2012年5月 6日 (日)

ゴールデン・ウィーク。

連休も早最終日になってしまいました。
長袖でも寒さを感じる日もあれば
半袖で充分と思うくらい気温が上がる日もあり、
カラダの方が気候に追いつかない感がありましたが、
気持ちの方がリラックスしているので
体調を崩すことなく楽しく過ごすことができました。
久しぶりに気の置けない友人に会ったのですが、
帰宅してから鏡を見ると
5歳くらい若返ったような
すっきりした顔になっていたのでおや?と思いました。
(多分一瞬のことですが。)
温泉に入りまくった効果もあるのでしょうが、
普段どれだけ気を張っているのかと・・・;;。
リフレッシュは大事だなあとしみじみ思いました。

というわけで、
連休中は山陰の方に出かけてきたのですが、
すでに新緑が美しく、
珍しく凪いだ日本海のパノラマと地元の名産品を堪能し、
温泉施設をはしごして、
大きな水族館にも足を伸ばしてまいりました。
シロイルカで有名な(←多分)アクアスは
広大な駐車場に見渡す限り車が詰まっていて
そちらに度肝を抜かれましたが(爆)、
本館自体もかなり大きいものなので
入ってしまえば思いのほかゆったりと過ごせました。
初めて入ったペンギン館はかなり広めで
特に1階の観覧スペースが驚くほど広く、
ソファに寝そべって眺めたり、
水槽と同じ深さに立って眺めることもでき、
充分に光があって
写真を撮るのによさそうなポイントもありました。
ペンギン施設のある水族館は多くありますが、
見る側にとっては相当上位に入りそうな、
ペンギン好きの方に是非お勧めしたいところでした(^^)。
シロイルカのバブルリングは時間の都合で見られませんでしたが、
機会があればこちらも是非。

ちなみに、お出かけ前に
話題のお風呂映画「テルマエ・ロマエ」を見てきました。
周囲を気にせず思い切り笑わせていただきました。
噂の濃い顔の人たちは噂どおりでしたが、
むしろ平たい顔族のおじいちゃんずのパワフルさに
人の「濃さ」を感じました。
知恵と人情があるのはいいとして、
なんでこんなに体力があるのかと(^^)。
漫画らしいありえない設定がいちいちおかしくて、
少々の落ち込みを吹き飛ばすパワーのある映画でした。
(ええ、おバカの入ったお話もお笑いも大好きです。)
そしてもちろんのこと
大きなお風呂に入りたくなりました。

お風呂つながりに無理やり辿り着きましたので、
今日はこのあたりでm(_ _)m。

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2012年5月 3日 (木)

ヴァンヘルリメイク再浮上。

連休半ばにこんな記事が出ていました。
具体的な企画になってきたのかなあと・・・。

http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=cinematoday_N0041766

以下、一部を貼り付けてみます。

米ユニバーサル・ピクチャーズは1日付けで、映画『トランスフォーマー』『スター・トレック』の脚本家として知られるアレックス・カーツマン&ロベルト・オーチーと2年間の契約を結んだことを発表。二人は現在『ハムナプトラ』シリーズを再始動しようとしているほか、『ヴァン・ヘルシング』の再映画化にも着手しているという。
二人とトムは、桜坂洋のライトノベル「All You Need Is Kill」を原作にした映画作品でもタッグを組む予定。そのほかにも多くの作品が待機中となっているため、製作開始時期も含め、詳細は未定のままだ。

監督も主演もすっかり変わってしまうのなら(監督は誰?)、
全く違う作品にしか思えそうにないなあと
今の時点では思えるのですが、
どうしてこの作品のリメイクがそんなにしたいのかと
個人的にはそちらの方に実は疑問が(爆)。すみません・・・。
あの衣装はヒュー以上に似合う人はいないだろうし(断言)。
あの監督にあの俳優陣だったから
個人的にははまってしまったのですよね(^^;)。
申し訳ないですが他のカールは特に見たくは(以下自粛)。

こちらも続報で確認するほかはないのですが、
どうなるんでしょう、この企画・・・;;。

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2012年4月29日 (日)

善き人

というわけで、
先週のある日に善き人を見に行ったのですが、
この日は宮島に渡って、市内直行の航路を利用してみました。

一度乗ってみたかったので
人が来た時の下見にと理由をつけてトライしたのですが、
物凄く便利(同じ日の午後に映画館に行ける!←オイ)で
きわめて快適だったものの、
観光で利用するにはやや中途半端かなという感じがしました。
(そうかといって普通に利用するにはややお高め;;。)
スタッフの方の感じはよかったのですが、
せっかく沢山の島々が見られるので
もっと案内を増やしてくれたらより楽しめるのに、
ちょっともったいないかな~と思いました。
今はJRやほかの航路でもいろんな路線が出ていて、
特に週末にはいろんな船が走っているので
(たとえばこんなのとか)、
たくさんの人に楽しんでもらえればいいなあと思います。

GWに入るのに大丈夫かな~と心配になったのが、
先の4月の低気圧の影響で大鳥居の屋根が破損し、
今は補修のために足場が組まれているので、
知らずに来られた観光客の方が
がっかりされないかということでした。
枠組みを気にされなければ
なんということはないんですけど・・・。

008_2
今はこんなになってますm(_ _)m。

すでにソメイヨシノは葉桜になっていましたが、
八重桜は満開で、しだれ桜もキレイでした(^^)。


さて、やっと映画のお話です。

母の介護、(おそらく介護に疲れて)やや精神を病んでいる妻と
子供たちを抱えた家庭で一人奮闘しつつ、
大学で文学を教えている教授が、
以前出版した小説をたまたまヒトラーに気に入られ、
成り行きでナチスに入党せざるを得なくなり、
気が付くと親衛隊の肩書きを持つようになり、
大切にしていたユダヤ人の戦友との友情も遠くなってしまい、
気が付くと・・・という具合に、
彼なりに誠実に生きているのに
罪を犯す側に立つことを拒否することができなくなってしまった、
というようなお話で、
見たところ本当にありそうなくらい「普通」なのですが、
日常の方が狂ってしまった場合
普通でいることが罪になってしまうという
やりきれないような恐しいお話でありました。
もとの舞台の方は(ブラック)コメディなのだそうですが、
こちらでは淡々と静かに、
哀しさが満ちて行くような感じがしました。
そういう役柄であったのか、
それとも彼が演じたからそういう風になっていったのか
わかりませんが、
ヴィゴの佇まいが
すっかり「気弱で真面目な教授」になっていたのが
やはり見事な化けっぷり、でした(^^)。

一番印象に残ったのは、
ユダヤ人の友人を助けようとようやく決心した瞬間に
鏡に映った彼自身のSSの制服姿でした。
彼の心から一番かけ離れているものに
気が付くと着られているというおぞましさ。
ヴィゴの目の表情が忘れられません。

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レミゼ撮影中。

この一週間のうちに
柔らかだった日差しが
急に初夏を思わせるような鋭いものに変わってきました。
気が付くともう5月は目の前です。

さて、先週と昨日とで、
ヴィゴ主演の「善き人」と、
アカデミー助演男優賞で話題をさらった「人生はビギナーズ」の
二本の映画を見てまいりました。
どちらも静かな作品で、
気持ちの方も静かに泡立つようなものでしたが、
ようやっと今日になって
ちょっとだけヒューの画像を眺められましたので
一つだけ覚えに置いていきます。
(思い切り周回遅れですが・・・。)

映画が完成するまで
なるべく詳しい話は避けて通るつもりでおります。
何しろレミゼの舞台を見たことがないもので
そもそも過去のものと比べる知識がなく(_ _;)、
初めて見る舞台がこの映画というのも
いいかもしれないな~と自分では思っております(^^;)。
というごたくは置いておきまして、
楽しみで楽しみでなりません。

Photo
http://www.justjared.com/2012/04/19/anne-hathaway-hugh-jackman-les-mis-filming/


こちらの記事(↓)ではセットも見られてなおよいです(^^)。
http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/showbiz/film/4265412/Picture-excl%20usive-Anne-Hathaway-and-Hugh-Jackman-film-new-Les-Miserables-scenes-in%20-London.html
(お二人の写真もこちらの方が好きなんですが、
貼り付けができないのでリンクのみ置いていきます。)

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2012年4月22日 (日)

ウルヴァリン 8月撮影開始。

この週末は雨の予報でしたが、
今のところ大雨にはならず、ほっとしています。
随分気温も上がってきて、
春らしい気持ちのいい気候は
意外と短いかもという気がしています。
もっとも肌寒く感じることもあり、
まだ上着は手放せそうにありませんが・・・。

さて。
これは喜んでいいのかどうなのか、とちょっと悩んでしまいました。
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=cinematoday_N0041438

以下、一部を貼ってみます。

撮影開始の延期が続いていたヒュー・ジャックマン主演の映画『ザ・ウルヴァリン(原題) / The Wolverine』が、8月にオーストラリアで撮影開始となることがわかった。本作は、『X-MEN』シリーズの人気キャラクター、ウルヴァリンを主人公としたスピンオフ作品の続編で、日本を舞台にした物語。当初、昨年秋に撮影が開始されるはずだったが、ダーレン・アロノフスキー監督の降板やロケ地探しの難航などで撮影開始が遅れていた。
そんななか、ようやく撮影開始のニュースが報じられた。ハリウッド・リポーター紙によると、撮影はヒューの故郷でもあるオーストラリアのシドニーで、8月から開始される。製作にはオーストラリア政府から資金面でも援助を受けているという。物語の舞台は日本ということで、一部でも日本国内で撮影が行われる可能性があるのか気になるところだが、それについては明らかではなく、メインの製作はオーストラリアで、ポストプロダクションはアメリカで行われるそう。

撮影が始まるのは嬉しいんですが、
日本にロケには来ないのかなあ、ひょっとすると・・・(TT)。

続報を待ちたいと思います。

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2012年4月17日 (火)

見たい映画が目白押し。

平野部の桜はかなり散ってしまいましたが、
山間部ではまだ咲き始めのところもあるようです。
今年の咲き始めは遅かったですが、意外に長く楽しめるのかもしれません。
さて、平日はPCに長居ができないことにかわりはないのですが、
時々ひとことを置いていってみようかと思います。
いつまでできるかは謎ですが・・・。
ちなみにこちらでは書くことができておりませんが、
ジャンバルジャン=ヒューのお姿とか
そのおひげはとうに落としてしまったとか、
そういう話題は遅れ遅れでもしっかり耳に(目に)しております。
まことに申し訳ない限りですm(_ _)m。

この週末にアーティストを見てきました。
サイレントからトーキーに移り変わる時代のお話と聞いて
なぜか昔読んだマンガの記憶が蘇ってきたのですが、
こちらの映画はうら哀しさはもちろんあるものの、
可愛らしさとユーモアにあふれた素敵な作品でした。
憎めない笑顔の持ち主のサイレントのスター俳優が
彼にあこがれてやまない新進女優に
看板俳優の座をとってかわられることになるのですが、
悲劇の中でもユーモアはあり、
出てくる人たちがなんだか皆さんとてもいい人ばかりで。
もちろんここでお犬さんははずせませんが
(もうけなげで賢くて可愛くて可愛くて)、
彼、と同じくらい、のっぽさんの運転手さんがけなげで。
随所にいろんな愛情がこめられていて、
最後のハッピーエンドがとても素敵で、少し泣けました(涙腺弱すぎ)。
やっぱりおしまいがこうだといいものです。

気がつくとすでにジョン・カーターの公開が始まり、
秘かにローマのお風呂も気になりつつ、
人生はビギナーズ、善き人、ファミリーツリーと
どんどん見たいものがやってきます。
時間がないとかなんとかいいつつも、
GWはこれで終わりそうな予感がしてなりません・・・(^^;)。

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2012年4月14日 (土)

映画を二本。

怒涛の年度末がとにかく!なんとか!終了しました。
その間、桜が開いたり散らされたり不穏なものが空中分解したりと
いろいろあったみたいですが、
心身ともにとにかく一息ついているところです(疲)。
そんなわけで、週末に映画を見るだけ見て
あとは何もできない状態が続いておりましたが、
とりあえず、邦画と洋画を1本ずつ見ました。
前者は「僕達急行 A列車で行こう」
後者は楽しみにしていた「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」です。

僕達急行の方はなんとなく心に留めていて
結局勢いで見てしまったのですが、
ただただ、幸せ~な気持ちになれる映画でした。
列車好きの映画と一言で言ってしまうには
あまりにも至れり尽くせりの凝りようで作られていて、
主人公の松ケン氏と瑛太氏のキャラクターもほのぼのと温かく、
ある意味草食的すぎるようなところもありましたが、
こんな生き方もいいなあとしみじみいたしました。
なんにせよハッピーストーリーは心を温めてくれますし、
随所にコメディ要素も効いていて
幸せオーラに包まれて劇場を出ました。
ついあの列車はなんだったかなあと気になって
パンフレットを求めたのですが、
結構パンフレットを購入するお客さんが多く、
かつ映画が終わったのちにあちこちで
列車の話題が聞こえてくるのが楽しかったです。
福岡好きの私にとっては
ロケ地となった風景も楽しみの一つでした。
そんなわけで旅好きにもおいしい映画でありました(^^)。

一方のサッチャーさんは、
意外と言えば意外な切り口のお話でした。
これはドキュメンタリーといえるのでしょうか、
歴史上の過去の人を描いているわけではないので
難しい部分もあるのでしょうが、
事実を並べたというよりは
少し離れたところから「史実」を並べて
俯瞰しているような、
実在しておられるサッチャーさんからは
どのように映っているのか、
これはフィクションなのかどうなのかと思いつつも
彼女の人生の中の様々な時代の視点を切り取って
詩や散文のように並べられ組み立てられたような、
不思議な作品に仕上げられていました。

人生のたそがれはこうもつらいものなのか
楽しいこともやりがいのあることも
たくさんの選択肢から選んでまっすぐに歩いてきて
その生を生ききった一人であろうはずなのに
老齢に達した彼女の回想と幻想が入り混じる中で
まだそこにいるかのように寄りそう亡夫の幻に苦しめられ
おそらくはそれを手放せない(遺品を手ばなすことができない)
自分から決別し、
独りになって開放される=独りの足で立つことができるようになる
おそらくは短い現在の日々に押し込めた不思議な映画。
情感にあふれたというと妙な気がしますけど、
「今」のこの「ドラマ」に反応しつつ、
あなたも幸せでしたか?
幸せでしたよね、
つらいことばかりの日々であったかもしれないけれど、
確かにあなたは自分の足と家族の助け、
お互いに愛することで生きてこられたんですよね、と
心の中で話しかけたくなりました。
誰もに平等に訪れる老いも病も想像を絶するほどにつらいものだと
そちらの方が身近に感じられる気がする自分には
問題があるかもと思いつつも、
バリバリの政治ドラマからはほど遠く、
むしろ傍観的と言えるくらい伝記部分があっさりとしたものに感じられ、
メインは彼女自身の家族の物語にあるんだなあという気がいたしました。
一遍通りの言葉で表せるようなお話の作りではなく
さまざまなドラマの要因が複雑に絡まっているのですが、
最後のシーンでいくぶん救われました。
彼女自身のことを描いているながら
遠くからやんわりと包んでいるような、
具体的というよりはとても詩的なお話でした。
認知症がこういうもの(亡くした人がそばにいる)なら
実は幸せなこともあるのではないかと
不埒なことも考えましたが(すみません)、
当人はかなりつらいもので、
周囲の家族にとっても
なんども胸を刺されるような思いがするものなのだなと思うと
なんどか涙腺が壊れました。
最後は独りになる、という考え方は
西洋では普通なのかなとふと思いました。
天国で再会するとは考えないのかしらと
やや的外れなことを考えつつ、
あいかわらず的を得ない感想しか持てませんでしたが、
とても心に残る作品でした。

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2012年4月 7日 (土)

桜前線通過中。

更新が滞っている間に、こちらにも春が来てしまいました(^^;)。
桜が満開になるにはもう少し時間がありそうですが、
花が開ききらず、少なからずのいい塩梅で、
この週末はそこここでお花見が楽しめそうです。
(春の嵐にも負けないでくれて良かった・・・。)
昨晩NHKBSプレミアムで
たまたま新日本風土記をつけたところ、
沖縄から北海道まで、
列島を北上して桜の特集をやっていまして、
つい見いってしまいました。
いつか見に行きたいと思う桜が沢山ありましたが(吉野の桜とか)、
印象に残ったのは、
どこかの島の稜線にずっと植えられていた桜(これは圧巻でした)、
それに福島の花見山(だったかな)でした。
後者は本職で花を作っている方が
様々な桜を植えた山を一般開放しているところで、
さすが本職だ~と思ってしまう鮮やかな場所でした。
一年のうちのほんの短い期間に
これだけ皆に注目され、愛されている花はほかにありません。
それもずっとずっと昔から代々続いているのだと思うと、
桜の樹に魔力が宿るというのもうなずけるような気がしました。
けぶるような淡い色彩を見ていると
それだけで時間を忘れてしまいます。
ほんの一時間で
場所と時間をさかのぼって旅をした気分になりました。
ああ日本人に生まれてよかった(^^)。

さて、気を取り直して続きの写真を置いていきます。
指宿では3月後半に春爛漫の桜 
山桜の花吹雪も見られました。
Photo

絶対お勧めの砂蒸し温泉。
目疲れからくる頭痛がかなり収まりました。
ほんの10分で温まります。
海からの風が快適そのもので、
熱いですが結構快適に過ごせました。
ちなみにここ(↓)は砂蒸し会館です。
(水曜は会館および周囲の食事どころは軒並みお休みですので
ご利用の際にはお気をつけください。)
ついでにプチ絶食しましたが水分だけは取りました。
大露天風呂のあるヘルシーランドは今回は見送り。
(こちらも食事処は休業でした;;。)
Photo_2

長崎鼻。
海に浮かぶ開聞岳が見られます。
お天気がよければ屋久島や種子島も見えるとか。
竜宮神社では貝に願い事を書いて奉納します。
バス停近くのお店のおばちゃんに
いろいろご馳走になってしまいました。
楽しかったです!
近くにあるフラワーパークは一時間で駆け足で見ましたが、
もっとゆっくりしたかったです。
時間があればかなり優雅に過ごせそうでした。
Photo_3

開聞岳がよく見える温泉つきの宿に宿泊。
海に出る道もあるそうです。
賢くお行儀のいい猫さんたちが迎えてくれました。
お客が猫好きと見れば遊んでくれます
(猫が苦手な人には近寄りません、多分)。
Photo_4

地元の方が気さくに声をかけてくださって、
なんだか田舎に帰ったような心持になりました。
のんびりとしてあたたかく、
とてものびのびとした気持ちになりました。
鹿児島まで行くことがありましたら是非、
足をのばしていただきたいなと思います。
またくたびれたら、
日帰りでも温泉に行こうかと・・・(そっちかい;;)。

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2012年3月25日 (日)

一足お先に春爛漫。

引き続き三寒四温の繰り返しの日々ですが、
随分春らしくなってきました。
我が家の桜と沈丁花も咲きはじめております(^^)。
さて、週中にちょっとだけ出かけてまいりました。
すでに一足早い春が来ていましたので、
そのお話を駆け足で置いていきたいと思います。

開業一周年を迎えた九州新幹線に乗ってきました。
一部開通した折につばめには乗りましたが、
みずほに乗るのは初めてでした。
最寄駅から鹿児島まで2時間20分少々、いや~近くなりました(嬉)!
さらに指宿まで、こちらの特急(全席指定)に乗ってみました。

243_2
「指宿のたまて箱」通称いぶたま(見た目はあしゅ○男爵?)。
竜宮伝説にちなんだもので、降車時には上から白い煙が降ってきます。


2_2
カウンター席。窓から見どころをくまなく見られます。

楽しそうな列車だな~と思ってはいたのですが、
乗り心地も快適そのもの。
一人につき窓に面したカウンター席を予約したのですが、
テーブル付きでゆったりとしたスペースがあるので、
桜島にはじまる海の景色を満喫できます。
さらによかったのが、
50分の乗車時間中パワフルに歩き回り、
元気な声でサービスをしてくださる乗員のお姉さんたちでした。
子供たちだけでなく、
大人たちも短い時間を楽しく過ごせる素敵な電車でした。
機会があれば是非、お勧めしたいです(^^)。
ちなみにこの列車も1周年を迎えたということでした。
帰りの沿線で沢山の人たちが手を振ってくれました。

ここまで来れば、列車好きとしては
行かざるを得ないでしょうということで、
枕崎行きの普通列車を乗り継いで「最南端の駅」まで足を伸ばしました。
幸せそうに車内やホームを歩き回る
列車好きとおぼしきおじさんたちもほほえましかったです。
かなり列車の便が悪いので実は行くかどうか悩みましたが、
地元のバスを組み合わせると
あまり時間の無駄なくまわることができましたので、
ご参考まで(誰に?^^;)。

Photo
「有人」の最南端駅。停車時間が長いので余裕で過ごせます

Photo_2
こちらが「最南端」の駅ですが、停車時間は2分。
列車以外で観光に来ている人も多いので結構大変でした;;。
便も少ないことだし、もっと長い時間停車していただきたいものです(TT)。


このまま開聞駅まで乗車して、そこからバス停に移動しました。
すでに桜が満開で、
ぽかぽかとした陽気が暑いくらいでした。
以上鉄道好き編でしたm(_ _)m。

もうすこしだけ、続きます。

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2012年3月18日 (日)

ヒューゴの不思議な発明

ということで、今回は3Dに挑戦してみました。
近くのシネコンでは3Dは吹替えしかなかったので
字幕は諦めましたが、
リー様の台詞は御本人のお声で聞きたかったので
その点が少々残念でした。
(ふと気が付くと、
この日はジュード・ロウ出演作品を続けて観たことに。)

さてさて、どんなお話なのかなと
期待して観に行ったのですが、
全てにおいて豪華だな~と嘆息するような映画でした。
この上なく隅々まで美しく作られた絵本のようでした。
寡黙な少年の住む駅の描写からはじまり、
ことば少なにお話が少しずつ展開していき、
ゆっくりと状況が見えてきて
周りの人々の様子も少しずつ描かれ、
やがて少年少女のちょっとした冒険がはじまり、
時代に隠された「秘密」がゆっくりと姿を現してゆきます。
最初はなんのつながりもなさそうだった様々なものが
集約されて最後の大団円に至っていく過程が
とても穏やかで、
それでいて緻密に計算されて組み立てられた
時計のような鮮やかさでした。
大げさなアクションも大胆なストーリーもなく、
絵本的な(とてもゴージャスな!)美しさと
入れ子細工に隠されたようなメインストーリーに潜む
溢れるような映画愛が溶け合った
それは美しいお話でした。
なんといっても最後がハッピーエンドだったのが
なによりの救いでした。
皆本当は悪い人ではなかったので、
一見悪役のこわもて氏もまた幸せになったのも良かったです。
(お話は最後がよくなくっちゃね、と笑う
誰かさんを思い浮かべました。)
これまで観たどのジャンルの映画とも違い、
どの映画にもまして映画愛の溢れている作品でした。
画像そのものを心ゆくまで楽しむことができ、
まことに至福の時間でした。

ほぼ前情報を仕入れず、
かつパンフレットも買わなかったので
映画本体以外の情報はないのですが、
本屋さんで文庫を見つけたので購入してみました。
この本がまたすこぶる美しい作りでした。
これから読むのを楽しみにします(^^)。
ひとつ謎だったのが、
「発明」というのは一体「何」のことだったのかと・・・。
この謎が解けるといいんですけど。

参考までにアマゾンのリンクはこちら

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