事さんが外国からのお客様にお渡ししたとか。
ユリゲラーでも曲げられなかったスプーンらしいです。
こちらでは日本酒の試飲もできたので、
飲み比べをしてから一合いただきました。

Photo_7
グッズいろいろ
Photo_11
ライティングで桜色に調整されたさくらラウンジの天井
Photo_12
一号車・月の満ち欠け

写真が貼れなくなってきたので、
もう一回だけ続きますm(_ _)m。

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雪月花に乗ってきました<1>

台風の通過の仕方といい雨の降り方といい
なにかと不穏なこの頃ですが、
先日から秋風が吹くようになってまいりました。

恒例の秋旅をどうしようかと考え、
11月では寒すぎるので今年は9月に前倒しにしてみました。
雨になるかもしれず、下手をすれば行程変更になるかもと
半ば覚悟していましたが、
蓋を開けてみると、出来過ぎのような晴天に恵まれました。
これは私の旅運か、それとも同行者のものか・・・。
当初、列車好きの同行者(80代)の喜びそうなコースを
最短の時間を使って考えたのですが(忙しかったので;;)
いざひと月前になってみて
目当ての電車の予約がとれず (団体さんに負けましたTT)、
どうにかならないものかとPCの前で悩んだ結果
いっそ新潟まで行ってみよう、と切り替えてみたところ、
お天気にも恵まれ、
同行者にも喜ばれという嬉しい結果になりました。
まったくなにが幸いするものやらわからない。
しかし関西以西から新潟への道は結構遠かった・・・;;。
ツアーには北陸経由という選択肢がなかったのでした。
なので、真面目にオリジナルで組みました。

その列車はこちら。

雪月花 HP
https://www.echigo-tokimeki.co.jp/setsugekka/index.html
アテンダンドブログ

http://sgk-attendant.blog-niigata.net/topics/

Photo_2

可愛らしい赤(銀朱色)のボディの二両編成の列車で、
天井近くまである大きな窓。
糸魚川~妙高高原~上越妙高(戻ります)を往復二便、
土日祝日に走っています。
細かいところまで新潟にこだわった、それは美しい、
気持ちのよい空間でした。
食事は付けなかったので
1号車の座席を指定されたのですが(↓)、
こちらがとても明るい色合いの空間で
同行者は大喜びでした(⇦明るい色が好きらしい^^;)。

Photo_4

なまじ食事に集中しない分気を使ってくださったのか、
単に話しやすかったのかわかりませんが

(なので車内提供のお食事の紹介はできません、すみません。
⇦間違いなく食事が大きな目玉。
こちらもすみずみまで趣向を凝らしたものでした。
往路復路でメニューが違います。)


専属車掌さんにこまめに声をかけていただいて、
列車本体のお話から趣向をこらした沿線のご案内、
豆情報やスタッフさんの話などetc.
残念ながら合間情報は全部は覚えていませんが、
長いかなあと思っていた3時間があっという間でした。
人数に対してクルーさんが多いというか、
九州の列車など、
ラウンジのカウンターは混んで当たり前なので、
ゆったり感がもう半端なく違いました。
採算が合うのかと心配になるくらい。
(あとになって
一人分だけ食事つきにするのもありかなとおもいましたが、
すでに締め切りを過ぎていました・・・(忙しかったんです~TT)。)

趣向そのものも面白かったけれど、
クルーの人たちの力が大きかったように思います。
(専属車掌さんのアナウンスにもよく落ちが入ってました^^;。)
とても快適な時間を過ごすことができました。
人生最良のときの一つになるかもなあと思うくらい。
この日は久しぶりに他の事は全部忘れました(^^)。

そんなわけで、
感謝の気持ちをこめて若干の宣伝も。
心からおすすめできる素敵な列車です。

長くなりますので、次に続きますm(_ _)m。

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2016年7月30日 (土)

気が付くと夏本番。

(自分的に)すったもんだの末、参院選が終わりました。
結果が出てみて、
「共闘」(特にほぼ全一人区を譲られた共産党の方に大感謝)していて
本当に良かった、と思いつつも、
西の人間には差し迫った感覚がないんだなあと思った結果でした(TT)。
東の方々、本当にありがとうございました・・・m(_ _)m。
しかし本当に長期戦になってきました。
一息つく間もなく都知事選もいろいろ紛糾し、
頑張っている皆さんを遠くから見守るばかりでしたが、
いよいよ明日となりました。
いろいろありましたが、
力の限り奔走された市民の皆さまの努力が実を結んでほしいと
心より願います。
女性の恰好をした女性(のみならず市民)の敵である方だけは
避けてほしい。
市民の声を聴き、動くことのできる方に、
おカネでなく命を大事に考える方に
首都・東京の顔となり、働いていただきたい。
地方の片隅より切に願っております。
普段は放置しているツイッターのアカウントに
だらだらとリツイしてしまいましたm(_ _)m。
よければ覗いてみてください。

とはいえ、ココロの方がかなりくたびれてしまったので、
ちょっとだけお休みしてきました。
なぜかウサギづいているこの頃なのですが、
こちらはある意味ウサギ天国でした(^^)。
重厚なお宮をぐるりと歩いていたのですが、

Photo_2

ひっそりとこんなところにもウサギさんの一群が。
(この周囲にも何羽もいらっしゃいました。)

Photo_3

しばらく我を忘れさせていただきました・・・(^^)。

こちら(↓)で最近話題になった出雲大社の境内でした。
基本アナログの自分にとっては
ウサギさんたちの方がずっと嬉しいことでした。
(そもそも使える環境にないという話も・・・;;)

Foebidden


この日は珍しく(なのかな?)
混雑することもなく静かに歩くことができました。
つい力を入れてお願いしてみたところ、
いきなり思わぬ出会いなどがあり、
本家本元の「ご縁」力の半端なさに驚いた次第でした。


皆さまがほっとできる日々が
一日も早く訪れますように・・・。



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